【ヒート】マイケル・マン監督が描く男の美学とリアル【コラテラル】
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- CFCの監督特集第二段は
「ヒート」「コラテラル」「マイアミ・バイス」をはじめ、
数多くのアクション作品でヒットを飛ばしてきたマイケル・マン監督。
今回は”男が惚れる男”と”徹底的にリアルなアクション”を
描き続けてきた巨匠 マイケル・マンを大特集!
デビュー作「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」を手がけた
犯罪者だらけの制作陣から「ヒート」で取り組んだ異常な役作り、
そして最新作「TOKYO VICE」の話まで、彼の手腕とこだわりを語りました。
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#映画紹介 #ロバートデニーロ #アルパチーノ
ジェームズ・カーン
ヴァル・キルマー
トム・クルーズ
ジェイミー・フォックス Кино
「クラッカー」のスタッフ、やばいすね^^ マン師匠がプロデュース、ファリーナおじさんが主演のドラマシリーズ「クライムストーリー」もめっちゃ好きです 地上波でOAまでされたのにDVDにもなんないし配信もないし… HEATのラストシーンだけ年に一度は必ず観ます^^
『ヒート』
クリスの奥さんのシーンとか
トンネルのシーンとか
意識してなかったからもう一回観てみたくなる。
マニアックだけど面白い。
巨匠ならデパルマやコッポラの特集も聞いてみたい。
スタスキー&ハッチ懐かしい〜!マイケル・マンでしたか!
マイアミ・ヴァイスはテレビドラマよく見てました。(吹き替えでしたけど。
ドン・ジョンソンは「刑事ナッシュ・ブリッジス」が好きです。
映画、ドラマ制作のバックグラウンドを知ると、作品の魅力が増しますよね。
詳しく掘りさげていただき、ありがとうございました。
「ヒート」鑑賞しました!男の色気に膝がガクガクするくらい打ち抜かれました。
タカキさんのコメントにもあった、ヴァル・キルマーを無言で手の動きで逃がす奥様との別れと、その後の奥様の泣き笑い顔が目に焼き付きました。
アル・パチーノが井上順さんに激似だと思ったのは私だけですかね。
この動画を見て、ヒート観て、再度復習のために動画を再視聴しました。情報発信に感謝です。これからも楽しみにしています。
1979年の初監督作品のテレビ映画「ジェリコマイル/獄中のランナー」おすすめです。エミー賞をとり、オファーが殺到してやっと劇場映画「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」が製作できるようになったそうです。私は散々探し回って、VHS版を見つけてやっと視聴しました。
本物の男って 仕事のみだよね
それはどこか悲しい生き方だから
なんまらかっこいいんだよな!
V・ザントのボディガードがH・ロリンズだと気付いたのはかなり後になってでしたわw
ジムジャームッシュの特集見たいです
ヒートめちゃくちゃ好きな映画です😂
ただデニーロと図書女子がベランダで話す時なんでクソ雑魚合成なのかが謎笑
そこも愛おしい映画ですが笑
あのシーンはたしかに笑っちゃいますね。
アルバイトのイーディーがあんな景色のいい小高い丘の家に住んでるのも無理あるなーって思いました。
きっと、海沿いのデニーロの家と対比させたかったんでしょうね。(タカキ)
博士の異常な愛情は1964年公開なのですが…
2:41 スタンリー・キューブリックは、アメリカ生まれアメリカ育ちのアメリカ人ですよ
クリスが「ベガスで全部スッた」というセリフで「ちょ、お前...」って思いました。デニーロは終盤、書店のネーチャンに迷惑かけてるだけですね、一緒に逃げようとして。
デニーロは最後らへん、理解し難い行動が多いですよね。
恋に落ちるのも唐突ですし。
続編小説『ヒート2』を読むと、クリスがいかにギャンブル狂かわかって面白いです笑(タカキ)
時をほぼ同じく新たな子を授かる!