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あけましておめでとうございます。古事記が712年、日本書紀が8年後の720年です。
日本書紀にはその底本があります。帝紀、辞記、日本紀、浦島太郎、住吉、、また先代旧事、上宮記などもありました。
アマノウズメノミコトが舞を踊って、アマテラスを天岩戸から誘い出したと言う神話を読んで、その舞が日本初のストリップ・ダンスだったと聞いた時に、アマテラスは男神だと子供心に思いました。女性だったら本当に怒っている時に、同性がストリップ・ダンスをして騒いでいるくらいでは、興味をそそられないだろうし、それどころか余計に怒りが増すだろう。でも男性だったら、自分も見たいと興味をそそられるのでは無いだろうかと思ったからです。当時は下世話な想像だと思っていたのですが、お話を聞いていて、あながち間違っていなかったかもと思いました。
皆さま、明けましておめでとうございます。私の正月休みは2日間で終わりました。今日から出勤です!
以前の動画で紹介されていた「アマテラスの暗号」を完読しました。茂木先生が仰る通り”やばい””危険”な本でした。どう考えればいいのか・・・。でも、小説としても秀逸で楽しめました。ありがとうございます!
とても危険な本
日本では昔は蛇と龍の区別はありませんでした。また、古代の蛇、龍のことを「なが」と言いました。「長い」という言葉と関連も感じます。おもしろいことに、インドでも蛇と龍の区別がなく、サンスクリット語で蛇、龍のことを「ナーガ」と言います。同じですね♥️
間違いない!長いだけに
言いにくいことを、言ってくれてほんとにありがとうございます。現在の神道系が古事記平田派に支配されているために、他の古文書文献がさげすまれてしまうのはよくない。
「アマテラスの暗号」を読みました。茂木先生が仰る通り、やばい本でした。小説としてもかなり面白かったです。ありがとうございました。
明けましておめでとうございます。いつも勉強させてもらっています。有難うございます。私は年末に建築家の竹澤秀一さんの『伊勢神宮の謎を解くーアマテラスと天皇の「発明」』を読みました。えっ、えっ、えっ」って、驚きの連続でした。先生の解説はすごく分かりやすいので、これからも「アマテラス」シリーズ待っています。
明けましておめでどうございます。まるで人類滅亡後、その記録を残し、その歴史を語る、たった一人の生き残りの様でした(笑)先生も良い一年をお過ごしください。今年も一年、配信を楽しみにしています。
あけましておめでとうございます。アマテラスの女神化は持統天皇の神格化のため、という結論はちらっと耳にしたことがあるんですが、それに至る考察が抜けていたので、今日の話は面白く拝聴しました。是非、本を読んでみたいです。伊勢の内宮と伊雑宮の間の峠あたりに天岩戸という場所があり、知る人ぞ知るパワースポットです。岩穴から清水がわき出ていて、その近くの大木の下には猿田彦さんがお祭りされているらしいです。伊雑宮のお話もあったので、行ってみたくなりました。
明けましておめでとうございます!神様を一柱、二柱と数えることも古来より木を祀ってきたことと関連するようですね!
なるほど!
柱はそのまま木組みの柱と思います。集団という家を支える柱。また、中央アジア系の喉の渇音?から、ハシラとは=カシラ(頭)の音の変異かも知れません。それはカドも立ったでしょうね。
古後的にはファシラ、バシラ、プァスィラに近かったかも知れませんが...
富士山神々しいですね。古代の人たちはこの素晴らしい景色をどんな気持ちで眺めていたんでしょうか。自然の力はあまりにも偉大で恐ろしく、でも愛に満ちています。素晴らしい映像と解説です。ありがとうございます。
興味深いお話だと思いました。ホツマツタヘしという、一般的には偽書とされている古文書がありますが、この書物では天照大神は男神として書かれています。ホツマツタヘは日本語の50音に似た構造になっていることから、焚書を逃れるために暗号化されて残されたという話も聞くので、女性天皇の権威付けのために、歴史を葬り去った痕跡なのかなとも思いました。
蛇は脱皮を繰り返す。太陽は一日を回り巡る。蛇も太陽も同じく生まれ変わりの象徴ですね。
アステカ神話でも、ケツァルコアトルは蛇神=太陽神です。
明けましておめでとうございます。今年も勉強させていただきます。
三位一体論についても同じことが言えますねイエス=神なら、イエスは誰に祈ってたのか?イエスが何度も何度も、「人の子イエス」「天の父」と言っていたのは、自分が神ではないことを訴えたかったのかもしれませんあと、ヘビは男性をあらわすものですね
はい。そこがキリスト教の本質だと思います。
三島由紀夫の「潮騒」の舞台となった、伊勢湾に浮かぶ神島「かみじま」には、毎年ぐみの木の枝を輪にかたどり海に流すゲーター祭、というのがあってこれがアマテラスが男神であった頃のなごりだと聞いています。伊雑宮の蛇神のお話は初めて聞きました。感謝。
新春に相応しい興味深いお話をありがとうございました!持統天皇の意図も非常にしっくり来ました。
最近、竹内睦泰さんの動画をよく見るのですが、どこまで、本当で、どこまでが、ファンタジーなのかが、わからなくなってきました(猿田彦は、イエスだ、など)。でも、こうゆう神話の話は、ワクワクしますね。
茂木先生サイコーだぜ❗️
あけましておめでとうございます。かなり以前からエンタメ系の方でも言っていた内容ですね。ある事情通の方によると、そこまでしか教えてもらっていないとの事で、茂木先生の知識をもって、ぜひ核心に迫ってくれる事を期待しています。
アマテラスを女にする事でアマテラスの妻の女神を居なかった事にしたのだ。とホツマを学んだ時聞きました
明けましておめでとうございます。ホツマツタエでも、アマテラスは男性ですね。本年もよろしくお願い致します。
天照が本来男神だったとしても日本の太陽神が女神であることを当時の人々が選び受け入れてきたという事でしょうね
おっしゃる通りです。
あけましておめでとうございます!今年も動画のアップ楽しみにしてます!
天孫降臨の案内人を務めて伊勢の海で溺死したサルタヒコこそがアマテラス以前の古代日本の太陽神という説がロマンが有って好きです。特徴的な高い身長や長い鼻は動画で言及されている蛇神信仰や御柱信仰と通じるものがあるかもしれませんね。
サルタヒコ、確かに光り輝いていました。
先生の持論、私も賛同します。古事記を読んで違和感を感じたことがあります。天岩戸に隠れた天照は、アマノウズメの踊りが気になって、天岩戸を開きました。もし天照が女神であるなら、女神であるアマノウズメの踊りを気にすることはなかったと思うんです(下種な勘繰りだと思いますが)元々男神だったものが、どこかの時代から女神として扱いが変わった。先生の持論、持統天皇の時代から変わったという説、十分にあり得ると思います。
あの場面で脱ぐ意味が明確になりますねw
@@maomao96363🙋最後のコメに致します🥰岩戸開きのお話し~アメノウズメの裸踊りの後から…『すると、高天原が鳴り轟くように八百万の神が一斉に笑ったこれを聞いた天照大御神は訝しんで天岩戸の扉を少し開け、「自分が岩戸に篭って闇になっているのに、なぜ、天宇受賣命は楽しそうに舞い、八百万の神は笑っているのか」と問うた。天宇受賣命が「貴方様より貴い神が表れたので、喜んでいるのです」というと、天児屋命と布刀玉命が天照大御神に鏡を差し出した。鏡に写る自分の姿をその貴い神だと思った天照大御神が、その姿をもっとよくみようと岩戸をさらに開けると、隠れていた天手力男神がその手を取って岩戸の外へ引きずり出した。』私には、裸を見たくて出てきたとはよめませんでした🧐💦 雑草化しつつありますので、ソロソロおいとまいたします🙇💖
茂木先生のように、日本の歴史を世界史との比較で語られると、より興味深くなりますよね?日本の教育も、単なる知識の詰め込みでなく、日本の文化が、どのようにして生まれ、変化して、今につながっているのかといった伝え方で、世界で最も歴史の長い日本の歴史が、国民全体で語られ・共有できる時代が来るといいんですけどね。日本を含めた世界各国の有史の歴史年表を見てみると、唯一日本だけが、戦後のGHQ占領はあったものの、どこの国にも支配されず、併合されずに独立を保ってきたことを誇りに思えるはずなんです。かつて国を思う多くの日本人たちが戦って、白人支配を免れたのに、詰め込みと自虐に侵された教科書を使った教育では、国民が興味も誇りも持てるはずがないんです。神話を語れなくなった国は滅びると言いますが、日本はどうなるでしょうか?
竹内睦泰氏ことむっちゃんも天のアマテラス神と人間のアマテラスが居て、降りてくると言ってます。産霊・産巣(むすび)です。男性神説は違うと言ってましたね。この辺の説はロマンがあって楽しいです、有難うございます。
新年明けましておめでとうございます。今年も動画のアップを楽しみにしています。
毎朝、女神様だと信じて天照大神にお祈りしてるのでちょっとビックリですが、なるほど、そういう紐のとき方があったのですね。太陽神が夫婦神説が出てもおかしくないかも知れないなあとか思いました。
茂木先生のこのような語りも素晴らしいです!!新年にも視聴しましたが改めてコメントさせていただきました。
伊勢神宮の御神体が木であっても何ら不思議ではないです。「き」というのは元々「くひ」→「くい」→「き」となってきました。「く」は高次元から低次元に現れてくることを言います。「ひ」は霊(ひ)です。つまり、「くひ」は霊(ひ)が高次元から降りてきて(く)、その霊が宿る依り代(よりしろ)のことを言います。儀式をする場(庭)の中心に木(杭)を打ち立ててそこに神を降ろしてました。木はユダヤ教でもそうですが、神の依り代です。
サンスクリット語に√kr(rは実際にはrの下に点がつく母音です)という語根があります。これは一般的には「くり」と発音しますが実際の発音は明確にはわかっていません。「くひ」に近かったのではないかな?と想像しています。意味的には創造するとか、作るとかいった意味で、英語のcreateも同じ語根から派生した言葉です。日本語は元々、一音ずつに意味があります。このような言語はもっとも古い言語です。そのようなところから古代の日本語は世界の言語の源だった言語ではないかな?と考えています。
ちなみに、「くし」も「くひ」も同じです。「し」と「ひ」は交換可能です。スサノヲがクシナダヒメを櫛にして髪に刺したという神話もこのようなことから来ています。髪の毛をおぐしと言ったりしますが、それも同じことでしょう。霊(ひ)が宿る場所ということなのでしょう。今でも江戸弁の人は「ひ」と「し」がおかしいですよね(笑)
荒川越しに見る 朝焼けの中に立つ冬木立の美しさに見とれてしまいました 日が昇ってしまうと富士山しか綺麗に見えない(笑)アマテラスの暗号本屋さんに行ってみます。
神話ではありませんが、ドイツ語で太陽を意味するSonneは女性名詞でした。
それです!ホツマにはアマテルは若宮だと記載がありますよ。「アマテラスの暗号」もホツマを紐解いて書かれてるんですよ。神柱(かみのみはしら)もホツマを紐解けば分かりますね。
明けましておめでとうございます。地元です。昔(20、30年ぐらい前)に比べたらマシですが、少し多めの雨が降る度に道路が水没していたので、前回の台風は正直恐ろしかったです。
茂木先生、先生のファン・学生の皆さん、新年おめでとうございます。絶景がどんな時にも、そこにあるように、いい時もそうでない時も、喜ぶ理由を知ることができますように。バビロニアのシャマシュshamash>>>ヘブライ人のシェメシュshemesh(男性名詞)>>>統一王国前の英雄の一人 shimsh-on --- Samson サムソン(サムソンとデリラ)強い超人的な男のイメージ。
日ユ同祖論とか、そういうのはウンザリです。トンデモすぎて。
近くの山に瀬織津姫(天照大御神の奥さま)のご神体があります。兎を表している大岩が御神体。“月”“水”を司るそうです。縄文時代からの活きた遺跡?です🤗
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
福永晋三氏によれば、天照大神は男神に間違いないそうです。
本年も宜しくお願いします。すめらぎ弥栄
天照は饒速日命かもしれません。饒速日命の別名は、天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあまのほのあかりくしたまにぎはやひのみこと)とありますが、、天照はあまてらすと読むことが出来ると考えます。
その通り!長いからアマテラス!
自分もこれだと思っています。
天照が男神なら男系の正当性が担保されるし、女神であっても、その相手は天津神に間違い無いので(相手は誰かは別として)男系の正当性は担保される。どっちにしても男系は担保される。
茂木先生、新年からありがとうございます。お話の中に三輪山と諏訪大社が出てきました。いずれも国津神が御祭神です。背後に国譲り、つまり政権交代があると思います。アマテラスは元は国津神(出雲神族系)から継承された要職ではありませんか?伊雑宮から少し南下した歩いて行ける所に佐美長神社があり、こちらに何故かやはり出雲系の大年神が奉られています。是非、いらっしゃってみてください😃
恭賀新年(おめでとうございます)最近の先生の動画を拝見してると、はやし浩司先生の動画を 思い出します。ナスカの地上絵の不思議も 解明してくださいm(__)m日本って、何なんでしょう?蛇神に付いても、いろんな古事が 世界中に ありますよね!トンデモになって、すみません。でも、気になって・・
オオヒルメムジ かんなび山から登る太陽を拝む日女ひめヒルコとは太陽を拝む日子ヒコ
天照大神の実態は男ですね。理由は伊勢神宮の主神として天照大神がいて、妻神の社があるとのこと。
埼玉は名前からしてさきたまくしたま、つまり大物主の子孫の国だと思う。武蔵国造は出雲建子の子孫、出雲建子は別名櫛玉命および伊勢津彦つまりたぶん大物主の子孫だと思う。
三輪山信仰と似てますねー。伊勢も最初は出雲系の神が主神だったんですかね。何にしろ日本肇国時の話は謎だらけで面白いですね。
あけましておめでとうございます。新年早々ですが、イラン対米国のバグダット空爆のニュースが今後大きな展開(含武力行使)になりそうかとおもわれますので、茂木先生のご意見ぜひRUclipsでお伺いしてみたいなと思っております。ご検討いただければ幸いです。
了解しました!
私からもお願いしたいです。レベルの低い質問かもしれませんが、なぜイラクでイランとアメリカが戦っているのですか?イスラム武装勢力の影響でゴチャゴチャになっていることだけは分かるのですが、スッキリしません。ご教授お願い致します。
あけましておめでとうございます。
またムー度満点! ぜひ竹内睦弘先生とご共演を。
確かに世界の有名な太陽神は男神ですね
茂木先生に生野眞好先生の日本国成立の日の見解をお聞きしたいです。茂木先生の幅広い知識のフィルターにすり抜ける真実があれば動画で拝見したいです。
「大日孁貴」(おおひるめのむち)『神々の微笑』芥川龍之介も敢えて使用!w
アマテラスはアマテル(男神)であり、8代クニトコタチであり、初代クニトコタチがいる、さらに、アメミカナナシを超え、アメミヲヤがいらっしゃる。クシタマホノアカリ、ニギハヤヒは、アマテルカミの孫、ホノアカリの養子です。クシヒコはニギハヤヒの斎名です。
アメノミナカヌシ
ありがとうございます。天照が詳しいホツマツタエを読まれたり、動画アップさせてあるので、よかったらどうぞ、なぁぶぅさんのRUclipsや池田満さんのRUclips、いときょうさんのRUclipsを私は見てますよ。🙂
茂木誠さんの天照皇大神は男性ではなかったかと言う問いかけに対する一つの傍証として古事記の中に次のような記述があります。素盞嗚尊が天上の姉天照皇大神に会う場面にて、天照皇大神が闘いの武装をして弟素盞嗚尊を迎えます。その時、天照皇大神はミズラをつけていますが、ユダヤ教ではミズラは男性がつけるものとされています。ただ、これについては、田中英道先生は弟との闘いのため天照皇大神は男装しているからミズラを付けているとも考えられると言っておられました。
女性と蛇というのは世界的にもっとも古い呪い師のシンボルですね。
CGSの神谷さんの秀真傳の解説で、天照大神の誕生の時の幼名はワカヒトといいこのヒトは皇室の男子につける名前で然も男子は四文字、女子は三文字だったと言っておられましたよ。
天照大神の正式名称を探って行くと分かるかも知れませんね。
男神が女装して難を逃れたり相手を油断させて勝利を獲たのかもしれませんし、もしかしたら神功皇后様の威光が非常に強く、あやかるように最高神の女性化が起きたのかもしれません。本当に最高というならばタカミムスビやアメノミナカヌシを言うべきかも知れませんが、現在の最高はアマテラスということなので... ところでアマテラスってアマタラシビコと音が似てますよね。太陽に雨乞いでもしたのかと思ってしまいます。比定された漢字は違いますが、雨垂らし日子、なんてね。もしくは長雨を止ませ空を照らしたのか... アマテラスさんはヒコもヒメもミコトも付かないとよく分かりませんね。もしかしてアマテテラスだったならば、テテが父かも知れません。オオヒルメナムチなら、ナムチが汝や名持ちとすると、オオクニヌシ=オオナムチのナムチと同じ... 。ヒルメで女としても、名持ちであればオオヒルメという称号でしょう。オオクニヌシ=オオナムチが男神だったように、オオヒルメナムチも男神でも不可思議ではありません。それから、アマテラスを祀る以前の神がオオナムチだったりすることはよくあることのようです。これは明治で大きく再編が有ったようです。ナムチ単体で他の意味を探すなら、ナムチはインド神話のアスラであり、古代インドでは天空神・司法神・水神としてヴァルナとその眷属を指していたようです。後に水や海と関係が強まりしばしば蛇とも関連付けられ、ナーガの暮らす海の王だとも。古代イランでは、ヴァルナに対応するのはアフラマヅダーであり天空の光であり大陽神です。空・光・水ときて、海・蛇。空と海といえば鳥です。鳥と蛇は対にして一つでしょう。食料を鼠から守る蛇、虫(蛇含む)から赤子を守る鶏。鶏を蛇から守る鳥居と人。鳥居を人から守る蛇=注連縄。連ムラジを注ソソグ縄。一族の目印。カモ氏がネギ職を背負ってやってきてカモネギ。いつしかそれぞれの役目は循環し、この世は持ちつ持たれつ。
いっゃぁぁ、、たまげた。何にたまげたかは言えないけどね。みていてご来光と聞いたときね。👍☆彡☆彡👍☆彡☆彡
茂木先生、すみません。私はアマテラスは男神だと思ってました。天岩戸に隠れていた時に外で女性がエロい踊りをしてて岩をちょいと開いて覗いた話を聞いてたもんで。孫もいる身でありながら穴があったら入りたい想いです。 😢
男性は穴好きなのですね!
@@asa01053 あたぼうよ。 😂
今年もよろしくおねがいします。私もこれは気になっていて、幾つかの本を読んで男説はしっくりきています。太陽というのはポイントで、アジア大陸から太陽を求めて日本まで来た民族もあると考えます。銚子と富士山山頂から最初に太陽が出るので本来アマテラスの本拠地は関東地区、そこを他国から護る武力が香取と鹿島。関東の勢力と、後の奈良の勢力の話の調整で女性が都合が良かったのではないか?そして奈良勢力から見た太陽の位置で勢力圏内の伊勢にアマテラスを祀っていると思う。
関東から奈良に入ってますね!日の本。
免許お持ちになられてたんですね、初めて知りました!
と言う事は、大国主さんに降りた御霊はアマテルさんとゆうことになりますね! スッキリ!
面白い話しですが、今、一つ足りないモノがありますね。ありがとうございました。
古代のある民族は太陽のあるところに向かって旅をしていたら、日本についたのでは。古事記708、日本書紀720ですね!争いのあるときは男の神様で、平和のときは女の神様に変わります。鏡の前は柱。
口にも文字にも起こしたくないが🤣🤣神話は口伝含めて信じたい🤣🤣🤣🤣俺が生まれた理由は、上の代が生きて営みしたから🤣🤣🤣
伊勢参り楽しみにしております(^^)
岩戸隠れ伝説の際、天宇受賣命が神憑りして胸をさらけ出し、裳の紐を陰部までおし下げて踊った・・・のに釣られて出てくるのが女性神?と違和感あったが、男性神ならナルホド!と。
そうですか? 外の様子はわからないから? まだ、男だと決めつけるのは軽率だと思います。
たしかに思うのは、勝手ですが、物語の情景を理解してください。天照大神は、天岩門に隠れているので、その様子は見えないですし、神々がワイワイと賑やかに騒いでいるのはわかります。そして、ちょっと何でそんなにも賑やか何だろう。外の世界を最初に除いて見ると、そこには八咫鏡に映った自分の顔です。ここから、何処に天照大神がそこに興味があるのかか? 私として知りたいです。
ニギハヤヒ(天照皇御魂大神)=太陽神=アマテラス。なぜ女神に変わったのか妄想を書き込んだらブラウザがハングアップしました。バチ当たったのかも
月読命が男神ていうのも不思議じゃないですか?
ツクヨミは、暦を司る神官が神格化されたものでしょう。
10:47
蛇って、男性器のこと?
女に夜這いするのが男だけとは限らない
大物主は矢となりほとに突き刺さりました。つまり大物主(蛇)は男性器の象徴です。
天照って職業名で、、オオヒルメムチが本名なのでは?
アマテラスになった経緯が私にはよくわかりませんが、イザナギイザナミなど八百万の神々ですから男神女神があってよいとも考えます。道教派の天武・持統天皇時代に、太陽と月の神格が男女入れ替わったかも知れませんが・・・僭越ながら、私はそもそも神は性別がないか、両性具有と考えます。
ニギハヤヒや瀬織津姫と関連が出てきそうな気がします。
心御柱は、天皇陛下の身長と同じ大きさの物が埋まっていると聞いた事あります。又、太陽ハロについてはどうおもわれますか。
はちまん 八幡⛩
2冊拝読しました。結論から言えば「読む価値なし」と考えます。理由は筑紫申真著では「天孫降臨伝説を猨目君が自由に創作した」、溝口睦子著では「北方遊牧民の説話を取り込んだ」という点にあります。自由に創作したり、外国から取り込んだと言うことはもともと皇室には天孫降臨伝説がなかったということになります。どこかの時代で新たに付け加えられた説話を皇族や豪族たちがどう受け止めるかを考えれば違和感しかないと思います。これで皇室の権威が高まるとも思えません。こうした点に思いが至らないということは想像力が欠如しているか古代人をバカにしているしか思えません。
勝手な想像の本ばかりですね。
あけましておめでとうございます。古事記が712年、日本書紀が8年後の720年です。
日本書紀にはその底本があります。帝紀、辞記、日本紀、浦島太郎、住吉、、
また先代旧事、上宮記などもありました。
アマノウズメノミコトが舞を踊って、アマテラスを天岩戸から誘い出したと言う神話を読んで、その舞が日本初のストリップ・ダンスだったと聞いた時に、アマテラスは男神だと子供心に思いました。女性だったら本当に怒っている時に、同性がストリップ・ダンスをして騒いでいるくらいでは、興味をそそられないだろうし、それどころか余計に怒りが増すだろう。でも男性だったら、自分も見たいと興味をそそられるのでは無いだろうかと思ったからです。当時は下世話な想像だと思っていたのですが、お話を聞いていて、あながち間違っていなかったかもと思いました。
皆さま、明けましておめでとうございます。私の正月休みは2日間で終わりました。今日から出勤です!
以前の動画で紹介されていた「アマテラスの暗号」を完読しました。茂木先生が仰る通り”やばい””危険”な本でした。
どう考えればいいのか・・・。
でも、小説としても秀逸で楽しめました。
ありがとうございます!
とても危険な本
日本では昔は蛇と龍の区別はありませんでした。また、古代の蛇、龍のことを「なが」と言いました。「長い」という言葉と関連も感じます。
おもしろいことに、インドでも蛇と龍の区別がなく、サンスクリット語で蛇、龍のことを「ナーガ」と言います。
同じですね♥️
間違いない!長いだけに
言いにくいことを、言ってくれてほんとにありがとうございます。
現在の神道系が古事記平田派に支配されているために、
他の古文書文献がさげすまれてしまうのはよくない。
「アマテラスの暗号」を読みました。茂木先生が仰る通り、やばい本でした。
小説としてもかなり面白かったです。
ありがとうございました。
明けましておめでとうございます。いつも勉強させてもらっています。有難うございます。私は年末に建築家の竹澤秀一さんの『伊勢神宮の謎を解くーアマテラスと天皇の「発明」』を読みました。えっ、えっ、えっ」って、驚きの連続でした。先生の解説はすごく分かりやすいので、これからも「アマテラス」シリーズ待っています。
明けましておめでどうございます。
まるで人類滅亡後、その記録を残し、その歴史を語る、
たった一人の生き残りの様でした(笑)
先生も良い一年をお過ごしください。
今年も一年、配信を楽しみにしています。
あけましておめでとうございます。
アマテラスの女神化は持統天皇の神格化のため、という結論はちらっと耳にしたことがあるんですが、それに至る考察が抜けていたので、今日の話は面白く拝聴しました。
是非、本を読んでみたいです。
伊勢の内宮と伊雑宮の間の峠あたりに天岩戸という場所があり、知る人ぞ知るパワースポットです。岩穴から清水がわき出ていて、その近くの大木の下には猿田彦さんがお祭りされているらしいです。
伊雑宮のお話もあったので、行ってみたくなりました。
明けましておめでとうございます!
神様を一柱、二柱と数えることも古来より木を祀ってきたことと関連するようですね!
なるほど!
柱はそのまま木組みの柱と思います。集団という家を支える柱。
また、中央アジア系の喉の渇音?から、ハシラとは=カシラ(頭)の音の変異かも知れません。それはカドも立ったでしょうね。
古後的にはファシラ、バシラ、プァスィラに近かったかも知れませんが...
富士山神々しいですね。古代の人たちはこの素晴らしい景色をどんな気持ちで眺めていたんでしょうか。
自然の力はあまりにも偉大で恐ろしく、でも愛に満ちています。
素晴らしい映像と解説です。
ありがとうございます。
興味深いお話だと思いました。ホツマツタヘしという、一般的には偽書とされている古文書がありますが、この書物では天照大神は男神として書かれています。ホツマツタヘは日本語の50音に似た構造になっていることから、焚書を逃れるために暗号化されて残されたという話も聞くので、女性天皇の権威付けのために、歴史を葬り去った痕跡なのかなとも思いました。
蛇は脱皮を繰り返す。太陽は一日を回り巡る。
蛇も太陽も同じく生まれ変わりの象徴ですね。
アステカ神話でも、ケツァルコアトルは蛇神=太陽神です。
明けましておめでとうございます。
今年も勉強させていただきます。
三位一体論についても同じことが言えますね
イエス=神なら、イエスは誰に祈ってたのか?
イエスが何度も何度も、「人の子イエス」「天の父」と言っていたのは、自分が神ではないことを訴えたかったのかもしれません
あと、ヘビは男性をあらわすものですね
はい。そこがキリスト教の本質だと思います。
三島由紀夫の「潮騒」の舞台となった、伊勢湾に浮かぶ神島「かみじま」には、毎年ぐみの木の枝を輪にかたどり海に流すゲーター祭、というのがあってこれがアマテラスが男神であった頃のなごりだと聞いています。伊雑宮の蛇神のお話は初めて聞きました。感謝。
新春に相応しい興味深いお話をありがとうございました!持統天皇の意図も非常にしっくり来ました。
最近、竹内睦泰さんの動画をよく見るのですが、どこまで、本当で、どこまでが、ファンタジーなのかが、わからなくなってきました(猿田彦は、イエスだ、など)。でも、こうゆう神話の話は、ワクワクしますね。
茂木先生サイコーだぜ❗️
あけましておめでとうございます。
かなり以前からエンタメ系の方でも言っていた内容ですね。ある事情通の方によると、そこまでしか教えてもらっていないとの事で、茂木先生の知識をもって、ぜひ核心に迫ってくれる事を期待しています。
アマテラスを女にする事でアマテラスの妻の女神を居なかった事にしたのだ。とホツマを学んだ時聞きました
明けましておめでとうございます。
ホツマツタエでも、アマテラスは男性ですね。
本年もよろしくお願い致します。
天照が本来男神だったとしても
日本の太陽神が
女神であることを当時の人々が選び
受け入れてきた
という事でしょうね
おっしゃる通りです。
あけましておめでとうございます!
今年も動画のアップ楽しみにしてます!
天孫降臨の案内人を務めて伊勢の海で溺死したサルタヒコこそがアマテラス以前の古代日本の太陽神という説がロマンが有って好きです。
特徴的な高い身長や長い鼻は動画で言及されている蛇神信仰や御柱信仰と通じるものがあるかもしれませんね。
サルタヒコ、確かに光り輝いていました。
先生の持論、私も賛同します。
古事記を読んで違和感を感じたことがあります。
天岩戸に隠れた天照は、アマノウズメの踊りが気になって、天岩戸を開きました。
もし天照が女神であるなら、女神であるアマノウズメの踊りを気にすることはなかったと思うんです(下種な勘繰りだと思いますが)
元々男神だったものが、どこかの時代から女神として扱いが変わった。
先生の持論、持統天皇の時代から変わったという説、十分にあり得ると思います。
あの場面で脱ぐ意味が明確になりますねw
@@maomao96363🙋最後のコメに致します🥰
岩戸開きのお話し~アメノウズメの裸踊りの後から…
『すると、高天原が鳴り轟くように八百万の神が一斉に笑った
これを聞いた天照大御神は訝しんで天岩戸の扉を少し開け、「自分が岩戸に篭って闇になっているのに、なぜ、天宇受賣命は楽しそうに舞い、八百万の神は笑っているのか」と問うた。
天宇受賣命が「貴方様より貴い神が表れたので、喜んでいるのです」というと、天児屋命と布刀玉命が天照大御神に鏡を差し出した。鏡に写る自分の姿をその貴い神だと思った天照大御神が、その姿をもっとよくみようと岩戸をさらに開けると、隠れていた天手力男神がその手を取って岩戸の外へ引きずり出した。』
私には、裸を見たくて出てきたとはよめませんでした🧐💦
雑草化しつつありますので、ソロソロおいとまいたします🙇💖
茂木先生のように、日本の歴史を世界史との比較で語られると、より興味深くなりますよね?日本の教育も、単なる知識の詰め込みでなく、日本の文化が、どのようにして生まれ、変化して、今につながっているのかといった伝え方で、世界で最も歴史の長い日本の歴史が、国民全体で語られ・共有できる時代が来るといいんですけどね。日本を含めた世界各国の有史の歴史年表を見てみると、唯一日本だけが、戦後のGHQ占領はあったものの、どこの国にも支配されず、併合されずに独立を保ってきたことを誇りに思えるはずなんです。かつて国を思う多くの日本人たちが戦って、白人支配を免れたのに、詰め込みと自虐に侵された教科書を使った教育では、国民が興味も誇りも持てるはずがないんです。神話を語れなくなった国は滅びると言いますが、日本はどうなるでしょうか?
竹内睦泰氏ことむっちゃんも天のアマテラス神と人間のアマテラスが居て、降りてくると言ってます。産霊・産巣(むすび)です。男性神説は違うと言ってましたね。
この辺の説はロマンがあって楽しいです、有難うございます。
新年明けましておめでとうございます。
今年も動画のアップを楽しみにしています。
毎朝、女神様だと信じて天照大神にお祈りしてるのでちょっとビックリですが、なるほど、そういう紐のとき方があったのですね。太陽神が夫婦神説が出てもおかしくないかも知れないなあとか思いました。
茂木先生のこのような語りも素晴らしいです!!新年にも視聴しましたが改めてコメントさせていただきました。
伊勢神宮の御神体が木であっても何ら不思議ではないです。「き」というのは元々「くひ」→「くい」→「き」となってきました。「く」は高次元から低次元に現れてくることを言います。「ひ」は霊(ひ)です。つまり、「くひ」は霊(ひ)が高次元から降りてきて(く)、その霊が宿る依り代(よりしろ)のことを言います。
儀式をする場(庭)の中心に木(杭)を打ち立ててそこに神を降ろしてました。
木はユダヤ教でもそうですが、神の依り代です。
サンスクリット語に√kr(rは実際にはrの下に点がつく母音です)という語根があります。これは一般的には「くり」と発音しますが実際の発音は明確にはわかっていません。「くひ」に近かったのではないかな?と想像しています。意味的には創造するとか、作るとかいった意味で、英語のcreateも同じ語根から派生した言葉です。
日本語は元々、一音ずつに意味があります。このような言語はもっとも古い言語です。そのようなところから古代の日本語は世界の言語の源だった言語ではないかな?と考えています。
ちなみに、「くし」も「くひ」も同じです。「し」と「ひ」は交換可能です。
スサノヲがクシナダヒメを櫛にして髪に刺したという神話もこのようなことから来ています。
髪の毛をおぐしと言ったりしますが、それも同じことでしょう。
霊(ひ)が宿る場所ということなのでしょう。
今でも江戸弁の人は「ひ」と「し」がおかしいですよね(笑)
荒川越しに見る 朝焼けの中に立つ冬木立の美しさに見とれてしまいました 日が昇ってしまうと富士山しか綺麗に見えない(笑)アマテラスの暗号本屋さんに行ってみます。
神話ではありませんが、ドイツ語で太陽を意味するSonneは女性名詞でした。
それです!ホツマにはアマテルは若宮だと記載がありますよ。「アマテラスの暗号」もホツマを紐解いて書かれてるんですよ。神柱(かみのみはしら)もホツマを紐解けば分かりますね。
明けましておめでとうございます。
地元です。昔(20、30年ぐらい前)に比べたらマシですが、少し多めの雨が降る度に道路が水没していたので、前回の台風は正直恐ろしかったです。
茂木先生、先生のファン・学生の皆さん、新年おめでとうございます。
絶景がどんな時にも、そこにあるように、いい時もそうでない時も、喜ぶ理由を知ることができますように。
バビロニアのシャマシュshamash>>>ヘブライ人のシェメシュshemesh(男性名詞)>>>統一王国前の英雄の一人 shimsh-on --- Samson サムソン(サムソンとデリラ)強い超人的な男のイメージ。
日ユ同祖論とか、そういうのはウンザリです。トンデモすぎて。
近くの山に瀬織津姫(天照大御神の奥さま)のご神体があります。兎を表している大岩が御神体。“月”“水”を司るそうです。縄文時代からの活きた遺跡?です🤗
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
福永晋三氏によれば、天照大神は男神に間違いないそうです。
本年も宜しくお願いします。すめらぎ弥栄
天照は饒速日命かもしれません。
饒速日命の別名は、天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあまのほのあかりくしたまにぎはやひのみこと)とありますが、
、天照はあまてらすと読むことが出来ると考えます。
その通り!長いからアマテラス!
自分もこれだと思っています。
天照が男神なら男系の正当性が担保されるし、女神であっても、その相手は天津神に間違い無いので(相手は誰かは別として)男系の正当性は担保される。どっちにしても男系は担保される。
茂木先生、新年からありがとうございます。お話の中に三輪山と諏訪大社が出てきました。いずれも国津神が御祭神です。背後に国譲り、つまり政権交代があると思います。アマテラスは元は国津神(出雲神族系)から継承された要職ではありませんか?伊雑宮から少し南下した歩いて行ける所に佐美長神社があり、こちらに何故かやはり出雲系の大年神が奉られています。是非、いらっしゃってみてください😃
恭賀新年(おめでとうございます)
最近の先生の動画を拝見してると、はやし浩司先生の動画を 思い出します。
ナスカの地上絵の不思議も 解明してくださいm(__)m
日本って、何なんでしょう?
蛇神に付いても、いろんな古事が 世界中に ありますよね!
トンデモになって、すみません。
でも、気になって・・
オオヒルメムジ かんなび山から登る太陽を拝む日女ひめ
ヒルコとは太陽を拝む日子ヒコ
天照大神の実態は男ですね。
理由は伊勢神宮の主神として天照大神がいて、妻神の社があるとのこと。
埼玉は名前からしてさきたまくしたま、つまり大物主の子孫の国だと思う。武蔵国造は出雲建子の子孫、出雲建子は別名櫛玉命および伊勢津彦つまりたぶん大物主の子孫だと思う。
三輪山信仰と似てますねー。
伊勢も最初は出雲系の神が主神だったんですかね。
何にしろ日本肇国時の話は謎だらけで面白いですね。
あけましておめでとうございます。新年早々ですが、イラン対米国のバグダット空爆のニュースが今後大きな展開(含武力行使)になりそうかとおもわれますので、茂木先生のご意見ぜひRUclipsでお伺いしてみたいなと思っております。ご検討いただければ幸いです。
了解しました!
私からもお願いしたいです。
レベルの低い質問かもしれませんが、なぜイラクでイランとアメリカが戦っているのですか?イスラム武装勢力の影響でゴチャゴチャになっていることだけは分かるのですが、スッキリしません。
ご教授お願い致します。
あけましておめでとうございます。
またムー度満点! ぜひ竹内睦弘先生とご共演を。
確かに世界の有名な太陽神は男神ですね
茂木先生に生野眞好先生の日本国成立の日の見解をお聞きしたいです。
茂木先生の幅広い知識のフィルターにすり抜ける真実があれば動画で拝見したいです。
「大日孁貴」(おおひるめのむち)『神々の微笑』芥川龍之介も敢えて使用!w
アマテラスはアマテル(男神)であり、8代クニトコタチであり、初代クニトコタチがいる、
さらに、アメミカナナシを超え、アメミヲヤがいらっしゃる。
クシタマホノアカリ、ニギハヤヒは、アマテルカミの孫、ホノアカリの養子です。クシヒコはニギハヤヒの斎名です。
アメノミナカヌシ
ありがとうございます。天照が詳しいホツマツタエを読まれたり、動画アップさせてあるので、よかったらどうぞ、なぁぶぅさんのRUclipsや池田満さんのRUclips、いときょうさんのRUclipsを私は見てますよ。🙂
茂木誠さんの天照皇大神は男性ではなかったかと言う問いかけに対する一つの傍証として古事記の中に次のような記述があります。素盞嗚尊が天上の姉天照皇大神に会う場面にて、天照皇大神が闘いの武装をして弟素盞嗚尊を迎えます。その時、天照皇大神はミズラをつけていますが、ユダヤ教ではミズラは男性がつけるものとされています。ただ、これについては、田中英道先生は弟との闘いのため天照皇大神は男装しているからミズラを付けているとも考えられると言っておられました。
女性と蛇というのは世界的にもっとも古い呪い師のシンボルですね。
CGSの神谷さんの秀真傳の解説で、天照大神の誕生の時の幼名はワカヒトといいこのヒトは皇室の男子につける名前で然も男子は四文字、女子は三文字だったと言っておられましたよ。
天照大神の正式名称を探って行くと分かるかも知れませんね。
男神が女装して難を逃れたり相手を油断させて勝利を獲たのかもしれませんし、もしかしたら神功皇后様の威光が非常に強く、あやかるように最高神の女性化が起きたのかもしれません。
本当に最高というならばタカミムスビやアメノミナカヌシを言うべきかも知れませんが、現在の最高はアマテラスということなので... ところでアマテラスってアマタラシビコと音が似てますよね。太陽に雨乞いでもしたのかと思ってしまいます。比定された漢字は違いますが、雨垂らし日子、なんてね。もしくは長雨を止ませ空を照らしたのか... アマテラスさんはヒコもヒメもミコトも付かないとよく分かりませんね。
もしかしてアマテテラスだったならば、テテが父かも知れません。
オオヒルメナムチなら、ナムチが汝や名持ちとすると、オオクニヌシ=オオナムチのナムチと同じ... 。ヒルメで女としても、名持ちであればオオヒルメという称号でしょう。オオクニヌシ=オオナムチが男神だったように、オオヒルメナムチも男神でも不可思議ではありません。
それから、アマテラスを祀る以前の神がオオナムチだったりすることはよくあることのようです。これは明治で大きく再編が有ったようです。
ナムチ単体で他の意味を探すなら、ナムチはインド神話のアスラであり、古代インドでは天空神・司法神・水神としてヴァルナとその眷属を指していたようです。後に水や海と関係が強まりしばしば蛇とも関連付けられ、ナーガの暮らす海の王だとも。
古代イランでは、ヴァルナに対応するのはアフラマヅダーであり天空の光であり大陽神です。
空・光・水ときて、海・蛇。空と海といえば鳥です。鳥と蛇は対にして一つでしょう。食料を鼠から守る蛇、虫(蛇含む)から赤子を守る鶏。鶏を蛇から守る鳥居と人。鳥居を人から守る蛇=注連縄。連ムラジを注ソソグ縄。一族の目印。カモ氏がネギ職を背負ってやってきてカモネギ。
いつしかそれぞれの役目は循環し、この世は持ちつ持たれつ。
いっゃぁぁ、、たまげた。何にたまげたかは言えないけどね。みていてご来光と聞いたときね。👍☆彡☆彡👍☆彡☆彡
茂木先生、すみません。私はアマテラスは男神だと思ってました。天岩戸に隠れていた時に外で女性がエロい踊りをしてて岩をちょいと開いて覗いた話を聞いてたもんで。
孫もいる身でありながら穴があったら入りたい想いです。 😢
男性は穴好きなのですね!
@@asa01053 あたぼうよ。 😂
今年もよろしくおねがいします。
私もこれは気になっていて、幾つかの本を読んで
男説はしっくりきています。
太陽というのはポイントで、アジア大陸から太陽を求めて
日本まで来た民族もあると考えます。
銚子と富士山山頂から最初に太陽が出るので本来アマテラス
の本拠地は関東地区、そこを他国から護る武力が香取と鹿島。
関東の勢力と、後の奈良の勢力の話の調整で女性が都合が
良かったのではないか?
そして奈良勢力から見た太陽の位置で勢力圏内の伊勢に
アマテラスを祀っていると思う。
関東から奈良に入ってますね!日の本。
免許お持ちになられてたんですね、初めて知りました!
と言う事は、大国主さんに降りた御霊はアマテルさんとゆうことになりますね! スッキリ!
面白い話しですが、今、一つ足りないモノがありますね。ありがとうございました。
古代のある民族は太陽のあるところに向かって旅をしていたら、日本についたのでは。古事記708、日本書紀720ですね!争いのあるときは男の神様で、平和のときは女の神様に変わります。鏡の前は柱。
口にも文字にも起こしたくないが🤣🤣
神話は口伝含めて信じたい🤣🤣🤣🤣
俺が生まれた理由は、
上の代が生きて営みしたから🤣🤣🤣
伊勢参り楽しみにしております(^^)
岩戸隠れ伝説の際、天宇受賣命が神憑りして胸をさらけ出し、裳の紐を陰部までおし下げて踊った・・・のに釣られて出てくるのが女性神?と違和感あったが、男性神ならナルホド!と。
そうですか? 外の様子はわからないから? まだ、男だと決めつけるのは軽率だと思います。
たしかに思うのは、勝手ですが、物語の情景を理解してください。天照大神は、天岩門に隠れているので、その様子は見えないですし、神々がワイワイと賑やかに騒いでいるのはわかります。そして、ちょっと何でそんなにも賑やか何だろう。外の世界を最初に除いて見ると、そこには八咫鏡に映った自分の顔です。
ここから、何処に天照大神がそこに興味があるのかか? 私として知りたいです。
ニギハヤヒ(天照皇御魂大神)=太陽神=アマテラス。なぜ女神に変わったのか妄想を書き込んだらブラウザがハングアップしました。バチ当たったのかも
月読命が男神ていうのも不思議じゃないですか?
ツクヨミは、暦を司る神官が神格化されたものでしょう。
10:47
蛇って、男性器のこと?
女に夜這いするのが男だけとは限らない
大物主は矢となりほとに突き刺さりました。つまり大物主(蛇)は男性器の象徴です。
天照って職業名で、、オオヒルメムチが本名なのでは?
アマテラスになった経緯が私にはよくわかりませんが、イザナギイザナミなど八百万の神々ですから男神女神があってよいとも考えます。
道教派の天武・持統天皇時代に、太陽と月の神格が男女入れ替わったかも知れませんが・・・僭越ながら、私はそもそも神は性別がないか、両性具有と考えます。
ニギハヤヒや瀬織津姫と関連が出てきそうな気がします。
心御柱は、天皇陛下の身長
と同じ大きさの物が埋まっていると聞いた事あります。
又、
太陽ハロについてはどうおもわれますか。
はちまん 八幡⛩
2冊拝読しました。結論から言えば「読む価値なし」と考えます。
理由は筑紫申真著では「天孫降臨伝説を猨目君が自由に創作した」、
溝口睦子著では「北方遊牧民の説話を取り込んだ」という点にあります。
自由に創作したり、外国から取り込んだと言うことはもともと皇室には
天孫降臨伝説がなかったということになります。どこかの時代で新たに
付け加えられた説話を皇族や豪族たちがどう受け止めるかを考えれば
違和感しかないと思います。これで皇室の権威が高まるとも思えません。
こうした点に思いが至らないということは想像力が欠如しているか
古代人をバカにしているしか思えません。
勝手な想像の本ばかりですね。