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【参考文献】◯プログラマのための文字コード技術入門amzn.to/46c6jqf【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
理解している話し手が、理解した聞き手に、理解しがたい例えで、理解を阻害した回
脳の例えの巧妙さが動画にすることで輝いてる・単純化したことをわざわざ複雑化する冗長さ(1byteで済む人にとっての2byte文字の冗長さ)・「右脳で例えると」と度々要求して、エラーを吐き出す(ツボる)水野さん(切り替え記号が頻出する事によるエラーのリスク)・最終的に1時間超えとなる動画(文字コードのbit数を増やすことの不経済性)ここまで見越して脳の例えを台本に書いていた堀本さんは流石だなぁ
例えるなら工場見学を楽しみにして来たのに一工程ごとに工場長の小ボケ100連発を聞かされる気分
その例えおもろw
堀元さんは「わかりやすい先行」じゃなくて「いい例えをしたと思われたい先行」で例えを作っちゃうからなぁ
文字コードの巧妙なアイディアを冗長性の高い例えであえて混乱させてリスナーの誤り訂正力を育む示唆に富んだ回でしたね。
例えを理解するために2倍以上の労力がかかるのが面白すぎる
堀元氏はもう例えないほうがいい
むしろ逆だ、説明が下手だからむしろ面白い。聞き手も堀元さんより水野さんが聞き手の方が面白いし、このままで良い。
@@京風Hello注意報純粋に時間の無駄なんだが面白くないし
辛辣すぎて笑う
5:10 ここで「50年は悠久と言っていい」5:27 ここで「ローマ人の物語を読むと100年の単位はあっという間」20:00 ここで「1952年に解読されてるから最近ですね70年前」
技術系では 10 年もすればまったく別物というか10 年前の知識はまったく役に立たないレベルに達していますからね。
堀元さんの品質チェッカがバグり散らかした歴史に残る回
例えの下手さがコンテンツとして笑って済ませられるレベルをちょっとだけ超えている
アイコンプリンなの草
この番組は堀元さんがお題についてどうボケ倒すか、水野さんがそのボケをかわしながらどう理解するかのバトルラジオだと思っていました。
プリンは分かりやすくしようとした努力を感じるからこその面白さだったのに対して、今回は過程が想像できない迷子具合で凄まじい。
しかも本人も途中で違うなと気づいているのも高ポイント
堀元さんに「○○を××で例えてください」っていう強引例え解説ゲームできそう
果たしてこの二人のメタ認知能力は本当に高いのだろうか
Å (å) は $ などとは違って、ただの記号ではありません、れっきとした文字ですw スウェーデン語など北欧の言語では必ず含めたい、基本の文字の一つですよ。 Ångström (オングストローム)さんの名前にあるように、人名にも使われる、普通の文字です。
知らなかった!オングストロームって、長さの単位(1×10^-10m)の認識しか無かったのですが、元々人名(スウェーデンの物理学者)だったんですね!
台本書いた時の堀元氏は誰かに脳を貸出中だったんやろうなぁ……
まだ動画見てないけど、たぶんdivide and conquer
divide, choose, remove, and conquer すべき回だったと思う⋯⋯。
お二人の記憶が混ざらないように、発狂ダイオードが必要ですね
内向きですか? 外向きですか?
堀元見、ウォーレン・バフェットだった(ちょい盛り)
@@rivieramenteトゥイテルトゥイテル🙏(くわばらくわばら)
通常、例えというのは、仕組みや振る舞いがよく知られたものを用いて、わかりづらいものを理解する助けにするものだが、堀元氏の場合、架空のものや、ありえない状況、現実と全く違う状況を用いて例えるという点で画期的。「1byteが2byteになったら256倍になるけど、脳が2倍になっても記憶容量は2倍にしかならんやろ。・・・いやまてよ、脳の仕組み上2倍以上記憶できるのかも」などと余計なことを考えさせる点でも秀逸。前回をみて、面白くなりそうな予感がしたが、思ってた面白さと違った。
ここに「たとえサウナ」という新しい文化が誕生した…
脳を「ちぎって」たら、完璧だった
ギリギリサポーターコミュニティに行かなかった回
人間の脳を見て思いついたんだと思いますってところで「ほんとか?」ってなったけど、案の定あやふやで笑っちゃった。
この回を見た後に、ことラボの「青色」の最新回を見たら、10分にまとまっててとても分かりやすかった(笑)
ゆる言語学ラジオに監修の先生が付いてクオリティチェックが出来ているように、ゆるコンピュータ学ラジオでも、この動画をちゃんとボツに出来るぐらいクオリティチェックのレベルが高まると良いですね
一緒になって笑い転げてました。非常に難解で高尚な例え話でしたね。
堀元さん、やっぱり連想ゲームが無自覚なレベルに好きすぎるという悪癖が……。
00年代頃だとケータイの絵文字はキャリアが変わると文字化けした(ないし似た絵文字に置換された)ので、相手がどこのケータイ使ってるかが重要だったんですよねキャリアが同じ友達にはストレスなく絵文字送れるので嬉しくてたくさん使ってた
コメント欄見てるとこんな感じの動画減りそうだけど、これはこれで好きだからたまには欲しい(個人的には偶にじゃなくてもいいんだけど)
20:15 同じく「Unicodeに麻雀牌入れたやつ誰?」ってなりました。
ゆるコンラジオは知識を得るためじゃなくてお二人の雑談を楽しむための番組だと思っています。
激しく同意。なんなら言語の方も。
そうだねそこが楽しめないと苦痛だ
プリンは「『そのままではあまりに難解すぎる話を、なんとか素人でも理解できるように』と堀本さんが頑張って知恵を振り絞った結果、出て来たのがアレだったので爆笑できたんだ」という奇跡の産物だった事を痛感できる回。
二人のイチャイチャを堪能する回。ごちそうさまでした。
脳が階段状になっている人を見たことがあります。勇気を出して話しかけたらUTF-8だと教えてくれました。
今回も良質な失敗喩え漫才。ありがとうございます。
まさかのプリン超え回
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです!
奇遇でごわすな、おいどんもでごわすよ。
奇遇やな、ウチもやで!
脳が記憶・演算装置に対応するとしたら、腕は出力装置に対応するはず。なので右腕をつけかえるのはディスプレイの画素数が上がることを表しています。「齋」や「鬱」のような複雑な漢字は、文字コードが割り当てられていても結局ディスプレイの性能が低いと潰れてしまいますが、右腕を太くすることで意図した通りに表示できるようになります。
人の脳の仕組みに詳しくなれる素晴らしい回ですね!
長くて嬉しいと思ったけどただただ冗長な動画だった
コンピュータ科学少しやってる身でも全く理解できない例えでした!
55:08 ここの「黙れよ」そのとおりすぎてワロタ
1時間超え助かる
まじで伝説。1byte文字で表せる英数字を2byte使って表現する全角英数字のようなものに対する問題提起としての複雑化例えじゃないか?
今回の右脳は流石にちょっとくどいですねあとプリン回は堀元さんが本当にわかりやすい例えだと思って持ってきたのに滑ったというのがポイントだと勝手に思っているのですが、今回の右脳については最初から滑るのありきで練られていたとしか思えない酷さですぼくは養殖物ではない天然のプリンがほしいんですよ!!!!!
ああ、これだプリン狙いに来てる感じがすごく寒い
「天然のプリン」というまたよく分からん概念が生まれてしまった
大東亜文字コード…TRONコードってのがありましたねぇ
なるほど!この回はリスナーのコメント欄での訂正を含めてひとつのコンテンツとして完成させる、一種の†現代アート†そしてそこに込められた、「目の前のコンテンツを鵜呑みにするのではなく自らにて反芻のうえでより正確な情報を導き出す」ことこそが大事というメッセージを込めたやつってことですね
水野さんの略称の中身知らないと覚えられないのわかる〜
軽く70分、我々は何を聞かされたんだ
プリン2.0に気付く相変わらずの察しの良さ
要点だけ切り抜いてショートで見たい回w
「同じ点字でも数符や外字符を挟むことで日本語の点字が数字やアルファベットにも対応できる」みたいな感じかと考えながら聞いてたら、右脳と左脳を切り替えるだの脳をクラウド共有するだのという例えが出てきてどんどん理解が遠のいていきました
右脳左脳を分けるかはともかく表意文字と表音文字では脳で処理する領域が違うとようで、漢字に特異的な失読症状がでることもあり人間と似たようなことをしてるのかと納得した
ぼそっと「あるぞ、プリン2.0」😂途中、右脳は是非クール便で送ってほしいなぁって思ってたら、堀元さん自ら言ってた📦🌜
ワンピースのDr.ベガパンクのおかげで巨大な脳を持った人のイメージが出来ました
なんだろう、圧縮すれば10分で済む内容だったかもしr(殴られ
どっかではうんちく語るだけで終わった回があったような……(^q^)
これが1byteで足りるのに2byte規格を使わされる英米人の気持ちかぁ…
2:48 「水野太貴」が文字化けしてるw
右脳の例えのくだりの何ともいえないとっちらかった空気好きすぎる
堀元さんがわかりにくい例えを出してくれたおかげで吹き出して食べてたホットケーキが鼻に入って鼻からホットケーキを出す羽目になりました恨みます
人体の構造の分かる、とても良い回でした!
脳のたとえ話が走り過ぎてどこまでも追いつかなかった🧠
好き嫌いが分かれる回なのかな?水野さんが楽しんでいてそれが面白かった。仲良しすぎ。
堀元さんは右脳と左脳をそれぞれ取りかえたほうがいいかもしれない
19:06 デンマークとかの北欧語では「Å」も普通のアクセント付き文字として使うために枠を欲しがってもおかしくない気がしました。(調べると今は「リング付きのA」と「オングストローム」は別記号扱いらしいです)
実際、北欧諸国では国別割り当ての部分にリング付きAを採用しているようですね。
なんならチェコ語にはůがあるからなー
絵文字が開発されてしまったので、文字コードは永遠に増え続ける運命に。
「忙しい人のための文字コード回」切り抜き待ってます、2パターン位。
腕は「装着するもの」だから脳より切り替えが容易ですね。
脳のたとえだけの動画とたとえなしの動画に分けて切り抜いてもらっていいですか?
ゆる魔境ラジオ
実はハングルも組み合わせでものすごい文字が増えるんですよね
ファミコン初期のソフトではプレイヤーの名前を入力枠がだいたい4つで、しかも「だ」は1文字ではなく、「た”」で2文字分占領しましたね
今回の学びゆるコンは30分を超えるとおおむね聞くに耐えない
UTF32なみにスカスカな編集だった。
久しぶりに堀元氏がプリン並みに例えを外して腹筋を痛めている脳は運動野が左右に分かれてるんだし、文字の出力を右手左手に例えればリカバリー出来たのでは?と言う気がする
UTF-32 が 4 byte だけど、Unicode にて現時点定義可能なコードポイントは 0~0x10FFFF なので、111 万個で理論上 3 byte(ひいて 21 bid)でも足ります。
ちなみに容量の 21 bit が中途半端の原因は「2 byte」なら足りるなぁと思って作った UTF16 が結局足りないと気付き、容量を増やしつつ互換性を保とうとする対策の Surrogate pair 機能が仕様上最大 5 bit 分しか増やせなかったからです。
久々に笑いすぎて息苦しくなりました脳は意外とフレキシブルで、本来の役割を超えて仕事を補いあうこともあると聞いているので、そういう左脳右脳の使い方もできるかもしれませんね!
プリンの再来だ、、、
8:20あたりで「ヤツ=バカ特有の語尾」と言っておきながら、ちょくちょく「ヤツ」って言っているヤツ。
巨大なプリンの両端にカラメルがちょっとだけあって右脳が肥大化したムキムキの男が電極右脳をプリンにこすりつけるんでしたっけ?
日本におけるアスキーアートはアスキーアートではないという過激派原義太郎が昔一部に見られた
丁度UTF-8で書いたテキストがサイト上でSJISで表示されて文字化けしてたので助かりました
知における身体性と言語のマルチモーダル性とを高度な喩えによって体感・体得できるネ申回🧠>🍮
サンドイッチはサンドイッチ伯爵由来説、じつはもっと複雑で詳しく解説した動画を昔見たのですが消えていました。パンに具を挟んで食べることはサンドイッチ伯爵以前からあったが、伯爵を貶める意味合いの噂話として(曖昧)「彼らは日々カードゲームに興じ、食事もそういうふうに食べている」的な言われ方をした。というような内容だったと思います。(うろ覚え)サンドイッチと呼ばれるようになったのはそれきっかけだが、彼が考案した食べ方ではないということだそうです。
流石に今回は2倍速で観ました
少し前に暗号回があったから、「暗号表を切り換えるんです」と言うのかと思ったら、右脳をクール宅急便で送るとか言い出してもう何がなんだか🧠
インターネット老人会の話題だと今でも一部そうですが、通信キャリアや利用端末で絵文字が異なるので微妙にニュアンス変わって困った思い出
自身で言ってた通り、線文字Bの解読は、最近の出来事なのが流石
ゆるラジオ全般なのですが、シリーズ物には各回のリンクを作っていただけると助かります。
ベスト右脳取り替え賞受賞待ったなしですね‼
今回コメント荒れてて面白い
長尺回好きだけど 34:00 - 44:40 ここは絶対いらんかった
水野さん「お前が例えるからやろ」って何回か突っ込んでるけど交互浴何回も遊んでたの自分やん…
今日はなかなか冗長な部分が多かったですね…早く話進めてくれって思っちゃいました
えらくなげぇなと思った笑
せめて37:10で軌道修正してそのまま終わればまだ良かったのに
右脳左脳どちらかだけ大きい人は見た事ないけど、右の金玉袋だけやたら大きい人は何人かお仕事で見た事ありますよ記憶が袋が入ってたのかなぁ
それまでの複雑怪奇なやり取りを受けてからの「サウナ」と聞かされたアハ体験な。これがたとえサウナかと実感させられる。水野さんまじ天才
たのまち脳のたとえ普通にわかりやすいなと思ってしまったので、もしかしたらと思いもう一度プリン回を聞き直しましたが依然として駄目でした。
自分はエンジニアなので本家よりもこちらの方をを楽しんで視聴している。本人たちは楽しそうで何よりだし例えが失敗していてもそれ含めてコンテンツだと思えるが、今回のは流石にクドすぎて苦言を呈さざるを得ない。編集でどうにかならなかったものか。
途中から文字コードの話全然入ってこないけれどずっと笑ってましたw
正直今でもkmとかcmとか一文字分に詰め込んでる意味わからんかったけど、新聞とかの縦書きに強いのかあの記法
円記号⇔バックスラッシュは解放された10文字問題に起因してそうですね。
リクエスト通り忌憚のない正直な感想を後半2/3くらい丸々カットして、プリン超えの回としてメンシにでも上げた方が良かったのでは
【参考文献】
◯プログラマのための文字コード技術入門
amzn.to/46c6jqf
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
【おたよりフォーム】
forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
理解している話し手が、理解した聞き手に、理解しがたい例えで、理解を阻害した回
脳の例えの巧妙さが動画にすることで輝いてる
・単純化したことをわざわざ複雑化する冗長さ(1byteで済む人にとっての2byte文字の冗長さ)
・「右脳で例えると」と度々要求して、エラーを吐き出す(ツボる)水野さん(切り替え記号が頻出する事によるエラーのリスク)
・最終的に1時間超えとなる動画(文字コードのbit数を増やすことの不経済性)
ここまで見越して脳の例えを台本に書いていた堀本さんは流石だなぁ
例えるなら工場見学を楽しみにして来たのに一工程ごとに工場長の小ボケ100連発を聞かされる気分
その例えおもろw
堀元さんは「わかりやすい先行」じゃなくて「いい例えをしたと思われたい先行」で例えを作っちゃうからなぁ
文字コードの巧妙なアイディアを冗長性の高い例えであえて混乱させてリスナーの誤り訂正力を育む示唆に富んだ回でしたね。
例えを理解するために2倍以上の労力がかかるのが面白すぎる
堀元氏はもう例えないほうがいい
むしろ逆だ、説明が下手だからむしろ面白い。
聞き手も堀元さんより水野さんが聞き手の方が面白いし、このままで良い。
@@京風Hello注意報
純粋に時間の無駄なんだが
面白くないし
辛辣すぎて笑う
5:10 ここで「50年は悠久と言っていい」
5:27 ここで「ローマ人の物語を読むと100年の単位はあっという間」
20:00 ここで「1952年に解読されてるから最近ですね70年前」
技術系では 10 年もすればまったく別物というか
10 年前の知識はまったく役に立たないレベルに
達していますからね。
堀元さんの品質チェッカがバグり散らかした歴史に残る回
例えの下手さがコンテンツとして笑って済ませられるレベルをちょっとだけ超えている
アイコンプリンなの草
この番組は堀元さんがお題についてどうボケ倒すか、水野さんがそのボケをかわしながらどう理解するかのバトルラジオだと思っていました。
プリンは分かりやすくしようとした努力を感じるからこその面白さだったのに対して、今回は過程が想像できない迷子具合で凄まじい。
しかも本人も途中で違うなと気づいているのも高ポイント
堀元さんに「○○を××で例えてください」っていう強引例え解説ゲームできそう
果たしてこの二人のメタ認知能力は本当に高いのだろうか
Å (å) は $ などとは違って、ただの記号ではありません、れっきとした文字ですw スウェーデン語など北欧の言語では必ず含めたい、基本の文字の一つですよ。 Ångström (オングストローム)さんの名前にあるように、人名にも使われる、普通の文字です。
知らなかった!
オングストロームって、長さの単位(1×10^-10m)の認識しか無かったのですが、元々人名(スウェーデンの物理学者)だったんですね!
台本書いた時の堀元氏は誰かに脳を貸出中だったんやろうなぁ……
まだ動画見てないけど、
たぶんdivide and conquer
divide, choose, remove, and conquer すべき回だったと思う⋯⋯。
お二人の記憶が混ざらないように、発狂ダイオードが必要ですね
内向きですか? 外向きですか?
堀元見、ウォーレン・バフェットだった(ちょい盛り)
@@rivieramenteトゥイテルトゥイテル🙏(くわばらくわばら)
通常、例えというのは、仕組みや振る舞いがよく知られたものを用いて、わかりづらいものを理解する助けにするものだが、堀元氏の場合、架空のものや、ありえない状況、現実と全く違う状況を用いて例えるという点で画期的。「1byteが2byteになったら256倍になるけど、脳が2倍になっても記憶容量は2倍にしかならんやろ。・・・いやまてよ、脳の仕組み上2倍以上記憶できるのかも」などと余計なことを考えさせる点でも秀逸。前回をみて、面白くなりそうな予感がしたが、思ってた面白さと違った。
ここに「たとえサウナ」という新しい文化が誕生した…
脳を「ちぎって」たら、完璧だった
ギリギリサポーターコミュニティに行かなかった回
人間の脳を見て思いついたんだと思いますってところで「ほんとか?」ってなったけど、案の定あやふやで笑っちゃった。
この回を見た後に、ことラボの「青色」の最新回を見たら、10分にまとまっててとても分かりやすかった(笑)
ゆる言語学ラジオに監修の先生が付いてクオリティチェックが出来ているように、ゆるコンピュータ学ラジオでも、この動画をちゃんとボツに出来るぐらいクオリティチェックのレベルが高まると良いですね
一緒になって笑い転げてました。
非常に難解で高尚な例え話でしたね。
堀元さん、やっぱり連想ゲームが無自覚なレベルに好きすぎるという悪癖が……。
00年代頃だとケータイの絵文字はキャリアが変わると文字化けした(ないし似た絵文字に置換された)ので、相手がどこのケータイ使ってるかが重要だったんですよね
キャリアが同じ友達にはストレスなく絵文字送れるので嬉しくてたくさん使ってた
コメント欄見てるとこんな感じの動画減りそうだけど、これはこれで好きだからたまには欲しい(個人的には偶にじゃなくてもいいんだけど)
20:15 同じく「Unicodeに麻雀牌入れたやつ誰?」ってなりました。
ゆるコンラジオは知識を得るためじゃなくてお二人の雑談を楽しむための番組だと思っています。
激しく同意。なんなら言語の方も。
そうだね
そこが楽しめないと苦痛だ
プリンは「『そのままではあまりに難解すぎる話を、なんとか素人でも理解できるように』と堀本さんが頑張って知恵を振り絞った結果、出て来たのがアレだったので爆笑できたんだ」という奇跡の産物だった事を痛感できる回。
二人のイチャイチャを堪能する回。
ごちそうさまでした。
脳が階段状になっている人を見たことがあります。勇気を出して話しかけたらUTF-8だと教えてくれました。
今回も良質な失敗喩え漫才。
ありがとうございます。
まさかのプリン超え回
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです!
奇遇でごわすな、おいどんもでごわすよ。
奇遇やな、ウチもやで!
脳が記憶・演算装置に対応するとしたら、腕は出力装置に対応するはず。なので右腕をつけかえるのはディスプレイの画素数が上がることを表しています。
「齋」や「鬱」のような複雑な漢字は、文字コードが割り当てられていても結局ディスプレイの性能が低いと潰れてしまいますが、右腕を太くすることで意図した通りに表示できるようになります。
人の脳の仕組みに詳しくなれる素晴らしい回ですね!
長くて嬉しいと思ったけどただただ冗長な動画だった
コンピュータ科学少しやってる身でも全く理解できない例えでした!
55:08 ここの「黙れよ」そのとおりすぎてワロタ
1時間超え助かる
まじで伝説。1byte文字で表せる英数字を2byte使って表現する全角英数字のようなものに対する問題提起としての複雑化例えじゃないか?
今回の右脳は流石にちょっとくどいですね
あとプリン回は堀元さんが本当にわかりやすい例えだと思って持ってきたのに滑ったというのがポイントだと勝手に思っているのですが、今回の右脳については最初から滑るのありきで練られていたとしか思えない酷さです
ぼくは養殖物ではない天然のプリンがほしいんですよ!!!!!
ああ、これだ
プリン狙いに来てる感じがすごく寒い
「天然のプリン」というまたよく分からん概念が生まれてしまった
大東亜文字コード…TRONコードってのがありましたねぇ
なるほど!この回はリスナーのコメント欄での訂正を含めてひとつのコンテンツとして完成させる、一種の†現代アート†そしてそこに込められた、「目の前のコンテンツを鵜呑みにするのではなく自らにて反芻のうえでより正確な情報を導き出す」ことこそが大事というメッセージを込めたやつってことですね
水野さんの略称の中身知らないと覚えられないのわかる〜
軽く70分、我々は何を聞かされたんだ
プリン2.0に気付く相変わらずの察しの良さ
要点だけ切り抜いてショートで見たい回w
「同じ点字でも数符や外字符を挟むことで日本語の点字が数字やアルファベットにも対応できる」みたいな感じかと考えながら聞いてたら、右脳と左脳を切り替えるだの脳をクラウド共有するだのという例えが出てきてどんどん理解が遠のいていきました
右脳左脳を分けるかはともかく表意文字と表音文字では脳で処理する領域が違うとようで、漢字に特異的な失読症状がでることもあり人間と似たようなことをしてるのかと納得した
ぼそっと「あるぞ、プリン2.0」😂
途中、右脳は是非クール便で送ってほしいなぁって思ってたら、堀元さん自ら言ってた📦🌜
ワンピースのDr.ベガパンクのおかげで巨大な脳を持った人のイメージが出来ました
なんだろう、圧縮すれば10分で済む内容だったかもしr(殴られ
どっかではうんちく語るだけで終わった回があったような……(^q^)
これが1byteで足りるのに2byte規格を使わされる英米人の気持ちかぁ…
2:48 「水野太貴」が文字化けしてるw
右脳の例えのくだりの何ともいえないとっちらかった空気好きすぎる
堀元さんがわかりにくい例えを出してくれたおかげで吹き出して食べてたホットケーキが鼻に入って鼻からホットケーキを出す羽目になりました
恨みます
人体の構造の分かる、とても良い回でした!
脳のたとえ話が走り過ぎてどこまでも追いつかなかった🧠
好き嫌いが分かれる回なのかな?水野さんが楽しんでいてそれが面白かった。仲良しすぎ。
堀元さんは右脳と左脳をそれぞれ取りかえたほうがいいかもしれない
19:06 デンマークとかの北欧語では「Å」も普通のアクセント付き文字として使うために枠を欲しがってもおかしくない気がしました。
(調べると今は「リング付きのA」と「オングストローム」は別記号扱いらしいです)
実際、北欧諸国では国別割り当ての部分にリング付きAを採用しているようですね。
なんならチェコ語にはůがあるからなー
絵文字が開発されてしまったので、文字コードは永遠に増え続ける運命に。
「忙しい人のための文字コード回」切り抜き待ってます、2パターン位。
腕は「装着するもの」だから脳より切り替えが容易ですね。
脳のたとえだけの動画とたとえなしの動画に分けて切り抜いてもらっていいですか?
ゆる魔境ラジオ
実はハングルも組み合わせでものすごい文字が増えるんですよね
ファミコン初期のソフトではプレイヤーの名前を入力枠がだいたい4つで、しかも「だ」は1文字ではなく、「た”」で2文字分占領しましたね
今回の学び
ゆるコンは30分を超えるとおおむね聞くに耐えない
UTF32なみにスカスカな編集だった。
久しぶりに堀元氏がプリン並みに例えを外して腹筋を痛めている
脳は運動野が左右に分かれてるんだし、文字の出力を右手左手に例えればリカバリー出来たのでは?と言う気がする
UTF-32 が 4 byte だけど、Unicode にて現時点定義可能なコードポイントは 0~0x10FFFF なので、111 万個で理論上 3 byte(ひいて 21 bid)でも足ります。
ちなみに容量の 21 bit が中途半端の原因は「2 byte」なら足りるなぁと思って作った UTF16 が結局足りないと気付き、容量を増やしつつ互換性を保とうとする対策の Surrogate pair 機能が仕様上最大 5 bit 分しか増やせなかったからです。
久々に笑いすぎて息苦しくなりました
脳は意外とフレキシブルで、本来の役割を超えて仕事を補いあうこともあると聞いているので、そういう左脳右脳の使い方もできるかもしれませんね!
プリンの再来だ、、、
8:20あたりで「ヤツ=バカ特有の語尾」と言っておきながら、
ちょくちょく「ヤツ」って言っているヤツ。
巨大なプリンの両端にカラメルがちょっとだけあって右脳が肥大化したムキムキの男が電極右脳をプリンにこすりつけるんでしたっけ?
日本におけるアスキーアートはアスキーアートではないという過激派原義太郎が昔一部に見られた
丁度UTF-8で書いたテキストがサイト上でSJISで表示されて文字化けしてたので助かりました
知における身体性と言語のマルチモーダル性とを高度な喩えによって体感・体得できるネ申回
🧠>🍮
サンドイッチはサンドイッチ伯爵由来説、じつはもっと複雑で詳しく解説した動画を昔見たのですが消えていました。
パンに具を挟んで食べることはサンドイッチ伯爵以前からあったが、伯爵を貶める意味合いの噂話として(曖昧)「彼らは日々カードゲームに興じ、食事もそういうふうに食べている」的な言われ方をした。
というような内容だったと思います。(うろ覚え)
サンドイッチと呼ばれるようになったのはそれきっかけだが、彼が考案した食べ方ではないということだそうです。
流石に今回は2倍速で観ました
少し前に暗号回があったから、「暗号表を切り換えるんです」と言うのかと思ったら、右脳をクール宅急便で送るとか言い出してもう何がなんだか🧠
インターネット老人会の話題だと
今でも一部そうですが、通信キャリアや利用端末で絵文字が異なるので微妙にニュアンス変わって困った思い出
自身で言ってた通り、線文字Bの解読は、最近の出来事なのが流石
ゆるラジオ全般なのですが、シリーズ物には各回のリンクを作っていただけると助かります。
ベスト右脳取り替え賞受賞待ったなしですね‼
今回コメント荒れてて面白い
長尺回好きだけど 34:00 - 44:40 ここは絶対いらんかった
水野さん「お前が例えるからやろ」って何回か突っ込んでるけど交互浴何回も遊んでたの自分やん…
今日はなかなか冗長な部分が多かったですね…
早く話進めてくれって思っちゃいました
えらくなげぇなと思った笑
せめて37:10で軌道修正してそのまま終わればまだ良かったのに
右脳左脳どちらかだけ大きい人は見た事ないけど、右の金玉袋だけやたら大きい人は何人かお仕事で見た事ありますよ
記憶が袋が入ってたのかなぁ
それまでの複雑怪奇なやり取りを受けてからの「サウナ」と聞かされたアハ体験な。これがたとえサウナかと実感させられる。水野さんまじ天才
たのまち
脳のたとえ普通にわかりやすいなと思ってしまったので、もしかしたらと思いもう一度プリン回を聞き直しましたが依然として駄目でした。
自分はエンジニアなので本家よりもこちらの方をを楽しんで視聴している。
本人たちは楽しそうで何よりだし例えが失敗していてもそれ含めてコンテンツだと思えるが、今回のは流石にクドすぎて苦言を呈さざるを得ない。
編集でどうにかならなかったものか。
途中から文字コードの話全然入ってこないけれどずっと笑ってましたw
正直今でもkmとかcmとか一文字分に詰め込んでる意味わからんかったけど、新聞とかの縦書きに強いのかあの記法
円記号⇔バックスラッシュは解放された10文字問題に起因してそうですね。
リクエスト通り忌憚のない正直な感想を
後半2/3くらい丸々カットして、プリン超えの回としてメンシにでも上げた方が良かったのでは