1週間の振り返り&みなさんの質問にお応えします!
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 中日、西武、阪神で選手として16年間プレイした後、野球解説者に転身。2005年には東北楽天ゴールデンイーグルスの初代監督に就任。皆さんに野球をもっと楽しんでもらえるような話をしていきたいと思っています!
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◆プロフィール
大阪府立泉尾高等学校 → 同志社大学
1975年 ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団
1985年 西武ライオンズに移籍
1987年 阪神タイガースに移籍 → 1991年現役引退
2001年 アジア大会で全日本代表チームのコーチ
台湾W杯バッティングコーチ
2002年 キューバ・インターコンチネンタル大会ヘッドコーチ
2005年 東北楽天ゴールデンイーグルスの初代監督に
◆田尾安志 Facebook
/ yasushi.tao.1
◆田尾安志Twitter
/ taoyasushi28
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質問にお答えいただきありがとうございます 中野選手は2番で使われていますが自分のバッティングしか出来ないためランナーを進めることが出来ません 三割打てば一流と言われていますが凡打の7割をどうするのかが大事だと思います ヒットばかりは打てませんので凡打のあり方が重要と思います
田尾さん、こんばんは。質問を取り上げて答えてくださり、ありがとうございました。感謝申し上げます。
これものすごいチャンネルになってますね!
田尾さんお疲れさまです。
交流戦もっとボロボロに負け越すかと思っていたが、残りの日ハム戦次第で借金4か6ですね😢
何とか後半戦スタートは、貯金2か5割からで、団子状態なんで十分巻き返し悲願のアレンパ達成!
まだまだ諦めん!
大山選手、佐藤選手、中野選手、近本選手
不動の中心選手4人は不調というより、進化(レベルアップ)が思うようにハマらなかったのではないかと思うんです。
昨年チームも個人も素晴らしい成績を修め、連覇に向けて現状維持より進化を求めてバッティングフォームやら打撃理論やらテーマを変えて取り組んだ結果、今のところちょっと上手くいっていないのかな?と。
より高みを目指していくのはアスリートの性でしょう。
維持することと向上心のバランスはとても難しいですね。
まだシーズンも前半戦。
シンプルに昨年の好調時に立ち返って欲しいのが本音ですが、試行錯誤した努力が実を結んでくれることを応援するのみです。
後半戦、頑張って欲しいです。
大山選手は手首が返るのが一瞬早いからヘッドがあがってトップスピンが掛かってると中継で田尾さんの後輩·宮本慎也さんが仰ってましたが、そんな感じがしました。膝が痛いからかな…
タイミングとる時、前に流れると確かにボール球振ってしまいます。
紙一重の世界ですね。
佐藤と大山もですが中野の打撃も問題があると思います。
フライばかり上げて俊足を生かせていません。
長距離打者ではないので低くて鋭い打球を飛ばしてほしいですね。
質問答えていただきありがとうございます!!!
ショート、当面は小幡選手だと思うし、小幡選手はなにが何でもこの機会をモノをして欲しい🙏ですが…小幡選手に代打も普通にあるでしょうし、ショートの控えですよね。
田尾さんはショートの控え、誰がいいと思いますか❓
質問に答えていただきありがとうございます
田尾さんのおっしゃるように、優勝した次の年なんで新戦力を期待していました
新戦力をもう少し試してほしいと思っているファンが大半だと思うんですよね
前川でやっと使ってもらえるかなという感じですもんね
最下位西武は借金25に膨らむもコーチ陣テコ入れや選手補強はなく、過去のシーズンで2019年ヤクルトが16連敗で最下位に屈するもシーズン中補強なしで現有戦力で戦いましたが、
最下位のチームはなぜ低迷してもシーズン中の補強しないことがあるですか、監督経験の田尾さんは、この辺について解説できたらお願いします。
ちょっと阪神の打線あまりにも打てなさすぎですよね。昨日も前川のホームランなかったら完封されてたと思います。
質問に答えていただき、ありがとうございます!
佐藤を例に詳しくお話いただき、少し胸の支えが取れました😊仰る通り、2ストライクまでとその後はバッティングの仕方を変えるべきですよね。今シーズンの中野は、強く振ることをテーマにしているようですが、2ストライク後もそのバッティングのままで以前のようなしぶとさがなくあっさり凡退することが目立っています。最近の近本もそういった傾向にありますね。2ストライク後はいろんなバットの出し方をしてどんな球でもアジャストしようとしているのは、前川のみ。あの1985年のタイガース、猛打ばかりがクローズアップされますが、真弓、掛布、岡田…みんなよくファールで粘っていました。どうしてこうなっちゃったんですかねえ…。阪神に限らず、どの球団においても、実績のある選手ほど粘れない傾向にあるようで、それが投高打低に拍車を掛けているように思うのです。
タイミングの重要性についてもう少しお話しいただけたらもっと良かったです😅
飛ばないボールプラスストライクゾーン拡大で試合時間短縮を狙っているように思えます。
田尾さん、時期監督の話ですが、間違いなく新庄氏でしょうね。
佐藤は真っ直ぐを待って狙ってるけどそれにタイミングが合わないのが1番の原因なのかと。真っ直ぐにタイミングが合わないから変化球も振ってしまう。佐藤の一年目は始動が早くゆったり足を上げていたのに、最近は軸足に体重が乗ってる時間が短すぎるように見えます。
近本とか近藤を見てると軸足でボールを見てる時間が長いのでタイミングを合わすのも上手いです
ドライブラインのせいでしょう。あの理論は、落ちてくる変化球を捉え、運ぶ理論で、伸びてくる真っ直ぐには対応できません。
まぁあえて言えば、特徴的な変化球を主体的に使うメジャーに向いた理論で、伸びのある真っ直ぐと落ちる変化球を器用に使い分ける日本の投手には不向きな打法と言えると思います。
自分で言ってましたよ 来た玉を打つと球種を絞らないと
球種を絞って違う甘い球が来るのがイヤだそうです。高校からの考え方で絞る事が嫌いだそうです
きたと思ってもタイミングが合わないとあぁいつたスイングになってしまう
今まで お山の大将で来て新人でそれなりの成績を残した為中々今のスタイルを崩せないのです😅
田尾さんの仰っしゃる通りで、ほぼプロとしては常識的な事だとも思うのですが、どうして佐藤とかは分からないのでしょう。コーチ陣の話聞かないんでしょうね。打てるようになってから個人の考え主張して欲しいもんです。
ソフトバンクの山川は上からのカメラで見ると足がステップする時にホームベースにかぶさっているのは違反では無いのか?
昨年年俸上げ過ぎたから、今年は年俸抑えないといけないのかな?
梅野選手4試合、坂本選手2試合でいくなら坂本選手を2軍の投手の復調役として下げて若い捕手を上げるのも1つの手かもしれませんね。
佐藤輝明は、打てないのを怖がりすぎな気がします。打っても3割なんやからもっと見逃ししてもいいやくらいの気持ちで行って欲しいです。
たおさんたおさんw
岡田監督と低めのフォークをどう打つかではなくどう見送るかとお話していたということですが
であるのに、岡田さんが前で打て前で打て言うから選手は低めの変化球を見送れないんじゃないですかね?w
たおさんは引き付けて打てば見逃せるとおっしゃってますし実際バッティングってそうだと小生も思うんですけど
チームの監督が、前で打て前で打て言うてたら選手皆、まえで打とうとするから低めの変化球を見逃せないんじゃないですかね?
そう思いませんか?たおさん
佐藤の場合、ローボールが好きなバッターのうえ、配球読まへん、狙い球絞らんからな...今度は最大の弱点インハイ責められるから...あそこも甘めのインハイに打てるポイントがあるから振っちゃうんよな...佐藤の場合、スイング云々以前の問題として打席内での考え方を勉強した方がいい...中学生レベルやな...
あと、攻守の軸として期待してた大山、佐藤が役割を果たせず、木浪が怪我で離脱の今、新たに作り直すチャンス、それも小手先でなく思い切った選手起用...今シーズンは他球団見渡しても思い切った若手起用で波に乗る球団が多い...カープの矢野...我慢して使った新井監督がいればこそだが必死のパッチでやる矢野の姿勢もええやん、今タイガースに必要なんはそこ...
サトテルの改善策は プライドと4番だった。4番に座っでバッテングも 一変した ボール玉も降らなくなった素晴らしい 監督が間違っていた4番に速くから撃たすべきだった サトテル4番座ると チームのムードが一変 4番でマルチ安打 2日続き 来週から楽しみ、4番で一気にチームが変わるとは びっくりだ。 不動の4番が生まれた 矢野監督時代のムードがチームに戻って来た。岡田監督は 大山に人が集まるので4番にした発言したが 間違っていた 矢野当時から4番の指定席はサトテルだったのだ。フアボールに開路を見つける4番なんて 無理だったのだ。
佐藤は何も考えてないチャラ男なんでしょうね