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西浦和也様、このたびは最恐激コワちゃんねるとのコラボありがとうございました。また大阪に来られる時は、あちこち案内したいのでいつでもご連絡下さいませ。そして、猫の声……気が付きませんでした。不思議ですね。撮影は時間貸しのスタジオで、当然猫なんている筈もなく……不思議です。「最恐激コワちゃんねる」のコラボ動画はこちらです。田辺ガタリに 西浦和也がやってきた - ロケハンで訪れた場所は……ruclips.net/video/BpwGrzOVNM8/видео.html皆さまよろしくお願い致します。
コラボ いただきありがとうございました! 本当に猫なんかいなかったのになんでこんな声が入ったんですかね…大阪にお邪魔した際はまた是非ここで収録させてください(笑)
ありがとうございます!
スーパーサンクス ありがとうございます!これからも色々なコラボをやっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします!
このお二人の話、ずーっっっと聞いていたい…!!
ずっとお話していたいなと思うくらい自分も楽しかったです!
猫の声が聴こえているとコメントありましたって、田辺さんの「最恐激コワチャンネル」の生配信で仰っていましたが…。ええっ!ちょっと、怖すぎる😰何これ、猫どころか叫び声みたいなのが聴こえてますよ😰😰😰。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル マジですか?
大阪が大好きで年2回ペースで大阪に行く私に、田辺さんのお話は貴重な情報源です✨しかも今回は私の出身地・世田谷の話が西浦和さんから聞けて、 なんかものすごく得した気分です😊P.S.猫の鳴き声入ってますね…
猫ちゃんの鳴き声 不思議ですね。もしかしたら、世田谷のお話に出てきた 猫又の声なのかもしれませんね?
絵本の朗読を聞いているようで、絵が浮かびました♡。田辺先生を初めて知ったのは大阪城のお話でしたが、最初は男の方かと思ってしまいました。
お二人の対談は凄いですね。たくさんのお話の一つ一つが面白く、当時の状況なども交えて聞かせてもらえるので、ぐっとお話に入り込める楽しさがあります。ありがとうございました。
西浦和也さんはしっかりと取材やフィールドワークをしている背景が、話からも伝わってくるんですよね。ずっと話していたいなと思う程、楽しい撮影でした。
関西に住んでいる頃、大阪に遊びに行くの好きでした。先日取引先の大阪の方とお話しましたがずっと楽しかったし、方言や歴史の話が膨らんで、大阪への愛が強くて素敵でした😊田辺先生のお話やファッションも好きで、コラボ回楽しませていただきました❤ありがとうございます✨
大阪は作家さんも多く住んでるし、色々あるんですよ。でもアピールが充分でないというか、中途半端というか……みんなマイペースなんですよね。コラボ回、とても楽しかったので視聴者の皆さまにもその様子が伝わってくれたなら凄く嬉しいです。
田辺先生ー!前回の「おまえが、いやらしい身体をしてるからだ」発言から、田辺先生見ると、もう堪らない気持ちになりますファンになりました、ぷぷぷ
矢追 先生のヤオイ本ですね
あの同人誌は本気で探しています!!タイトルは「矢追純一の801同人本」とかそのまんまだった気がします。
西浦和也さんと田辺さんの相性、抜群に良き…!!
ずっと聞いていたくなるんで、いつか2時間とか3時間くらいやって下さい
今度 田辺先生に頼んでみます。
@@nishiurawa1999 楽しみです。是非お願い致します!!
大好きなお二人❤トークありがとうございます
うぽつです。6:38ぐらいから、猫のような赤ちゃんのような…鳴き声?泣き声?(特に6:46~)こちらも音声の乱れでしょうか?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 猫なんかいません
@@nishiurawa1999 ええええええ!?怖い!!
ひぃいいいいいいい。こわいいい。撮影時は何も聞こえなかったと思います。
妖怪っぽいお話多めで楽しいコラボでした😄
田辺先生が北川央先生とで関西の歴史の話(妖怪有)をしている動画を最近よく見ます。勉強になるし面白いです。
動画の御視聴ありがとうございました。北川央先生の引き出しも凄いんですよね。怪談も大好きな先生なのでまた何かご一緒に出来ないかなと考えています。
互いに怪談の中のフレーズを取って繋がって応酬し合う流れがスムーズで聴き心地最高でした!
西浦和也さんは怪談の幅が広くて、話ていてとても楽しいコラボでした。
猫ちゃんがいたのかな…いたんですよね⁉︎💦こわい笑田辺さんはただ怖いだけじゃなくて、由来を調べたり深掘りされているので、深みがあって面白いですね!
猫の鳴き声してますよね
猫いないですよ!怖い!そして、過去にもロフトプラスワンウエストで猫の声がしたことたあるんで、何かもしかしたら関係があるのかも? ruclips.net/user/shortsB7NqIXnmnvI
前半でお二人以外の声?音声がねじれた様な猫の喧嘩しているような声みたいのがしばしば聞こえてますよね!
えー!お二人からご返信が!いつも楽しく拝聴させていただいております!ありがとうございます!てか猫おらんのかー、こっわ💦
今日のお話も大変面白かったです。ありがとうございました。
西浦和也さんのお話は淡々としているけれど、描写や話の流れが巧みで聞いていて心地いいし面白いんですよね。
大阪、私は第二のふるさとだと思っています東三国に住んで江坂にお勤めしていましたがたくさんの素敵な思い出があります人情と情熱が生きているラテン系の国々と同じ空気を感じていました転勤族で東京、名古屋、大阪、福岡等々いろんな場所に住みましたが大阪はダントツで住みやすくエキサイティングな場所でしたよ!
自分は都島区に住んでるんですが、東京に行く気が起こらないんですよね……住み心地がよくって。
打ち合わせ感がイイネ🎉
田辺青蛙さんって大阪人だけれど、そんなに関西弁じゃないですよね。猫の鳴き声が・・・・心霊現象じゃないですよね?妖怪の話面白いですね。また田辺さんとのコラボ見たいです!!!
4分51秒と6分45秒からは激しく猫の鳴き声が聞こえてました・・・猫居ないんだ・・・・。
猫のような、得体の知れない声がはいってますね。ギャーとか?
大阪に住んでいるのはトータルで20年くらいで、残りの20年以上は別の地域に住んでいました。なので割と方言はごちゃごちゃです。猫の声は本当に謎なんですよ……。コラボは私もまた出来たらよいなと思っています。
さすが、お二人ともよくお話を集めておられるのでポンポンおもしろい怪談が出てきますね!なにその大阪のゴジラのモデルの怪魚って! 『シン・ゴジラ』の幼体みたいな感じなのかな? 龍も首長竜や竜脚類の恐竜っぽいし、すごく気になるう!妖怪と幽霊、そのカテゴリの分け方は難しいですね。私もずっと悩んでおります。本来の字義的には「妖怪」ってキャラクターじゃなく〝怪しげな現象〟すべてを意味するので、「妖怪」の中に〝幽霊〟も、いわゆる〝妖怪(江戸時代的にいうと化け物)〟も含まれるってカテゴリなのでしょうけど……。
そもそも 「妖怪」というのは、明治以降につけられた名前です。江戸時代までは「 もののけや」「あやかし」と呼ばれていました。共通語を作るため 全国の言葉を調査 収集している中で、意味が不明で分類しがたい 用語を妖怪(怪しい&妖しい)としたものです。そのため 純粋にあやかしの 名前も分類されていますが、差別用語もかなりの数 妖怪として分類されてしまい、後に水木しげる しなどによって、あやかしとしての形(ビジュアル)をつけれたようです…
今回も内容の濃い動画、ありがとうございます。特に尻尾のお話、展開が全く読めず、楽しませていただきました。ギャラのお話、某イベントでもお聞きしましたが、そこらの怪談より怖いです。
ギャラの話は、西浦和也さんほどの人が……と聞いていて驚きました。
こんにちわ😃話し、沢山持っているからテンポよく聞けてよかったわ~😆お二人ならずっ~と話しが止まらないかもね😀
時間があっという間に過ぎてしまいました。スタジオが時間貸しなので、延長出来ないのが残念でしたね。
怪談師の西浦和也さんはその人柄が、快男子!好きです。🎉
怪談師なんて立派なもんじゃない、ただの「怪談好きのおっさん」です(笑)
快男子!確かにそうですね。人柄も怪談も素晴らしい方です。
西浦和也先生✨田辺青蛙先生✨嬉しい(≧∇≦)b狸&狐のバカ試合狸・狐のエピソード好きです🤗ありがとうございますm(_ _)m
狐&狸の話は個人的に好きなんで西浦和也さんから聞けて嬉しかったです。
お疲れ様です。田辺さんはイイですね~。で、「まさか怪談師と快男子をカケるとは…w いや今の若い人は快男子なんて言葉を知っているでしょうか…? いいとこ階段タヒ(階段で○ぬ)かも。逆に、ヨウロウなんて養老しか思い浮かびません
タヌキ…奈良県の古墳の真裏に住んでた頃よく夫婦?で姿見せてくれてましたわ。
たぬき、少し前までは よく見かけましたよね… 以外にも 池袋でも見かけましたよ(笑)
怪談師というか講談で、一龍斎貞水さんの怪談が鬼気迫って、すごく惹きつけられて、怖かったです。
一龍斎貞水さんは凄いですよね!!なんというか言葉で聞いているだけで、映画のような迫力で迫ってくるんですよ。世界が言葉から出来ていくんだって感じでした。
講談における怪談は迫力があり、本当に聞き 答えがありますよね。本来は 講談師の中で、怪談の演目ばかりをしていた方たちを蔑称して「怪談師」と呼んでいたそうです。
幽霊列車と言えば北陸本線でもありますよね。実際に脱線事故もあり誰も乗っていない列車に乗った人が以降行方知れずになった話。今年のズバリ!怪談てんこ盛り中山市朗さんゲスト回で聞けます。
亀有の幽霊列車のたぬきの墓が亀有駅近くの見性寺の鐘楼の向かいにひっそりと狢塚としてあります。塚の隣には幽霊列車の説明もありました。
先日 僕の代わりに 柳田くんに、そこに行って取材させていただきました。面白いですね。
@@nishiurawa1999 コメントありがとうございます!親族の墓参りに何年も行っていたのですが、発見したのは、西浦和也さんの「土地にまつわる話」聞いたのがきっかけでした。古い寺なんで何かあるかなと探していたら、狢塚なんてトリッキーな遺物がありびっくりしました。
おもしろかった((((oノ´3`)ノ狐狸妖怪に四つん這い人間、この類の不思議な話は、いつ聞いても楽しいです。
怖い話だけじゃなくって不思議な話も怪談の魅力だと思っています。西浦和也さんとの撮影はとても楽しかったです。
@@saikyogeki 前に別チャンネルで聞かせて頂いた~田辺青蛙先生の≪ほうねんじゃぁ~ほうねんじゃあ~のあの怪談≫から、大阪のもののけ怪談にドはまりで、今年の夏に大阪歴史博物館もいきました。怪異ナンチャラ展でしたっけ(楽しかった(*'▽')妖怪怪異は、大好物です💕また、面白いお話して下さいね(*'▽')まってます。
今日はどこで録音されたのですか?と余計なことで気になってしまいました。応援しています。
大阪・京橋のスタジオで収録しました
四国に狐は弘法大師に「鉄の橋が架かるまでは四国に来るな」と追い払われたという話を聞いたことがありますね
ということは、瀬戸大橋がかかったから… 勉強になりました!
こんばんは 今日も、動画ありがとうございますこれからも、RUclips頑張ってくださいね撮影お疲れ様ですコラボ動画ありがとうございます
うえぇ〜短いですよぉ。もっとおふたりのお話聞きたいーー。忙しいから難しいですね…
うぇ~~い。いつか機会があれば長いのも出来ればなと思っています。
今度またコラボをしますのでお待ちください!
蛙さんピアスかイヤリングが似合うと思うな
試してみます。でも普段着がパーカーかトレーナーなんですよね。それでも似合うかな?
ウェ〜ィ!青蛙ちゃんいつも可愛い🎉❤和也君の次に!笑笑
うぇ~~~~い!!西浦和也さんはアイドルですからね。そりゃ蛙ごときが勝てませんよ。
猫? 子供の声? しっかり聞こえた。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
6分後半に、聞こえますね。確かに
コラボ嬉しいです😊それと西浦和也さんのギャラが1500円なんてありえません😅
本当にありえないですよね。
昔はそんなもんです。ちょっとご飯をご馳走してもらって、終わりということもありました。ノーギャラでイベント支援さん触ったらにありましたね。なので 今でも 出演料には こだわらないですし、怪談好きの若い方がやる イベントなんかは、手弁当で伺ったりします。
西浦和也さんみたいに昔から怪談を話している人達は「怪談が好きなんだな」と思いますが、若い人の怪談を聞くと「儲かっているんだろな」と思います。 西浦和也さんの“唯一”好きなところは「金の匂いがしない」事です、それ以外は…
昔からやっている人は怪談愛が濃いい人が多い気がします。取材とか大変ですからね……。怪談業界、儲かっている人はごくごく一部だと思いますよ。少なくとも自分は全く儲かってません(汗)
かつては 怪談でご飯は食べられないと言われてましたが、最近では怪談だけで生活している方や、会社を起こされた方など何人も見受けられるようになり、随分環境が変わったなぁと思います… これまで見ていると、お金に走ったり、お金で揉めた人は、長続きする ことなく怪談を止めていかれようようです… そういう意味では私は お金に縁がなくて良かったと思います(笑)
入院費だけは稼いで下さい。
猫またの話だからかな、猫の声?
怪談師って言葉は、山口敏太郎氏も自分が言い出しっぺだと言ってます。
色々 諸説 あるということで(笑)
あおがえるさんだと思った
どちらでもOKですよ。
『ごて地蔵』の『ごて』の言葉の語源は、古くから「ごてごてする」や「ごてつく」といった『ごてる』を源とする言葉であって、一方、『ごねる』は、先の『ごてる』と『こねる』との混同により生じた言葉(混同による誤用の定着化)で、そもそも『ごねる』というのは、「死ぬ」という意味の全く別の『ご涅槃』という言葉に由来する語なので、『ごてる』というのは、単に大阪弁という一地方の言語で括られるのは、残念だな
ある行政のサイトの「ごて地蔵」の説明でも、「ごて」は、「ごねる」に由来するといった説明がありましたので、直ちに指摘のメールを打たせていただきました。極論を申し上げれば、「ごてる」がただしく、「ごねる」は、誤用が、定着化して日常使いされるようになった語と言えると思います。
なるほど ご指摘ありがとうございます! 大変勉強になります! お地蔵様の名前 ひとつとっても結構 深い意味があるんですね。
デジタル大辞泉 ではこのような説明になっています。ご・てる[動タ下一]ぐずぐず不平や文句を言う。相手に無理なことを言う。調べてみましたが関西ではかなり長きにわたり、こちらの意味で使われていたそうです。少なくとも「ごて地蔵」の語源はごねるの方で使われており、由来書きや北区のサイトや名所案内図、三善貞司の書籍等でも同様の説明がなされていました。だから語源の説明に触れずに由来の説明のみであれば、田辺さんの解説で良いと思われます。ごて地蔵はごねた地蔵という意味で名付けられているのは確かだからです。同じ語源についてYahoo!知恵袋に書かれている方もいました。detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13115668038
@@夕闇-z3u さん、ごて地蔵の由来はその言葉の当時の意味合いによってつけられています。それを日本語的に本来の語源の意味と違うからと伝えるのはどうでしょうか。そもそも現在では関西の一部でしか一般的に使われていない言葉です。
ご指摘ありがとうございます。史跡の説明等は由来書きを元にして話していることが私の場合多いです。資料や由来書きと離れた説明をするとまた別の指摘が入ったりすることもあって、色々と難しいですね。
西浦和也さんも丁稚奉公の時代だったんですねだから、西浦和也さん先生先生て言ってるんですかね?無闇矢鱈先生は良くないと思いますよm(_ _)m先生て、師がつく人基本国家資格持ってる方だと思いますただ、大学、専門学校の講師の方は別だと思いますがなんでも先生、先生て呼ぶの現在違和感を自分は感じます西浦和也さんと意見交換できたら嬉しく思いますm(_ _)m
田辺青蛙さんは作家さんので、出版業界の慣習で「先生」と呼ばせていただいております。中山市朗さんは、知り合った頃専門学校の講師をされていたので、その頃の名残で「先生」と呼ばせていただいております。一応 私の中の基準の中で「先生」と呼ばせていただいておりますし、一度お呼びするとそれ以降は癖になっちゃうんですよね…ちなみに私も専門学校の講師 なので「先生」です(笑)
自分はちょっとその呼び方が苦手なんですが、漫画家や小説家は先生と呼ぶ方が多いみたいですね。
@@saikyogeki さん同感です
西浦和也様、このたびは最恐激コワちゃんねるとのコラボありがとうございました。
また大阪に来られる時は、あちこち案内したいのでいつでもご連絡下さいませ。
そして、猫の声……気が付きませんでした。不思議ですね。
撮影は時間貸しのスタジオで、当然猫なんている筈もなく……不思議です。
「最恐激コワちゃんねる」のコラボ動画はこちらです。
田辺ガタリに 西浦和也がやってきた - ロケハンで訪れた場所は……
ruclips.net/video/BpwGrzOVNM8/видео.html
皆さまよろしくお願い致します。
コラボ いただきありがとうございました! 本当に猫なんかいなかったのになんでこんな声が入ったんですかね…
大阪にお邪魔した際はまた是非ここで収録させてください(笑)
ありがとうございます!
スーパーサンクス ありがとうございます!これからも色々なコラボをやっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします!
このお二人の話、ずーっっっと聞いていたい…!!
ずっとお話していたいなと思うくらい自分も楽しかったです!
猫の声が聴こえているとコメントありましたって、田辺さんの「最恐激コワチャンネル」の生配信で仰っていましたが…。
ええっ!ちょっと、怖すぎる😰何これ、猫どころか叫び声みたいなのが聴こえてますよ😰😰😰。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル マジですか?
大阪が大好きで年2回ペースで大阪に行く私に、田辺さんのお話は貴重な情報源です✨
しかも今回は私の出身地・世田谷の話が西浦和さんから聞けて、 なんかものすごく得した気分です😊
P.S.猫の鳴き声入ってますね…
猫ちゃんの鳴き声 不思議ですね。もしかしたら、世田谷のお話に出てきた 猫又の声なのかもしれませんね?
絵本の朗読を聞いているようで、絵が浮かびました♡。田辺先生を初めて知ったのは大阪城のお話でしたが、最初は男の方かと思ってしまいました。
お二人の対談は凄いですね。たくさんのお話の一つ一つが面白く、当時の状況なども交えて聞かせてもらえるので、ぐっとお話に入り込める楽しさがあります。ありがとうございました。
西浦和也さんはしっかりと取材やフィールドワークをしている背景が、話からも伝わってくるんですよね。ずっと話していたいなと思う程、楽しい撮影でした。
関西に住んでいる頃、大阪に遊びに行くの好きでした。先日取引先の大阪の方とお話しましたがずっと楽しかったし、方言や歴史の話が膨らんで、大阪への愛が強くて素敵でした😊
田辺先生のお話やファッションも好きで、コラボ回楽しませていただきました❤ありがとうございます✨
大阪は作家さんも多く住んでるし、色々あるんですよ。でもアピールが充分でないというか、中途半端というか……みんなマイペースなんですよね。コラボ回、とても楽しかったので視聴者の皆さまにもその様子が伝わってくれたなら凄く嬉しいです。
田辺先生ー!
前回の「おまえが、いやらしい身体をしてるからだ」発言から、田辺先生見ると、もう堪らない気持ちになります
ファンになりました、ぷぷぷ
矢追 先生のヤオイ本ですね
あの同人誌は本気で探しています!!タイトルは「矢追純一の801同人本」とかそのまんまだった気がします。
西浦和也さんと田辺さんの相性、抜群に良き…!!
ずっと聞いていたくなるんで、いつか2時間とか3時間くらいやって下さい
今度 田辺先生に頼んでみます。
@@nishiurawa1999 楽しみです。是非お願い致します!!
大好きなお二人❤トークありがとうございます
うぽつです。
6:38ぐらいから、猫のような赤ちゃんのような…鳴き声?泣き声?(特に6:46~)
こちらも音声の乱れでしょうか?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 猫なんかいません
@@nishiurawa1999 ええええええ!?怖い!!
ひぃいいいいいいい。こわいいい。撮影時は何も聞こえなかったと思います。
妖怪っぽいお話多めで楽しいコラボでした😄
田辺先生が北川央先生とで関西の歴史の話(妖怪有)をしている動画を最近よく見ます。
勉強になるし面白いです。
動画の御視聴ありがとうございました。北川央先生の引き出しも凄いんですよね。怪談も大好きな先生なのでまた何かご一緒に出来ないかなと考えています。
互いに怪談の中のフレーズを取って繋がって応酬し合う流れがスムーズで聴き心地最高でした!
西浦和也さんは怪談の幅が広くて、話ていてとても楽しいコラボでした。
猫ちゃんがいたのかな…いたんですよね⁉︎💦こわい笑
田辺さんはただ怖いだけじゃなくて、由来を調べたり深掘りされているので、深みがあって面白いですね!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 猫なんかいません
猫の鳴き声してますよね
猫いないですよ!怖い!そして、過去にもロフトプラスワンウエストで猫の声がしたことたあるんで、何かもしかしたら関係があるのかも? ruclips.net/user/shortsB7NqIXnmnvI
前半でお二人以外の声?音声がねじれた様な猫の喧嘩しているような声みたいのがしばしば聞こえてますよね!
えー!
お二人からご返信が!
いつも楽しく拝聴させていただいております!ありがとうございます!
てか猫おらんのかー、こっわ💦
今日のお話も大変面白かったです。ありがとうございました。
西浦和也さんのお話は淡々としているけれど、描写や話の流れが巧みで聞いていて心地いいし面白いんですよね。
大阪、私は第二のふるさとだと思っています
東三国に住んで江坂にお勤めしていましたがたくさんの素敵な思い出があります
人情と情熱が生きているラテン系の国々と同じ空気を感じていました
転勤族で東京、名古屋、大阪、福岡等々いろんな場所に住みましたが大阪はダントツで住みやすくエキサイティングな場所でしたよ!
自分は都島区に住んでるんですが、東京に行く気が起こらないんですよね……住み心地がよくって。
打ち合わせ感がイイネ🎉
田辺青蛙さんって大阪人だけれど、そんなに関西弁じゃないですよね。猫の鳴き声が・・・・心霊現象じゃないですよね?妖怪の話面白いですね。また田辺さんとのコラボ見たいです!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 猫なんかいません
4分51秒と6分45秒からは激しく猫の鳴き声が聞こえてました・・・猫居ないんだ・・・・。
猫のような、得体の知れない声がはいってますね。ギャーとか?
大阪に住んでいるのはトータルで20年くらいで、残りの20年以上は別の地域に住んでいました。なので割と方言はごちゃごちゃです。猫の声は本当に謎なんですよ……。コラボは私もまた出来たらよいなと思っています。
さすが、お二人ともよくお話を集めておられるのでポンポンおもしろい怪談が出てきますね!
なにその大阪のゴジラのモデルの怪魚って! 『シン・ゴジラ』の幼体みたいな感じなのかな? 龍も首長竜や竜脚類の恐竜っぽいし、すごく気になるう!
妖怪と幽霊、そのカテゴリの分け方は難しいですね。私もずっと悩んでおります。本来の字義的には「妖怪」ってキャラクターじゃなく〝怪しげな現象〟すべてを意味するので、「妖怪」の中に〝幽霊〟も、いわゆる〝妖怪(江戸時代的にいうと化け物)〟も含まれるってカテゴリなのでしょうけど……。
そもそも 「妖怪」というのは、明治以降につけられた名前です。江戸時代までは「 もののけや」「あやかし」と呼ばれていました。共通語を作るため 全国の言葉を調査 収集している中で、意味が不明で分類しがたい 用語を妖怪(怪しい&妖しい)としたものです。そのため 純粋にあやかしの 名前も分類されていますが、差別用語もかなりの数 妖怪として分類されてしまい、後に水木しげる しなどによって、あやかしとしての形(ビジュアル)をつけれたようです…
今回も内容の濃い動画、ありがとうございます。
特に尻尾のお話、展開が全く読めず、楽しませていただきました。
ギャラのお話、某イベントでもお聞きしましたが、そこらの怪談より怖いです。
ギャラの話は、西浦和也さんほどの人が……と聞いていて驚きました。
こんにちわ😃話し、沢山持っているからテンポよく聞けてよかったわ~😆お二人ならずっ~と話しが止まらないかもね😀
時間があっという間に過ぎてしまいました。スタジオが時間貸しなので、延長出来ないのが残念でしたね。
怪談師の西浦和也さんは
その人柄が、快男子!
好きです。🎉
怪談師なんて立派なもんじゃない、ただの「怪談好きのおっさん」です(笑)
快男子!確かにそうですね。人柄も怪談も素晴らしい方です。
西浦和也先生✨田辺青蛙先生✨
嬉しい(≧∇≦)b
狸&狐のバカ試合
狸・狐のエピソード
好きです🤗
ありがとうございますm(_ _)m
狐&狸の話は個人的に好きなんで西浦和也さんから聞けて嬉しかったです。
お疲れ様です。田辺さんはイイですね~。で、「まさか怪談師と快男子をカケるとは…w いや今の若い人は快男子なんて言葉を知っているでしょうか…? いいとこ階段タヒ(階段で○ぬ)かも。逆に、ヨウロウなんて養老しか思い浮かびません
タヌキ…
奈良県の古墳の真裏に住んでた頃よく夫婦?で姿見せてくれてましたわ。
たぬき、少し前までは よく見かけましたよね… 以外にも 池袋でも見かけましたよ(笑)
怪談師というか講談で、一龍斎貞水さんの怪談が鬼気迫って、すごく惹きつけられて、怖かったです。
一龍斎貞水さんは凄いですよね!!なんというか言葉で聞いているだけで、映画のような迫力で迫ってくるんですよ。世界が言葉から出来ていくんだって感じでした。
講談における怪談は迫力があり、本当に聞き 答えがありますよね。本来は 講談師の中で、怪談の演目ばかりをしていた方たちを蔑称して「怪談師」と呼んでいたそうです。
幽霊列車と言えば北陸本線でもありますよね。
実際に脱線事故もあり誰も乗っていない列車に乗った人が以降行方知れずになった話。今年のズバリ!怪談てんこ盛り中山市朗さんゲスト回で聞けます。
亀有の幽霊列車のたぬきの墓が亀有駅近くの見性寺の鐘楼の向かいにひっそりと狢塚としてあります。
塚の隣には幽霊列車の説明もありました。
先日 僕の代わりに 柳田くんに、そこに行って取材させていただきました。面白いですね。
@@nishiurawa1999
コメントありがとうございます!
親族の墓参りに何年も行っていたのですが、発見したのは、西浦和也さんの「土地にまつわる話」聞いたのがきっかけでした。
古い寺なんで何かあるかなと探していたら、狢塚なんてトリッキーな遺物がありびっくりしました。
おもしろかった((((oノ´3`)ノ狐狸妖怪に四つん這い人間、この類の不思議な話は、いつ聞いても楽しいです。
怖い話だけじゃなくって不思議な話も怪談の魅力だと思っています。西浦和也さんとの撮影はとても楽しかったです。
@@saikyogeki 前に別チャンネルで聞かせて頂いた~田辺青蛙先生の≪ほうねんじゃぁ~ほうねんじゃあ~のあの怪談≫から、大阪のもののけ怪談にドはまりで、今年の夏に大阪歴史博物館もいきました。怪異ナンチャラ展でしたっけ(楽しかった(*'▽')妖怪怪異は、大好物です💕また、面白いお話して下さいね(*'▽')まってます。
今日はどこで録音されたのですか?
と余計なことで気になってしまいました。
応援しています。
大阪・京橋のスタジオで収録しました
四国に狐は弘法大師に「鉄の橋が架かるまでは四国に来るな」と追い払われたという話を聞いたことがありますね
ということは、瀬戸大橋がかかったから… 勉強になりました!
こんばんは 今日も、動画ありがとうございます
これからも、RUclips頑張ってくださいね
撮影お疲れ様です
コラボ動画ありがとうございます
うえぇ〜短いですよぉ。もっとおふたりのお話聞きたいーー。忙しいから難しいですね…
うぇ~~い。いつか機会があれば長いのも出来ればなと思っています。
今度またコラボをしますのでお待ちください!
蛙さん
ピアスかイヤリングが似合うと思うな
試してみます。でも普段着がパーカーかトレーナーなんですよね。それでも似合うかな?
ウェ〜ィ!青蛙ちゃんいつも可愛い🎉❤
和也君の次に!笑笑
うぇ~~~~い!!西浦和也さんはアイドルですからね。そりゃ蛙ごときが勝てませんよ。
猫? 子供の声? しっかり聞こえた。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
6分後半に、聞こえますね。確かに
コラボ嬉しいです😊
それと西浦和也さんのギャラが1500円なんてありえません😅
本当にありえないですよね。
昔はそんなもんです。ちょっとご飯をご馳走してもらって、終わりということもありました。ノーギャラでイベント支援さん触ったらにありましたね。なので 今でも 出演料には こだわらないですし、怪談好きの若い方がやる イベントなんかは、手弁当で伺ったりします。
西浦和也さんみたいに昔から怪談を話している人達は「怪談が好きなんだな」と思いますが、若い人の怪談を聞くと「儲かっているんだろな」と思います。
西浦和也さんの“唯一”好きなところは「金の匂いがしない」事です、それ以外は…
昔からやっている人は怪談愛が濃いい人が多い気がします。取材とか大変ですからね……。怪談業界、儲かっている人はごくごく一部だと思いますよ。少なくとも自分は全く儲かってません(汗)
かつては 怪談でご飯は食べられないと言われてましたが、最近では怪談だけで生活している方や、会社を起こされた方など何人も見受けられるようになり、随分環境が変わったなぁと思います… これまで見ていると、お金に走ったり、お金で揉めた人は、長続きする ことなく怪談を止めていかれようようです… そういう意味では私は お金に縁がなくて良かったと思います(笑)
入院費だけは稼いで下さい。
猫またの話だからかな、猫の声?
怪談師って言葉は、山口敏太郎氏も自分が言い出しっぺだと言ってます。
色々 諸説 あるということで(笑)
あおがえるさんだと思った
どちらでもOKですよ。
『ごて地蔵』の『ごて』の言葉の語源は、古くから「ごてごてする」や「ごてつく」といった『ごてる』を源とする言葉であって、一方、『ごねる』は、先の『ごてる』と『こねる』との混同により生じた言葉(混同による誤用の定着化)で、そもそも『ごねる』というのは、「死ぬ」という意味の全く別の『ご涅槃』という言葉に由来する語なので、『ごてる』というのは、単に大阪弁という一地方の言語で括られるのは、残念だな
ある行政のサイトの「ごて地蔵」の説明でも、「ごて」は、「ごねる」に由来するといった説明がありましたので、直ちに指摘のメールを打たせていただきました。極論を申し上げれば、「ごてる」がただしく、「ごねる」は、誤用が、定着化して日常使いされるようになった語と言えると思います。
なるほど ご指摘ありがとうございます! 大変勉強になります! お地蔵様の名前 ひとつとっても結構 深い意味があるんですね。
デジタル大辞泉 ではこのような説明になっています。
ご・てる
[動タ下一]ぐずぐず不平や文句を言う。相手に無理なことを言う。
調べてみましたが関西ではかなり長きにわたり、こちらの意味で使われていたそうです。
少なくとも「ごて地蔵」の語源はごねるの方で使われており、由来書きや北区のサイトや名所案内図、
三善貞司の書籍等でも同様の説明がなされていました。だから語源の説明に触れずに由来の説明のみであれば、田辺さんの解説で良いと思われます。ごて地蔵はごねた地蔵という意味で名付けられているのは確かだからです。
同じ語源についてYahoo!知恵袋に書かれている方もいました。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13115668038
@@夕闇-z3u さん、ごて地蔵の由来はその言葉の当時の意味合いによってつけられています。それを日本語的に本来の語源の意味と違うからと伝えるのはどうでしょうか。そもそも現在では関西の一部でしか一般的に使われていない言葉です。
ご指摘ありがとうございます。史跡の説明等は由来書きを元にして話していることが私の場合多いです。資料や由来書きと離れた説明をするとまた別の指摘が入ったりすることもあって、色々と難しいですね。
西浦和也さんも丁稚奉公の時代だったんですね
だから、西浦和也さん先生先生て言ってるんですかね?
無闇矢鱈先生は良くないと思いますよm(_ _)m
先生て、師がつく人基本国家資格持ってる方だと思います
ただ、大学、専門学校の講師の方は別だと思いますが
なんでも先生、先生て呼ぶの現在違和感を自分は感じます
西浦和也さんと意見交換できたら嬉しく思いますm(_ _)m
田辺青蛙さんは作家さんので、出版業界の慣習で「先生」と呼ばせていただいております。中山市朗さんは、知り合った頃専門学校の講師をされていたので、その頃の名残で「先生」と呼ばせていただいております。一応 私の中の基準の中で「先生」と呼ばせていただいておりますし、一度お呼びするとそれ以降は癖になっちゃうんですよね…
ちなみに私も専門学校の講師 なので「先生」です(笑)
自分はちょっとその呼び方が苦手なんですが、漫画家や小説家は先生と呼ぶ方が多いみたいですね。
@@saikyogeki さん同感です