【愛犬・愛猫の最期】後悔しないために、飼い主さんが確認しておくべきことをお話します

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 9

  • @猫犬花大好き
    @猫犬花大好き 2 года назад +5

    はじめまして。良いチャンネルにたどり着きました。ありがとうございます。

    • @vetonthebed
      @vetonthebed  2 года назад +1

      こちらこそご覧いただきありがとうございます✨お役に立てるような情報発信をしていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします💫

  • @モンくま-w8h
    @モンくま-w8h 2 года назад +3

    3才の愛猫に腹水が。最終的な治療して診断から1週間で逝きました🌈その1ヶ月前に23才の愛猫が最後にちゅ〜る1本食べての安らかな大往生でした🌈其々の天命と自分に言い聞かせています。

    • @vetonthebed
      @vetonthebed  2 года назад

      コメントありがとうございます✨
      大切な猫ちゃんたちを見送られたのですね🌈
      心よりご冥福をお祈りいたします。
      私も天命というものはあるのではないかと感じています💫
      3才の猫ちゃんも23才の猫ちゃんも、それぞれの猫生を全うしたのだと思います。
      どうか、それぞれの猫ちゃんとの思い出を沢山思い出してあげてくださいね🌸

    • @ぼん柴犬
      @ぼん柴犬 Год назад

      猫が23年間-生きたの❔凄いですね😅天命は全うしてますね😊キヤットフードが良くなっているので猫も長生きするんだろうね😄僕が飼ってた猫は16年しか生きなかった😭

  • @みみ-o7n
    @みみ-o7n 2 года назад

    よいお話ありがとうございました。
    お金と時間、自分の生活、本当に悩むし、大事です。
    いがいと獣医師さんは、お金や時間の負担について理解してくれて、むりに治療に高額をかけることは話してこないようなかんじでした。
    あと、日頃から、家族とペットの医療費やどこまで面倒を見るのか話しておくのもいいですよね。
    そこではっきり決めなくても、こうなのかな?こんな時どうする?でこるかな?とかフワフワ話していたので、家族とは最期の治療は気持ちは同じでいられた気がします。

  • @ぼん柴犬
    @ぼん柴犬 Год назад

    僕は猫も飼ったことは有るけど犬派です🐕‍🦺柴犬2頭-飼ってるんだけどドーベルマンと秋田犬を飼おうと思ってます👊犬同士で喧嘩させないようにドッグランを2ヵ所-作ればよいし😊先祖代々-続いた土地が広いからドッグラン2ヵ所-作っても犬の遊び場としちゃあ広いかもです😄

  • @candymoon7250
    @candymoon7250 2 года назад +2

    とても良いお話でした。普通は「最期」は一回か二回程度ですから、飼い主も初めての経験で後悔だらけです。その時は慌てふためきパニックさながら‥その中で介護やその他の世話がありますから、調べている余裕もありません。余裕のある時に知識を蓄え、心の準備をすることが大切ですね。私自身、最初の方の子たちは後悔が多く、徐々に為すべきことを成し遂げることができるようになったと思います。
    「費用」のことは飼い主が一番病院で口にできない内容です。見栄ではなく、人間の尊厳が関わる類のことですから。逆に口にできる方は実際余裕があるか、性格的にあけっぴろげで割り切りができる方です。(日本人には少ない)私自身、保護活動の中で多くの「費用」に関する窮状を聞いてきました。常用のお薬はネットでお安く購入する方法をお教えしたり、何とか工夫して最期まで看取るように助言とサポートをしますが、獣医師方がもっとご理解をもって、お安いネット通販の利用を許可して飼い主に勧めたりして欲しいと思っています。うちのかかりつけ医は露骨に嫌な顔をして「NO!」です。
    私には獣医側の言い分も理解できますし、その言い分も合理的だとわかっています。しかし、通院ごとに2~3万かかり、1カ月の収入が治療費にそのまま吹き飛ぶ生活をできる飼い主の比率はいかほどでしょう?「費用」もピンキリで病院ごとに、また、地域ごとに差がありますが、多くのアベレージの飼い主はその高額な費用ゆえに本気で犬を手放そうとするのです。(だれも引き取る人はおらず、ラッキーな子はうちのホームにきます)
    病院で治療できないなら手放す(飼育放棄)という両極端な飼い主も、真面目な日本人には結構います。いい加減ではなく、真面目ゆえに中途半端ができないのです。
    今の病院のシステムを変えることはできませんが、子供よりペットの数が多い昨今、(特別な富裕層ではない)多くの普通の飼い主が継続できる「費用」は実現できないものでしょうか・・。腎不全で必要な皮下点滴を例にとると、250CCの輸液パックが1650円、輸液パック550円、針一本55円(かかりつけ病院)、仕入れ価格の約7~10倍・・獣医はお給料が安い安いと言われても、病院では皆さん、数万~10万以上一回に支払っている(聞こえる)ので、ざっと計算してもものすごい売上です。医師一人にスタッフ2人の病院1日の売り上げです。
    給料安い!(獣医)VS 治療費高い!(飼い主) この解決しない問題の敗者は常に飼い主側です。知識を身に着けることはかなりの節約に通じるので、先ず隗より始めよという言葉通りコツコツ情報を収集し、獣医師に丸投げしなくてよい程度の知識や経験を積んで欲しいと思っています。 長文になってすみません。

    • @vetonthebed
      @vetonthebed  2 года назад +5

      いつもご覧いただき、本当にありがとうございます😊
      いざというときに、少しでも思い出してもらえたら、少しでも飼い主さんの後悔を少なく出来たら…そんな思いで発信させていただきました。
      どこまで費用をかけられるか、費用を抑えた上で最善の治療をするにはどうすれば良いのかというのは、もっと飼い主さんと獣医師が話し合って良いと思いますし、真剣に向き合うべきことだと思っています。
      正直なところ、一昔前のように開業して生活が安泰というわけにはいかないのが多くの獣医師の現状ですが、治療費の面で飼い主さんを突っぱねるようなことは、医療に携わる者として決して行ってはいけないことです。
      微力ながら、飼い主さんが自分の意志で治療について選択できるように情報発信を続けていきたいと思います。