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興味深いお話有難うございます❗️戦国さんの声が聴き取りやすくて好きです。これからも考察宜しくお願いします🌟👍
子供の頃、武田家臣の子孫だという子がいました。めちゃめちゃ羨ましかったwあれから40年…いまでも元気でいてくれてるかなぁ。
私も知り合いに、馬場春信様の子孫の方がいらっしゃいました❗️単純に、羨ましいです‼️🏯😆
@@oritsu6368 信春では?
明智秀満の琵琶湖横断が本当にあったら凄いねあっても凄い馬の体力と秀満の体力すごい
細川家の家系もやってほしいですね〜京兆家(晴元)、典厩家(藤賢)、房州家、讃州家、和泉守護家(藤孝)などなど血縁入り乱れる近畿のカオスっぷりが面白い細川氏です🤣もうやってるかもですがw
細川家、いいっすよね〜私も細川家、黒田家並に好きです
明智は岐阜県恵那市の南、愛知県との県境近くにある現在の明智町の明智です。元々この地域の豪族です。美濃国斉藤家の傘下でしたね。
細川本家は江戸末期にガラシャの血筋が絶えて養子を取っています。それが忠興と側室の子(正確には孫)が立藩した宇土藩です。細川護熙氏はこの宇土藩からの血筋でガラシャの血筋ではありませんガラシャの血筋を確実に現代に残しているのは動画中(20:00)に出ている忠隆の血筋、細川内膳家の方です。こちらの著名人は政治評論家の細川隆元、隆一郎。他にも健在なら細川隆三(朝日新聞社記者)もそうですね。内膳家は”隆”を通し字としていますので細川隆○なら内膳家の方だなと分かりやすいです
詳しくありがとうございます。そうなんですよね。養子の可能性を考えると真の血の繋がりは怪しくなるんですが、すべて調べる気力がありませんでした。補足助かります。
内膳家の通字は忠です。隆を通字に用いるの内膳家の分家の方々です。
そうなんですよね、だから政治評論家の細川隆元や細川隆一郎は内膳家の出身なので、細川護熙に対して、細川隆元は”俺の方が本家だ”(なんせ忠隆が長男で廃嫡されているからね)と言っていたとか
@@若狭孝之 さん。そうでした、隆は分家の方でしたね。訂正ありがとうございます
祖母・細川博子氏が光秀の血を引いているため、光秀の子孫とする説がありますので子孫です。
私の父の実家には、祖先は明智秀満だという文書が残っています。歴史上では滋賀・坂本城に自決したとのことになっていますが、家に伝わる文書では、実は生き延び、有明海の沿岸の腹赤村なる地に落ち着き家の始祖となった、と。熊本藩の客分となって家老の上席に位する顧問的地位についていたとのこと。菩提寺の過去帳には祖父の名が。祖父は元々熊本の出で、その地では有名な大金持ちでそれはそれは立派な家に住んでいたらしい。(祖父の言葉を借りると「トノサマ」だった、とか何とか) だが祖父の叔父が酒飲みで素行が悪くなんと没落。かの坂本龍馬の祖先坂本太郎五郎は、左馬助の五男坊との話が坂本家には代々伝わっていたらしく、坂本龍馬自身も明智の末裔である事に自負があったとかいう話も‥。何せ戦国の世の話。そして誰が書いたかもわからない謎の文書。仮に本当だったとしても、謎だらけの謀反人一族なので、あんまり嬉しい話ではないですが、坂本龍馬と祖先を分かち合っているかも知れないというのは、何ともロマンのある話です。
三宅弥平次と名乗り光秀の娘婿として明智に入ったとも明智光安が明智遠山氏の遠山景行でその息子だったとも絵師や刀のハバキを作る白銀師だった友、謎が多いですよねら💦
足利氏が江戸時代に大名として喜連川を名乗っていたのが、明治時代になって、足利に戻した例があるので、明田から明智に戻した理屈も分からんではないです。私がお世話になったお寺の住職は浅井長政の弟の子孫らしいですが、苗字は違います。住み着いた場所の土地の様子を苗字として名乗る風習があるので、明智光秀の直系と言うより一族の可能性の方が信用できますね。血のつながりがなかったとしても口伝で明智との関係が語られているとしたら、正確ではないしても何らかの関係があったのかも知れません。
筒井順慶の家臣に島清興(左近)がいましたよね
鬼武者の明智秀満かっこいい👍気った
家康は子沢山だったから、子孫はメッチャ沢山居るんだろうなぁ😄
細川護熙と麻生太郎は家康の女系子孫ですよ。両者とも女系で池田輝政、伊達政宗にもつながります。
一応、明智憲三郎氏は明治になった時に先祖が代々伝えてきた証拠品を役所に持参して明智光秀の子孫だから明智姓に戻すと申請してそれ以来明智姓を名乗っていると述べていましたね。系図と光秀愛用の能管が代々伝えられてたんだったかな。ただ、どちらも第二次大戦の空襲で焼けてしまい、現存しないと述べていました。
信長っていろんな人に攻撃されたり、嫌われたり実際会ったらどんな人かすごく気になる🙄💬💬
光秀の2人の息子は伊賀の国に逃げ込み伊賀の湯舟の人々に助けられた。湯舟に1年半お世話になった後に伊賀の上野に入り兄は上野城代の藤堂さんに召し抱えられ前川と名乗った。弟は上野の町の人に染め物を習って染め物屋となり名を名を西岡としたそうです。
娘の家系は現在まで子孫が15代続いているそうです。
娘じゃなくこの家系は現在まで子孫が15代続いているそうです。
島左近は50年前の大河、春の坂道では柳生宗矩の叔父上として関ヶ原に登場したのを憶えています。東西にわかれて敵対しましたね。
本編と無関係で申し訳ございません。武士道様は解くと髪どれくらい長いんですか?
いま肩につくかつかないかくらいです
細川護熙元総理や、伊達泰宗様18代目を、お見受けしました限り、数々の行事、金銭面、しきたり、お付き合い😣😣大変この上無い‼️そういう事も全部こなしてるのかなぁ?子孫って😩凄そうだ✨
すごい勉強になりました私の祖母の家元は苗字 三好 なんですよねなんかちょっとその気になってしまいますw
ウィキペディアに載っていると思いますが、土佐の長曾我部氏を頼って行かれた方々もいらっしゃったようです。坂本竜馬の坂本家は、坂本庄で暮らしていたため、明智→坂本の姓を名乗っていたという話もあるようです。ただ土岐氏は傍系が多彩ですし、明智光秀が、土岐明智氏でない説もあるようですので、どこまでが明智光秀の子孫なのか分からないのが現状だと思います。
自然丸、大河ドラマ 直虎に出てきましたよね
あの子の名前、自然でしたか光秀の息子って有名じゃないので何じゃこら?と思って観てました。
明智光秀のおばが濃姫の母親です。
筒井順慶が明智光秀の身内ですと…麒麟がくるで松永久秀との関係が悪くなりますね。 PS あの番組僕も見ました。思わず細川じゃんとツッコミ入れたくなりました。 津軽に逃げた石田三成の息子みたいな話はそうそうないですね🤔
ここでは触れられていないが、坂本龍馬は明智光秀の子孫という噂があって、根拠は①家紋が井桁に桔梗で桔梗紋を含んでいる②坂本姓は明智光秀の最初の持ち城だった坂本城に由来するのではないか?③亀山社中は丹波亀山城に由来するのではないか?というものだった。憶測に過ぎないと思うが面白いと思う。個人的には光秀=天海説も面白い。どちらも本当だとしたら光秀が江戸幕府の基礎固めに貢献し、子孫が江戸幕府を終わらせた一人ということになる。
こういうネタでありがちなのは、大河ドラマ進行中に新資料発見がニュースになるw 明智関連のも今年あたり出てくるでしょう。タイミングよすぎるのは多分、発表を事前に抑えているんだと思う。日本の場合、血縁はあまり意味ないですね。養子も改名もごく普通だったし。
当時、記録や家督相続の対象外とされていた女性はともかく男性の血縁者がほぼ分からないって珍しいですよね。(父親はおろかおじ・従兄弟・兄弟・息子までよく分からない)特に長男は生まれが遅く元服前に死んでしまったのでしょうか。追記光久光忠親子(叔父・従兄弟)だけは実在の可能性があるんでしたね。
人生50年…戦国時代なら!余命2年…50なったら、城跡、戦場跡等々…日本中見て回りたい🚙
光秀の三男 乙寿丸 煕子夫人の没後後妻に生まれた子供です!本能寺の変後 名を変えて美濃に逃れたと古文あり 作家の明智謙三郎さんは末裔になります!
いつも楽しく拝見してます。さて女性が6人の子供を持つってことですが、私の父も母も6人兄弟です。戦前戦後の食糧事情の切迫して、栄養状態も良くないとは思われますが、子供は労働力や将来の兵隊として国を上げて推進していたようですね。それでも祖母は92歳まで生きましたので、十分に可能であったと思われますよ。それから、苗字の変更ですが、役所の手続きで苗字が変更できるのは、結婚や養子縁組の時など家族関係の変更によって苗字が変わるのが一般的です。しかし現代においては家庭裁判所の許可なく、気分で勝手に苗字を変える事は出来ません。気分で変えられる可能性は「やむを得ない事由」によるものに限られますが、これは生活に支障がある場合、例えば有名なのが「大工さんという苗字で特定の職業を連想して、社会生活に問題がある」など許可された場合もあります。今回の「明田→明智」については社会生活に支障は無いと思われるので、変更は出来ないでしょう。ただし、過去に苗字変更のチャンスが1度だけありました。明治の戸籍法制定の時です。この時だったら届け出を出す時に変更可能だったかも知れません。どさくさにまぎれて(笑)ですが、相当の苗字が人海戦術によって登録されましたので、ありえます。さもいう私も苗字の1字で「谷」の読みを「や→たに」に変更したという事を聞いています。なので親戚には「や」の読みの人もいて私自身も混乱してます。笑これからも歴史解説を楽しく見ていきますので、このようなご時世ですが、お体に気を付けて頑張ってください。
明智光秀の正室の他に側室が数人居たようです。父親の名前の光綱は軍記物の中に書かれてるので正確じゃない可能性が大です。
明智光秀さん一族の話だね🐈細川元総理はガラシャさんの子孫だったんだよがよがなら細川さんのお殿様だね🐈
土岐氏は鎌倉時代からの家系で分家は120ぐらいあったとか。大河ドラマで話題になり、光秀生誕の地がいくつも出ていますが、それだけ明智氏がアチコチにいたという事ですね。徳川二代将軍秀忠の生母西郷の局も土岐氏の流れ。明智氏が分からなくなってしまったのは、やはり、光秀が信長を討った本能寺の変が原因でしょう。下剋上の戦国時代といっても、主君殺し、親殺しは白い目で見られる。だから、領国外への追放とか、逃げられ無い場所に幽閉の形になる。本能寺の変はあまりにも衝撃的。しかも天下は定まりかけていて、もう戦国時代に逆戻りは出来ない雰囲気。光秀のした事は、謀叛以外のなにものでもない。光秀と関係の無い明智氏も多くいたでしょうが、明智=謀叛人で世間に認識されてしまい、もう明智と名乗れない状況になったと思います。みんな名前を変えて生きるしかない。結局、光秀の明智と、濃姫の母の実家の明智だけが、後世知られる明智氏として残ったのでしょう。光秀が信長の重臣として、人生を全うしていれば、佐藤、鈴木並に明智はポピュラーな名前になったのかもしれません。
日光明智平と光秀の関係性はどうなんかな?
友人に鬼武者の子孫が居ます、終焉の地が名字になってますが家紋は桔梗です。
細川護熙は近衛文麿の孫でもあるので、近衛前久の子孫でもある
近衛家は2度も血統が絶えておりその度、皇室から降下しております。二度目は前久の子信尹(この方も色々と有名ですね)に子供がおらず後陽成天皇の子供が降下しておりますですので、近衛文麿は血統的には藤原氏でなく皇室だったりします。更に追加すると当代の忠輝氏は護煕氏の弟で細川家の血筋となっております
坂本龍馬と明智家の血筋が繋がっているという説に関してはどうなんですかね?僕は繋がっていて欲しいなと思います。
仮に坂本家と繋がっているとしても龍馬よりも前の代で郷士株を買っているので龍馬とは繋がってないですよ。
光秀役をクリスペプラーさんで、鬼武者こと秀満役を金城武さんタッグでのドラマか映画も観てみたい。秀吉役はカジサックさんあたりが面白いかもw
明智氏は土岐氏の源氏系の血筋で由緖正しい家柄のため本当のところは多そうだけどね
明智は土岐分家の大族かつ名族なので、光秀が騙ったりしたらあちこちから苦情なり嘲りが有ったはずです。部下にも美濃の名族が多いですし、少なくとも生存中はどこからも疑義は出ていません。嫡系かはともかく明智一族で有ることは間違いないでしょうね
明智の資料がもう少しあれば・・・
激辛⁉️ コメント👍
元の職場に長曽我部の末裔がいたな。皆(平民)から超スケベさんと言われていたな。昔なら打首だよ。
長曾我部元親の系統は絶えていますが、元親の兄弟の血筋はあちこちの武家に仕えていて現代まで血を残しているようですね
私の叔父の名前は智明で、それは明智家に由来がある名残だとか言ってましたが。デタラメでしょう。
明智が農民に殺された無んて100%嘘です。当時は完全に死んでるので装備を盗んだ。僧侶になり生き延びたのが100%正しい。戦場で死んでいない。
たぶん官兵衛の情報戦術でしょ?本当に死んだかどうかはともかく、首を晒首にした、と情報を流して坂本城を囲んで光秀が帰れないようにしてしまえば坂本城の守備隊が諦めて自決する。丹波亀山城も諦めて落ちれば、仮に光秀が生き延びていたとしてももう何もできない。秀吉が畏れた官兵衛の天才的情報戦術だと思う。
架空の人物と言われても仕方ない。生まれた時点で父明智光安は遠山姓。道三と祖父が縁婚を結んで漸く明智姓に復帰し、光秀と家督を争うも、道三は明智継承者に光秀を選んだ。明智家が斎藤義龍に滅ぼされても秀満は明智姓に拘り、遠山姓を弟に譲り、斎藤利賢(父の継室の兄)の勧めで光秀より早く幕府奉公衆に就任し明智姓に復帰。 しかし将軍足利義輝が暗殺されると浪人。その為母方の三宅を姓とする。 その後光秀の配下となり、光秀の陰に名前をかき消され報われなかった。 光秀の娘と結婚して、名前を明智左馬之助秀満と名乗り、漸く名前が世に公表されたが、常にスターダムの光秀の陰に翻弄された人生だった。
江戸川乱歩の明智小五郎探偵は??
口伝・・・こうでん、ではな、「くでん」と読みますよ。
相変わらず漢字の読みは苦手だね。
口調(クチョウ)とか
うちは、明智家の、、家来の子孫です。‥…なら、片平君は、主筋ですね。
古田織部さんは中川せんさんに9人産ませた説もあるので大丈夫、尋子さん良い奥さんぽいですよね
何度もあってすみません。江戸城じゃなく江戸時代です。
こういう話聞くと、光秀が本当にいたのか?って考えてしまいます笑さすがにそれはありえないでしょうけど笑
子孫絡みの語り部分、気持ちいいほどの直球過ぎて笑ってしまいました(笑)旧華族系列以外の子孫はよくわからないから勝手にやってて欲しいのですが、資料も無しに子孫だから真実知ってます風に出しゃばったり、先祖の何もかもを美化しようとするのは私も○吐が出ますね(笑)よく言う親戚に芸能人が…の蓋を開けたら、叔父の妻の母方の従兄弟の娘の…とほぼ他人でしたみたいなのと一緒で、例え直系だったとしても400年前の先祖は他人だというのを認識してない振る舞いが見えた時点で、信用ならないです。
自家に伝わる古文書や口伝を理由にしてるならまだしも他人の史料を元に「真実知ってます」はおかしいですよね。光秀という戦国武将を過度に美化する考え方もどうかと思いますし。要するに、「社会正義のためにやったんだから、光秀は何も悪くない」にしたいんでしょうね。
@咳をしても一人 さんおっしゃる通りですね。いろいろあった(敢えて書きませんが)だろう方なので、怨念渦巻いちゃってるのかなと想像できますが、同次元で歴史研究を巻き込まないでほしい。
お二方に全く同意。加えて、私はその人の人間みたから大嫌いになりました。子孫云々や自論ゴリ押し以前の問題。
江戸川乱歩はなぜ小五郎を明智姓にしたんだろ?一説には明智光秀と桂小五郎を合わせたって言われてるけど、乱歩本人はその理由については一切語っていないとか。
ガラシャの末娘多羅姫が稲葉家に嫁いで、その息子に信長の曾孫が嫁ぎ、その息子から数世代後に勧修寺家に嫁いだ人がおり、その息子の娘が天皇の後宮と堀河家に嫁いだ人がいる。後宮に入った人は仁孝天皇の母となり、堀河家に嫁いだ人の次男が岩倉具視。 岩倉具視は、実は織田信長と明智光秀の血が入っている。
子孫 子孫と言ったって どんなに立派な武将だったとしても 不貞で出来た子孫だったら嫌だな😥戦で何日も家を開ければ 男なんて 外で何をやっているか解らない😚そんなところで 種をまかれて出来た赤ん坊の子孫だったとしたら…わたしゃ恥ずかしくて人様には言えませんねぇ
細川元総理ガラシャ子孫=光秀子孫でもあるんじゃね?
細川本家は江戸時代に血筋が絶えて養子を迎えています。細川忠興と側室の間に生まれた子どもの系統から迎えた養子なので忠興の血は引いてますが、たま(ガラシャ)の血は引いていません。
何で、明智光秀の家系は、こんなにも、わからないの?、、、、不思議、、、、?、、、。
正直自分の血筋のほうが分からない…。曾祖父さんくらいまでは把握してんですけどね…(笑)
うちは曾祖父さんとヒイヒイ爺さんは養子だったと聞いてるので、血筋はその頃にとっくに絶えてますね。織田信成くんとか明智憲三郎さんとかよくいかがわしい話を信じてるなって思いますw
次男は十二郎光泰じゃね???
へぇ~祖母の名字が三好なんですね。私の曾祖母も三好です。大地主の娘でお嬢様と呼ばれていたと。三好姓はさかのぼると小笠原姓になり、武田信玄とは枝分かれの一族になり、先祖は源氏で現在の天皇陛下と同じ流れになります。
斎藤利三の母が明智光秀の妹という設定は難しすぎる。光秀の誕生は1528年(諸説あり)、斎藤利三の誕生が1534年これが本当なら妹は幼少で産んだことにある難しい話www嘘の話でしょうね。
今の細川ってガラシャの血ひいてないよね確か。女系で入ってる可能性はあるけど。血筋的には立孝系だった気が・・・家としても、血筋としても子孫とは言えない気が
坂本龍馬は明智家なの?
吉川晃司さんも、吉川元春様の末裔ですよね😃モニカ〰️😄
自称されていますが、実際は元春の子孫ではありません。元春が養子として入った吉川氏の別の武将の系統です。わりと有名な話ですよ
@@にいにい-u7q そういうことでしたか、なるほどです😊
もっとゆっくりしゃべって下さい!
名を継ぐってかなり微妙な話し(笑)ボクの名も三代目なんよね···ってもシレッと激動やけど(笑)祖父=大日本帝国:沖縄県父親=琉球政府僕=日本国:沖縄県曾祖父:曾祖母:鶴亀(爆笑)祖父が次男坊って三十年たって知った衝撃やけど···知ったこっちゃない(笑)
うーん。子孫と言ってる人達は、売名とか言うより誇りに思ってるだけなんじゃないかな。言い伝えられてたって言うのも、本当か嘘か別として、それだけ長い間伝え続けてたなら、その思いとか考えると素敵なことだなと思う。まぁ、歴史好きの人からしたら許せないのかな。
人間性
人間性って自称子孫の方の話ですよ。最悪😞⤵️⤵️なんで、光秀迄嫌いになりました。
織田信澄?津田信澄?
知らぬ者ほど 多くほざく!明智光秀族は滋賀の分家、本家は斎藤義竜と戦うが破れる。わけ有りて一時期 母方性の菅沼を名乗るが 徳川家康に仕え 明智に戻るが土岐氏に戻される 徳川期は大名 である。一族は青森県の五所川原、明治は北海道にも渡る 斎藤道三を共に闘った一族である
さっぱり意味がわからん。典拠は?言い伝えか?
少し落ち着いて喋れ
子孫に正統も異端もないと思うけど
信長の子孫だとか世間には色々いますが、どれだけ残虐な事をしたのか知っての自慢なのか理解に苦しみます。一人を殺せば殺人ですが、目的を持って大量に殺戮を行えば英雄なのでしょう。
興味深いお話有難うございます❗️
戦国さんの声が聴き取りやすくて好きです。これからも考察宜しくお願いします🌟👍
子供の頃、武田家臣の子孫だという子がいました。
めちゃめちゃ羨ましかったw
あれから40年…いまでも元気でいてくれてるかなぁ。
私も知り合いに、馬場春信様の子孫の方がいらっしゃいました❗️単純に、羨ましいです‼️🏯😆
@@oritsu6368 信春では?
明智秀満の琵琶湖横断が本当にあったら凄いねあっても凄い馬の体力と秀満の体力すごい
細川家の家系もやってほしいですね〜
京兆家(晴元)、典厩家(藤賢)、房州家、讃州家、和泉守護家(藤孝)などなど
血縁入り乱れる近畿のカオスっぷりが面白い細川氏です🤣
もうやってるかもですがw
細川家、いいっすよね〜
私も細川家、黒田家並に好きです
明智は岐阜県恵那市の南、愛知県との県境近くにある現在の明智町の明智です。元々この地域の豪族です。美濃国斉藤家の傘下でしたね。
細川本家は江戸末期にガラシャの血筋が絶えて養子を取っています。それが忠興と側室の子(正確には孫)が立藩した宇土藩です。細川護熙氏はこの宇土藩からの血筋でガラシャの血筋ではありません
ガラシャの血筋を確実に現代に残しているのは動画中(20:00)に出ている忠隆の血筋、細川内膳家の方です。こちらの著名人は政治評論家の細川隆元、隆一郎。他にも健在なら細川隆三(朝日新聞社記者)もそうですね。内膳家は”隆”を通し字としていますので細川隆○なら内膳家の方だなと分かりやすいです
詳しくありがとうございます。そうなんですよね。養子の可能性を考えると真の血の繋がりは怪しくなるんですが、すべて調べる気力がありませんでした。補足助かります。
内膳家の通字は忠です。隆を通字に用いるの内膳家の分家の方々です。
そうなんですよね、だから政治評論家の細川隆元や細川隆一郎は内膳家の出身なので、細川護熙に対して、細川隆元は”俺の方が本家だ”(なんせ忠隆が長男で廃嫡されているからね)
と言っていたとか
@@若狭孝之 さん。そうでした、隆は分家の方でしたね。訂正ありがとうございます
祖母・細川博子氏が光秀の血を引いているため、光秀の子孫とする説がありますので子孫です。
私の父の実家には、祖先は明智秀満だという文書が残っています。歴史上では滋賀・坂本城に自決したとのことになっていますが、家に伝わる文書では、実は生き延び、有明海の沿岸の腹赤村なる地に落ち着き家の始祖となった、と。熊本藩の客分となって家老の上席に位する顧問的地位についていたとのこと。菩提寺の過去帳には祖父の名が。祖父は元々熊本の出で、その地では有名な大金持ちでそれはそれは立派な家に住んでいたらしい。(祖父の言葉を借りると「トノサマ」だった、とか何とか) だが祖父の叔父が酒飲みで素行が悪くなんと没落。
かの坂本龍馬の祖先坂本太郎五郎は、左馬助の五男坊との話が坂本家には代々伝わっていたらしく、坂本龍馬自身も明智の末裔である事に自負があったとかいう話も‥。
何せ戦国の世の話。そして誰が書いたかもわからない謎の文書。仮に本当だったとしても、謎だらけの謀反人一族なので、あんまり嬉しい話ではないですが、坂本龍馬と祖先を分かち合っているかも知れないというのは、何ともロマンのある話です。
三宅弥平次と名乗り光秀の娘婿として明智に入ったとも明智光安が明智遠山氏の遠山景行でその息子だったとも絵師や刀のハバキを作る白銀師だった友、謎が多いですよねら💦
足利氏が江戸時代に大名として喜連川を名乗っていたのが、明治時代になって、足利に戻した例があるので、明田から明智に戻した理屈も分からんではないです。
私がお世話になったお寺の住職は浅井長政の弟の子孫らしいですが、苗字は違います。
住み着いた場所の土地の様子を苗字として名乗る風習があるので、明智光秀の直系と言うより一族の可能性の方が信用できますね。
血のつながりがなかったとしても口伝で明智との関係が語られているとしたら、正確ではないしても何らかの関係があったのかも知れません。
筒井順慶の家臣に島清興(左近)がいましたよね
鬼武者の明智秀満かっこいい👍気った
家康は子沢山だったから、子孫はメッチャ沢山居るんだろうなぁ😄
細川護熙と麻生太郎は家康の女系子孫ですよ。両者とも女系で池田輝政、伊達政宗にもつながります。
一応、明智憲三郎氏は明治になった時に先祖が代々伝えてきた証拠品を役所に持参して明智光秀の子孫だから明智姓に戻すと申請してそれ以来明智姓を名乗っていると述べていましたね。系図と光秀愛用の能管が代々伝えられてたんだったかな。ただ、どちらも第二次大戦の空襲で焼けてしまい、現存しないと述べていました。
信長っていろんな人に攻撃されたり、嫌われたり実際会ったらどんな人かすごく気になる🙄💬💬
光秀の2人の息子は伊賀の国に逃げ込み伊賀の湯舟の人々に助けられた。湯舟に1年半お世話になった後に伊賀の上野に入り兄は上野城代の藤堂さんに召し抱えられ前川と名乗った。弟は上野の町の人に染め物を習って染め物屋となり名を名を西岡としたそうです。
娘の家系は現在まで子孫が15代続いているそうです。
娘じゃなくこの家系は現在まで子孫が15代続いているそうです。
島左近は50年前の大河、春の坂道では柳生宗矩の叔父上として関ヶ原に登場したのを憶えています。
東西にわかれて敵対しましたね。
本編と無関係で申し訳ございません。
武士道様は解くと髪どれくらい長いんですか?
いま肩につくかつかないかくらいです
細川護熙元総理や、伊達泰宗様18代目を、お見受けしました限り、数々の行事、金銭面、しきたり、お付き合い😣😣大変この上無い‼️そういう事も全部こなしてるのかなぁ?子孫って😩凄そうだ✨
すごい勉強になりました
私の祖母の家元は苗字 三好 なんですよねなんかちょっとその気になってしまいますw
ウィキペディアに載っていると思いますが、土佐の長曾我部氏を頼って行かれた方々もいらっしゃったようです。坂本竜馬の坂本家は、坂本庄で暮らしていたため、明智→坂本の姓を名乗っていたという話もあるようです。ただ土岐氏は傍系が多彩ですし、明智光秀が、土岐明智氏でない説もあるようですので、どこまでが明智光秀の子孫なのか分からないのが現状だと思います。
自然丸、大河ドラマ 直虎に出てきましたよね
あの子の名前、自然でしたか
光秀の息子って有名じゃないので
何じゃこら?と思って観てました。
明智光秀のおばが濃姫の母親です。
筒井順慶が明智光秀の身内ですと…麒麟がくるで松永久秀との関係が悪くなりますね。 PS あの番組僕も見ました。思わず細川じゃんとツッコミ入れたくなりました。 津軽に逃げた石田三成の息子みたいな話はそうそうないですね🤔
ここでは触れられていないが、坂本龍馬は明智光秀の子孫という噂があって、根拠は
①家紋が井桁に桔梗で桔梗紋を含んでいる
②坂本姓は明智光秀の最初の持ち城だった坂本城に由来するのではないか?
③亀山社中は丹波亀山城に由来するのではないか?
というものだった。憶測に過ぎないと思うが面白いと思う。
個人的には光秀=天海説も面白い。どちらも本当だとしたら光秀が江戸幕府の基礎固めに貢献し、子孫が江戸幕府を終わらせた一人ということになる。
こういうネタでありがちなのは、大河ドラマ進行中に新資料発見がニュースになるw 明智関連のも今年あたり出てくるでしょう。タイミングよすぎるのは多分、発表を事前に抑えているんだと思う。
日本の場合、血縁はあまり意味ないですね。養子も改名もごく普通だったし。
当時、記録や家督相続の対象外とされていた女性はともかく
男性の血縁者がほぼ分からないって珍しいですよね。
(父親はおろかおじ・従兄弟・兄弟・息子までよく分からない)
特に長男は生まれが遅く
元服前に死んでしまったのでしょうか。
追記
光久光忠親子(叔父・従兄弟)だけは実在の可能性があるんでしたね。
人生50年…戦国時代なら!余命2年…50なったら、城跡、戦場跡等々…日本中見て回りたい🚙
光秀の三男 乙寿丸 煕子夫人の没後
後妻に生まれた子供です!
本能寺の変後 名を変えて美濃に逃れたと古文あり 作家の明智謙三郎さんは末裔になります!
いつも楽しく拝見してます。
さて女性が6人の子供を持つってことですが、私の父も母も6人兄弟です。
戦前戦後の食糧事情の切迫して、栄養状態も良くないとは思われますが、
子供は労働力や将来の兵隊として国を上げて推進していたようですね。
それでも祖母は92歳まで生きましたので、十分に可能であったと思われますよ。
それから、苗字の変更ですが、役所の手続きで苗字が変更できるのは、
結婚や養子縁組の時など家族関係の変更によって苗字が変わるのが一般的です。
しかし現代においては家庭裁判所の許可なく、気分で勝手に苗字を変える事は出来ません。
気分で変えられる可能性は「やむを得ない事由」によるものに限られますが、
これは生活に支障がある場合、例えば有名なのが「大工さんという苗字で特定の職業を連想して、
社会生活に問題がある」など許可された場合もあります。
今回の「明田→明智」については社会生活に支障は無いと思われるので、変更は出来ないでしょう。
ただし、過去に苗字変更のチャンスが1度だけありました。
明治の戸籍法制定の時です。この時だったら届け出を出す時に変更可能だったかも知れません。
どさくさにまぎれて(笑)ですが、相当の苗字が人海戦術によって登録されましたので、ありえます。
さもいう私も苗字の1字で「谷」の読みを「や→たに」に変更したという事を聞いています。
なので親戚には「や」の読みの人もいて私自身も混乱してます。笑
これからも歴史解説を楽しく見ていきますので、このようなご時世ですが、お体に気を付けて頑張ってください。
明智光秀の正室の他に側室が数人居たようです。父親の名前の光綱は軍記物の中に書かれてるので正確じゃない可能性が大です。
明智光秀さん一族の話だね🐈細川元総理はガラシャさんの子孫だったんだよがよがなら細川さんのお殿様だね🐈
土岐氏は鎌倉時代からの家系で分家は120ぐらいあったとか。大河ドラマで話題になり、光秀生誕の地がいくつも出ていますが、それだけ明智氏がアチコチにいたという事ですね。徳川二代将軍秀忠の生母西郷の局も土岐氏の流れ。明智氏が分からなくなってしまったのは、やはり、光秀が信長を討った本能寺の変が原因でしょう。下剋上の戦国時代といっても、主君殺し、親殺しは白い目で見られる。だから、領国外への追放とか、逃げられ無い場所に幽閉の形になる。本能寺の変はあまりにも衝撃的。しかも天下は定まりかけていて、もう戦国時代に逆戻りは出来ない雰囲気。光秀のした事は、謀叛以外のなにものでもない。光秀と関係の無い明智氏も多くいたでしょうが、明智=謀叛人で世間に認識されてしまい、もう明智と名乗れない状況になったと思います。みんな名前を変えて生きるしかない。結局、光秀の明智と、濃姫の母の実家の明智だけが、後世知られる明智氏として残ったのでしょう。光秀が信長の重臣として、人生を全うしていれば、佐藤、鈴木並に明智はポピュラーな名前になったのかもしれません。
日光明智平と光秀の関係性はどうなんかな?
友人に鬼武者の子孫が居ます、終焉の地が名字になってますが家紋は桔梗です。
細川護熙は近衛文麿の孫でもあるので、近衛前久の子孫でもある
近衛家は2度も血統が絶えておりその度、皇室から降下しております。二度目は前久の子信尹(この方も色々と有名ですね)に子供がおらず後陽成天皇の子供が降下しております
ですので、近衛文麿は血統的には藤原氏でなく皇室だったりします。更に追加すると当代の忠輝氏は護煕氏の弟で細川家の血筋となっております
坂本龍馬と明智家の血筋が繋がっているという説に関してはどうなんですかね?
僕は繋がっていて欲しいなと思います。
仮に坂本家と繋がっているとしても龍馬よりも前の代で郷士株を買っているので龍馬とは繋がってないですよ。
光秀役をクリスペプラーさんで、鬼武者こと秀満役を金城武さんタッグでのドラマか映画も観てみたい。
秀吉役はカジサックさんあたりが面白いかもw
明智氏は土岐氏の源氏系の血筋で
由緖正しい家柄のため
本当のところは多そうだけどね
明智は土岐分家の大族かつ名族なので、光秀が騙ったりしたらあちこちから苦情なり嘲りが有ったはずです。部下にも美濃の名族が多いですし、少なくとも生存中はどこからも疑義は出ていません。嫡系かはともかく明智一族で有ることは間違いないでしょうね
明智の資料がもう少しあれば・・・
激辛⁉️ コメント👍
元の職場に長曽我部の末裔がいたな。皆(平民)から超スケベさんと言われていたな。昔なら打首だよ。
長曾我部元親の系統は絶えていますが、元親の兄弟の血筋はあちこちの武家に仕えていて現代まで血を残しているようですね
私の叔父の名前は智明で、それは明智家に由来がある名残だとか言ってましたが。デタラメでしょう。
明智が農民に殺された無んて100%嘘です。
当時は完全に死んでるので装備を盗んだ。
僧侶になり生き延びたのが100%正しい。
戦場で死んでいない。
たぶん官兵衛の情報戦術でしょ?本当に死んだかどうかはともかく、首を晒首にした、と情報を流して坂本城を囲んで光秀が帰れないようにしてしまえば坂本城の守備隊が諦めて自決する。丹波亀山城も諦めて落ちれば、仮に光秀が生き延びていたとしてももう何もできない。秀吉が畏れた官兵衛の天才的情報戦術だと思う。
架空の人物と言われても仕方ない。
生まれた時点で父明智光安は遠山姓。道三と祖父が縁婚を結んで漸く明智姓に復帰し、光秀と家督を争うも、道三は明智継承者に光秀を選んだ。明智家が斎藤義龍に滅ぼされても秀満は明智姓に拘り、遠山姓を弟に譲り、斎藤利賢(父の継室の兄)の勧めで光秀より早く幕府奉公衆に就任し明智姓に復帰。
しかし将軍足利義輝が暗殺されると浪人。その為母方の三宅を姓とする。
その後光秀の配下となり、光秀の陰に名前をかき消され報われなかった。
光秀の娘と結婚して、名前を明智左馬之助秀満と名乗り、漸く名前が世に公表されたが、常にスターダムの光秀の陰に翻弄された人生だった。
江戸川乱歩の明智小五郎探偵は??
口伝・・・こうでん、ではな、「くでん」と読みますよ。
相変わらず漢字の読みは苦手だね。
口調(クチョウ)とか
うちは、明智家の、、家来の子孫です。‥…なら、片平君は、主筋ですね。
古田織部さんは中川せんさんに9人産ませた説もあるので大丈夫、尋子さん良い奥さんぽいですよね
何度もあってすみません。江戸城じゃなく江戸時代です。
こういう話聞くと、光秀が本当にいたのか?って考えてしまいます笑
さすがにそれはありえないでしょうけど笑
子孫絡みの語り部分、気持ちいいほどの直球過ぎて笑ってしまいました(笑)
旧華族系列以外の子孫はよくわからないから勝手にやってて欲しいのですが、
資料も無しに子孫だから真実知ってます風に出しゃばったり、
先祖の何もかもを美化しようとするのは私も○吐が出ますね(笑)
よく言う親戚に芸能人が…の蓋を開けたら、
叔父の妻の母方の従兄弟の娘の…とほぼ他人でしたみたいなのと一緒で、
例え直系だったとしても400年前の先祖は他人だというのを認識してない振る舞いが見えた時点で、
信用ならないです。
自家に伝わる古文書や口伝を理由にしてるならまだしも
他人の史料を元に「真実知ってます」はおかしいですよね。
光秀という戦国武将を過度に美化する考え方もどうかと思いますし。
要するに、
「社会正義のためにやったんだから、光秀は何も悪くない」
にしたいんでしょうね。
@咳をしても一人 さん
おっしゃる通りですね。
いろいろあった(敢えて書きませんが)だろう方なので、
怨念渦巻いちゃってるのかなと想像できますが、
同次元で歴史研究を巻き込まないでほしい。
お二方に全く同意。
加えて、私はその人の人間みたから大嫌いになりました。
子孫云々や自論ゴリ押し以前の問題。
江戸川乱歩はなぜ小五郎を明智姓にしたんだろ?
一説には明智光秀と桂小五郎を合わせたって言われてるけど、乱歩本人はその理由については一切語っていないとか。
ガラシャの末娘多羅姫が稲葉家に嫁いで、その息子に信長の曾孫が嫁ぎ、その息子から数世代後に勧修寺家に嫁いだ人がおり、その息子の娘が天皇の後宮と堀河家に嫁いだ人がいる。後宮に入った人は仁孝天皇の母となり、堀河家に嫁いだ人の次男が岩倉具視。
岩倉具視は、実は織田信長と明智光秀の血が入っている。
子孫 子孫と言ったって どんなに立派な武将だったとしても 不貞で出来た子孫だったら嫌だな😥
戦で何日も家を開ければ 男なんて 外で何をやっているか解らない😚
そんなところで 種をまかれて出来た赤ん坊の子孫だったとしたら…わたしゃ恥ずかしくて人様には言えませんねぇ
細川元総理ガラシャ子孫=光秀子孫でもあるんじゃね?
細川本家は江戸時代に血筋が絶えて養子を迎えています。
細川忠興と側室の間に生まれた子どもの系統から迎えた養子なので忠興の血は引いてますが、たま(ガラシャ)の血は引いていません。
何で、明智光秀の家系は、こんなにも、わからないの?、、、、不思議、、、、?、、、。
正直自分の血筋のほうが分からない…。
曾祖父さんくらいまでは把握してんですけどね…(笑)
うちは曾祖父さんとヒイヒイ爺さんは養子だったと聞いてるので、
血筋はその頃にとっくに絶えてますね。
織田信成くんとか明智憲三郎さんとか
よくいかがわしい話を信じてるなって思いますw
次男は十二郎光泰じゃね???
へぇ~祖母の名字が三好なんですね。私の曾祖母も三好です。大地主の娘でお嬢様と呼ばれていたと。三好姓はさかのぼると小笠原姓になり、武田信玄とは枝分かれの一族になり、先祖は源氏で現在の天皇陛下と同じ流れになります。
斎藤利三の母が明智光秀の妹という設定は難しすぎる。光秀の誕生は1528年(諸説あり)、斎藤利三の誕生が1534年これが本当なら妹は幼少で産んだことにある難しい話www嘘の話でしょうね。
今の細川ってガラシャの血ひいてないよね確か。女系で入ってる可能性はあるけど。血筋的には立孝系だった気が・・・家としても、血筋としても子孫とは言えない気が
坂本龍馬は明智家なの?
吉川晃司さんも、吉川元春様の末裔ですよね😃モニカ〰️😄
自称されていますが、実際は元春の子孫ではありません。元春が養子として入った吉川氏の別の武将の系統です。わりと有名な話ですよ
@@にいにい-u7q そういうことでしたか、なるほどです😊
もっとゆっくりしゃべって下さい!
名を継ぐってかなり微妙な話し(笑)
ボクの名も三代目なんよね···
っても
シレッと激動やけど(笑)
祖父=大日本帝国:沖縄県
父親=琉球政府
僕=日本国:沖縄県
曾祖父:曾祖母:鶴亀(爆笑)
祖父が次男坊って三十年たって知った衝撃やけど···
知ったこっちゃない(笑)
うーん。子孫と言ってる人達は、売名とか言うより誇りに思ってるだけなんじゃないかな。言い伝えられてたって言うのも、本当か嘘か別として、それだけ長い間伝え続けてたなら、その思いとか考えると素敵なことだなと思う。まぁ、歴史好きの人からしたら許せないのかな。
人間性
人間性って自称子孫の方の話ですよ。最悪😞⤵️⤵️なんで、光秀迄嫌いになりました。
織田信澄?
津田信澄?
知らぬ者ほど 多くほざく!明智光秀族は滋賀の分家、本家は斎藤義竜と戦うが破れる。わけ有りて一時期 母方性の菅沼を名乗るが 徳川家康に仕え 明智に戻るが土岐氏に戻される 徳川期は大名 である。一族は青森県の五所川原、明治は北海道にも渡る 斎藤道三を共に闘った一族である
さっぱり意味がわからん。典拠は?言い伝えか?
少し落ち着いて喋れ
子孫に正統も異端もないと思うけど
信長の子孫だとか世間には色々いますが、どれだけ残虐な事をしたのか
知っての自慢なのか理解に苦しみます。
一人を殺せば殺人ですが、目的を持って大量に殺戮を行えば英雄なのでしょう。