発達性トラウマ障害への治療ーCーPTSDへの簡易型トラウマ処理
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- Опубликовано: 23 сен 2024
- このビデオは、森田療法活用セミナーとして開催された「発達障害の理解と支援」と題する講演会の内容の一部です。講師は発達障害研究と臨床の第一人者である、杉山登志郎先生(浜松医科大学児童青年期精神医学講座客員教授)です。内容は急激に増える発達障害の現状とその種類及び特徴などの講演部分を視聴動画としています。講演では、現代で特に問題となっている複雑性PTSDへの簡易型トラウマ処理の考え方やそのやり方など、動画を含めた解説もあり、非常に興味深い講演内容です。
自分は杉山先生に30年以上前に診ていただきました、先生は心が弱っている自分にいつも優しい言葉で自分の気持ちを最優先にゆっくり聞いてくれました、実際に診察していただいた時はものすごくゆっくり話していただいていたのが記憶に残っています、その反面母がある家庭の事情を話さなかった時には凄く怒られたのは今でも母は凄く覚えています、僕自身は今現在普通に暮らしていけています先生には感謝しかないです、先生が幸せでありますように!
愛されなかったんではない。
安全ですらなかったんだ。
情緒なんて安心が基盤だし、育まれてさえも、ケアすらされてないのが当たり前だと自分でも異世界に触れるまで気づけなかった。
加害され放置された逃げ場所なく四面楚歌の、子供の、小さくて弱く柔らかい脳や心なんだなとあらためて感じました。
ありがとうございます🙇
実際に喋っているところはじめて見た。この分野の大先生なのにメディアには出ませんよね。意外と毒舌で面白かったです。
久しぶりに杉山先生のお話を聞きました。自分は乳児期から母親の虐待を受けているので、愛着障害です。
生まれてからずっと、親を内在化出来ていません。感情のコントロールの事、暴力夫を選んでしまう事。本当に杉山先生が仰る通りです。
何度もこの動画を見て、自分の事を客観視が出来るようにしたいです。
杉山先生、ありがとうございました。
たくさんの方に見てもらいたい。トラウマの苦しみからかいされますように。
大変勉強になります。有難うございます。もっと聴きたいです。
この動画いいです。この方に会えたらいいな
この方浜松のクリニックみたいな所にいますよ
虐待を起因とする発達障害と生まれつきの発達障害とでは治療法は異なるのでしょうか?
脳の一部の発達が遅れていることを”発達障害”といいますが、それとPTSDがどう関連しているのでしょうか
なんでもかんでも障害者扱いしたいだけでは?
身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法 ←この書籍お勧めです。発達性トラウマ障害という診断名を提唱した医師が書いてます。診断名称や分類によって治療方針や投薬や保険適用が変化し莫大な予算が動くアメリカで精神疾患の定義そのものが利権化してしまう構造もちょっと触れてます。
誤診裁判はどうなったのでしょうか
13:30
今、過渡期ですね。
枝分かれ、も、哲学でしょ。
河は、仙壽に、硬質だから、
ウェブでも、本でも、調べる。
まってwww
この先生知ってるんだが!