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これだけ高段の技を演武で取り入れようという試みが好きです 楽しんで構成を考える様子が目に浮かびます
田中先生、はじめまして。他の動画で剛柔一体の運用法がすごいと思いました。演武をされても本気で技を掛け合って、中段蹴りなど、本当に入っているのが印象的です。ぶっつけ本番でやれるのは、日頃の修練の成果なんだなあと感じました。
剛柔一体の運用法が良かったです。演武でも見たことが無い技を巧みに使われていて、技を楽しんでいる迫力もある演武で良かったです。
コメント頂き、誠に有難うございます。本演武は、練習時間が無く、大会の午前中に構成の確認だけして、ぶっつけ本番で技を本気で掛け合いました。よって、全ての技が荒いですが、間合いを含めて、やりながら調整しております。挟倒しや、後腕締など通常やらない法形をいれてみました。ご覧頂き、有難うございます。
「構成の確認だけして、ぶっつけ本番」でこれだけのものを披露できるのですか？未熟な私（参段・中拳士）から見れば、ただただ感心するばかりです。大会用のスマートな演武と全く異なり、むしろお二方が（挟倒しや後腕締はともかく、おそらく実戦においても）本当に掛けることができる技で披露されていることに好感が持てます。しっかりと水月に当身を入れて脂汗をかいているあたり、必死さが伝わります。昔の先輩が言っていた「演武とは、見せる技で誤魔化すのではなく、自分が本当に出来る最高の技を見せるものだ」という言葉を思い出しました。
dolphinzippo様 初めまして。コメントを頂き、誠にありがとうございます。日頃の技の修練に拘り、その法形を演武の形で出したかったところです。なので、この演武にはところどころ急所に攻撃が入っています。それが懸命さに伝わったのかと思います。何にしてもありがとうございます。この他、指導内容や稽古動画をアップしておりましたが、指導法の公開を固く禁じられておりますので、演武と一部の運用法のみの公開とさせて頂いております。ご希望でしたら、何かの機会にお伝えできればと思います。
素晴らしい!!!
様々意見有るかと思いますが、開祖直伝の頃の演武は、元々型さえ決めていなく、お互いに真剣勝負でした。その為、本当に急所入ってしまい続行不可となり、その時点で中断など当たり前でした。(皇族の方や各界の貴賓の方々来賓の時でさえ)また、そのような演武を見て、開祖は｢見事じゃのう…｣と評しておりました。本来の演武は小綺麗な点取り虫的な大会成績主義では本末転倒で、日頃真剣に修業しあっている者同士の真剣な技の交換で有るべきだと思います。でないと、お互い忖度(そんたく)どっぷりの少林寺ダンスと揶揄(やゆ)される事になりかねません。各人いろいろ意見も有る所でしょうが、開祖が伝え残したかった精神を失わない為にも、開祖時代の演武の仕方も消さないで欲しいと強く思います！小綺麗な、なれ合いの演武を開祖が望み、指導したとは絶対に思えませんから。なので、この動画は絶対に残しておいて下さい！後進の拳士達の勉強の為に。
田中先生、初めまして。私、こうした演武に非常に価値を感じます。それは、一所懸命だからです。そしてそれが伝わってくるからです。田中先生の基本動作や単演、稽古風景の動画等はありますか？参考にしたいです。
Very nice performance,Embu with painful Juho.
Very nice,, SHORINJI KEMPO is the best
Thank you very much.
This is great
少林寺拳法初心者です。もちろん私にはこの演武の価値や素晴らしさがまだ分かりません。その中で一つ気になった点があります。私の先生には気合は基本「あ」の音しか発音してはいけないと厳しく言われております。今までなぜそうなのか疑問は持たずそういうものなのだと捉えてきました。しかしここ最近上級者の皆さんの動画を見ていると「えいやー」や「どりゃー」などの発音が明らかに聞こえます。どうして私の先生は「あ」しか言ってはいけないと言うのでしょうか。実力によって発音できる音が増やせるものなのでしょうか。誰か詳しい方に教えていただきたいです。お願いします。
自分が指導受けた時代は｢アッ｣｢オウッ｣｢ウン｣｢エイッ｣と技の種類によって、ハッキリと区別しないと叱られましたが…。いつの頃からか｢アッ！｣だけになり不思議です…。自分が指導受けた現八段の先生の師は三崎敏夫先生なので間違いな訳が無いはずなのですが…。例)天地拳第一 順突き ｢アッ｣逆突き ｢オウッ｣鉤突き ｢ウン｣順蹴り ｢エイッ！｣のように…。以下の型の場合も似た感じでした。例えば天地拳第三なんかは｢振り突き｣｢逆突き｣｢逆蹴り｣｢順蹴り｣が｢アッ、オウッ、エイッ！｣｢エイッ！｣というように。
荒々しいですね。
так это не реальный бой? просто показывают - удар, но не бьют? этих актеров развалит любой кто реально занимается . те же боксеры. быстро просто и без киай.
これだけ高段の技を演武で取り入れようという試みが好きです 楽しんで構成を考える様子が目に浮かびます
田中先生、はじめまして。他の動画で剛柔一体の運用法がすごいと思いました。演武をされても本気で技を掛け合って、中段蹴りなど、本当に入っているのが印象的です。ぶっつけ本番でやれるのは、日頃の修練の成果なんだなあと感じました。
剛柔一体の運用法が良かったです。演武でも見たことが無い技を巧みに使われていて、技を楽しんでいる迫力もある演武で良かったです。
コメント頂き、誠に有難うございます。本演武は、練習時間が無く、大会の午前中に構成の確認だけして、ぶっつけ本番で技を本気で掛け合いました。よって、全ての技が荒いですが、間合いを含めて、やりながら調整しております。
挟倒しや、後腕締など通常やらない法形をいれてみました。
ご覧頂き、有難うございます。
「構成の確認だけして、ぶっつけ本番」でこれだけのものを披露できるのですか？
未熟な私（参段・中拳士）から見れば、ただただ感心するばかりです。
大会用のスマートな演武と全く異なり、むしろお二方が（挟倒しや後腕締はともかく、おそらく実戦においても）本当に掛けることができる技で披露されていることに好感が持てます。しっかりと水月に当身を入れて脂汗をかいているあたり、必死さが伝わります。
昔の先輩が言っていた「演武とは、見せる技で誤魔化すのではなく、自分が本当に出来る最高の技を見せるものだ」という言葉を思い出しました。
dolphinzippo様 初めまして。コメントを頂き、誠にありがとうございます。日頃の技の修練に拘り、その法形を演武の形で出したかったところです。なので、この演武にはところどころ急所に攻撃が入っています。それが懸命さに伝わったのかと思います。何にしてもありがとうございます。この他、指導内容や稽古動画をアップしておりましたが、指導法の公開を固く禁じられておりますので、演武と一部の運用法のみの公開とさせて頂いております。ご希望でしたら、何かの機会にお伝えできればと思います。
素晴らしい!!!
様々意見有るかと思いますが、開祖直伝の頃の演武は、元々型さえ決めていなく、お互いに真剣勝負でした。その為、本当に急所入ってしまい続行不可となり、その時点で中断など当たり前でした。(皇族の方や各界の貴賓の方々来賓の時でさえ)また、そのような演武を見て、開祖は｢見事じゃのう…｣と評しておりました。本来の演武は小綺麗な点取り虫的な大会成績主義では本末転倒で、日頃真剣に修業しあっている者同士の真剣な技の交換で有るべきだと思います。でないと、お互い忖度(そんたく)どっぷりの少林寺ダンスと揶揄(やゆ)される事になりかねません。各人いろいろ意見も有る所でしょうが、開祖が伝え残したかった精神を失わない為にも、開祖時代の演武の仕方も消さないで欲しいと強く思います！小綺麗な、なれ合いの演武を開祖が望み、指導したとは絶対に思えませんから。なので、この動画は絶対に残しておいて下さい！後進の拳士達の勉強の為に。
田中先生、初めまして。私、こうした演武に非常に価値を感じます。それは、一所懸命だからです。そしてそれが伝わってくるからです。田中先生の基本動作や単演、稽古風景の動画等はありますか？参考にしたいです。
Very nice performance,Embu with painful Juho.
Very nice,, SHORINJI KEMPO is the best
Thank you very much.
This is great
少林寺拳法初心者です。もちろん私にはこの演武の価値や素晴らしさがまだ分かりません。その中で一つ気になった点があります。私の先生には気合は基本「あ」の音しか発音してはいけないと厳しく言われております。今までなぜそうなのか疑問は持たずそういうものなのだと捉えてきました。しかしここ最近上級者の皆さんの動画を見ていると「えいやー」や「どりゃー」などの発音が明らかに聞こえます。どうして私の先生は「あ」しか言ってはいけないと言うのでしょうか。実力によって発音できる音が増やせるものなのでしょうか。誰か詳しい方に教えていただきたいです。お願いします。
自分が指導受けた時代は｢アッ｣｢オウッ｣｢ウン｣｢エイッ｣と技の種類によって、ハッキリと区別しないと叱られましたが…。いつの頃からか｢アッ！｣だけになり不思議です…。自分が指導受けた現八段の先生の師は三崎敏夫先生なので間違いな訳が無いはずなのですが…。例)
天地拳第一
順突き ｢アッ｣
逆突き ｢オウッ｣
鉤突き ｢ウン｣
順蹴り ｢エイッ！｣
のように…。
以下の型の場合も似た感じでした。
例えば
天地拳第三なんかは
｢振り突き｣｢逆突き｣｢逆蹴り｣｢順蹴り｣
が｢アッ、オウッ、エイッ！｣｢エイッ！｣というように。
荒々しいですね。
так это не реальный бой? просто показывают - удар, но не бьют? этих актеров развалит любой кто реально занимается . те же боксеры. быстро просто и без киай.