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星野さんご夫妻の活動、素晴らしいものになりそうですね!これからの活動を心から応援しています!!
最高の映像です… 人物はもちろんのこと水滴一粒からなる波紋の音、映像どれをとっても見ていてグッときました!
inhao Filmさんの映像、本当に綺麗です。毎回勉強になります。こんな風にドキュメンタリー撮影できるよう僕もがんばります。応援しています!
ありがとうございます!!とてもうれしいです!!!
素敵な作品を見落としておりました!今、拝見できてよかったです!機材も気になってしまったのですが、いい作品は機材とか関係なく、鑑賞したらいいなーと思えますね!!
ありがとうございます!!!
VookのCPLの使い方ページから飛んできました。美しい映像、素晴らしいです。しかし、log撮影で白濁した液晶画面からだと、CPLの色味の調整は難しいのではないか、と印象を持ちました。CPLを使うからにはlog撮影は諦めた方がいいんでしょうか。物は試しなんですかね😂😂😂
コメントありがとうございます。この映像も全編logで撮影しています。Log撮影でもディスプレイLUT(ビューアシスト)機能を使えば、普通に撮影するのと同じように撮影できるので特に問題ないと思います。
00:17に心掴まれました&奥様の青いバンダナが効いていますね!質問してもいいでしょうか?Bmpcc4kまたは6kで、FX9で撮影したこちらと同じような絵が表現できると思われますか?両方お使いの伊納さんの感覚をお聞きしたいです。1年以上bmpcc4kをずっと使ってきましたが、どこかシネマに寄ってしまうというか、そこが良いところなのですが…。こちらの映像のようなストレートな映像を撮りたいと思っていて、とにかくこの映像は本当に素晴らしいです。もしかしたらカメラではなく、私の腕(撮影やグレーディング)によるものかもしれませんが、もしご意見あれば教えて欲しいです!
コメントありがとうございます。難しいところですね...近づけてみようと思ったことはなかったので厳密にはわかりませんが、確かにこうしたビデオルックの派生系のような素直な方向性の発色はSonyなどのビデオカメラメーカーの方がやりやすいとは思います。BMPCC4kでもある程度近づけていくことはできると思うのですが、やりやすさは絶対に違うと思います。この映像はS-Log3 S-Gamut3.Cineで撮影し、そこから調整を加えています。S-Gamut3.CineはCanonのClog3に近い印象で、コントラストを整えるだけである程度成立する画になるので使いやすいです。
@@inahoFilm ご返信ありがとうございます!確かに、S-Log3 S-Gamut3.CineのグラフはREC709などの延長線上に色域が広がっていますね。ビデオルックの派生という表現がハマりました。色の階調でいえばBrawの方がBit数が高く幅広いのですが、それと併せてダイナミックレンジの違いなどですかね。公式では2ストップFX9の方が高い。bmpcc4kをグレーディングしてるとき特によく感じるのはシャドウ側が粘らない感覚があるというか、暗部の持ち上がりが大きくなってしまう感覚があります。そのためどこかコントラスト比が小さくて、被写体が浮き上がらないというか。お聞きしてみて、思いました。FXをレンタルして比較してみます!
ありがとうございます!はい、ぜひレンタルして試してみてください!!
星野さんご夫妻の活動、素晴らしいものになりそうですね!これからの活動を心から応援しています!!
最高の映像です… 人物はもちろんのこと水滴一粒からなる波紋の音、映像どれをとっても見ていてグッときました!
inhao Filmさんの映像、本当に綺麗です。毎回勉強になります。こんな風にドキュメンタリー撮影できるよう僕もがんばります。応援しています!
ありがとうございます!!とてもうれしいです!!!
素敵な作品を見落としておりました!今、拝見できてよかったです!機材も気になってしまったのですが、いい作品は機材とか関係なく、鑑賞したらいいなーと思えますね!!
ありがとうございます!!!
VookのCPLの使い方ページから飛んできました。美しい映像、素晴らしいです。しかし、log撮影で白濁した液晶画面からだと、CPLの色味の調整は難しいのではないか、と印象を持ちました。CPLを使うからにはlog撮影は諦めた方がいいんでしょうか。物は試しなんですかね😂😂😂
コメントありがとうございます。この映像も全編logで撮影しています。Log撮影でもディスプレイLUT(ビューアシスト)機能を使えば、普通に撮影するのと同じように撮影できるので特に問題ないと思います。
00:17に心掴まれました&奥様の青いバンダナが効いていますね!
質問してもいいでしょうか?
Bmpcc4kまたは6kで、FX9で撮影したこちらと同じような絵が表現できると思われますか?
両方お使いの伊納さんの感覚をお聞きしたいです。
1年以上bmpcc4kをずっと使ってきましたが、どこかシネマに寄ってしまうというか、そこが良いところなのですが…。
こちらの映像のようなストレートな映像を撮りたいと思っていて、とにかくこの映像は本当に素晴らしいです。
もしかしたらカメラではなく、私の腕(撮影やグレーディング)によるものかもしれませんが、もしご意見あれば教えて欲しいです!
コメントありがとうございます。難しいところですね...近づけてみようと思ったことはなかったので厳密にはわかりませんが、確かにこうしたビデオルックの派生系のような素直な方向性の発色はSonyなどのビデオカメラメーカーの方がやりやすいとは思います。BMPCC4kでもある程度近づけていくことはできると思うのですが、やりやすさは絶対に違うと思います。
この映像はS-Log3 S-Gamut3.Cineで撮影し、そこから調整を加えています。S-Gamut3.CineはCanonのClog3に近い印象で、コントラストを整えるだけである程度成立する画になるので使いやすいです。
@@inahoFilm
ご返信ありがとうございます!
確かに、S-Log3 S-Gamut3.CineのグラフはREC709などの延長線上に色域が広がっていますね。ビデオルックの派生という表現がハマりました。
色の階調でいえばBrawの方がBit数が高く幅広いのですが、それと併せてダイナミックレンジの違いなどですかね。公式では2ストップFX9の方が高い。
bmpcc4kをグレーディングしてるとき特によく感じるのはシャドウ側が粘らない感覚があるというか、暗部の持ち上がりが大きくなってしまう感覚があります。そのためどこかコントラスト比が小さくて、被写体が浮き上がらないというか。
お聞きしてみて、思いました。FXをレンタルして比較してみます!
ありがとうございます!はい、ぜひレンタルして試してみてください!!