Mistletoe Music School 確かに単純にオルタードスケールを使ったフレーズを紹介して「はい、ジャズってこういうのです」みたいなレッスン動画は多いですね。そういう動画に寄り道しながら忍先生の動画・サイトに辿り着いています。リズムとニュアンスを伴えば一音でもジャズになる(でしたっけ?)は至言だと思います。ものすごく気になるのですが、ちなみに先生はどのくらいでジャズのニュアンスを体得できましたか?また、ジャズのニュアンスを体得出来ていない方が多いのはどんな理由があるのでしょうか?プロの方(非ジャズギタリスト)でもそれなりに練習量はあると思うのですが。ルーパーに録音アンドダメ出し頑張ります。※動画も撮ってみます
Mistletoe Music School 連投すみません。デモの27小節目後半は聞き取れないくらいボリュームが下がっていますが、これは弾いていないのではなくて、ダイナミクスを思い切りつけている、という感じですか?(逆に多分1番大きいのは20小節目のオルタードフレーズだと思います) もうひとつ、何となくですが、キーのルートの音って(ここでいうとGの音)って使用回数自体は多いのに毎回あまり目立たなく弾いている(14小節目とかm3とのペダル的に楽譜に書いていないがニュアンス的に使っていたり、他のところも使用回数自体は多い)という気がするのですがそういうのってありますか?
ますます難しくなってきてます😅
コード見失わないように頑張ります🤗
ご視聴ありがとうございます。はい、バランスを保つ練習はやってやり過ぎることはありません。是非、疑似本番練習を録音して、自己評価してみて下さいね♪いつもコメントありがとうございます!
公開のペースが速いのは大変嬉しいのですが、今回までの練習を本当の意味で習得するのに僕は1年はかかりそうです^^;。基礎練習は一生モノですね。ありがとうございます!
いつもご視聴頂きありがとうございます。RUclipsではお一人様ずつにペースを調整出来ないのが辛い所なのですが、【1】から順にマイペースにコツコツ積み上げて頂ければ必ず上達していけると思います。基礎は仰る通り完成はありません^^私は今でも基礎練習を欠かしません。コメントありがとうございます。
いつも良い動画ありがとうございます!追いつけるよう地道にがんばります^ ^
こちらこそ、いつもご視聴いただきありがとうございます。はい、マイペースで1つずつ確実にこなしてみて下さいね♪
もう有料で受けるレッスンのレベル。
ご視聴&嬉しいコメント、ありがとうございます。
だんだんと難しくなってきました!
ひとつひとつの課題にこれまで以上に
時間をかけて繰り返し取り組んでいます。
最近はニュアンスなど譜面だけでは習得しにくい内容が多いため、自分で弾いては動画を見て確認、を繰り返しています。
メトロノームの2拍4拍打ちは本当に重要ですね。
デモ演奏のコピーですが、自分で録音したルーパーのウォーキングベースよりメトロノームだけの方がフレーズのニュアンスがとりやすい気がします。
バランスを保つ練習ですが、
最近自分で弾いている時は徐々にコード進行をロストしないようになってきました。
コードネームを言うようにします。
失うものは何もないので(笑)自分に負荷をかけるためにRUclipsにあげてみようかと思うのですが「これだけ弾けるようになりました!」とは自信を持って言えないとは思いますが、大丈夫ですかね…
自分でやると小節毎でのコードフォーム由来の装飾がメインになり、ラインとしての繋がりが弱いと感じます。そしてGmやB♭に切り替えると意識しないといつの間にかあれ?今Aハーフディミだっけ?D7だっけ?となってしまい、慌ててG7の解決をする、という流れになりがちです。
先生のは当たり前ですがアイディア毎に「ひとまとまりのライン」を感じさせる気がしますし、解決先のリズム取り的な音までニュアンスが行き届いている気がします。自分だと拍が余ってしまう分をとりあえずルートを弾いて埋めよう、みたいな意識になっている気がして、悩んでいます。
デモ演奏については一通りコピーできたので、
(2小節〜3小節目がけっこう譜割りが違うと思ったので書き直しました)
先生にニュアンスを近づけて弾けるように練習していますが、先生の意識としては譜面そのままではなく、「歌として」弾いている、というイメージでしょうか。例えば四分音符や八分音符にしてもウォーキングベースの練習のゴーストノートを入れたりすることにプラスして、それ以上に「歌としてのニュアンス」を優先しているという感じがしました。
あと、メンバーシップ良いなと思うのですが、
もしかしたらアドバンス過ぎて、自分にはオーバースペックなのでは?という懸念があります。
(ちなみにジムホールの枯葉の耳コピは2コーラス目の後半まで進みました…まだベースが4ビートになる直前な感じですね)
例えばジョー・パスやパット・メセニー等々コピー譜があっても今の自分のレベルでは持て余してしまう気がします。例えば音呑みのニュアンス系等をもうちょっと掘り下げた内容、とか過去動画の基礎練習系のもうちょっと突っ込んだ内容とかがあると嬉しいですが…
いつもご視聴&コメントありがとうございます。わーテキストのリズム譜間違ってますね!ご指摘ありがとうございます。テキスト修正しておきました。Ver.2になっています。
ニュアンスの習得は非常に困難なもので、よく聴いて模倣するしかありません。初心者には違いすら分かりませんし、RUclipsでレッスン動画を配信している方でも、ジャズに聴こえない方はとても多いです。
最初は頭を使って歌を取り入れていくので、不自然になりがちですが、「本番的な練習を沢山して、自分で録音して、自分にダメ出し」、これを繰り返していくと、徐々に改善されていくと思います。ここまでのアプローチも歌うように弾くことが出来るようになりますし、その頃にはもっと高度な技術が上手く使用出来ずに、悩んでいると思います^^
Mistletoe Music School
確かに単純にオルタードスケールを使ったフレーズを紹介して「はい、ジャズってこういうのです」みたいなレッスン動画は多いですね。そういう動画に寄り道しながら忍先生の動画・サイトに辿り着いています。リズムとニュアンスを伴えば一音でもジャズになる(でしたっけ?)は至言だと思います。ものすごく気になるのですが、ちなみに先生はどのくらいでジャズのニュアンスを体得できましたか?また、ジャズのニュアンスを体得出来ていない方が多いのはどんな理由があるのでしょうか?プロの方(非ジャズギタリスト)でもそれなりに練習量はあると思うのですが。ルーパーに録音アンドダメ出し頑張ります。※動画も撮ってみます
Mistletoe Music School あと、RUclipsにアップするのはもうちょっと上手くなってからにします…
Mistletoe Music School 連投すみません。デモの27小節目後半は聞き取れないくらいボリュームが下がっていますが、これは弾いていないのではなくて、ダイナミクスを思い切りつけている、という感じですか?(逆に多分1番大きいのは20小節目のオルタードフレーズだと思います)
もうひとつ、何となくですが、キーのルートの音って(ここでいうとGの音)って使用回数自体は多いのに毎回あまり目立たなく弾いている(14小節目とかm3とのペダル的に楽譜に書いていないがニュアンス的に使っていたり、他のところも使用回数自体は多い)という気がするのですがそういうのってありますか?
ニュアンスの習得はある程度、弾けるようになって、気付いたら身に付いていた感覚です。デモ演奏は「なるべくここまで解説した内容だけでプレイしよう」と自分を抑制することに意識がいっており、細かな部分は無意識です。
ニュアンスが体得出来ていない方は、リスニング量(特に生のライブ)、模倣量(耳コピ後に音源に合わせて弾く)が足りていなかったりします。マスターしている人に継続的に師事するのが一番ですけどね。
同じ動画を反復して拝聴させて戴いております。毎回新たな気づきがあります。先生は目を閉じて指板は見ずに弾いてらっしゃるようです。譜面は暗譜するよう頑張ってますが、最終的には指板も見ずに弾けるようにしないと音に集中出来ないような気がしてきました。大変参考になります。
ご視聴いただきありがとうございます!何度も見ていただけてとても嬉しいです。仰る通り、視覚的な情報というのはとても強く思考に影響してくるので、私は目を閉じて弾くときが多いです。コメントありがとうございます♪
いつも楽しみに観てます♪練習とは言えメロディックメですでにジャズ感があって素敵です。参加になりました。
ご視聴いただきありがとうございます。今後も良いコンテンツを提供出来るように制作頑張ります♪コメントありがとうございました。
わお!今本当に陥っている問題に直結しました。なんとなく3度は追えるけどⅡ-ⅤのIIの装飾を意識してこなかったからコードネームを見ながら弾けないしロストしてしまう。弾けている気になっているだけになってしまっている……
ご視聴いただきありがとうございます。「弾けている気になっているだけ」という状態は、上達までの過程でもありますので、少しずつ改善させていけると良いですね!コメントありがとうございます。
はじめまして。私がジャズギターを習っていた二十数年前は、なんちゃって…とか、かんたん入門…とかの全盛期で、先生についてもそのようなものを教材にしていて、私が「基礎を教えてください」と言えば先生から「レコードを聴いてください」と毎回言われる。そんな時代でした。基礎はお金を払っても教えてもらえませんでした。時代が変わったのですね。
ご視聴いただきありがとうございます。20数年前・・・私がジャズ始めたのと同じ頃ですね(25年前です♪)なんちゃって教材、沢山ありましたね!懐かしいです。私も去年までは「情報には価値がある」と思って、RUclipsでもかなり出し惜しみをしていたのですが、「もっとジャズを楽しめる方が増えないとジャズクラブも減少し、生徒も減少し、自分たちを苦しめるだけだ!」と思いたちまして、今年(特にこのシリーズ)は、出し惜しみなく情報公開をしています。コメントありがとうございます!
最後の超重要課題について質問なのですが、GmスケールとGmコードへのアプローチというのはどういう違いなのでしょうか?(見過ごしてるだけなら申し訳ありません。)
先生の動画参考にさせて貰ってます。内容の濃い動画をいつもありがとうございます。
ご視聴いただきありがとうございます。
●Gmスケールは文字通り、「G-A-B♭-C-D-E♭-F」の7音のみでアドリブを取っています。
●Gmコードへのアプローチは、Gmのコードトーン「G-B♭-D」を軸に演奏しますので、コードトーンへのアプローチノート(半音階による装飾)が含まれています。
時には、装飾してもGmスケールと変わらない場合もありますが、意識は全く別でして「コードトーンを弾こうとする気持ち」が強く働いています。
丁寧な説明ありがとうございます。とてもわかりやすかったです。練習に励みます!
いつもためになるレッスンをありがとうございます。
コードトーンの連結に関してなのですがそれぞれの度数をルートからの位置関係で把握するのではなくb9thなども全て音名で追える(F7上でb9を弾きたかったらFの1フレット上、ではなくGb、というように把握する)ようにするべきでしょうか?
形でならある程度追えるのですが音名を意識するととてもゆっくりになってしまいます。
いつもご視聴ありがとうございます。当面の間は「指板を視覚的に見てRootの1フレット上」で良いと思いますよ。弾けないのはストレスですからね^^様々な練習を繰り返していくうちに、頑張って覚えようとしなくても、少しずつスムーズに出せるようになります。ですが、効果を判断するのは年単位の話です。1年経って、少しスムーズになったかな?と思えればOKです。
@@Mistletoemusicschool 返信ありがとうございます!
ルートからなぞっているといつも同じフレージングになってしまうのではないかと思ったのですが、最初からあまり完璧にこなそうとしない方がいいですよね、、
重ねて質問させていただきたいのですが動画の後半コードトーンとペンタトニックなどのバランスをとることについて説明されている部分で
Gmペンタトニックでもコードを意識してとおっしゃっていましたがそれはコードをロストしないように意識しておくだけでそのコードの構成音をペンタトニック上から探すと言ったことは意識しなくても大丈夫でしょうか?
重ねての質問、長文申し訳ありません。
そうですね、出来るまで!と思ってやってしまうと時間ばかりを食ってしまいます。はい、コードの意識は今演奏中のコードネーム、次の小節のコードネームが分かって入ればOKです^^頑張って練習してみてください。
@@Mistletoemusicschool 返信頂いていたのにお返しできてなくて申し訳ありません!
いつもご丁寧にありがとうございます。
頑張ります!
従前より、練習の成果をたまにアップロードしています。このレッスンを受けさせてもらってから、初めてのアップです。
instagram.com/p/B_1cEeHJA0V/?igshid=1v8jetthu8obn
1周目は自分の頭の中で理解できる範囲で弾いていて、2周目は適当です。笑
いつもご視聴いただきありがとうございます。アップ一番乗りです!嬉しいです。公開するの勇気が必要だったかと思います!この勇気があれば、絶対上手くなりますよ!若干1拍目の裏にターゲットが来てしまったりしていますが、良い方向へ向かってると思います!2周目、適当に弾いても3度音の杭を打っていけるように引き続き頑張って下さい。instaまたチェックさせて頂きますね!ありがとうございます!
ご返信&ご視聴ありがとうございます!そして一番乗りになれて嬉しいです!聞き返してみると、一拍目の裏にターゲットが来てますね。そういえば、コードチェンジのときに「えっと次は…ルートがここだから…」と躊躇している気がします。なお、普段は、提示頂いている譜面を何度か弾いてエッセンスを理解し、次に譜面を見ずに自分なりにそのエッセンスをやってみる、という練習をしています(よし、6度の音を使ってみよう!とか)。昨日のリンク先の演奏は、今までのを色々とりこもうとして消化不良起こしてる感じです。笑 月に一回くらいアップしているので、またお知らせさせて頂きます!
返信遅くなりましたー。練習順序、良いと思います。ある程度の弾きこみ量が必要ですからね、1つずつ確実に積み上げて行きましょう。はい、またお知らせ楽しみにしています♪
頂いたコメントを元に練習を続けています。コードを意識しながら三度、七度と弾くだけでも、今年いっぱいかかりそうです。
instagram.com/p/CChop01Jc_T/?igshid=svkocgv4n489
頭と指がついていかず、モタってます。笑💦
理論やフレーズを一方的に発信するだけのチャンネルは数多ありますが山田先生のように「なぜそうなっているのか」「なぜそうしなければならないのか」という理由にまで言及したチャンネルを他に知りません
思うにジャズを志向するギター弾きの場合最初からジャズという人は少なくほとんどがロックギターからの移行組と思われます
なまじロックが弾ける人ほど感覚で何とかしてしまいがち(はいわたしもですw)で私などは中途半端なまま現場に出て「ジャズですか?専業の人には負けますけどそれでよければできます」というエクスキューズを前置きにしなければならないストレスを抱えながら何十年も来てしまいました
30年ほど前にジャズギターのレッスンは辞めてしまいましたが山田先生の動画に出会いもう一度根底から勉強し直したいと思いこの度メンバーにさせていただきたいと存じます
よろしくお願いいたします
いつも温かいコメントありがとうございます。
30年前にジャズのレッスンを辞められたのですか!Matt Shoemakerさんのプロフェッショナル歴はとても長いのですね!恐縮です。メンバー登録ありがとうございます。
アプローチやフレーズを一つ一つ覚えて引き出しにしまっておくのですが、実際にソロに入ると引き出しに何をしまっていたか自体を忘れてしまいます。
何とかならないものかと一時悩んで、拾ってきたフレーズに拾った場所ごとにA1,A2,B1,B2とか番号を振って、その番号の一覧を見ながら満遍なくフレーズを拾う練習、などやっていた時もありましたがふと「何かやっぱり努力の方向性が間違ってる気がする」と我に返ってそれ以降開き直って出なかったものは出なかったのだからしかたない、で生きておりますが、上達した人ってそういうある種ロボットになったような練習ってやっているものなのでしょうか?
いつもご視聴&コメントありがとうございます。フレーズなどは「最低でも10個は仕込みましょう」と生徒さんにお伝えしています。家で7、8個出せるようになっても、人前では半分も出せずに終わりることがほとんどです。
そんな日々を乗り越えると、徐々に無意識でも「仕込んだようなフレーズ」がそこそこ出てくるようになります。「フレーズをいつフレーズを弾くか」(ソロの構築)を考えると、この段階で既にある程度の質が出来上がっていますので、そのあとはとにかく反復数です。