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ちょっと前「Vtuberって完全AIのキャラクターを期待したけど、ただのガワでがっかりした」なんてちょくちょく言われてたけど、ここに来て急にその完全AIキャラクターが現実味を帯びてきたなあと
実はもうAIで喋ったりゲーム配信してるVtuberはいるまだまだ学習中だからトークもプレイもぎこちないけど、その成長スピードが凄まじくて、今じゃたまにリスナー煽ったりできるレベルには成長してるよ
でもガワがいることで生まれる魅力もあるよな
某始祖も完全AI化する予定らしいし、確か最近AIのvが出てきたらしいね
2020年の秋にPictoriaからAI Vtuberがデビューしてるね10日間連続配信やってたな
Fun ai~
直近のアイドル界隈とかもそうだけど、身近に感じられるから応援したくなるっていう身内贔屓に近い感覚が人を繋ぎ止めてる気がするそれこそTVに出ることがメインになって、自分が応援する必要もう無いよなってなったら執着心が消えちゃうみたいな
地下アイドルの方人が少ない分、レア感が出てくる感じ?
@@trs4553 レア感っていうのとは多分違うかも(発掘してやる!ってやりがいみたいに感じてる人はそうかも?)アイドルなら握手会での声かけとかVなら雑談でのコメントとかどんな形でも、自分自身の存在じゃなくて『自分が発信した力が届いてる、支えてるかもしれない距離にいる』って実感もしくは錯覚かなぁ
V界隈って他のオタク界隈と比べると推しとの距離感はかなり近いですよね。それは一つの醍醐味(?)だと思います。
10万人いくまでくらいのVが一番好きな民のワイ、ぐうわかる10万人行ったら、なんかこう、嫌いになったわけじゃないしなんなら全然今でも好きなんだけど、なんか遠い存在になっちまったな…って勝手に感じて見るのやめちゃうマンですすいちゃん…いや、星街さんとかめっちゃ好きだったし毎日のように見てたなあ
個人の感想ですが「会いに行ける」アイドルをコンセプトにしたことでAKBって人気になったのか、近い存在になって、それがでかくなりすぎて一部が離れそのあと距離が近いももクロが爆発的に人気にさらに近い距離にVがきて人気をかっさらった、って言い方はよくないけど、そんな感じかなと推しと距離を縮めたくない、遠くから眺めたい人はいるけど推しに認知された派のほうが多いと思います
有名声優さんがゲームのテキストにアテレコしながら実況してトークも面白いの見た時は強過ぎるだろって震えたな好きでやってないと辛すぎるから主流になるとは思えないけど
花江さんのアンテ実況かな?
単発でならもう色々とあるよね林原さんがリナインバースでやってたり、真田アサミさんがデ・ジ・キャラットでやってたりどちらも宣伝の為の一時的な物だったけど、あれを普通のVみたいにやられたら物凄い人気になるだろうなとは思ったまあ、多忙な売れっ子の声優にやらせるのは現実的では無いけどでもスレイヤーズ直撃世代だから、リナがこちら側の世界に来たのは興奮したなあ
田中のおっさん凄かったよね…
上手く言葉に出来ないと言いながらも解りやすく伝えてくれているかなたちゃん。マジに二十年後にかなたちゃんの「おまえら」は覚えておきたい。
この動画も20年後に持って行くべき動画になってしまったな俺達も20年後ここでまた会おう!
集合場所ここ(切り抜き)で良いの?
@@U_Anata いいんじゃね?笑
この切り抜きが残ってたら20年後に会いましょう!
コメ残しとこ
着いてくぜ兄貴!
商業ありきで作る作品とかは無難すぎて真新しさを感じなくなるのと同じ感覚
メントスコーラとか1000℃鉄球とかそーゆー事か(?)
@@Am7-flat5マンネリの極みよのう
歌がうまい、配信が面白いのはもちろん、かなたんのこういうVとしての信念(?)みたいなのが好きすぎる
実はホロライブってその商業科の先駆けなんよ……YAGOOとホロメンの心持ちがこの業界の全てを決めると思うよ、マジで
それなぁ個人勢がどんだけ束になっても流れを変えるのは難しいから、ホロが完全に商業化しようもんなら終わりかねないまぁにじホロに及ばずともそれなりの規模の事務所は増えてるからV全体が廃れる事はなさそうな気はするけど
現状でも、これ以上ないくらい商業化してる気がするが( ´・ω・`)
2017年からV見てるとここのコメ欄マジで共感できる当時の俺たちは今の状況ですら予想出来なかった
自発的に正解を模索しながら開拓してく初期組と初期組が開拓し整備された道を後追い「だけ」する組がごちゃ混ぜになって初期組が居なくなった途端に焼け野原になる流行り廃りってどこもそんな感じがする廃れてく印象
実際、既に黎明期を支えたV四天王はシロしかいないし、それも風前の灯感ある。初期組が淘汰されるのって切ないよな~
分かる。マイナーなコンテンツだと後追い組がゼロかいても少人数だから常に開拓組だけが道を作ってて、その分だけ廃れるのが遅いイメージある。
10年もすれば自分の好きな見た目で作れて、声や性格等もAIで学習させられるボカロのvtuber版みたいなのがメインになるかもね
プロトタイプだけどAIのvtuberは出てきてるしなあ…。5年もかからないかも。
他にこんなこと言ってそうな人いる気はするけどAIは秀作は得意だけどボーボボは作れんのよ変な例えだけどVに求められてるのってそういうところやないかなとそこそこのあざとさは作れるだろうけど撮れ高ある配信やれるかってのはどうだかって感じ
@@user-sp9nu9kl5j 仰ってることはもっともなんだけど、Vのリスナーが広がったら、そもそも求められるものが変わってAIで事足りてしまうというのはありえそうだと思いました。
@@user-sp9nu9kl5j めちゃめちゃわかる。その上で、多分暇つぶしとしてAIで事足りる(テレビだと「ながら見」程度でリビングで付けてるだけ)タイプの人とそのライバーを応援したい人とで別れていくんじゃないかなーって思う生身のライバーの規模は縮小するかもしれないけど多分0にはならないだろうなぁと
AIひろゆきは既にあるからなー。
いうて君たちも、君のいうところの「プロ」なんやでにじ、ほろ、ぶいすぽ、この三大プロVが筆頭したことで個人Vという遊びの場は絶滅を迎えつつあるどの箱も好きだけどね。
いや、遊び場としての個人Vは普通に健在だと思う極一部の先駆けして登録者獲得出来た個人以外は商業としての参入はほぼ確実に不可能
シロちゃんを残して黎明期を支えたVtuber四天王が活動を終えた今、2018年以降の主流となる生配信の形態を築いたにじホロぶいすぽと他18年付近デビューの個人勢の動きが今後のV界隈の動きを決めると個人的に思ってる
新兎わい、七海うららなど、最近に爆裂に伸びてる個人勢もちゃんといる。企業勢だけ見てると"絶滅"してるように見えるかもしれないけど、しっかりアンテナを張ればまだまだ健在だよ。
その3つもお世辞にもプロといえるような人たちじゃなかったけど運営もファンも規模がどんどんデカくなってったんだぞ
20年後とかVは廃れないにしてもプラットフォームはだいぶ変わってそうでログを遡るのが大変そう
いうて15年前には既にニコ動でゲーム実況とか見て楽しんでたんだぜw微妙に形は変わってるかも知れないけど根本的にやってる事はそんなに変わらんと思う。
喋ってるやつの見た目が変わっただけではあるな
VTuber出始めたころは「元ニコ生主と元歌い手がガワかぶって同じことやってるだけじゃん」と思ってました。逆にいうと、いくつかVTuberになる人にも年代ごとの傾向みたいなのがあって…・そもそもネット活動をしておらず成り行きでいきなりVTuberになってしまった・ネット配信者からVTuberに転向し、やってることは元と同じ・声優、地下アイドル、夜職などネットと関係ない人たちがVTuberに転向し、とりあえず他のVTuberの企画をなぞる・VTuberになること前提で最初からVTuberを最終目標としてネット活動をはじめると、いう感じで見受けています。後ろの方の層が増えるほど、ジャンルとしてジリ貧になる。
最初期のキズナ○イやミライ○カリとかは完全に新たな業界としてのVtuberを開拓しようとしてたけど、ホロとかの企業主体のVtuberが大量に参入してからは、女性配信者の延長線でしかなくなってしまったなあとは思う。
コミケがプロ作家がほとんどの展示即売会になったら廃れる様なもんか
かなたそのこういう所本当に好き
たまにでる凄いやつがいるから盛り上がるのであって凄いやつが当たり前にいすぎると飽きるよね
ボカロPとかニコニコとかそう言う感じで経験したんやろうなぁ…
送り手、受け手双方がやり尽くされた感を感じて「ここからはもう新しい何かは生まれない」という感覚を共有してしまったら、衰退が始まるように思います。
それこそHIKAKINだって、10年前の売り方とは全然違うし、Vtuber も登録者数や時代の流れとかに合わせて芸風は変化するだろう。その中で、自分みたいに途中で振り落とされてしまう人もいるし、最大多数の最大幸福にフォーカスを当てていくことになるんだと思う。
「そういえば昔はこういう配信スタイルをVtuberって呼んでたよな」って感じになると思う。
既に歌枠のオケも歌ってみたのmixもレベルがあがってるので新規参入は歌に関しては初期投資が高くなってる機材も
今のvtuberはニコ生と一緒で配信メインだから、動画のyoutuberと比べてリスナーを長時間拘束するから飽きやすい。オタコンテンツは一期一会。そういうもんと割り切ろう。
好きなことやった結果としてお金が稼げていたのが、お金を稼ぐために最適化していくようになるってことだね。
個人的には地を完全に排除したキャラが主流になったら廃れると思ってる、人間臭さがある所が魅力だと思っているから。
「アイドルじゃなくて芸人じゃん」と本人たちに言うと怒られるだろうけど、客観的に見てオレの推しのホロメンやほかのホロメンを見ても、現役アイドルがやったら放送禁止になりそうな喋りや企画も多いし…ただ、ホロメンや他のV勢でも歌やダンスなどもアイドルっぽくできるというか、相当上手なメンバーも多い。で、声優や歌手などと一番違うのは、テンションの高さが飛びぬけているという事だと思う。長時間配信もそうだし、大型企画やコラボでの盛り上がり方、リスナーのコメントへの突込みの面白さ、台本があるにせよアドリブもうまくこなすには地頭の良さというか勘の鋭さが必要だろうとは思う。売れっ子の中には声優から転生してきた人も何人かいるけど、やはりその才能があるんかなと…まあ、学校のお勉強は壊滅的なメンバーが多いけどねw
普段全くテレビ見ない人間だけど、ホロの企画で呼ばれた実力のあるタレントさんとのコラボを見ると、やっぱりこういう人たちってすごいんだなって実感する。そういう人たちに食われるというよりも、視聴層を広げないと業界の発展がないので、今後はどれだけそういう人たちと繋がりつつ世間に広がっていけるのかという所ではないだろうか。ガチガチなオタク向けコンテンツとして続けることもできるし、続ける人も居ると思うけど、業界としてはそれだけでは先は厳しそう。
今もはやプロとして最先端を走ってるホロ・にじ+今だとぶいすぽあたりが企業として/ライバーとして方向性を間違えないかこそが今後を左右しそうかなって。
Vtuberは流行る廃れるじゃなくて世の中の一つに定着されると思うそれこそ個人が配信して何かしらの活動するのだってちょっと前まではなかった文化で有名人になるならテレビ出るしかなかったわけだしそれを考えると一時的な盛り上がりや縮小はあってもVtuber文化自体は当たり前のものになりそう
十数年前のニコ生全盛期を考えると今のニコ生が世の中の1つとして定着してるかというと…無くなってはいないが廃れたのは動かぬ事実ニコ生主がVに淘汰されたように、十数年後、Vが新しい文化に淘汰されるのは自然の摂理
ていうかむしろ四天王が作った遊びの場っていう土台を利用して、いち早く商売として効率化してしまった(この言い回しが正しいかは審議)のがにじさんじとホロライブだと思ってる。ライブ配信をしてスパチャで稼ぐ形態を築いてしまったことで、VRの3D空間で面白いことをする動画を投稿する!って文化が廃れて、かつてのニコ生とかみたいな画面の中と外っていう二次元的なスタイルに置き換えられてしまった。このあたりで、「いや最近のにじホロはスタジオ使って3D空間の動画出してるだろ!!」って人が出てくるかもしれないけど、アレは『現実』をVR化してるだけであって、VR Chatみたいに『虚構』を虚構のまま楽しんでいるわけじゃないんだよ。本来Vtuber業界が歩むべきだった方向性は、ミライアカリとVRChatで会えたり、電脳少女シロがやっていたように、視聴者をVR空間上に招いてのライブ配信のように、我々視聴者もVR化することによる3次元的な方向性だったと思うよ。そうすれば、みんながVRゴーグルを買うようになってVR技術が一般化して、もっともっと小型化、軽量化されていってたと思う。技術は需要によって進化が加速するからね。その技術が転用されることでVRゲームももっと凄いものが出来ていただろうし、もっと流行ってたと思う。だから、今のVtubrの形も産業として成立はしてるし個人的にも好きなVtuberはいるから応援もしてるけど、ちょっと残念な気持ちもまだ拭いきれない。
完全に同意だな。キズナアイも自身のライブをVR内で観に行けるようなことしてたりしたし、初期の方がVR内で何かしようって言うのは多かった。結局はこれまでの配信者のスタイルに二次元のガワがあるかないかの差に落ち着いてしまって、目新しい界隈を開拓するっていうフェーズはとっくに終わった。3D周りは金がかかるし模索しなきゃいけないから時間もかかるのに、相応の需要があるかも分からないから、新しいものに見せかけただけの昔のニコニコとなんら変わらないところに戻ってきて、規模だけが大きくなってる。別にこのスタイルが悪いとか無くすべきって訳じゃないし需要があるのも分かるけど、初期のVTuberのスタイルとは別物であるとしてちゃんと定義付けておくべきだったなって。にじさんじが出た辺りから相当議論されてたはずなのに結局は「にじさんじはやべーやつw」の盛り上がりにかき消えて行ったのは、当時からずっと納得いかなかった部分だったなぁ。
その頃には、伝説の歌姫、ホロライブの偉大なるシルバーバックって呼ばれてるよ。
カッコ良さげに聞こえるけどオスのゴリラのアレじゃないですかー!w
年取って白髪になったゴリやんけw
草
頼もしい背中だな………!
例えが素晴らしいw
それこそニコニコ初期なんて広告収入0で、言ってしまえば完全に趣味って環境で作られたボカロ曲とか、今でもめちゃめちゃ刺さるもんなあ。。。
素晴らしい東方手書き劇場なんかも。多くが広告収入0の時代に作られた
V自体はメタバースの発達や他の次世代プラットフォームの登場等で更に進化する余地を残してるから廃れてなくなる事はなさそうだけど、20年後とかになると今現在の配信スタイルとは全く別物になってそう
どんな世界でもそうだけど、資本持ってるヤツが数字を使って効率的にやりだすと駄目になりがち。アンケートの1番がカレーだからって毎日カレー出されりゃうんざりするのと同じ。最適化されていない世界はゆらぎが自然と存在する。そこが面白い。
かと言ってアンケートとかに流されないよう促すとそれはそれで問題実際、昔はマリオメーカー事件って言うのがあったからね
面白い事始めた人の周りに面白くない人が集まって廃れるのがコンテンツやし
そーれとはちょっと違くないか?
これはオワコンについての話では無いんじゃない?
的確な分析だと思う。元々RUclipsの文化ってサブカル文化がベースでそれを楽しいと感じる人達が集まって作り上げていったけど、RUclipsが巨万の富を産む事に気付いた沢山の人達が群がり、今では差別化の為にまるで地上波か?という位、お金かけて作られた完成度の番組も出てきたけど、そういうのがこれからもどんどん増えていくと結局テレビの番組見てるのと変わらないよね。という感じになって飽きる人達が続出するかと思う。それが、10年後か20年後か・・・
かなたその意見は非常に鋭いと思います。ニコニコから始まった「面白い素人さん」的な流れがRUclipsに移って結局稼いでナンボという風になると活気が失われてツマラなくなると思います。あと、いつも思うのが声優さんとVとの住み分けですね。声優さんは当然技術も高いし歌も上手いし容姿も可愛い。こういう人たちがV業界に参入して来たら結構今のV達も大変だぞと思います。今のところはV達のトーク力とほのぼのしたアットホームさで声優さんの活躍を食い止めているけど、声優さんは「顔出ししている(身バレしている)」という絶対的な強みがあるのでV勢もおちおちしてられないと思います。
現場の生きた言葉と、優れた分析で感服します。特に初心を聞けたのは貴重な体験でした。確かに複数の前例が集合したVtuberは前例のない振る舞いをするかも知れず、これからのアバターコミュニケーションの発展的な未来にわくわくしますね。
今までうまく言語化できなかったけどその説明今のところ100点満点やで!
普通のユーチューバーでも言われてたけど、なんだかんだテレビで活躍する芸人タレントさんにはかなわないんだよね、平均値が高いというかでもテレビが衰退を続けてるのを見ると才能があるからと言って求められていないっていうのもあるのかな
ホロライブなんてまさにそれじゃん
もう既に黎明期とは様相全く異なるからなぁ…
ある程度色んなテンプレが出来ましたからね~
黎明期を見てた層としてはかなたその言ってる流れ(金とかじゃなくてみんなで面白い事やって盛り上げようぜのターンの終わり)はもう既に過ぎた後だよね。配信のプロは収録が前提の芸能人や声優じゃなくてニコ生などの配信者なわけで。にじホロとかが有名なニコ生主、ゲーム実況者、歌い手等々を転生させた時点でガチガチの素人でそれなりにウケてた個人勢がほぼ死んで、界隈全体の形ももうある程度定まっちゃった。もはやベンチャーじゃない。
Vtuber業界は良い意味で消滅すると思うわ。10〜20年後にVRが一般に普及するレベルで成長した時に、サマーウォーズみたいにアバターでログインするのが普通になってV自体が一般化しそう。
竜とそばかすのベルみたいになるんちゃうか?
まさにホロとにじが商業化の最たる例だよね。みんなある意味プロだし。VTuberは現状行くとこまで行ったと思う。んでまた新たに面白いこと考えた人が違う形を提示してくるよ。んでまたみんなのっかる。VTuberって言葉もいつまで使われるかわからないよね。
メタバースがいい例だけど、みんな楽しくVRCで遊んでた時期が黄金期なのよ。美味しくなってきたら食い散らかそうとする下種な奴らが入ってきて、クオリティは高くても面白くない魂がないものが資本の力で作られていく。そういうものよ。
YAGOOさんが「出資されている以上、上場かバイアウトしかなかった」みたいなことを言ってて、カバーが身売りしてたらV界隈に縁もゆかりもない人が社長になる世界線もあったかもと考えるとかなたんの言ってる事が現実味を帯びてくるかもね。。。
資本主義の悪いとこ出てるね金さえ入れば後はどうなろうが知ったこっちゃない拝金主義金銭至上主義者が蔓延りすぎたこの資本主義社会
20年後のかなたそって歴戦のラージャn・・・
「カカロットのことかーっ!w」
Vtuber黎明期でも声優は乗り込んできてたがトークや実況が面白くない人たちはもれなく淘汰されていった過去に実況界隈などで有名だった人たちも外側のキャラと同化できてないなと思われると満を持して出てきた割には伸びずに終わるただあっちの某お嬢様みたいに何をやってたかは知らんが絶対以前に何かやってたろレベルの超人が今後もぼちぼちは参入してくるのかなとは思う
芸能人が構成作家さん連れて参入してるアレらがまさに廃れる要因よな。RUclipsとかってTVではない面白さが魅力のはずなのにTV業界人が参入すると安定した面白いものを発信できるだろうけどソレ、TVで良くね?ってなりがちで、TVではない面白い何かでは無くTVみたいな面白いなにかになっちゃうんだよね。作家さん付けて配信してるタレントとそうでないタレントで台本感の差で全然違うのが解る。すいちゃんが言ってた、商業的になり過ぎず配信者に立ち返るって事が、業界が廃れない秘訣だと思う。
20年後じゃリスナーが画面見ながらテキスト打ち込むような配信は無くなってるだろうな
ニコニコみたいに完全な遊び場スタートならまた違ってたけど金を稼ぐって事が最初から定着してるわけだし言うてかなた達がもうプロの立ち位置だしなぁw
天使の言うVチューバー衰退の嚆矢が、盛り上がり過ぎたホロライブっていうオチやったりして。
そういうことならそろそろ廃れ始めるんじゃないかしら来年が終わりでもって思いながらやるという心構えは素晴らしいと思う
2018年にVTuberが急に現れて翌年あたりには、常に交わされてる話題ではありますけどね。「東方はオワコン」議論が15年近くつづいてるのに似てます。
ホロライブ自体がそれなのではブランド企業によるストーリーマーと投げ銭というビジネスモデルを決定付けたと思うもちろんそれはそれでひとつの形とは思うが、それまであった試行錯誤感はなくなってしまった
しかし言うて、ホロだってプロデュースの仕方も金のかけ方もプロみたいなもんだなぁ
商業化の先駆けのホロライブメンバーがその気持ちで頑張ってくれたらズレも小さくなるかもしれない
制作者と視聴者の距離が近くて何なら一緒にその場を作っている文化祭みたいな関係だったのが、プロが増えすぎると明確に制作者と消費者になる。視てる側が消費者になると一緒に盛り上げようじゃなくて、一方的に高品質なコンテンツを求める態度になって、要求するばかりで何もしなくなる。ニコニコ動画はそれで衰退した。
ニコニコ衰退は別の面でも立ち遅れたのがね
動画内のコメントも見てて「はて?」と思ったのだけど、今のRUclipsmの方が高品質のプロやセミプロだらけで制作者と消費者の関係なのに、よっぽどRUclipsの方が…。
ニコ動はお金を使う先をミスったのが大きい思うホントに文化祭してプロ化するまではよかったんだけど文化祭を豪華にしすぎて肝心の動画サイトとしての利用性、他の動画サイトが質や収益性頑張ってる中コンテンツとしての発展そっちのけだったから…寧ろせっかく囲って作り上げたプロや人気投稿者が離れちゃったわけで
ニコニコは廃れたけどクリエイターはプラットフォームと姿を変えて今も活躍してるニコニコが廃れたのは商業化というよりニコニコがアホだっただけRUclipsもしくじったらプラットフォームとしては廃れるけど、VTuberは形を変えて今後も活躍を続けると思う
Vにも色々なスタイルがあると思うけど今の主流の生放送というコンテンツがメインっていう観点から見るとあなたたちが既にプロの最前線に近いと思う。エンタメの感性って人それぞれで、面白いことやって盛り上がってたのに一般化されすぎて面白くなくなるってのはあるあるだから、広げつつある程度コアでありつつみたいなバランスが難しそうやね
ニコ動の歌ってみたカテゴリを彷彿とさせるな
つい最近知った人間としては「焼き畑農業」にならないことを祈りたいショーバイは立ち上げることよりも長く続けることの方が大事だし遥かに難しいからね…
言うて、声の可愛いさとトーク力や企画力両方兼ね備えてる人材がそこまで流入してくるのかとも思うリアルで既に知名度がある人はVになって顔隠す意味ないし
同意です。台本読みと歌が上手だからって、全ての声優が毎日長時間PCの前でしゃべり倒したりゲームの配信したりが出来るわけではない。というか声優ならその名義のまま生配信をするだけである程度のスパチャは期待出来るはず。期待値的に考えると既存の著名人がわざわざVに転身するメリットは少ないと思います。
@@user-tj1he2dl7d けもふれ声優の一人は今Vtuberとして稼いでるぞ?むしろある程度の歌、声優として経験ある方が配信もスムーズにやりやすいし稼げなくなった声優の隠れ蓑的な意味合いでもVtuberは有用性が高いもっとも声や話し方、趣向等で特定されることは多いがな
@@user-dr9sf2uu7f 声優さんも有名どころのアイドルとか最近またちょいちょい入ってきてるけど、昔からそういうのはあったしなんなら初期Vは今より元声優さんが転生してやってるパターンが多かったですにじさんじの登場から配信者ベースに切り替わってからは元声優さんの活躍が目立たなくなってしまった感じなんでそっち方向より元プロゲーマー系が環境だと影響ありそうですね最近はホロもにじもゲームと歌とトーク力を備えてるのが基本となりつつあるからどの分野のプロが入っても逆に足りない部分を補う努力を求められるのでなかなか長続きしないと見ています
声、トーク、企画を備えてるらしいサロメがごぼう抜きしたのを見ると今いるVは本当にそれらを持ち合わせてるのかって思う トップ層は安心だろうけど正直コラボでおこぼれを貰ってる人達は怪しいんじゃない?
@@user-og7es9bg8z あれはバグだからノーカウント
Vtuberとメタバースが合体して映画のレディ・プレイヤー1みたいになって、みんなで3D化して仮想世界で楽しむようになります。
すごくわかる気がした!ホロライブは末永く続いてほしいな🤗
ああ~!言われてみればそうかもね!めっちゃわかる!やっぱ先とか見る目・・考える力・・凄いな‥流石かなたんって思った。
もうすでに声優っていう声のプロがこの業界に数年前からボチボチ出てきてるから、時間の問題なのかなぁ
声優より、船長みたいなニコニコに強くてカオスな方がウケる
いやいや、この業界を創設したのがそもそも声優で、逆にニコ生主に駆逐されたんだが順序が逆です
Vに流れてきたほぼ無名な声優と比較されてもな…それを言っちゃうとホロにも元声優は何人か居るしコメ主が言ってるのは、第一線で活躍してるような声優が参入してきてるってことでしょただ、多忙な有名声優に完全に拘束されてしまうV活動を継続的にやらせるのは無理があると思うけども
現役活躍してる声優=発言内容が制約的にも知識的にも当たり障り無い事しか言えないジレンマあるから登録者数以外伸びない状態で終わると思う
いうて船長は本職声優と技術力もほぼ変わらんしトークスキルも抜群の1流声優級の人材だし…
テレビとか会場とか色々お金がどんどんかかるようになってくると運営の腕や人数で次第で体力大変になったり買収しようと変なとこが出てくると確かに危ないかもしれない
とは言え「バ美肉」って言葉を聞いてからもうずいぶん経ってる気がするけどようやくVTuberが好きなものを発信したら一大ムーブメントが起こるンゴちゃんと近鉄志摩スペイン村みたいなケースが起こるところまで来たって感じだから、物事には栄枯盛衰あって然るものだけどグラフの曲線がどこで下がるかやあとどのくらいで今のニコ動みたいな低空飛行になるのかはきっかけは予想できてもいつかって言うのは正直まだ霧の中って感じるな、俺は。それに歳バレるけど思えば第二次声優ブームで大熱狂したあとブームが終わって下火になったときもう声優は終わったかなと勝手に思ってたらその後また大きく盛り上がったなんて体験もあるから、Vだって複数回波が来たっておかしいとは思わないしね。
RUclipsrに芸能人が多く参入して飽和状態になり給料が下がったように、vtuberもそうなる可能性はあるな〜
ボカロ業界みたいになっていくんじゃないかなと思う
コロナ全盛の時にホロライブ見てたなぁなんか明確にコンテンツの規模が盛り上がっている感じがして楽しかった笑今もかなたん元気そうでなにより😊
超分かるわ。VTuberのエモさの源泉はインディー精神やDIY精神なんだ。
内輪できゃいきゃいしてる頃が一番楽しいけどそのままじゃ閉じたコンテンツとして消え去る運命だけど広く知られていくにつれ自分が好きだったコンテンツとは違ったモノになってしまったりそう、今は亡きニコニコ動画(故)である
1番良い所は皆二次元だから見た目で評価されないって所やな~音痴でも美人ならそれだけで数が取れるような奴らは死滅する(そいつはVには来ないだろうけど)V同士は土台が一緒だからあるいみ真っ向勝負になるからなそういう意味ではホロバフとか虹バフが出来た時点でVは終わりに向かいつつある・・・特にホロなんてまだ分からん新人でもデビュー1日で銀の盾まで持てるんだからチートみたいなもん(最初に言った美人なら最初から一定数登録取れると一緒)こんな奴らに個人で新しく始めますって奴らが勝てるわけないから個人や新規はほぼこの時点で死ぬ、本職の仕事があるとか趣味で配信しますって言うなら生き残れるけどそいつらはV業界としては居ても居なくても良い存在だからな「のりプロ」が1番良い形だな、社長を中心に見事な逆階段になってるがそれでも社長が力あるから上から下まで安定してやっていける、現状はもう「のりプロ」みたいに力がある人が新規を保護して育てないとV業界に先は無いだろうな・・・
ホロはスタンス的にそういう意味で廃れるってことはないと思うけど、もう既に他箱では始まってる気がする、商業方向に進んでどんどん個性がなくなってテレビの劣化版みたいなことやってるまあなくなるよりマシだけど
拝金主義的な動きは2年前から既にあるよクリエイターの情熱をインスタントに消費し続けて今を保ってるけど、より手軽で安価に消費できる手法が確立されたら終わり。
プロ過ぎるプロってまさしくホロライブやろw
もう、既にその図式になってるよ。キズナアイが目新しかった時代が、この人が言っている時代。ホロライブやにじさんじが闊歩している現在こそ、商売っけが強く出ていて終わりが近づいてるんじゃないのかな。
確かにあれだな。「遊び場」が金を稼ぐ為の「職場」になったらシラけるよなぁ~
まさにホロライブがそれな
ビジネスモデルが確立してみんな同じようになったらどんどん幅が狭くなると思う
ビジネスとして見ると機能が最適化していった結果どいつもこいつも同じ顔、てなるのは本当に起こる。携帯電話黎明期から見ると今のスマホの没個性っぷりは凄い。
ボカロもそうだし、スマホアプリもそうですね。最初はアマチュア作品がメインで低レベルだけどなんか楽しかったのが、プロや企業が参入してきて本格的にやりだすとアマチュアはあんまり見られなくなってすそ野が狭くなる感じがある。
youtuberがまさにそれに直面してるよな芸人が進出してきて、UUMなどの事務所が縮小してきてるとは聞く
かなたさんはプロみたいな方々のトップオブトップやないですか
確かにyoutubeが目立ち始めてきた時とか芸人さんとか増えた印象
ホロライブの人がこれを言う?中身垢とかも多いし配信のプロを滅茶苦茶参入させてるのがホロじゃん
やはりHIKAKINみたいに国民的に知られるということが大事なのかなあそうすればオタクコンテンツじゃなく、一般的なコンテンツとして消化されていくのかなあと思うねゲームは元々そんな感じだったと思う今の人達が上手くVTuberというコンテンツをプロデュース出来ればさらに発展を望めるような気がしてる
かなたがこの考え方ならいずれcoverと対立するんじゃない? 規制厳しくして別業界とコラボして配信の面白さより知名度を求めてるの見るとホロライブの目指す方向はプロだろうし
多分廃れることはないだろうけどここからより人気になっていき続けるかは微妙よな、、、あと、大手に所属するメンバーが辞めていき続けたらしんどいと思うし、、よりたくさんの人に認知された時、アンチが増えるか、ファンが増えるか、どちらも増えないか、この動きが重要だと思う、
すごい的確なことをいうな、かなたそ。
ただそもそもは商業勢が先陣を切ったところに有志で面白いことしたい人たちが入っていったところもある。その素人臭さが嫌で離れていった人たちもいないわけではないので難しい。
この話はYAGOOにも聞いてみたいな…社長なので2手3手の先を見てると思いたいですが、個人的に長く続いて欲しいですね。
どんなものでも業界が成長していく過程にエネルギーを感じて楽しんでる感はあるよねプロが来るっていうのはある程度成長しきったとも取れるからまた違う楽しみ方にはなっちゃいそう
ただにじさんじは結構商業かで成功してんのよな女性がメインターゲットだとまた違うのかもしれん
言い方違うとは思うんだけど、面白かった深夜番組がゴールデンに進出したとたん、面白くなくなった番組みたいな末路を辿りそうだよね。最終的に形はあっても、もう業界自体が違う形になってそう…
2chもニコ動もニッチに遊んでた頃は楽しかったけど猫も杓子(柔らか表現)もってなって今までいた人間が萎えて地獄みたいになって廃れたよね、ニコ動は他の要因もでかかったが
20年くらいしちゃうと、VR、AR技術とかで今の動画や配信とは形態が変わりまくるだろうから全く想像がつかんあとアニメルックの世界への浸透が更に深まると思うから、その時の若者にはアニメアバター文化も当たり前になりすぎてどうなることやら
昔ながらの1オタクの主観としては、「推し(コンテンツ)を応援する出資」が、「ビジネスとしてせびられてる気がする」と感じた瞬間に「おもんな、全く別の新しいコンテンツ作るか」になる。
君たちもそっち側なんだよ。と言ってあげたい。
個人的にVTuber見てる人って元とか現在進行形でアイドルとか声優のファンやってる人がそのまま流れたと勝手に思ってるからやっぱりドリ売りが出来なくなった時にその人に本当の実力があるかどうかで決まっていく気がする
まぁRUclipsr業界が元吉本ばかりになってきて、予想当たってる感がある
ちょっと前「Vtuberって完全AIのキャラクターを期待したけど、ただのガワでがっかりした」なんてちょくちょく言われてたけど、ここに来て急にその完全AIキャラクターが現実味を帯びてきたなあと
実はもうAIで喋ったりゲーム配信してるVtuberはいる
まだまだ学習中だからトークもプレイもぎこちないけど、その成長スピードが凄まじくて、今じゃたまにリスナー煽ったりできるレベルには成長してるよ
でもガワがいることで生まれる魅力もあるよな
某始祖も完全AI化する予定らしいし、確か最近AIのvが出てきたらしいね
2020年の秋にPictoriaからAI Vtuberがデビューしてるね
10日間連続配信やってたな
Fun ai~
直近のアイドル界隈とかもそうだけど、身近に感じられるから応援したくなるっていう身内贔屓に近い感覚が人を繋ぎ止めてる気がする
それこそTVに出ることがメインになって、自分が応援する必要もう無いよなってなったら執着心が消えちゃうみたいな
地下アイドルの方人が少ない分、レア感が出てくる感じ?
@@trs4553 レア感っていうのとは多分違うかも(発掘してやる!ってやりがいみたいに感じてる人はそうかも?)
アイドルなら握手会での声かけとかVなら雑談でのコメントとか
どんな形でも、自分自身の存在じゃなくて『自分が発信した力が届いてる、支えてるかもしれない距離にいる』って実感もしくは錯覚かなぁ
V界隈って他のオタク界隈と比べると推しとの距離感はかなり近いですよね。それは一つの醍醐味(?)だと思います。
10万人いくまでくらいのVが一番好きな民のワイ、ぐうわかる
10万人行ったら、なんかこう、嫌いになったわけじゃないしなんなら全然今でも好きなんだけど、なんか遠い存在になっちまったな…って勝手に感じて見るのやめちゃうマンです
すいちゃん…いや、星街さんとかめっちゃ好きだったし毎日のように見てたなあ
個人の感想ですが
「会いに行ける」アイドルをコンセプトにしたことでAKBって人気になったのか、近い存在になって、それがでかくなりすぎて一部が離れ
そのあと距離が近いももクロが爆発的に人気に
さらに近い距離にVがきて人気をかっさらった、って言い方はよくないけど、そんな感じかなと
推しと距離を縮めたくない、遠くから眺めたい人はいるけど
推しに認知された派のほうが多いと思います
有名声優さんがゲームのテキストにアテレコしながら実況してトークも面白いの見た時は強過ぎるだろって震えたな
好きでやってないと辛すぎるから主流になるとは思えないけど
花江さんのアンテ実況かな?
単発でならもう色々とあるよね
林原さんがリナインバースでやってたり、
真田アサミさんがデ・ジ・キャラットでやってたり
どちらも宣伝の為の一時的な物だったけど、
あれを普通のVみたいにやられたら物凄い人気になるだろうなとは思った
まあ、多忙な売れっ子の声優にやらせるのは現実的では無いけど
でもスレイヤーズ直撃世代だから、リナがこちら側の世界に来たのは興奮したなあ
田中のおっさん凄かったよね…
上手く言葉に出来ないと言いながらも解りやすく伝えてくれているかなたちゃん。
マジに二十年後にかなたちゃんの「おまえら」は覚えておきたい。
この動画も20年後に持って行くべき動画になってしまったな
俺達も20年後ここでまた会おう!
集合場所ここ(切り抜き)で良いの?
@@U_Anata いいんじゃね?笑
この切り抜きが残ってたら20年後に会いましょう!
コメ残しとこ
着いてくぜ兄貴!
商業ありきで作る作品とかは無難すぎて
真新しさを感じなくなるのと同じ感覚
メントスコーラとか1000℃鉄球とかそーゆー事か(?)
@@Am7-flat5マンネリの極みよのう
歌がうまい、配信が面白いのはもちろん、かなたんのこういうVとしての信念(?)みたいなのが好きすぎる
実はホロライブってその商業科の先駆けなんよ……
YAGOOとホロメンの心持ちがこの業界の全てを決めると思うよ、マジで
それなぁ
個人勢がどんだけ束になっても流れを変えるのは難しいから、ホロが完全に商業化しようもんなら終わりかねない
まぁにじホロに及ばずともそれなりの規模の事務所は増えてるからV全体が廃れる事はなさそうな気はするけど
現状でも、これ以上ないくらい商業化してる気がするが( ´・ω・`)
2017年からV見てるとここのコメ欄マジで共感できる
当時の俺たちは今の状況ですら予想出来なかった
自発的に正解を模索しながら開拓してく初期組と
初期組が開拓し整備された道を
後追い「だけ」する組がごちゃ混ぜになって
初期組が居なくなった途端に焼け野原になる
流行り廃りってどこもそんな感じがする
廃れてく印象
実際、既に黎明期を支えたV四天王はシロしかいないし、それも風前の灯感ある。
初期組が淘汰されるのって切ないよな~
分かる。マイナーなコンテンツだと後追い組がゼロかいても少人数だから常に開拓組だけが道を作ってて、その分だけ廃れるのが遅いイメージある。
10年もすれば自分の好きな見た目で作れて、声や性格等もAIで学習させられるボカロのvtuber版みたいなのがメインになるかもね
プロトタイプだけどAIのvtuberは出てきてるしなあ…。5年もかからないかも。
他にこんなこと言ってそうな人いる気はするけどAIは秀作は得意だけどボーボボは作れんのよ
変な例えだけどVに求められてるのってそういうところやないかなと
そこそこのあざとさは作れるだろうけど撮れ高ある配信やれるかってのはどうだかって感じ
@@user-sp9nu9kl5j
仰ってることはもっともなんだけど、Vのリスナーが広がったら、そもそも求められるものが変わってAIで事足りてしまうというのはありえそうだと思いました。
@@user-sp9nu9kl5j めちゃめちゃわかる。その上で、多分暇つぶしとしてAIで事足りる(テレビだと「ながら見」程度でリビングで付けてるだけ)タイプの人と
そのライバーを応援したい人とで別れていくんじゃないかなーって思う
生身のライバーの規模は縮小するかもしれないけど多分0にはならないだろうなぁと
AIひろゆきは既にあるからなー。
いうて君たちも、君のいうところの「プロ」なんやで
にじ、ほろ、ぶいすぽ、この三大プロVが筆頭したことで個人Vという遊びの場は絶滅を迎えつつある
どの箱も好きだけどね。
いや、遊び場としての個人Vは普通に健在だと思う
極一部の先駆けして登録者獲得出来た個人以外は商業としての参入はほぼ確実に不可能
シロちゃんを残して黎明期を支えたVtuber四天王が活動を終えた今、2018年以降の主流となる生配信の形態を築いたにじホロぶいすぽと他18年付近デビューの個人勢の動きが今後のV界隈の動きを決めると個人的に思ってる
新兎わい、七海うららなど、最近に爆裂に伸びてる個人勢もちゃんといる。
企業勢だけ見てると"絶滅"してるように見えるかもしれないけど、しっかりアンテナを張ればまだまだ健在だよ。
その3つもお世辞にもプロといえるような人たちじゃなかったけど運営もファンも規模がどんどんデカくなってったんだぞ
20年後とかVは廃れないにしてもプラットフォームはだいぶ変わってそうでログを遡るのが大変そう
いうて15年前には既にニコ動でゲーム実況とか見て楽しんでたんだぜw
微妙に形は変わってるかも知れないけど根本的にやってる事はそんなに変わらんと思う。
喋ってるやつの見た目が変わっただけではあるな
VTuber出始めたころは「元ニコ生主と元歌い手がガワかぶって同じことやってるだけじゃん」と思ってました。
逆にいうと、いくつかVTuberになる人にも年代ごとの傾向みたいなのがあって…
・そもそもネット活動をしておらず成り行きでいきなりVTuberになってしまった
・ネット配信者からVTuberに転向し、やってることは元と同じ
・声優、地下アイドル、夜職などネットと関係ない人たちがVTuberに転向し、とりあえず他のVTuberの企画をなぞる
・VTuberになること前提で最初からVTuberを最終目標としてネット活動をはじめる
と、いう感じで見受けています。
後ろの方の層が増えるほど、ジャンルとしてジリ貧になる。
最初期のキズナ○イやミライ○カリとかは完全に新たな業界としてのVtuberを開拓しようとしてたけど、ホロとかの企業主体のVtuberが大量に参入してからは、女性配信者の延長線でしかなくなってしまったなあとは思う。
コミケがプロ作家がほとんどの展示即売会になったら廃れる様なもんか
かなたそのこういう所本当に好き
たまにでる凄いやつがいるから盛り上がるのであって
凄いやつが当たり前にいすぎると飽きるよね
ボカロPとかニコニコとかそう言う感じで
経験したんやろうなぁ…
送り手、受け手双方がやり尽くされた感を感じて「ここからはもう新しい何かは生まれない」という感覚を共有してしまったら、衰退が始まるように思います。
それこそHIKAKINだって、10年前の売り方とは全然違うし、Vtuber も登録者数や時代の流れとかに合わせて芸風は変化するだろう。その中で、自分みたいに途中で振り落とされてしまう人もいるし、最大多数の最大幸福にフォーカスを当てていくことになるんだと思う。
「そういえば昔はこういう配信スタイルをVtuberって呼んでたよな」って感じになると思う。
既に歌枠のオケも歌ってみたのmixもレベルがあがってるので新規参入は歌に関しては初期投資が高くなってる
機材も
今のvtuberはニコ生と一緒で配信メインだから、
動画のyoutuberと比べてリスナーを長時間拘束するから飽きやすい。
オタコンテンツは一期一会。
そういうもんと割り切ろう。
好きなことやった結果としてお金が稼げていたのが、お金を稼ぐために最適化していくようになるってことだね。
個人的には地を完全に排除したキャラが主流になったら廃れると思ってる、人間臭さがある所が魅力だと思っているから。
「アイドルじゃなくて芸人じゃん」と本人たちに言うと怒られるだろうけど、客観的に見てオレの推しのホロメンやほかのホロメンを見ても、現役アイドルがやったら放送禁止になりそうな喋りや企画も多いし…
ただ、ホロメンや他のV勢でも歌やダンスなどもアイドルっぽくできるというか、相当上手なメンバーも多い。
で、声優や歌手などと一番違うのは、テンションの高さが飛びぬけているという事だと思う。
長時間配信もそうだし、大型企画やコラボでの盛り上がり方、リスナーのコメントへの突込みの面白さ、台本があるにせよアドリブもうまくこなすには地頭の良さというか勘の鋭さが必要だろうとは思う。売れっ子の中には声優から転生してきた人も何人かいるけど、やはりその才能があるんかなと…
まあ、学校のお勉強は壊滅的なメンバーが多いけどねw
普段全くテレビ見ない人間だけど、ホロの企画で呼ばれた実力のあるタレントさんとのコラボを見ると、やっぱりこういう人たちってすごいんだなって実感する。そういう人たちに食われるというよりも、視聴層を広げないと業界の発展がないので、今後はどれだけそういう人たちと繋がりつつ世間に広がっていけるのかという所ではないだろうか。
ガチガチなオタク向けコンテンツとして続けることもできるし、続ける人も居ると思うけど、業界としてはそれだけでは先は厳しそう。
今もはやプロとして最先端を走ってるホロ・にじ+今だとぶいすぽあたりが企業として/ライバーとして方向性を間違えないかこそが今後を左右しそうかなって。
Vtuberは流行る廃れるじゃなくて世の中の一つに定着されると思う
それこそ個人が配信して何かしらの活動するのだってちょっと前まではなかった文化で有名人になるならテレビ出るしかなかったわけだしそれを考えると一時的な盛り上がりや縮小はあってもVtuber文化自体は当たり前のものになりそう
十数年前のニコ生全盛期を考えると今のニコ生が世の中の1つとして定着してるかというと…
無くなってはいないが廃れたのは動かぬ事実
ニコ生主がVに淘汰されたように、十数年後、Vが新しい文化に淘汰されるのは自然の摂理
ていうかむしろ四天王が作った遊びの場っていう土台を利用して、
いち早く商売として効率化してしまった(この言い回しが正しいかは審議)のがにじさんじとホロライブだと思ってる。
ライブ配信をしてスパチャで稼ぐ形態を築いてしまったことで、VRの3D空間で面白いことをする動画を投稿する!って文化が廃れて、
かつてのニコ生とかみたいな画面の中と外っていう二次元的なスタイルに置き換えられてしまった。
このあたりで、
「いや最近のにじホロはスタジオ使って3D空間の動画出してるだろ!!」
って人が出てくるかもしれないけど、
アレは『現実』をVR化してるだけであって、VR Chatみたいに『虚構』を虚構のまま楽しんでいるわけじゃないんだよ。
本来Vtuber業界が歩むべきだった方向性は、ミライアカリとVRChatで会えたり、電脳少女シロがやっていたように、視聴者をVR空間上に招いてのライブ配信のように、我々視聴者もVR化することによる3次元的な方向性だったと思うよ。
そうすれば、みんながVRゴーグルを買うようになってVR技術が一般化して、もっともっと小型化、軽量化されていってたと思う。
技術は需要によって進化が加速するからね。
その技術が転用されることでVRゲームももっと凄いものが出来ていただろうし、もっと流行ってたと思う。
だから、今のVtubrの形も産業として成立はしてるし個人的にも好きなVtuberはいるから応援もしてるけど、ちょっと残念な気持ちもまだ拭いきれない。
完全に同意だな。
キズナアイも自身のライブをVR内で観に行けるようなことしてたりしたし、初期の方がVR内で何かしようって言うのは多かった。
結局はこれまでの配信者のスタイルに二次元のガワがあるかないかの差に落ち着いてしまって、目新しい界隈を開拓するっていうフェーズはとっくに終わった。
3D周りは金がかかるし模索しなきゃいけないから時間もかかるのに、相応の需要があるかも分からないから、新しいものに見せかけただけの昔のニコニコとなんら変わらないところに戻ってきて、規模だけが大きくなってる。
別にこのスタイルが悪いとか無くすべきって訳じゃないし需要があるのも分かるけど、初期のVTuberのスタイルとは別物であるとしてちゃんと定義付けておくべきだったなって。
にじさんじが出た辺りから相当議論されてたはずなのに結局は「にじさんじはやべーやつw」の盛り上がりにかき消えて行ったのは、当時からずっと納得いかなかった部分だったなぁ。
その頃には、伝説の歌姫、ホロライブの偉大なるシルバーバックって呼ばれてるよ。
カッコ良さげに聞こえるけど
オスのゴリラのアレじゃないですかー!w
年取って白髪になったゴリやんけw
草
頼もしい背中だな………!
例えが素晴らしいw
それこそニコニコ初期なんて広告収入0で、言ってしまえば完全に趣味って環境で作られたボカロ曲とか、今でもめちゃめちゃ刺さるもんなあ。。。
素晴らしい東方手書き劇場なんかも。多くが広告収入0の時代に作られた
V自体はメタバースの発達や他の次世代プラットフォームの登場等で更に進化する余地を残してるから廃れてなくなる事はなさそうだけど、20年後とかになると今現在の配信スタイルとは全く別物になってそう
どんな世界でもそうだけど、資本持ってるヤツが数字を使って効率的にやりだすと駄目になりがち。
アンケートの1番がカレーだからって毎日カレー出されりゃうんざりするのと同じ。
最適化されていない世界はゆらぎが自然と存在する。そこが面白い。
かと言ってアンケートとかに流されないよう促すとそれはそれで問題
実際、昔はマリオメーカー事件って言うのがあったからね
面白い事始めた人の周りに面白くない人が集まって廃れるのがコンテンツやし
そーれとはちょっと違くないか?
これはオワコンについての話では無いんじゃない?
的確な分析だと思う。
元々RUclipsの文化ってサブカル文化がベースでそれを楽しいと感じる人達が集まって作り上げていったけど、RUclipsが巨万の富を産む事に気付いた沢山の人達が群がり、
今では差別化の為にまるで地上波か?という位、お金かけて作られた完成度の番組も出てきたけど、
そういうのがこれからもどんどん増えていくと結局テレビの番組見てるのと変わらないよね。
という感じになって飽きる人達が続出するかと思う。
それが、10年後か20年後か・・・
かなたその意見は非常に鋭いと思います。ニコニコから始まった「面白い素人さん」的な流れがRUclipsに移って結局稼いでナンボという風になると活気が失われてツマラなくなると思います。
あと、いつも思うのが声優さんとVとの住み分けですね。声優さんは当然技術も高いし歌も上手いし容姿も可愛い。こういう人たちがV業界に参入して来たら結構今のV達も大変だぞと思います。今のところはV達のトーク力とほのぼのしたアットホームさで声優さんの活躍を食い止めているけど、声優さんは「顔出ししている(身バレしている)」という絶対的な強みがあるのでV勢もおちおちしてられないと思います。
現場の生きた言葉と、優れた分析で感服します。特に初心を聞けたのは貴重な体験でした。確かに複数の前例が集合したVtuberは前例のない振る舞いをするかも知れず、これからのアバターコミュニケーションの発展的な未来にわくわくしますね。
今までうまく言語化できなかったけどその説明今のところ100点満点やで!
普通のユーチューバーでも言われてたけど、なんだかんだテレビで活躍する芸人タレントさんにはかなわないんだよね、平均値が高いというか
でもテレビが衰退を続けてるのを見ると才能があるからと言って求められていないっていうのもあるのかな
ホロライブなんてまさにそれじゃん
もう既に黎明期とは様相全く異なるからなぁ…
ある程度色んなテンプレが出来ましたからね~
黎明期を見てた層としてはかなたその言ってる流れ(金とかじゃなくてみんなで面白い事やって盛り上げようぜのターンの終わり)はもう既に過ぎた後だよね。
配信のプロは収録が前提の芸能人や声優じゃなくてニコ生などの配信者なわけで。
にじホロとかが有名なニコ生主、ゲーム実況者、歌い手等々を転生させた時点でガチガチの素人でそれなりにウケてた個人勢がほぼ死んで、界隈全体の形ももうある程度定まっちゃった。
もはやベンチャーじゃない。
Vtuber業界は良い意味で消滅すると思うわ。
10〜20年後にVRが一般に普及するレベルで成長した時に、サマーウォーズみたいにアバターでログインするのが普通になってV自体が一般化しそう。
竜とそばかすのベルみたいになるんちゃうか?
まさにホロとにじが商業化の最たる例だよね。みんなある意味プロだし。VTuberは現状行くとこまで行ったと思う。んでまた新たに面白いこと考えた人が違う形を提示してくるよ。んでまたみんなのっかる。VTuberって言葉もいつまで使われるかわからないよね。
メタバースがいい例だけど、みんな楽しくVRCで遊んでた時期が黄金期なのよ。美味しくなってきたら食い散らかそうとする下種な奴らが入ってきて、クオリティは高くても面白くない魂がないものが資本の力で作られていく。そういうものよ。
YAGOOさんが「出資されている以上、上場かバイアウトしかなかった」みたいなことを言ってて、
カバーが身売りしてたらV界隈に縁もゆかりもない人が社長になる世界線もあったかもと考えるとかなたんの言ってる事が現実味を帯びてくるかもね。。。
資本主義の悪いとこ出てるね
金さえ入れば後はどうなろうが知ったこっちゃない拝金主義金銭至上主義者が蔓延りすぎたこの資本主義社会
20年後のかなたそって歴戦のラージャn・・・
「カカロットのことかーっ!w」
Vtuber黎明期でも声優は乗り込んできてたがトークや実況が面白くない人たちはもれなく淘汰されていった
過去に実況界隈などで有名だった人たちも外側のキャラと同化できてないなと思われると満を持して出てきた割には伸びずに終わる
ただあっちの某お嬢様みたいに何をやってたかは知らんが絶対以前に何かやってたろレベルの超人が今後もぼちぼちは参入してくるのかなとは思う
芸能人が構成作家さん連れて参入してるアレらがまさに廃れる要因よな。
RUclipsとかってTVではない面白さが魅力のはずなのに
TV業界人が参入すると安定した面白いものを発信できるだろうけど
ソレ、TVで良くね?ってなりがちで、TVではない面白い何かでは無く
TVみたいな面白いなにかになっちゃうんだよね。
作家さん付けて配信してるタレントとそうでないタレントで台本感の差で全然違うのが解る。
すいちゃんが言ってた、商業的になり過ぎず配信者に立ち返るって事が、業界が廃れない秘訣だと思う。
20年後じゃリスナーが画面見ながらテキスト打ち込むような配信は無くなってるだろうな
ニコニコみたいに完全な遊び場スタートならまた違ってたけど
金を稼ぐって事が最初から定着してるわけだし
言うてかなた達がもうプロの立ち位置だしなぁw
天使の言うVチューバー衰退の嚆矢が、盛り上がり過ぎたホロライブっていうオチやったりして。
そういうことならそろそろ廃れ始めるんじゃないかしら
来年が終わりでもって思いながらやるという心構えは素晴らしいと思う
2018年にVTuberが急に現れて翌年あたりには、常に交わされてる話題ではありますけどね。
「東方はオワコン」議論が15年近くつづいてるのに似てます。
ホロライブ自体がそれなのでは
ブランド企業によるストーリーマーと投げ銭というビジネスモデルを決定付けたと思う
もちろんそれはそれでひとつの形とは思うが、それまであった試行錯誤感はなくなってしまった
しかし言うて、ホロだってプロデュースの仕方も金のかけ方もプロみたいなもんだなぁ
商業化の先駆けのホロライブメンバーがその気持ちで頑張ってくれたらズレも小さくなるかもしれない
制作者と視聴者の距離が近くて何なら一緒にその場を作っている文化祭みたいな関係だったのが、プロが増えすぎると明確に制作者と消費者になる。
視てる側が消費者になると一緒に盛り上げようじゃなくて、一方的に高品質なコンテンツを求める態度になって、要求するばかりで何もしなくなる。
ニコニコ動画はそれで衰退した。
ニコニコ衰退は別の面でも立ち遅れたのがね
動画内のコメントも見てて「はて?」と思ったのだけど、今のRUclipsmの方が高品質のプロやセミプロだらけで制作者と消費者の関係なのに、よっぽどRUclipsの方が…。
ニコ動はお金を使う先をミスったのが大きい思う
ホントに文化祭してプロ化するまではよかったんだけど文化祭を豪華にしすぎて肝心の動画サイトとしての利用性、他の動画サイトが質や収益性頑張ってる中コンテンツとしての発展そっちのけだったから…寧ろせっかく囲って作り上げたプロや人気投稿者が離れちゃったわけで
ニコニコは廃れたけどクリエイターはプラットフォームと姿を変えて今も活躍してる
ニコニコが廃れたのは商業化というよりニコニコがアホだっただけ
RUclipsもしくじったらプラットフォームとしては廃れるけど、VTuberは形を変えて今後も活躍を続けると思う
Vにも色々なスタイルがあると思うけど今の主流の生放送というコンテンツがメインっていう観点から見るとあなたたちが既にプロの最前線に近いと思う。
エンタメの感性って人それぞれで、面白いことやって盛り上がってたのに一般化されすぎて面白くなくなるってのはあるあるだから、広げつつある程度コアでありつつみたいな
バランスが難しそうやね
ニコ動の歌ってみたカテゴリを彷彿とさせるな
つい最近知った人間としては「焼き畑農業」にならないことを祈りたい
ショーバイは立ち上げることよりも長く続けることの方が大事だし遥かに難しいからね…
言うて、声の可愛いさとトーク力や企画力両方兼ね備えてる人材がそこまで流入してくるのかとも思う
リアルで既に知名度がある人はVになって顔隠す意味ないし
同意です。
台本読みと歌が上手だからって、全ての声優が毎日長時間PCの前でしゃべり倒したりゲームの配信したりが出来るわけではない。
というか声優ならその名義のまま生配信をするだけである程度のスパチャは期待出来るはず。
期待値的に考えると既存の著名人がわざわざVに転身するメリットは少ないと思います。
@@user-tj1he2dl7d けもふれ声優の一人は今Vtuberとして稼いでるぞ?
むしろある程度の歌、声優として経験ある方が配信もスムーズにやりやすいし
稼げなくなった声優の隠れ蓑的な意味合いでもVtuberは有用性が高い
もっとも声や話し方、趣向等で特定されることは多いがな
@@user-dr9sf2uu7f
声優さんも有名どころのアイドルとか最近またちょいちょい入ってきてるけど、昔からそういうのはあったしなんなら初期Vは今より元声優さんが転生してやってるパターンが多かったです
にじさんじの登場から配信者ベースに切り替わってからは元声優さんの活躍が目立たなくなってしまった感じなんでそっち方向より元プロゲーマー系が環境だと影響ありそうですね
最近はホロもにじもゲームと歌とトーク力を備えてるのが基本となりつつあるからどの分野のプロが入っても逆に足りない部分を補う努力を求められるのでなかなか長続きしないと見ています
声、トーク、企画を備えてるらしいサロメがごぼう抜きしたのを見ると今いるVは本当にそれらを持ち合わせてるのかって思う トップ層は安心だろうけど正直コラボでおこぼれを貰ってる人達は怪しいんじゃない?
@@user-og7es9bg8z あれはバグだからノーカウント
Vtuberとメタバースが合体して映画のレディ・プレイヤー1みたいになって、みんなで3D化して仮想世界で楽しむようになります。
すごくわかる気がした!
ホロライブは末永く続いてほしいな🤗
ああ~!言われてみればそうかもね!めっちゃわかる!
やっぱ先とか見る目・・考える力・・凄いな‥流石かなたんって思った。
もうすでに声優っていう声のプロがこの業界に数年前からボチボチ出てきてるから、時間の問題なのかなぁ
声優より、船長みたいなニコニコに強くてカオスな方がウケる
いやいや、この業界を創設したのがそもそも声優で、逆にニコ生主に駆逐されたんだが
順序が逆です
Vに流れてきたほぼ無名な声優と比較されてもな…
それを言っちゃうとホロにも元声優は何人か居るし
コメ主が言ってるのは、第一線で活躍してるような声優が参入してきてるってことでしょ
ただ、多忙な有名声優に完全に拘束されてしまうV活動を継続的にやらせるのは無理があると思うけども
現役活躍してる声優=発言内容が制約的にも知識的にも当たり障り無い事しか言えないジレンマあるから登録者数以外伸びない状態で終わると思う
いうて船長は本職声優と技術力もほぼ変わらんしトークスキルも抜群の1流声優級の人材だし…
テレビとか会場とか色々お金がどんどんかかるようになってくると運営の腕や人数で次第で体力大変になったり買収しようと変なとこが出てくると確かに危ないかもしれない
とは言え「バ美肉」って言葉を聞いてからもうずいぶん経ってる気がするけどようやくVTuberが好きなものを発信したら一大ムーブメントが起こるンゴちゃんと近鉄志摩スペイン村みたいなケースが起こるところまで来たって感じだから、物事には栄枯盛衰あって然るものだけどグラフの曲線がどこで下がるかやあとどのくらいで今のニコ動みたいな低空飛行になるのかはきっかけは予想できてもいつかって言うのは正直まだ霧の中って感じるな、俺は。
それに歳バレるけど思えば第二次声優ブームで大熱狂したあとブームが終わって下火になったときもう声優は終わったかなと勝手に思ってたらその後また大きく盛り上がったなんて体験もあるから、Vだって複数回波が来たっておかしいとは思わないしね。
RUclipsrに芸能人が多く参入して飽和状態になり給料が下がったように、vtuberもそうなる可能性はあるな〜
ボカロ業界みたいになっていくんじゃないかなと思う
コロナ全盛の時にホロライブ見てたなぁ
なんか明確にコンテンツの規模が盛り上がっている感じがして楽しかった笑
今もかなたん元気そうでなにより😊
超分かるわ。VTuberのエモさの源泉はインディー精神やDIY精神なんだ。
内輪できゃいきゃいしてる頃が一番楽しい
けどそのままじゃ閉じたコンテンツとして消え去る運命
だけど広く知られていくにつれ自分が好きだったコンテンツとは違ったモノになってしまったり
そう、今は亡きニコニコ動画(故)である
1番良い所は皆二次元だから見た目で評価されないって所やな~音痴でも美人ならそれだけで数が取れるような奴らは死滅する(そいつはVには来ないだろうけど)V同士は土台が一緒だからあるいみ真っ向勝負になるからな
そういう意味ではホロバフとか虹バフが出来た時点でVは終わりに向かいつつある・・・特にホロなんてまだ分からん新人でもデビュー1日で銀の盾まで持てるんだからチートみたいなもん(最初に言った美人なら最初から一定数登録取れると一緒)
こんな奴らに個人で新しく始めますって奴らが勝てるわけないから個人や新規はほぼこの時点で死ぬ、本職の仕事があるとか趣味で配信しますって言うなら生き残れるけどそいつらはV業界としては居ても居なくても良い存在だからな
「のりプロ」が1番良い形だな、社長を中心に見事な逆階段になってるがそれでも社長が力あるから上から下まで安定してやっていける、現状はもう「のりプロ」みたいに力がある人が新規を保護して育てないとV業界に先は無いだろうな・・・
ホロはスタンス的にそういう意味で廃れるってことはないと思うけど、もう既に他箱では始まってる気がする、商業方向に進んでどんどん個性がなくなってテレビの劣化版みたいなことやってる
まあなくなるよりマシだけど
拝金主義的な動きは2年前から既にあるよ
クリエイターの情熱をインスタントに消費し続けて今を保ってるけど、より手軽で安価に消費できる手法が確立されたら終わり。
プロ過ぎるプロってまさしくホロライブやろw
もう、既にその図式になってるよ。
キズナアイが目新しかった時代が、この人が言っている時代。
ホロライブやにじさんじが闊歩している現在こそ、商売っけが強く出ていて終わりが近づいてるんじゃないのかな。
確かにあれだな。「遊び場」が金を稼ぐ為の「職場」になったらシラけるよなぁ~
まさにホロライブがそれな
ビジネスモデルが確立してみんな同じようになったらどんどん幅が狭くなると思う
ビジネスとして見ると機能が最適化していった結果どいつもこいつも同じ顔、てなるのは本当に起こる。
携帯電話黎明期から見ると今のスマホの没個性っぷりは凄い。
ボカロもそうだし、スマホアプリもそうですね。最初はアマチュア作品がメインで低レベルだけどなんか楽しかったのが、プロや企業が参入してきて本格的にやりだすとアマチュアはあんまり見られなくなってすそ野が狭くなる感じがある。
youtuberがまさにそれに直面してるよな
芸人が進出してきて、UUMなどの事務所が縮小してきてるとは聞く
かなたさんはプロみたいな方々のトップオブトップやないですか
確かにyoutubeが目立ち始めてきた時とか芸人さんとか増えた印象
ホロライブの人がこれを言う?
中身垢とかも多いし配信のプロを滅茶苦茶参入させてるのがホロじゃん
やはりHIKAKINみたいに国民的に知られるということが大事なのかなあ
そうすればオタクコンテンツじゃなく、一般的なコンテンツとして
消化されていくのかなあと思うね
ゲームは元々そんな感じだったと思う
今の人達が上手くVTuberというコンテンツをプロデュース出来ればさらに発展を望めるような気がしてる
かなたがこの考え方ならいずれcoverと対立するんじゃない? 規制厳しくして別業界とコラボして配信の面白さより知名度を求めてるの見るとホロライブの目指す方向はプロだろうし
多分廃れることはないだろうけどここからより人気になっていき続けるかは微妙よな、、、
あと、大手に所属するメンバーが辞めていき続けたらしんどいと思うし、、
よりたくさんの人に認知された時、アンチが増えるか、ファンが増えるか、どちらも増えないか、この動きが重要だと思う、
すごい的確なことをいうな、かなたそ。
ただそもそもは商業勢が先陣を切ったところに有志で面白いことしたい人たちが入っていったところもある。
その素人臭さが嫌で離れていった人たちもいないわけではないので難しい。
この話はYAGOOにも聞いてみたいな…社長なので2手3手の先を見てると思いたいですが、個人的に長く続いて欲しいですね。
どんなものでも業界が成長していく過程にエネルギーを感じて楽しんでる感はあるよね
プロが来るっていうのはある程度成長しきったとも取れるからまた違う楽しみ方にはなっちゃいそう
ただにじさんじは結構商業かで成功してんのよな
女性がメインターゲットだとまた違うのかもしれん
言い方違うとは思うんだけど、面白かった深夜番組がゴールデンに進出したとたん、面白くなくなった番組みたいな末路を辿りそうだよね。
最終的に形はあっても、もう業界自体が違う形になってそう…
2chもニコ動もニッチに遊んでた頃は楽しかったけど猫も杓子(柔らか表現)もってなって今までいた人間が萎えて地獄みたいになって廃れたよね、ニコ動は他の要因もでかかったが
20年くらいしちゃうと、VR、AR技術とかで今の動画や配信とは形態が変わりまくるだろうから全く想像がつかん
あとアニメルックの世界への浸透が更に深まると思うから、その時の若者にはアニメアバター文化も当たり前になりすぎてどうなることやら
昔ながらの1オタクの主観としては、「推し(コンテンツ)を応援する出資」が、「ビジネスとしてせびられてる気がする」と感じた瞬間に「おもんな、全く別の新しいコンテンツ作るか」になる。
君たちもそっち側なんだよ。と言ってあげたい。
個人的にVTuber見てる人って元とか現在進行形でアイドルとか声優のファンやってる人がそのまま流れたと勝手に思ってるからやっぱりドリ売りが出来なくなった時にその人に本当の実力があるかどうかで決まっていく気がする
まぁRUclipsr業界が元吉本ばかりになってきて、予想当たってる感がある