西浦和也と田辺青蛙さん/スペシャルコラボ「弐」/『西浦和也の怖イ話』

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Комментарии • 111

  • @saikyogeki
    @saikyogeki Год назад +24

    西浦和也様、このたびは最恐激コワちゃんねるとのコラボありがとうございました。
    また大阪に来られる時は、あちこち案内したいのでいつでもご連絡下さいませ。
    そして、猫の声……気が付きませんでした。不思議ですね。
    撮影は時間貸しのスタジオで、当然猫なんている筈もなく……不思議です。
    「最恐激コワちゃんねる」のコラボ動画はこちらです。
    田辺ガタリに 西浦和也がやってきた - ロケハンで訪れた場所は……
    ruclips.net/video/BpwGrzOVNM8/видео.html
    皆さまよろしくお願い致します。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +10

      コラボ いただきありがとうございました! 本当に猫なんかいなかったのになんでこんな声が入ったんですかね…
      大阪にお邪魔した際はまた是非ここで収録させてください(笑)

  • @麻麻-g2u
    @麻麻-g2u Год назад +8

    ありがとうございます!

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +1

      スーパーサンクス ありがとうございます!これからも色々なコラボをやっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします!

  • @1105kayo
    @1105kayo Год назад +9

    このお二人の話、ずーっっっと聞いていたい…!!

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +3

      ずっとお話していたいなと思うくらい自分も楽しかったです!

  • @kaisachi
    @kaisachi Год назад +13

    猫の声が聴こえているとコメントありましたって、田辺さんの「最恐激コワチャンネル」の生配信で仰っていましたが…。
    ええっ!ちょっと、怖すぎる😰何これ、猫どころか叫び声みたいなのが聴こえてますよ😰😰😰。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +1

      ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル マジですか?

  • @tekiwahonnorisioaji
    @tekiwahonnorisioaji Год назад +5

    大阪が大好きで年2回ペースで大阪に行く私に、田辺さんのお話は貴重な情報源です✨
    しかも今回は私の出身地・世田谷の話が西浦和さんから聞けて、 なんかものすごく得した気分です😊
    P.S.猫の鳴き声入ってますね…

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +2

      猫ちゃんの鳴き声 不思議ですね。もしかしたら、世田谷のお話に出てきた 猫又の声なのかもしれませんね?

  • @piyomaru345
    @piyomaru345 Год назад +3

    絵本の朗読を聞いているようで、絵が浮かびました♡。田辺先生を初めて知ったのは大阪城のお話でしたが、最初は男の方かと思ってしまいました。

  • @ぽきゅん-x5q
    @ぽきゅん-x5q Год назад +6

    お二人の対談は凄いですね。たくさんのお話の一つ一つが面白く、当時の状況なども交えて聞かせてもらえるので、ぐっとお話に入り込める楽しさがあります。ありがとうございました。

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +2

      西浦和也さんはしっかりと取材やフィールドワークをしている背景が、話からも伝わってくるんですよね。ずっと話していたいなと思う程、楽しい撮影でした。

  • @出雲のねえさん
    @出雲のねえさん Год назад +5

    関西に住んでいる頃、大阪に遊びに行くの好きでした。先日取引先の大阪の方とお話しましたがずっと楽しかったし、方言や歴史の話が膨らんで、大阪への愛が強くて素敵でした😊
    田辺先生のお話やファッションも好きで、コラボ回楽しませていただきました❤ありがとうございます✨

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +2

      大阪は作家さんも多く住んでるし、色々あるんですよ。でもアピールが充分でないというか、中途半端というか……みんなマイペースなんですよね。コラボ回、とても楽しかったので視聴者の皆さまにもその様子が伝わってくれたなら凄く嬉しいです。

  • @恵口百山
    @恵口百山 Год назад +10

    田辺先生ー!
    前回の「おまえが、いやらしい身体をしてるからだ」発言から、田辺先生見ると、もう堪らない気持ちになります
    ファンになりました、ぷぷぷ

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +3

      矢追 先生のヤオイ本ですね

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +5

      あの同人誌は本気で探しています!!タイトルは「矢追純一の801同人本」とかそのまんまだった気がします。

  • @tokoteko7525
    @tokoteko7525 Год назад +7

    西浦和也さんと田辺さんの相性、抜群に良き…!!

  • @蛎食べ次郎
    @蛎食べ次郎 Год назад +3

    ずっと聞いていたくなるんで、いつか2時間とか3時間くらいやって下さい

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +4

      今度 田辺先生に頼んでみます。

    • @蛎食べ次郎
      @蛎食べ次郎 Год назад +2

      @@nishiurawa1999 楽しみです。是非お願い致します!!

  • @ロザリーナ-c3c
    @ロザリーナ-c3c Год назад +3

    大好きなお二人❤トークありがとうございます

  • @99west99
    @99west99 Год назад +15

    うぽつです。
    6:38ぐらいから、猫のような赤ちゃんのような…鳴き声?泣き声?(特に6:46~)
    こちらも音声の乱れでしょうか?

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +3

      ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 猫なんかいません

    • @99west99
      @99west99 Год назад +1

      @@nishiurawa1999 ええええええ!?怖い!!

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +3

      ひぃいいいいいいい。こわいいい。撮影時は何も聞こえなかったと思います。

  • @purin-kaido
    @purin-kaido Год назад +3

    妖怪っぽいお話多めで楽しいコラボでした😄

  • @しんぼり-p5b
    @しんぼり-p5b Год назад +6

    田辺先生が北川央先生とで関西の歴史の話(妖怪有)をしている動画を最近よく見ます。
    勉強になるし面白いです。

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +3

      動画の御視聴ありがとうございました。北川央先生の引き出しも凄いんですよね。怪談も大好きな先生なのでまた何かご一緒に出来ないかなと考えています。

  • @たかのさとこ-j7p
    @たかのさとこ-j7p Год назад +15

    互いに怪談の中のフレーズを取って繋がって応酬し合う流れがスムーズで聴き心地最高でした!

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +4

      西浦和也さんは怪談の幅が広くて、話ていてとても楽しいコラボでした。

  • @さこ-h1c
    @さこ-h1c Год назад +13

    猫ちゃんがいたのかな…いたんですよね⁉︎💦こわい笑
    田辺さんはただ怖いだけじゃなくて、由来を調べたり深掘りされているので、深みがあって面白いですね!

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +6

      ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 猫なんかいません

    • @もぐらも
      @もぐらも Год назад +7

      猫の鳴き声してますよね

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +5

      猫いないですよ!怖い!そして、過去にもロフトプラスワンウエストで猫の声がしたことたあるんで、何かもしかしたら関係があるのかも? ruclips.net/user/shortsB7NqIXnmnvI

    • @観光ビジネス3104
      @観光ビジネス3104 Год назад +2

      前半でお二人以外の声?音声がねじれた様な猫の喧嘩しているような声みたいのがしばしば聞こえてますよね!

    • @さこ-h1c
      @さこ-h1c Год назад +1

      えー!
      お二人からご返信が!
      いつも楽しく拝聴させていただいております!ありがとうございます!
      てか猫おらんのかー、こっわ💦

  • @城田昌広
    @城田昌広 Год назад +2

    今日のお話も大変面白かったです。ありがとうございました。

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +1

      西浦和也さんのお話は淡々としているけれど、描写や話の流れが巧みで聞いていて心地いいし面白いんですよね。

  • @user-uj6bw4rt9g
    @user-uj6bw4rt9g Год назад +3

    大阪、私は第二のふるさとだと思っています
    東三国に住んで江坂にお勤めしていましたがたくさんの素敵な思い出があります
    人情と情熱が生きているラテン系の国々と同じ空気を感じていました
    転勤族で東京、名古屋、大阪、福岡等々いろんな場所に住みましたが大阪はダントツで住みやすくエキサイティングな場所でしたよ!

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +2

      自分は都島区に住んでるんですが、東京に行く気が起こらないんですよね……住み心地がよくって。

  • @高橋孝信-l3p
    @高橋孝信-l3p Год назад

    打ち合わせ感がイイネ🎉

  • @戦車兵-b1f
    @戦車兵-b1f Год назад +10

    田辺青蛙さんって大阪人だけれど、そんなに関西弁じゃないですよね。猫の鳴き声が・・・・心霊現象じゃないですよね?妖怪の話面白いですね。また田辺さんとのコラボ見たいです!!!

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +4

      ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 猫なんかいません

    • @戦車兵-b1f
      @戦車兵-b1f Год назад +5

      4分51秒と6分45秒からは激しく猫の鳴き声が聞こえてました・・・猫居ないんだ・・・・。

    • @キラリ-k5p
      @キラリ-k5p Год назад +5

      猫のような、得体の知れない声がはいってますね。ギャーとか?

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +4

      大阪に住んでいるのはトータルで20年くらいで、残りの20年以上は別の地域に住んでいました。なので割と方言はごちゃごちゃです。猫の声は本当に謎なんですよ……。コラボは私もまた出来たらよいなと思っています。

  • @Nagonchannel
    @Nagonchannel Год назад +3

    さすが、お二人ともよくお話を集めておられるのでポンポンおもしろい怪談が出てきますね!
    なにその大阪のゴジラのモデルの怪魚って! 『シン・ゴジラ』の幼体みたいな感じなのかな? 龍も首長竜や竜脚類の恐竜っぽいし、すごく気になるう!
    妖怪と幽霊、そのカテゴリの分け方は難しいですね。私もずっと悩んでおります。本来の字義的には「妖怪」ってキャラクターじゃなく〝怪しげな現象〟すべてを意味するので、「妖怪」の中に〝幽霊〟も、いわゆる〝妖怪(江戸時代的にいうと化け物)〟も含まれるってカテゴリなのでしょうけど……。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +2

      そもそも 「妖怪」というのは、明治以降につけられた名前です。江戸時代までは「 もののけや」「あやかし」と呼ばれていました。共通語を作るため 全国の言葉を調査 収集している中で、意味が不明で分類しがたい 用語を妖怪(怪しい&妖しい)としたものです。そのため 純粋にあやかしの 名前も分類されていますが、差別用語もかなりの数 妖怪として分類されてしまい、後に水木しげる しなどによって、あやかしとしての形(ビジュアル)をつけれたようです…

  • @tominishi
    @tominishi Год назад +3

    今回も内容の濃い動画、ありがとうございます。
    特に尻尾のお話、展開が全く読めず、楽しませていただきました。
    ギャラのお話、某イベントでもお聞きしましたが、そこらの怪談より怖いです。

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +2

      ギャラの話は、西浦和也さんほどの人が……と聞いていて驚きました。

  • @こずえ-w3l
    @こずえ-w3l Год назад +3

    こんにちわ😃話し、沢山持っているからテンポよく聞けてよかったわ~😆お二人ならずっ~と話しが止まらないかもね😀

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +2

      時間があっという間に過ぎてしまいました。スタジオが時間貸しなので、延長出来ないのが残念でしたね。

  • @ちゅらチューブぶっ飛び沖縄

    怪談師の西浦和也さんは
    その人柄が、快男子!
    好きです。🎉

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +1

      怪談師なんて立派なもんじゃない、ただの「怪談好きのおっさん」です(笑)

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +1

      快男子!確かにそうですね。人柄も怪談も素晴らしい方です。

  • @斎藤朱雀
    @斎藤朱雀 Год назад +4

    西浦和也先生✨田辺青蛙先生✨
    嬉しい(≧∇≦)b
    狸&狐のバカ試合
    狸・狐のエピソード
    好きです🤗
    ありがとうございますm(_ _)m

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +1

      狐&狸の話は個人的に好きなんで西浦和也さんから聞けて嬉しかったです。

  • @mas6417
    @mas6417 Год назад +3

    お疲れ様です。田辺さんはイイですね~。で、「まさか怪談師と快男子をカケるとは…w いや今の若い人は快男子なんて言葉を知っているでしょうか…? いいとこ階段タヒ(階段で○ぬ)かも。逆に、ヨウロウなんて養老しか思い浮かびません

  • @良子西川
    @良子西川 Год назад +4

    タヌキ…
    奈良県の古墳の真裏に住んでた頃よく夫婦?で姿見せてくれてましたわ。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад

      たぬき、少し前までは よく見かけましたよね… 以外にも 池袋でも見かけましたよ(笑)

  • @吉川健-p8i
    @吉川健-p8i Год назад +1

    怪談師というか講談で、一龍斎貞水さんの怪談が鬼気迫って、すごく惹きつけられて、怖かったです。

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +2

      一龍斎貞水さんは凄いですよね!!なんというか言葉で聞いているだけで、映画のような迫力で迫ってくるんですよ。世界が言葉から出来ていくんだって感じでした。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +2

      講談における怪談は迫力があり、本当に聞き 答えがありますよね。本来は 講談師の中で、怪談の演目ばかりをしていた方たちを蔑称して「怪談師」と呼んでいたそうです。

  • @MrLandmine50
    @MrLandmine50 Год назад +1

    幽霊列車と言えば北陸本線でもありますよね。
    実際に脱線事故もあり誰も乗っていない列車に乗った人が以降行方知れずになった話。今年のズバリ!怪談てんこ盛り中山市朗さんゲスト回で聞けます。

  • @yuichiotsuka7080
    @yuichiotsuka7080 Год назад +2

    亀有の幽霊列車のたぬきの墓が亀有駅近くの見性寺の鐘楼の向かいにひっそりと狢塚としてあります。
    塚の隣には幽霊列車の説明もありました。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад

      先日 僕の代わりに 柳田くんに、そこに行って取材させていただきました。面白いですね。

    • @yuichiotsuka7080
      @yuichiotsuka7080 Год назад

      @@nishiurawa1999
      コメントありがとうございます!
      親族の墓参りに何年も行っていたのですが、発見したのは、西浦和也さんの「土地にまつわる話」聞いたのがきっかけでした。
      古い寺なんで何かあるかなと探していたら、狢塚なんてトリッキーな遺物がありびっくりしました。

  • @komagardening
    @komagardening Год назад +4

    おもしろかった((((oノ´3`)ノ狐狸妖怪に四つん這い人間、この類の不思議な話は、いつ聞いても楽しいです。

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +2

      怖い話だけじゃなくって不思議な話も怪談の魅力だと思っています。西浦和也さんとの撮影はとても楽しかったです。

    • @komagardening
      @komagardening Год назад +1

      @@saikyogeki 前に別チャンネルで聞かせて頂いた~田辺青蛙先生の≪ほうねんじゃぁ~ほうねんじゃあ~のあの怪談≫から、大阪のもののけ怪談にドはまりで、今年の夏に大阪歴史博物館もいきました。怪異ナンチャラ展でしたっけ(楽しかった(*'▽')妖怪怪異は、大好物です💕また、面白いお話して下さいね(*'▽')まってます。

  • @kitano1tea
    @kitano1tea Год назад +2

    今日はどこで録音されたのですか?
    と余計なことで気になってしまいました。
    応援しています。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +1

      大阪・京橋のスタジオで収録しました

  • @ナオキ-x5u
    @ナオキ-x5u Год назад

    四国に狐は弘法大師に「鉄の橋が架かるまでは四国に来るな」と追い払われたという話を聞いたことがありますね

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад

      ということは、瀬戸大橋がかかったから… 勉強になりました!

  • @関澤一斗
    @関澤一斗 Год назад +3

    こんばんは 今日も、動画ありがとうございます
    これからも、RUclips頑張ってくださいね
    撮影お疲れ様です
    コラボ動画ありがとうございます

  • @MH-wx7hy
    @MH-wx7hy Год назад +2

    うえぇ〜短いですよぉ。もっとおふたりのお話聞きたいーー。忙しいから難しいですね…

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +1

      うぇ~~い。いつか機会があれば長いのも出来ればなと思っています。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +2

      今度またコラボをしますのでお待ちください!

  • @rychg960
    @rychg960 Год назад +3

    蛙さん
    ピアスかイヤリングが似合うと思うな

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +1

      試してみます。でも普段着がパーカーかトレーナーなんですよね。それでも似合うかな?

  • @よーよー-d3m
    @よーよー-d3m Год назад +2

    ウェ〜ィ!青蛙ちゃんいつも可愛い🎉❤
    和也君の次に!笑笑

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +3

      うぇ~~~~い!!西浦和也さんはアイドルですからね。そりゃ蛙ごときが勝てませんよ。

  • @osakam7021
    @osakam7021 Год назад +3

    猫? 子供の声? しっかり聞こえた。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад

      ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    • @石黒一重
      @石黒一重 8 месяцев назад +1

      6分後半に、聞こえますね。確かに

  • @MT-178
    @MT-178 Год назад +1

    コラボ嬉しいです😊
    それと西浦和也さんのギャラが1500円なんてありえません😅

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +2

      本当にありえないですよね。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +2

      昔はそんなもんです。ちょっとご飯をご馳走してもらって、終わりということもありました。ノーギャラでイベント支援さん触ったらにありましたね。なので 今でも 出演料には こだわらないですし、怪談好きの若い方がやる イベントなんかは、手弁当で伺ったりします。

  • @仮面ヤマダーブルベ冬
    @仮面ヤマダーブルベ冬 Год назад +2

    西浦和也さんみたいに昔から怪談を話している人達は「怪談が好きなんだな」と思いますが、若い人の怪談を聞くと「儲かっているんだろな」と思います。
     西浦和也さんの“唯一”好きなところは「金の匂いがしない」事です、それ以外は…

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +1

      昔からやっている人は怪談愛が濃いい人が多い気がします。取材とか大変ですからね……。怪談業界、儲かっている人はごくごく一部だと思いますよ。少なくとも自分は全く儲かってません(汗)

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +1

      かつては 怪談でご飯は食べられないと言われてましたが、最近では怪談だけで生活している方や、会社を起こされた方など何人も見受けられるようになり、随分環境が変わったなぁと思います… これまで見ていると、お金に走ったり、お金で揉めた人は、長続きする ことなく怪談を止めていかれようようです… そういう意味では私は お金に縁がなくて良かったと思います(笑)

    • @仮面ヤマダーブルベ冬
      @仮面ヤマダーブルベ冬 Год назад +1

      入院費だけは稼いで下さい。

  • @石黒一重
    @石黒一重 8 месяцев назад

    猫またの話だからかな、猫の声?

  • @ノエル魂
    @ノエル魂 Год назад +1

    怪談師って言葉は、山口敏太郎氏も自分が言い出しっぺだと言ってます。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад

      色々 諸説 あるということで(笑)

  • @olesyalovelove
    @olesyalovelove Год назад +1

    あおがえるさんだと思った

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад

      どちらでもOKですよ。

  • @夕闇-z3u
    @夕闇-z3u Год назад +1

    『ごて地蔵』の『ごて』の言葉の語源は、古くから「ごてごてする」や「ごてつく」といった『ごてる』を源とする言葉であって、一方、『ごねる』は、先の『ごてる』と『こねる』との混同により生じた言葉(混同による誤用の定着化)で、そもそも『ごねる』というのは、「死ぬ」という意味の全く別の『ご涅槃』という言葉に由来する語なので、『ごてる』というのは、単に大阪弁という一地方の言語で括られるのは、残念だな

    • @夕闇-z3u
      @夕闇-z3u Год назад

      ある行政のサイトの「ごて地蔵」の説明でも、「ごて」は、「ごねる」に由来するといった説明がありましたので、直ちに指摘のメールを打たせていただきました。極論を申し上げれば、「ごてる」がただしく、「ごねる」は、誤用が、定着化して日常使いされるようになった語と言えると思います。

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад

      なるほど ご指摘ありがとうございます! 大変勉強になります! お地蔵様の名前 ひとつとっても結構 深い意味があるんですね。

    • @吉永まどか-x1d
      @吉永まどか-x1d Год назад

      デジタル大辞泉 ではこのような説明になっています。
      ご・てる
      [動タ下一]ぐずぐず不平や文句を言う。相手に無理なことを言う。
      調べてみましたが関西ではかなり長きにわたり、こちらの意味で使われていたそうです。
      少なくとも「ごて地蔵」の語源はごねるの方で使われており、由来書きや北区のサイトや名所案内図、
      三善貞司の書籍等でも同様の説明がなされていました。だから語源の説明に触れずに由来の説明のみであれば、田辺さんの解説で良いと思われます。ごて地蔵はごねた地蔵という意味で名付けられているのは確かだからです。
      同じ語源についてYahoo!知恵袋に書かれている方もいました。
      detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13115668038

    • @吉永まどか-x1d
      @吉永まどか-x1d Год назад

      @@夕闇-z3u さん、ごて地蔵の由来はその言葉の当時の意味合いによってつけられています。それを日本語的に本来の語源の意味と違うからと伝えるのはどうでしょうか。そもそも現在では関西の一部でしか一般的に使われていない言葉です。

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад

      ご指摘ありがとうございます。史跡の説明等は由来書きを元にして話していることが私の場合多いです。資料や由来書きと離れた説明をするとまた別の指摘が入ったりすることもあって、色々と難しいですね。

  • @masterguns2114
    @masterguns2114 Год назад +4

    西浦和也さんも丁稚奉公の時代だったんですね
    だから、西浦和也さん先生先生て言ってるんですかね?
    無闇矢鱈先生は良くないと思いますよm(_ _)m
    先生て、師がつく人基本国家資格持ってる方だと思います
    ただ、大学、専門学校の講師の方は別だと思いますが
    なんでも先生、先生て呼ぶの現在違和感を自分は感じます
    西浦和也さんと意見交換できたら嬉しく思いますm(_ _)m

    • @nishiurawa1999
      @nishiurawa1999  Год назад +6

      田辺青蛙さんは作家さんので、出版業界の慣習で「先生」と呼ばせていただいております。中山市朗さんは、知り合った頃専門学校の講師をされていたので、その頃の名残で「先生」と呼ばせていただいております。一応 私の中の基準の中で「先生」と呼ばせていただいておりますし、一度お呼びするとそれ以降は癖になっちゃうんですよね…
      ちなみに私も専門学校の講師 なので「先生」です(笑)

    • @saikyogeki
      @saikyogeki Год назад +4

      自分はちょっとその呼び方が苦手なんですが、漫画家や小説家は先生と呼ぶ方が多いみたいですね。

    • @masterguns2114
      @masterguns2114 Год назад

      @@saikyogeki さん同感です