「【アーカイブ】兵庫県百条委員会 「公益通報者保護について」山口 利昭 弁護士 ～2024年9月6日13時」のコピー
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- Опубликовано: 17 сен 2024
- 📝斎藤知事「これまで通り調査に対応」 自身の進退問う動きに
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📝「公益通報の調査結果を待つべき」県職員証人尋問とアンケート調査の内容
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兵庫県議会百条委員会 参考人招致
山口利昭法律事務所 山口利昭 弁護士「公益通報者保護について」
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#兵庫県 #ニュース
百条委員会の皆さん、山口先生、本当にありがとうございました。
とてもわかりやすく、丁寧なお話でした。この説明がなかったら、斎藤知事の答弁に多大な違和感を感じながら、反論に自信が持てませんでした。
斎藤知事と側近たちが、元県民局長にしたことが違法である可能性が高いことが理解できるとても有益なお話でした。
委員会の皆さん、斎藤知事は県議会から辞職申し入れをされても否定すると思います。
最後まで戦い、辞職させて、罪を償わせてほしいです。在職中に逮捕でもいいと思います。
長く険しい道のりになりますが、元県民局長の名誉を回復させ、ご遺族に最大限の賠償をしてもらい、本当の県政を取り戻してくださいますよう願っています。
最初の告発文を送付された議員が百条委員会にいるんだけど、その責任は重大ですよ、先ず釈明してください。
しっかり対応していれば自死されることも無かった。
本当に為になりました。知事に文書をわたした、一般人さんの存在が気になりますねえ。
わかりやすい
理路整然としていて口調もハキハキ聞きやすい
藤原弁護士と全然違う
その通り、刑事告訴が必要です。
維新増山！なんで詳細説明を聞いているの？
己が該当するからか？
増山・岸口は当事者ですからね😃
山口弁護士は、会社の監査役であれば皆が知っている高名なお方です。日本監査役協会でも度々講演もされ、ご自身が開設している「ビジネス法務の部屋」は多くの関係者に閲覧されています。斎藤知事が「法令違反ではない」と言い張る裏付けは県側の藤原正弘弁護士の個人的意見であったが、今回、山口弁護士は「法令違反に該当するし、今でも違反状態が続いている」と明確にそれを否定されました。多くの法人関係者から信頼され日本監査役協会でもご活躍されている山口弁護士によって、藤原弁護士の曲解を見事なまでに論破していただきました。亡くなられた元局長やもう一人のお方も百条委員会のやり取りを聞いて喜んでおられると思います。この問題の本質は、おねだりとかパワハラといった事以前に、公益通報者保護法違反が県庁内部で堂々とまかり通ってしまった県庁内部のガバナンスの在り方にあります。大きなテーマとしては、「内部統制システムの構築および運用に関する義務違反」ということになりそうです。特に、構築面は出来ていたのかもしれませんが、知事が変わり運用面が蔑ろにされてしまったということがあったとすれば、許されること絵はなくそれは犯罪行為になるものと思料されます。兵庫県として、今回の事案に関する業務レベルの内部統制の評価結果がどのようなものであったのか、百条委員会にも情報開示してしっかりと検証する必要があります
【ご参考】兵庫県のホームページより
兵庫県内部管理制度
人口減少、少子高齢化など社会経済情勢が変化する中、質の高い行政サービスを安定的、持続的、効率的かつ効果的に提供していくためには、法令等を遵守し、適正な事務の管理及び執行を確保して、県民から信頼される県政を推進することが必要です。
このため、地方自治法（昭和22年法律第67号）第150条第1項の規定により兵庫県内部管理基本方針を定め、法令等を遵守しつつ、行政目的の達成を阻害する事務上の要因をリスクとして識別及び評価を行い、対応策を講じた上で、適正な事務の管理及び執行を確保する内部管理体制を整備し、その適正な運用に取り組むこととします。
中身がすごい！最初から頼めばよかったのに。
先が見えて来ました！お亡くなりになっった方も聞いてるでしょう。
今回の説明に対する質問をしないと議員としての資質が疑われます。自分がわからないことを何でも弁護士さんに聞くという姿勢 の議員さんがいました。
知事も藤原正廣弁護士に相談し、その意見に従って嘘八百という処分を行いました。
維新の岸口議員は最終決断を消費者庁に仰いだらと述べました。
消費者庁の弁護士へと言った岸口さんの事を言っておられるのですか？
違います。
私も百条委員会と聞いて、専門家の集団で構成されていると思いました。のでメンバーを見て驚きました。
委員長は弁護士さんですが、殆どの方は専門知識はないと思います、のでこうして正しく学ぶ事はいいことだと思います。
そして配信されるお陰で我々も知る事が出来、良いことだと、私は思いました。
あなたの疑問も分かりますが、皆さんも手探りだと思っています。
遺族の刑事告訴望みます！
この事件は明確に公益通報者保護についてのエポックメイキングな事件になると思います。
もし 県民局長がご存命で 百条委員会に出席し委員からの質問に答える場面を想定するとと いたたまれません。執行部 も議会 も公益通報に無知でありすぎたのではないですか。
増山議員は知事一派ですよね
何で百条委員会に入ってるん
ですか、次回は尋問受ける側
に出すべきです。
維新の増山議員は外部通報者として話をすり替えたいのか？何が何でも局長等へのパワハラや違法的な処分を認めたくないんだなぁ。
それは貴方の見解ですよね…
by 斉藤
内部通報者を百条委員会 に呼ばないような世の中に早くなってほしい。
県の顧問弁護士が違う判断をした点を忘れてはならない。
奴がそういう出鱈目な判断をしなければ、斎藤が暴走することはなかった。
県の顧問弁護士は弁護士として適格ではない。
弁護士資格の剥奪に向けた手続きが今後進むことを望む。
現在百条委員会で県議から知事への詰問が好意的に見られているけど、
3月の時点で県議にも疑惑の文書が届いていたんだよね？
情報を得ていた幾人かの県議側で迅速中立に動けていれば、という気持ちになるけどそこはどうだったんだろうか。何が言いたいかというと、旗色が知事不利になってから急に知事を責めているなんてことだったら議会と百条委員会の評価も変わると思う。
14:11 スタート
次は県は公益通報保護違反に関して故意悪意がなかったとして刑事罰を逃れようとしてくるだろうね。副知事の尋問テープが公益通報の件と結び付けられれば？
結局は裁判所の判断を仰がないと確定できないということだね😅
又出た、東京地検特捜部、ホンマになんだかなー？日本！
2020年大きく変わった。
公益通報者保護法、事業者は通報義務がある。真実である。不正であるか否か？
他人を貶める為に通報するのは✖️
調査しなければいけない。
結局のところ県の特別弁護士の認識·勉強不足で知事と副知事一味が暴走したって事? 冗談じゃないよ。
通報者の保護が大事。今回通報者を 百条委員会に呼んだことの意味を議会は分かっているのでしょうか、それが通報者を追い詰めたのです。公益通報への無知が悪い。
これは斎藤知事達や維新側の意見と同じね、百条委員会が呼んだからと。
果たしてそうでしようか？
知ったかぶりして分からんことに首突っ込むのは止めてください。ややこしい、面倒なだけ。
敢えて言いますが、通報者を追い詰めて殺したのは斎藤一派です。
一番いい解決法辞めさせたければ県庁職員が全員登庁しなければ良いだけの事
法律も糞も関係ない
「法も糞もない」それをクーデターと呼ぶ。まあ、それでよければ
ただ、そもそも知事は「告発文書の作成者を探すように」とは言っているらしいが、その真偽とその告発文章が公益通報の事である証明は出来ていないのだから、調査自体が公益通報に対するものだとも証明できてないんだよね。
そもそも公益通報文書でなくても告発者は保護される。
事後の推定で公益通報と認識していたという事で良いみたい。。
奥山弁護士は、兵庫県が調査段階で告発文書を公益通報として認識していたと法的に推定できる理由として、公益通報者保護法の規定に基づいて、報道機関や營察、議員などに対する外部通報も公益通報と認められ、その内容や送付先から判断し、通報者の保護義務や探索禁止が適用されることを認識し得たとしている。
斉藤知事がんばれ、応援します^_^
マスゴミに負けるな
無知すぎる
斎藤はひとりカルトです。野放しにしたらとんでもないことになる。
この弁護士の話を聞いても、まだそう思うのですか？
マスゴミと言う言い方も、維新支持者って…！？
それなりにハードルが有るのは想像通りではあったが、斎藤のケースは何にしても本人の規格外の往生際の悪さから全国的な関心を集め注目されてしまっているというのが致命的である。
早々に支援してた連中が外方を向いてしまったのを見るに影響力が有るわけでもないから、これはもう無傷では済まないのだろう。