昔はゲーセンこそがゲーム業界の技術の最先端でしたね。セガのバーチャファイター2をゲーセンで初めて見たときはあまりの映像の美しさに鳥肌が立ったもんです。今や家庭用ゲーム機やスマホのスペックも劇的に上がりましたからね。どうしても比べてしまいますね…。
昔のゲームセンターは決まった時間に行くと、同じ顔触れがいて皆いつも同じようなゲームをしている。話をしたことはないけど全員と顔なじみ。勝手にあだ名を付けたりして楽しい時代でした。
格闘ゲームで。同級生いて、対戦して負けてしまい。席奪われるとかね😅
わかる。同じ人がいつもいましたよね。
ハングオン、スペースハリアーなどの体感筐体と、そのフォロワー達によってゲームセンターは明らかに変わりました。誤解を恐れずに言うとゲームセンターの雰囲気を暗→明に変えることに、セガは大きく貢献したと思います。私の青春時代の一部が無くなるようで切ないです。
スペースハリアー アウトラン アフターバーナー この頃のセガは最強だったな
チェイスHQも!...って思ったけどあれはセガじゃなくてタイトーやった...
自分はゴールデン斧とバーチャンファイターだな。
ファンタジーゾーンに、SDI、おいしゅうございました。
昔のゲーセンは怖い兄ちゃん達がいたけど、最新の格ゲーはそこに行かないとプレイできなかったから行かざるを得なかった。でも今はネット対戦で自分の部屋で周りを気にせずプレイできるようになったから無理してゲーセンに行く必要がなくなった。でもあの活気の中で色んな人と対戦できたのは貴重な思い出…
昔、子供の頃、盲腸で入院しているのに病院を抜け出してギャラガ、ディグダグをプレイしに行きました、昔のゲームは魅力的だった!
昔はAC版とコンシューマー版で超えられない壁あったけど今じゃほぼ同じものが家庭で出来てしまいますからね音ゲーやカード使うような特殊コントローラーのゲームかキャッチャー系メダルケーみたいなゲーム以外はネット対戦も普通になってゲームセンターに行く理由が減ったのはでかい
ちょうど8年前に地元のセガワールドが閉店しました。県内にセガワールドが一時は4店舗あったんですが、最後の店でした。店員さんに「また県内にオープンしますかね?」と聞くと「1から2にするのは割と簡単だけど、0から1にするのは極めて困難」と言われました。
なぜ三強に対抗してカプコンやコナミの進出が難しかったのか、その答えも非常に興味深いですね!楽しみに動画公開を待ってます
コナミがビートマニアやダンスダンスレボリューション出して社会現象レベルで大ヒットした時他のメーカー直営のゲーセンに売らなかったりビートマニアに対して特許を取って他のメーカーが似たようなゲームを作れなくさせたりしてたねやっぱり他のメーカーやユーザーの視点で見るとそこまでして金稼ぎたいのかって思うけどコナミにとってはそれが3強に対しての生存戦略だったのかなって思えるな
そうか…90年代中盤までの事を直営店込みで考えると、岡本さんにとってセガもうらやましい存在という事になるのか(しかもセガは体感ゲームというアーケードならではの強みもあったし)
セガが祖業であるゲーセンを捨てるのはなかなか衝撃的でした。90年代はアーケードで稼いだ金をコンシューマにブチ込んで溶かして潰れかけて大川さんに私財で救ってもらうとか無茶苦茶な会社でしたけど、そんな頃が一番面白かった。今のゲーセンは音ゲーみたいな特殊ディバイスを使うゲームしかやるもの無いですね。暇つぶしならスマホがあるのでゲーセンは苦しいだろうな。
地元のビデオゲームが置いてあるゲームセンターは5年前にすべて無くなりました。青春時代毎日通ってた身からとしてはかなり寂しかった記憶があります。SNSが無い時代の格ゲーは超必殺コマンドや隠しコマンドをプレイヤーの後ろから操作を見て覚えたりそこから交流してゲーム仲間が増えたり良い時代でしたね。
ゲームセンター→家庭用→スマホっていうプラットフォームで当て続けてきた岡本さんはやっぱすげえと思います
制作側の岡本さんに対して、消費側の遊楽舎の半年位前の動画どっちも面白かったです。ユーザー側の一人としては、アーケードの縮小は本当に寂しい限りです。家庭用の時代(ソシャゲ含む)、メーカーの利権、店舗の利益、ユーザーの時間単価など、色々な条件が絡みあってなるべくしてなったな…って感じですかね。
昔は家に居てもやることないしゲーセン行くかーって感じだったけど今はやること無くても家でごろごろしながら動画観てソシャゲとかやっちゃうんですよね近くにゲーセン無いから余計に目的が無い限り行くのが億劫になってしまった
家にいてもやること無いからゲーセンでもいくかーはすげー分かる。そこに居てプレーを見ているだけで楽しかった。今は贅沢に慣れすぎた
分かります!とりあえずゲーセンいくかって感覚ありましたよね!
今はゲーセンすくないし、面白いゲームないな。ಠ_ʖಠ
学生で下宿してた頃はまさに「誰かおるやろ」って思ってとりあえず近くのゲーセン行ってましたね。。
岡本さんのやるせない気持ちがとても伝わる動画でした。今ゲーセンを覗いても、当時通ったあの熱気のあった雰囲気は全く感じられず寂しい気持ちで一杯です。
ゲームの最先端がアーケードから家庭用に移ってしまった時点で終わりは始まっていたと思うよ。ゲーセンのゲームに最先端があった時代は本当に夢があった。
プラサカプコンがまだいっぱい残ってるだけで、カプコンがしっかりアミューズメント事業大事にしてきたのがわかる。
ゲーセンに足を運んでた若い人たちはおっさんになり家庭を持ったり趣味多様化。ゲーセンも昔ほどプレイ料金は安くはないので足が遠退く若い人たちはスマホなどの普及によりわざわざ足を運んでそこそこ高いゲーセンに気軽に行こうとは思わないゲーセンはパセリ等、電子マネーで利益が下がり四苦八苦。本当に時代が終わったと思います
夢語りで終わったコンパイルド、一瞬時代制覇で終わったSNK、SEGAはよくここまで頑張れた方だと思います。 おそらくアミューズメント事業部撤退だけなので、完全にアーケイドゲーム提供までは撤退してないと思うので、わたしが元気で居られてるまで、アーケイドゲーム歴史あってほしいことですね
学生時代にゲーセンでなけなしの100円を入れる。メチャクチャ必死にプレイ出来るから今思えば信じられないほどのスーパープレイが出来ていた。今、自宅でオンラインゲームで負けても別にお金を損したわけではないので「まあ、いっか、相手強かったな」と思って、あまり必死にプレイ出来ない。「必死にプレイ出来た」というのが面白さの大きな要因だったと思う。ゲーセンならCPU相手でも必死になれたのに、家でオンラインだと人間相手でも必死になれない。結局ゲーセンほどの面白さを感じない。
昔、私はゲーセンで新しいゲームを見たらワクワクが止まりませんでした。また、これが自宅でできたらなぁと何度も思った事も今や懐かしいし、これからはそんな感覚も失くなるのですね。
元々ゲーセンは苦しい状態が続いてたのにコロナで完全にトドメを刺された感じですね。
熱心にゲームセンターに通ってはいませんでしたが,寂しい話ですね。家庭用で練習してゲームセンターで勝負,という憧れもありましたし。人が集まる場所として残ってもらいたいです。
今のゲーセンはクレーンゲーム、プリクラ、メダルゲームが大半で本当に寂しくなりました。昭和の時代は若干不良のたまり場だったんですが全盛期はワクワクが止まらなかった。セガのアフターバーナーなんて今でもCGでも無いドットなのに爽快感とスピード感は凄いとしか言えないです。タイトーの3画面スクリーンとかホントアミューズメントだったなぁ。
ゲーセンでバーチャファイターをやった時と、それをサターンでできた時の興奮は忘れられません
興味深いお話ばかりで為になり楽しいです。応援しております。
ゲームセンターと言えばあのガヤガヤした音ですね。ガヤガヤした中から「はどぉーけん」とか「K.O.!」とか聞こえてくるあの音が脳裏に焼き付いてます。
よく話題に上がるスト2のダルシムステージの像の泣き声はやたらと響いてましたね。
このRUclipsも新しい時代の流れのうちの一つですねでもライバルという立ち位置ではなくそれを使ってゲーム業界の事や楽しさを配信して広めて行けると思います。
ゲーセンでたくさん友達ができました。バーチャロン筐体、ツインスティックで人型機動兵器を操縦して戦えた事は他では絶対に味わえない楽しさだったと思う
子供の頃は、日常で遊びに行く場所=ゲームセンターだったのが懐かしいです。セガサターンやドリームキャストもセガのアミューズメント事業部からの収益があってこそ生まれたんだろうな。
中坊時代なんていつも行ってたのになぁ今は遊びの選択肢が増えてしまったというのも大きい岡本さんもご存知の格ゲーの名(迷)プレーヤーたちもこの時代の副産物なんだよね
昔はPCやゲーム機とアーケードは明らかに差があったし、ゲームも多彩にあったから、いかざるを得なかったけど、PCも、Windowsになり、エミュで過去ゲーができたり、プレステみたいにゲーム機のハードが向上すると、アミューズメントに行かなくてもよくなるし、お金も減らなくなくて良いことづくめになった。
なんやかんや言っても音ゲーに関しては家庭用だと限界があるんよねぇ専用コントローラーとか家庭用だとめっちゃ場所取るし...
昔、死ぬほどゲームセンターに通った、今のゲームセンターで1円も使う気になれない!
正直ビデオゲームは20年くらい前から厳しかったですねDC(NAOMI),PS2(system246)の登場でアーケードとコンシューマの差がほぼ無くなりメーカーも基盤よりも高価な専用筐体を優先高価な筐体物は複数店舗で回してペイできるチェーン店しか置けなくなったプライズとメダルでいかに儲けるか、ビデオゲームは定番以外は担当者の趣味のコーナー化してました
今は100円が数秒で飲み込まれるクレーンゲームがメインになってしまいましたね
家庭用ゲーム機の高性能化、手軽に遊べるスマホのソシャゲ、物価税金が値上がりしても100円・500円のワンコインから脱却できないシステム等いろいろゲーセン運営が厳しい理由があると思いますが、やはり寂しいですね。近所のゲーセンもUFOキャッチャーとプリクラ、あと懐かしい系のパチンコ・スロットしかないですよ。
カプコンといえばかつてアミューズメント事業にも精力的だったイメージがあります。実際には見た事ないですが「ボウリンゴ」とかの展開なども、その事業の拡充の一環だったのかなぁって…
ゲーセンの黄金時代はZ80や、68000積んでた頃だったなぁと、しみじみ思います。部活の先輩とゲーセンいったり、パソコン通信のゲーム好きな人で、OFF会やった頃がなつかしいです。
一つの時代が終わりを迎えたんですね、ゲーセンに行っても音ゲーかUFOキャッチャーしかなく私の様にレトロ人間がやるゲームがほとんど設置されてないのが現状ですから仕方がない様に感じますね。
頭の良い人達が集まって何回も話し合い決めた結果か…😢
ゲーセンに参入しずらいってのはスクウェアがエアガイツ出そうとしてた時からいわれてたねー。といっても格ゲーと音ゲーの難易度が上がりすぎてそこでビデオゲームと呼ばれたゲーセンが一回死んだと思ってる。そのあとはビデオゲームよりもメダルゲームやUFOキャッチャー、プリクラみたいな今までと違う客をターゲットにしたもの担って延命みたいになってるような感じ……。オンライン対戦が自宅でできるようになった今、ビデオゲームがゲームセンターを席巻することはもうないんだろううな。
どんなにTVの映像がよくなっても筐体で見る映像っていまだに特別で憧れます。 ゲーセンでプレイして帰りにそのゲームを買ってお家でプレイすると何か全然違う感があります。時代の移り変わりでなくなるのは仕方ないけど刺激が減り寂しいですね
90年代前半、アミューズメントパークショウの招待券貰って1日目とかに参加してたな。幕張といえばそっちの思い出がたくさん。
SEGAの名越氏も言ってましたけど今回のコロナで大打撃を受けたようですね。コロナが収束して経済がまた上向いてきたらいづれ買い戻すかもしれないと言ってましたが、その時は従来のゲームセンターとは違った形で復活させるとも言ってましたね。今後ゲームセンターがどう進化していくか・・・。普通に考えて自宅では出来ないことをゲームセンターに求めると思うので、体感ゲーム中心だったり新しいテクノロジーを使った新型のゲームが主流になるんでしょうか。ゲームセンターというとどうしてもビデオゲームとUFOキャッチャーが真っ先に思い浮かびますが、ゲームの概念は幅広いですからね。おそらく手軽なコンビニ遊園地としてゲームセンターは存続していくのかなと思っています。
SEGAのAMは昔から業績落ち続けてましたし、10年前は一旦意識改革で少し盛り返すかの所で社員のパワハラリーク騒動により社長の辞任でそこから一気に店舗運営や教育の質が落ちからの客離れで事業売却で今に至る気がします。
ぜひとも、岡本吉起さんには、ゲームセンター経営や未来に関して、ゲーセンミカドと遊楽舎の店長と対談してほしい。
リクエストさせていただいた、セガの話ありがとうございます!
岡本さんへ質問させてください。一個人が、ゲーセンを起業するのは不可能ですか?時代に敢えて逆光するのもまた機なり。とはならないでしょうか?
新潟出身です。新潟市のカプコサーカス、佐渡にもカプコン系のゲームセンターがあった気がするのですが、そのあたりの、お話聞けたら幸いです
昔はゲーセン良く行ったけどなぁ コロナ前にナムコが挑戦してるアイドルのMRライブ興行に行きましたが衝撃的な感動がありました VR体感ゲームの様な新しいエンタメの発信地にするとか 蔦屋書店がやってるようにゲームを見せつつコーヒーやお洒落なスイーツでビジネスするとか新しいアミューズメントパークに生まれ変わる過渡期だと良いですね
ゲーセンに活路があったとすれば、スポーツバーのように、eスポーツをみんなでワイワイ観戦する『場』となることだと思うが、日本ではeスポーツがそこまで裾野広く流行ってないし、いくら待っても流行りそうな気配が無い。時代の流れを考えると、セガも一生懸命我慢して持ちこたえたほうかもしれない。
コロナや消費税、少子化などの社会的な原因に加え、スイッチやスマホなど携帯ゲームのクオリティが上がったことも大きいと思います自分も大人になってから全然いかなくなったしなあ
ゲーセンで家庭用で遊べないようなセガの三国対戦やKONAMIの音ゲーは楽しくて子供の頃からお世話になってました。セガだとバーチャロンやバーチャファイターもあの頃は斬新だったな😊
楽しい青春時代をありがとうと言いたい
80年代から20年間は正にゲーセン黄金時代だった今ではやれる物がないからゲーセンを目的地にすること自体困難になってる。
SEGAもぅ一度、家庭用ゲームに帰ってくるべきだよ。本体出して欲しいな。ドリームキャストは時代が早過ぎたんだよな、あの時代ってダイアルアップだったし課金がエグかったからな…今の時代にドリキャスを出すべきなんだよ。
ゲーセンで知らない人と格闘ゲーム🕹する事が、家でネット繋いだらできるし、コロナの影響もあるんでしょうね。感染対策してもゲーセンは難しい面もある。でも無くなったり、減って行くのは寂しい限りです。
学生時代のクラブセガは敷地が大きいのと駅から比較的近い立地に多かったせいか自社以外の巨大筐体もしっかり置いてたし格ゲーの対戦台もゲーム毎に複数あって仲間内で遊ぶんなら真っ先に選択したなあただ筐体が格ゲー一色に染まってくるとセガの筐体は景品ゲームに置き換えられニッチと化したシューティングが廃れ、玄人好みに偏ったアクションが廃れ、古いゲームまで淘汰されたから正直行く意味を見出せなくなったのよね
数年前まで、とある豪族に勤めていました。業界は当時も斜陽ではありましたが、まだワンピース等のプライズを中心に一定の盛り上がりはありました。セガは特に店舗もマシンも景品も自社で賄えていたので、効率は同業者の中でも相当良かったと思いますが、それでも手放すことになった事実…業界的には相当厳しいんだろうと思います…ちなみに勤めていた豪族は今やほぼプライズ専門になっています。
まだコンピューターゲームが世の中に登場する前の時代、セガはジュークボックスの輸入販売から始まり、エレメカ(最近だとプリクラやUFOキャッチャーなどの娯楽筐体)の開発や、それを設置するアミューズメント施設の運営から始まった会社なんですよね。だからセガが祖業のゲームセンターをやめるということは、任天堂で例えるなら花札を作るのをやめる、ソニーで例えるなら音楽再生機を作るのをやめると言ってるのと同じくらいの衝撃的なことです。ゲームセンターはセガのはじまりであり、歴史そのものでした。
今のゲームセンターは通信維持費とかサーバー使用料とかを払う必要があるゲームが主力だから一巡遅れの元人気ゲームを中古で安く買うみたいな運営も無理らしいですね。
動画アップお疲れさまです一部の格ゲーのがばいダメージ設定も台の回転率あげるためらしいですね20年以上前近所の1プレイ10円、50円のゲーセンよく通ってましたあのゲームセンター独特の雰囲気が子供心にくるものがあったな
子供の頃はゲーセンは高すぎて金持ちの遊びだと思ってたなー。現金がジャブジャブ消えていくあの感覚は今でも無理だ。基本安い中古のカセット買ったり、友人同士で貸し借りして遊んでてゲーセンは本当に遠い世界の話だった。買うゲームも前評判とかじゃなくて値段で決めてたからやばいクソゲーにもよく遭遇して我慢して遊んでたな。月の小遣いが500円とか1000円だった時代は中古ソフト一本買って一月以上持たせないと駄目だから一日で当たり前のように1000円以上消費するゲーセンは憧れ通り越して恐怖だった。
帝、遊楽舎、岡本さんの話を聞いてゲーセンが潰れる理由が理解出来ました。ゲーセンには自己で稼ぐ戦略がない、常に他任せで今まで持ったのは偶々稼ぐ事が物があっただけ話ですね。今後ゲーセンが生き残るには、ラウンドワンの様な総合アミューズメント施設の一部になるか。帝の様に一種のテーマパーク化して差別化しないと生き残れないでしょうね。
アーケードゲームの移植ってドキドキワクワクしたよね
良い意味でも悪い意味でもね。
昔は、どのくらい、削られるんだろう?って感じだったけど、2000年あたりの連邦vsジオンあたりから、ゲーム機でも、ゲーセンと遜色ないし、ミッションモードとかついていて、ゲーセンを超えていた。ただ、対戦はネットでやるしかなかったけど。
I love Sega.. but it's hard to tell the future of Sega and their video games.
20年以上前によく行ってたゲーセン3店は凄く雰囲気良かった覚えがありますその内2店はセガ系列店でしたよくバーチャファイター遊びに行きましたお店なくなった時はホントに寂しかったです楽しかったなぁ…
自分が高校生の頃にSEGAがアーケードの体感筐体で「ギャラクシーフォースⅡ」という3D視点のSTGを出しましたが、操縦幹を左右に倒すとその方向へ360度回る(実際は2??度)コックピット型の筐体で、物凄く興奮しました。あれを当時リアルタイムでプレイ出来たのは、かけがえのない思い出です。プレイの合間に店内のカップヌードル自販機でカレーヌードル買って食べたりして、本当に楽しかったですね。今でも時々カレーヌードルを食べると、あの頃を思い出して少し切なくなります。
夏休みの早朝、不良と上手い人を避けて練習したいから早起きしてゲーセンに行ったことを思い出す。
対戦がオンラインでいくらでも出来るようになって、家庭用ゲーム機やPCの性能も高くなってるしゲーセン行くメリットが大型筐体以外無いのよね。
ゲームセンターでスト2やバーチャをやって、面白かったのは「自分に負けて悔しがる相手が、すぐ近くの同じ空間にいた」から。30連勝ぐらいしてると、周りで見てる見物人の「すげえなあ」という反応が直に空気で伝わってくるというか、だからゲーセンはすごく楽しかった。前にお金のことでゲーセンの面白さのコメントを書かせて貰いましたが、お金も大きいけど「すぐ近くの同じ空間にいること」これもゲーセンの面白さの大きな要因ですね。オンラインゲームで勝っても「自分が負かした相手が、畜生!って悔しがる様子が、相手がすぐ近くの同じ空間にいないから、わかんない」だから勝った!っていう楽しさがない。勉強でも同じ。独学と学校じゃあ学校のほうが、圧倒的に楽しい。「クラス1位」で教室の空間で同級生たちが、うわ~凄えなあという反応をする。もの凄い快感。だから学校に行ったほうが成績が伸びる。浪人して宅浪して模試で京大A判定ぐらい取っても、仮にオンラインで受験仲間が「すげえ!」とモニター越しに反応してくれても、凄いでしょ頭いいでしょっていう快感を感じない。何事も「すぐ近くの同じ空間に相手がいて反応してくれる」という状況じゃないと、楽しくない。だから野球観戦も実際に球場で観戦すると、テレビで見るのとは楽しさが全く違う。そういう意味では「ゲームセンター」も「学校」も「野球場」も同じ。コロナは終息はしないけど収束はするから、収束するまでに感染しないように、自宅でユーチューブでも見ましょうw
近所にSEGAのゲーセンがまだあるんやけど、どこが経営してるんやろ?
コーエーテクモ(テクモピア)はどうして、アーケード筐体持っていないのにゲーセンを持っているのか教えて欲しいです!
「わざわざゲーセンに足を運んで1プレイ100円のゲームを数分間遊ぶ」スマホゲーや、家庭用のオンラインゲームに慣れ親しんだ今の若い人には、恐らく意味が分からない行動だと思います80~90年代はアーケードゲームこそゲームの最先端で「次は何を見せてくれる?」って驚きと期待感があったからみんなゲーセンに通っていました残念ながら今は家庭用のゲームが圧倒し過ぎていると思います
ゲームセンターを持たないカプコンやSNKが苦労していたのは良くわかる。駄菓子屋にカプコンSNKの筐体もありましたしゲームの供給先を増やしたかったんでしょうね。
デパートの屋上のエレメカ、ピンボール、インベーダーハウス、喫茶店、ゲームセンター、ナムコ黄金時代、セガ体感ゲーム、格闘ゲーム、音ゲー、ネオシューティング、カード型通信ゲーム、思い出は尽きない。
元ゲームセンターだけど、UFOキャッチャーとプリクラしか置いてない所がかなり増えましたねぃ今では同性能のコンソール・スマホ・PC等ライバルが増えすぎた
ビートセイバーが家庭用で出た時、もうゲーセンはダメなんだろうなと思った。あのクオリティのものが家から一歩も出ずに楽しめてしまうなんて
しかしダンスダンスレボリューションよろしく部屋が狭く集合住宅が一般的な日本ではVRゲームというのはなかなかハードルが高い存在でもある星と翼のパラドクスにVRつけたようなゲーム出してくれれば皆ゲーセン行くと思うんだけどな
ゲーセンでしか遊べないゲーム、昔は沢山あった。特にセガさんの大型筐体体感ゲーム子供の頃の興奮と感動は今でも忘れません。
サミーに買われた時点でこれは時間の問題だったんでしょうね。スロットを海外に売る為の名前が欲しいだけの為に買ったんだからね。
デパートの屋上ゲーセンがなくなり、今度はゲーセンそのものが消えて行く。昔を知る者にとっては、やはり寂しさを感じずにはいられませんね。
セガの始業時間は10時からときいたことがありますが、ゲーム業界は遅め始業にシフトされているのでしょうか。開発の方なんかはフレックス勤務も多いと思いますが。
面白かったです。冒頭のゲームセンターに参入しづらいというお話、楽しみにしています。
私はゲームセンターの時代は終わったとは思っていないです。セガという会社の経営上の問題かと。基盤の転売は自由なのに、ゲームソフトの転売では販売店相手に裁判を起こしたんですね。今回着ておられるTシャツはビートルズ絡みですか?この前のコナミの昔話の時は水素でしたよね。やっぱり何かしらの意図が有って選んでおられるんですかね?
よりにもよってSEGA60周年の日に発表されたんですよね。海外ではセレモニーやキャンペーンをやっていましたが日本国内ではそういうアナウンスもなく静かで寂しかったです。
時代の流れとはいえ寂しいですね。昔セガでバイトをしていたのでこのニュースを聞いてなんとも言えない気持ちになりました。池袋GIGOがなくなるなんて思わなかったなぁ…
最後の方で映画に例えられてましたが、映画も一時期TVやビデオにやられて低迷、映画館はかなり淘汰はされましたが、その後復調して興行収入を更新し続けているのでゲーセンもやり方次第ではワンチャンあるのではないかと思います。個人的には筐体ギミック以外の、店舗に行かないと体験できない仕掛け(イベント的なもの?とか)あるとイイかなと思います。今のコロナ禍が終わらないと中々難しいと思いますが。
@拙者、三毛蔵。 コロナって罹っている奴を見かけたことがない。ワク毒で運ばれていそうな奴は、連日の救急車をみれば感じるけど。普通、そんなに罹っているなら、列車とか止まるはず。
町のゲーセンで友人達と遊び、旅館のゲームコーナーでは家族で遊び…ハードスペックの低い家庭用ゲーム機に移植される事に喜び、買ってみて落胆し(笑)、移植度の高い作品に歓喜し…ゲームセンターとアーケードゲームには思い出がいっぱい。いつの間にかめっきりゲームセンターに行かなくなった自分も、時代に流れされてました。今はその頃遊んだ憧れのタイトルをアーケードアーカイブスとかカプコンスタジアムとかでたくさん手元に集めて、いつしか小さなゲーム機1台がかつてのゲームセンターになってます(笑)秋葉原のHeyというゲームセンターにはたくさんのレトロゲームが置いてあったから、ちょっと遊んでいった時に100円入れてプレイしたのは、今もう持ってる作品ばかりだったけど、やっぱりあの空間でやるのはまた格別なんですよね。感傷的になってしまいます(笑)
昨日ゲームセンターに行きましたが。少し前まで稼動していたバーチャファイターや鉄拳がごっそりなくなっていました。今ゲームセンターは景品を取りに行く、メダル機ゲームしか生き残らないのも寂しいですね。そんな景品すら、取りにくい設定にしていたら、本当にゲームセンターはなくなりますよね。
スマホやPCの普及、コンシューマ機のネット技術進歩に加え昨今のご時世も相まってゲームセンターへ向かう機会が減ってしまった所もあるがセガの場合は自社ゲームで起きた事件などで経営が傾いていった影響も少なからずあったんだろうと思うセガは過去にコンシューマ撤退もしているしこの先厳しいのではないかなとも思う
初代バーチャロンから三国志大戦3くらいまでは割と入り浸りでしたがそれ以降疎遠になってましたが、直接関わるコミュニティの時代が終わりを告げたのでしょうか。
ゲーセンで三国志大戦中心にカードゲームやってたが定期的にバージョンアップとかで旧カードが一部スキル無いとか全く使えなくなるとか出て来て三国志→戦国→三国志でカード引き継ぎ無しで二回カード資産0になってICカード紐付きトレード出来ないカードになって流石にゲーセン行かなくなったな客を裏切り続けた末路だな
丁度プレステ・セガサターンが出た後くらいに、田舎にあったビデオゲーム専門のナムコ・タイトーの直営ゲーセンが消えた。同じく個人経営のゲーセンも軒並み消えました。自分はPC業界に居たこともあり、日進月歩のスピードで半導体の処理速度が上がっていくのを見て、「ゲーセンのテーブル筐体はそのうち終わるかも」と思ったら。PSやドリキャスベースのアーケードゲームが出てきて、長くないの確信。80年代のアイデア満載のゲーセン黄金期を思い出すだけで目から汗が出てくる・・・。
三国志好きだから三国志の喩え超しっくり来る
三国志対戦が当たった時は復活するかと思いきやリーマンショック辺りでアヴァロンの鍵と似た空気感に下がってしまいましたし(こちらよりマシですが)ボーダーブレイクはPCで挑戦して欲しく感じていましたがゲーセンで展開する旨味を優先したのでしょうね
ドラえもんの秘密道具とタイムマシンがあったら、2001年に行って任天堂とナムコとセガを合併させて合併後の主導権は任天堂側に握らせ、家庭用ゲーム機の部門は任天堂側が担当しセガの家庭用ゲーム機の部門も任天堂側に引き継かせ、アーケードゲームとアミューズメントの部門はナムコ・セガ側に担当させてやりたい。
スト2、餓狼伝説、バーチャからゲーセン行って数年前までゲーセン現役でしたがいかんせん新規プレーヤーには敷居が高いと思っていました。操作は難しい、数10キャラの技を覚えるのが大変、乱入するのは最初は緊張、ゲーム代が高い上記を考えると家で気兼ねなくやったり、ソシャゲの方が楽なのは間違いないジャンルは違うがゲーセン事態にも不信感はある。特にUFOキャッチャーの確率関係消費税も大きな問題で衰退するのは間違いなかった
20年ぐらい前にセガワールドで働いてましたがセガはコナミのゲーム機は絶対に置かないと決めてましたねあの頃は本当に勢いがありましたし、セガの頭文字D、WCCF、三国志大戦、スターホースカプコンの格闘ゲームは常に流行ってました時代は変わって行くんだなぁと改めて思いましたし激動の中を生きてこられた岡本さんの想いは本当に心に染みます、もうあんな時代はやって来ないんでしょうね100円玉積み上げて一日中ゲームしてた頃が懐かしいです。
秋葉原とかは、ゲームセンターがどんどんなくなってますよね。
やっばり、格ゲーの衰退やスマホゲームの台頭が原因なのかも。新声社や旧SNKが倒産した時期はアーケード台がどんどん消えていったのを覚えている
80年代から‥それ以前からゲーセンに行ってのかも知れないが PS1とセガサターン発売辺りから徐々にゲーセンに行かなくなって家庭用の方が楽しかったのかもしれないその時代が私の中ではゲーセンの終焉だったのかな
昔はゲーセンこそがゲーム業界の技術の最先端でしたね。
セガのバーチャファイター2をゲーセンで初めて見たときは
あまりの映像の美しさに鳥肌が立ったもんです。
今や家庭用ゲーム機やスマホのスペックも劇的に上がりましたからね。
どうしても比べてしまいますね…。
昔のゲームセンターは決まった時間に行くと、同じ顔触れがいて皆いつも同じようなゲームをしている。
話をしたことはないけど全員と顔なじみ。勝手にあだ名を付けたりして楽しい時代でした。
格闘ゲームで。
同級生いて、対戦して負けてしまい。
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ハングオン、スペースハリアーなどの体感筐体と、そのフォロワー達によってゲームセンターは明らかに変わりました。
誤解を恐れずに言うとゲームセンターの雰囲気を暗→明に変えることに、セガは大きく貢献したと思います。
私の青春時代の一部が無くなるようで切ないです。
スペースハリアー アウトラン アフターバーナー この頃のセガは最強だったな
チェイスHQも!...って思ったけどあれはセガじゃなくてタイトーやった...
自分はゴールデン斧とバーチャンファイターだな。
ファンタジーゾーンに、SDI、おいしゅうございました。
昔のゲーセンは怖い兄ちゃん達がいたけど、最新の格ゲーはそこに行かないとプレイできなかったから行かざるを得なかった。
でも今はネット対戦で自分の部屋で周りを気にせずプレイできるようになったから無理してゲーセンに行く必要がなくなった。
でもあの活気の中で色んな人と対戦できたのは貴重な思い出…
昔、子供の頃、盲腸で入院しているのに病院を抜け出してギャラガ、ディグダグをプレイしに行きました、昔のゲームは魅力的だった!
昔はAC版とコンシューマー版で超えられない壁あったけど今じゃほぼ同じものが家庭で出来てしまいますからね
音ゲーやカード使うような特殊コントローラーのゲームかキャッチャー系メダルケーみたいなゲーム以外はネット対戦も普通になってゲームセンターに行く理由が減ったのはでかい
ちょうど8年前に地元のセガワールドが閉店しました。県内にセガワールドが一時は4店舗あったんですが、最後の店でした。
店員さんに「また県内にオープンしますかね?」と聞くと「1から2にするのは割と簡単だけど、0から1にするのは極めて困難」と言われました。
なぜ三強に対抗してカプコンやコナミの進出が難しかったのか、その答えも非常に興味深いですね!
楽しみに動画公開を待ってます
コナミがビートマニアやダンスダンスレボリューション出して社会現象レベルで大ヒットした時他のメーカー直営のゲーセンに売らなかったりビートマニアに対して特許を取って他のメーカーが似たようなゲームを作れなくさせたりしてたね
やっぱり他のメーカーやユーザーの視点で見るとそこまでして金稼ぎたいのかって思うけどコナミにとってはそれが3強に対しての生存戦略だったのかなって思えるな
そうか…90年代中盤までの事を直営店込みで考えると、岡本さんにとってセガもうらやましい存在という事になるのか(しかもセガは体感ゲームというアーケードならではの強みもあったし)
セガが祖業であるゲーセンを捨てるのはなかなか衝撃的でした。90年代はアーケードで稼いだ金をコンシューマにブチ込んで溶かして潰れかけて大川さんに私財で救ってもらうとか無茶苦茶な会社でしたけど、そんな頃が一番面白かった。
今のゲーセンは音ゲーみたいな特殊ディバイスを使うゲームしかやるもの無いですね。暇つぶしならスマホがあるのでゲーセンは苦しいだろうな。
地元のビデオゲームが置いてあるゲームセンターは5年前にすべて無くなりました。
青春時代毎日通ってた身からとしてはかなり寂しかった記憶があります。
SNSが無い時代の格ゲーは超必殺コマンドや隠しコマンドをプレイヤーの後ろから
操作を見て覚えたりそこから交流してゲーム仲間が増えたり良い時代でしたね。
ゲームセンター→家庭用→スマホっていうプラットフォームで当て続けてきた岡本さんはやっぱすげえと思います
制作側の岡本さんに対して、消費側の遊楽舎の半年位前の動画どっちも面白かったです。
ユーザー側の一人としては、アーケードの縮小は本当に寂しい限りです。
家庭用の時代(ソシャゲ含む)、メーカーの利権、店舗の利益、ユーザーの時間単価など、色々な条件が絡みあってなるべくしてなったな…って感じですかね。
昔は家に居てもやることないしゲーセン行くかーって感じだったけど
今はやること無くても家でごろごろしながら動画観てソシャゲとかやっちゃうんですよね
近くにゲーセン無いから余計に目的が無い限り行くのが億劫になってしまった
家にいてもやること無いからゲーセンでもいくかーはすげー分かる。
そこに居てプレーを見ているだけで楽しかった。今は贅沢に慣れすぎた
分かります!とりあえずゲーセンいくかって感覚ありましたよね!
今はゲーセンすくないし、面白いゲームないな。ಠ_ʖಠ
学生で下宿してた頃はまさに「誰かおるやろ」って思ってとりあえず近くのゲーセン行ってましたね。。
岡本さんのやるせない気持ちがとても伝わる動画でした。
今ゲーセンを覗いても、当時通ったあの熱気のあった雰囲気は全く感じられず寂しい気持ちで一杯です。
ゲームの最先端がアーケードから家庭用に移ってしまった時点で
終わりは始まっていたと思うよ。
ゲーセンのゲームに最先端があった時代は本当に夢があった。
プラサカプコンがまだいっぱい残ってるだけで、カプコンがしっかりアミューズメント事業大事にしてきたのがわかる。
ゲーセンに足を運んでた若い人たちはおっさんになり家庭を持ったり趣味多様化。ゲーセンも昔ほどプレイ料金は安くはないので足が遠退く
若い人たちはスマホなどの普及によりわざわざ足を運んでそこそこ高いゲーセンに気軽に行こうとは思わない
ゲーセンはパセリ等、電子マネーで利益が下がり四苦八苦。本当に時代が終わったと思います
夢語りで終わったコンパイルド、一瞬時代制覇で終わったSNK、SEGAはよくここまで頑張れた方だと思います。 おそらくアミューズメント事業部撤退だけなので、完全にアーケイドゲーム提供までは撤退してないと思うので、わたしが元気で居られてるまで、アーケイドゲーム歴史あってほしいことですね
学生時代にゲーセンでなけなしの100円を入れる。メチャクチャ必死にプレイ出来るから今思えば信じられないほどのスーパープレイが出来ていた。
今、自宅でオンラインゲームで負けても別にお金を損したわけではないので「まあ、いっか、相手強かったな」と思って、あまり必死にプレイ出来ない。
「必死にプレイ出来た」というのが面白さの大きな要因だったと思う。ゲーセンならCPU相手でも必死になれたのに、家でオンラインだと人間相手でも必死になれない。結局ゲーセンほどの面白さを感じない。
昔、私はゲーセンで新しいゲームを見たらワクワクが止まりませんでした。また、これが自宅でできたらなぁと何度も思った事も今や懐かしいし、これからはそんな感覚も失くなるのですね。
元々ゲーセンは苦しい状態が続いてたのにコロナで完全にトドメを刺された感じですね。
熱心にゲームセンターに通ってはいませんでしたが,寂しい話ですね。家庭用で練習してゲームセンターで勝負,という憧れもありましたし。人が集まる場所として残ってもらいたいです。
今のゲーセンはクレーンゲーム、プリクラ、メダルゲームが大半で本当に寂しくなりました。昭和の時代は若干不良のたまり場だったんですが全盛期はワクワクが止まらなかった。セガのアフターバーナーなんて今でもCGでも無いドットなのに爽快感とスピード感は凄いとしか言えないです。タイトーの3画面スクリーンとかホントアミューズメントだったなぁ。
ゲーセンでバーチャファイターをやった時と、それをサターンでできた時の興奮は忘れられません
興味深いお話ばかりで為になり楽しいです。
応援しております。
ゲームセンターと言えばあのガヤガヤした音ですね。
ガヤガヤした中から「はどぉーけん」とか「K.O.!」とか聞こえてくるあの音が脳裏に焼き付いてます。
よく話題に上がるスト2のダルシムステージの像の泣き声はやたらと響いてましたね。
このRUclipsも新しい時代の流れのうちの一つですね
でもライバルという立ち位置ではなく
それを使ってゲーム業界の事や楽しさを配信して広めて行けると思います。
ゲーセンでたくさん友達ができました。
バーチャロン筐体、ツインスティックで
人型機動兵器を操縦して戦えた事は
他では絶対に味わえない楽しさ
だったと思う
子供の頃は、日常で遊びに行く場所=ゲームセンターだったのが懐かしいです。
セガサターンやドリームキャストもセガのアミューズメント事業部からの収益があってこそ生まれたんだろうな。
中坊時代なんていつも行ってたのになぁ
今は遊びの選択肢が増えてしまったというのも大きい
岡本さんもご存知の格ゲーの名(迷)プレーヤーたちも
この時代の副産物なんだよね
昔はPCやゲーム機とアーケードは明らかに差があったし、ゲームも多彩にあったから、いかざるを得なかったけど、PCも、Windowsになり、エミュで過去ゲーができたり、プレステみたいにゲーム機のハードが向上すると、アミューズメントに行かなくてもよくなるし、お金も減らなくなくて良いことづくめになった。
なんやかんや言っても音ゲーに関しては家庭用だと限界があるんよねぇ
専用コントローラーとか家庭用だとめっちゃ場所取るし...
昔、死ぬほどゲームセンターに通った、今のゲームセンターで1円も使う気になれない!
正直ビデオゲームは20年くらい前から厳しかったですね
DC(NAOMI),PS2(system246)の登場でアーケードとコンシューマの差がほぼ無くなり
メーカーも基盤よりも高価な専用筐体を優先
高価な筐体物は複数店舗で回してペイできるチェーン店しか置けなくなった
プライズとメダルでいかに儲けるか、ビデオゲームは定番以外は担当者の趣味のコーナー化してました
今は100円が数秒で飲み込まれるクレーンゲームがメインになってしまいましたね
家庭用ゲーム機の高性能化、手軽に遊べるスマホのソシャゲ、物価税金が値上がりしても100円・500円のワンコインから脱却できないシステム等いろいろゲーセン運営が厳しい理由があると思いますが、やはり寂しいですね。
近所のゲーセンもUFOキャッチャーとプリクラ、あと懐かしい系のパチンコ・スロットしかないですよ。
カプコンといえばかつてアミューズメント事業にも精力的だったイメージがあります。
実際には見た事ないですが「ボウリンゴ」とかの展開なども、その事業の拡充の一環だったのかなぁって…
ゲーセンの黄金時代はZ80や、68000積んでた頃だったなぁと、しみじみ思います。部活の先輩とゲーセンいったり、
パソコン通信のゲーム好きな人で、OFF会やった頃がなつかしいです。
一つの時代が終わりを迎えたんですね、ゲーセンに行っても音ゲーかUFOキャッチャーしかなく私の様にレトロ人間がやるゲームがほとんど設置されてないのが現状ですから
仕方がない様に感じますね。
頭の良い人達が集まって何回も話し合い決めた結果か…😢
ゲーセンに参入しずらいってのはスクウェアがエアガイツ出そうとしてた時からいわれてたねー。
といっても格ゲーと音ゲーの難易度が上がりすぎてそこでビデオゲームと呼ばれたゲーセンが一回死んだと思ってる。
そのあとはビデオゲームよりもメダルゲームやUFOキャッチャー、プリクラみたいな今までと違う客をターゲットにしたもの担って延命みたいになってるような感じ……。
オンライン対戦が自宅でできるようになった今、ビデオゲームがゲームセンターを席巻することはもうないんだろううな。
どんなにTVの映像がよくなっても筐体で見る映像っていまだに特別で憧れます。 ゲーセンでプレイして帰りにそのゲームを買ってお家でプレイすると何か全然違う感があります。時代の移り変わりでなくなるのは仕方ないけど刺激が減り寂しいですね
90年代前半、アミューズメントパークショウの招待券貰って1日目とかに
参加してたな。
幕張といえばそっちの思い出がたくさん。
SEGAの名越氏も言ってましたけど今回のコロナで大打撃を受けたようですね。
コロナが収束して経済がまた上向いてきたらいづれ買い戻すかもしれないと言ってましたが、
その時は従来のゲームセンターとは違った形で復活させるとも言ってましたね。
今後ゲームセンターがどう進化していくか・・・。
普通に考えて自宅では出来ないことをゲームセンターに求めると思うので、
体感ゲーム中心だったり新しいテクノロジーを使った新型のゲームが主流になるんでしょうか。
ゲームセンターというとどうしてもビデオゲームとUFOキャッチャーが真っ先に思い浮かびますが、ゲームの概念は幅広いですからね。
おそらく手軽なコンビニ遊園地としてゲームセンターは存続していくのかなと思っています。
SEGAのAMは昔から業績落ち続けてましたし、10年前は一旦意識改革で少し盛り返すかの所で社員のパワハラリーク騒動により社長の辞任でそこから一気に店舗運営や教育の質が落ちからの客離れで事業売却で今に至る気がします。
ぜひとも、岡本吉起さんには、ゲームセンター経営や未来に関して、ゲーセンミカドと遊楽舎の店長と対談してほしい。
リクエストさせていただいた、セガの話ありがとうございます!
岡本さんへ質問させてください。一個人が、ゲーセンを起業するのは不可能ですか?時代に敢えて逆光するのもまた機なり。とはならないでしょうか?
新潟出身です。新潟市のカプコサーカス、佐渡にもカプコン系のゲームセンターがあった気がするのですが、そのあたりの、お話聞けたら幸いです
昔はゲーセン良く行ったけどなぁ コロナ前にナムコが挑戦してるアイドルのMRライブ興行に行きましたが衝撃的な感動がありました VR体感ゲームの様な新しいエンタメの発信地にするとか 蔦屋書店がやってるようにゲームを見せつつコーヒーやお洒落なスイーツでビジネスするとか
新しいアミューズメントパークに生まれ変わる過渡期だと良いですね
ゲーセンに活路があったとすれば、スポーツバーのように、eスポーツをみんなでワイワイ観戦する『場』となることだと思うが、日本ではeスポーツがそこまで裾野広く流行ってないし、いくら待っても流行りそうな気配が無い。時代の流れを考えると、セガも一生懸命我慢して持ちこたえたほうかもしれない。
コロナや消費税、少子化などの社会的な原因に加え、
スイッチやスマホなど携帯ゲームのクオリティが上がったことも大きいと思います
自分も大人になってから全然いかなくなったしなあ
ゲーセンで家庭用で遊べないようなセガの三国対戦やKONAMIの音ゲーは楽しくて子供の頃からお世話になってました。
セガだとバーチャロンやバーチャファイターもあの頃は斬新だったな😊
楽しい青春時代をありがとうと言いたい
80年代から20年間は正にゲーセン黄金時代だった
今ではやれる物がないからゲーセンを目的地にすること自体困難になってる。
SEGAもぅ一度、家庭用ゲームに帰ってくるべきだよ。本体出して欲しいな。
ドリームキャストは時代が早過ぎたんだよな、あの時代ってダイアルアップだったし課金がエグかったからな…今の時代にドリキャスを出すべきなんだよ。
ゲーセンで知らない人と格闘ゲーム🕹する事が、家でネット繋いだらできるし、コロナの影響もあるんでしょうね。感染対策してもゲーセンは難しい面もある。
でも無くなったり、減って行くのは寂しい限りです。
学生時代のクラブセガは敷地が大きいのと
駅から比較的近い立地に多かったせいか
自社以外の巨大筐体もしっかり置いてたし
格ゲーの対戦台もゲーム毎に複数あって
仲間内で遊ぶんなら真っ先に選択したなあ
ただ筐体が格ゲー一色に染まってくると
セガの筐体は景品ゲームに置き換えられ
ニッチと化したシューティングが廃れ、
玄人好みに偏ったアクションが廃れ、
古いゲームまで淘汰されたから
正直行く意味を見出せなくなったのよね
数年前まで、とある豪族に勤めていました。
業界は当時も斜陽ではありましたが、まだワンピース等のプライズを中心に一定の盛り上がりはありました。
セガは特に店舗もマシンも景品も自社で賄えていたので、効率は同業者の中でも相当良かったと思いますが、それでも手放すことになった事実…業界的には相当厳しいんだろうと思います…
ちなみに勤めていた豪族は今やほぼプライズ専門になっています。
まだコンピューターゲームが世の中に登場する前の時代、セガはジュークボックスの輸入販売から始まり、エレメカ(最近だとプリクラやUFOキャッチャーなどの娯楽筐体)の開発や、それを設置するアミューズメント施設の運営から始まった会社なんですよね。だからセガが祖業のゲームセンターをやめるということは、任天堂で例えるなら花札を作るのをやめる、ソニーで例えるなら音楽再生機を作るのをやめると言ってるのと同じくらいの衝撃的なことです。ゲームセンターはセガのはじまりであり、歴史そのものでした。
今のゲームセンターは通信維持費とかサーバー使用料とかを払う必要があるゲームが主力だから一巡遅れの元人気ゲームを中古で安く買うみたいな運営も無理らしいですね。
動画アップお疲れさまです
一部の格ゲーのがばいダメージ設定も台の回転率あげるためらしいですね
20年以上前近所の1プレイ10円、50円のゲーセンよく通ってました
あのゲームセンター独特の雰囲気が子供心にくるものがあったな
子供の頃はゲーセンは高すぎて金持ちの遊びだと思ってたなー。
現金がジャブジャブ消えていくあの感覚は今でも無理だ。
基本安い中古のカセット買ったり、友人同士で貸し借りして遊んでてゲーセンは本当に遠い世界の話だった。
買うゲームも前評判とかじゃなくて値段で決めてたからやばいクソゲーにもよく遭遇して我慢して遊んでたな。
月の小遣いが500円とか1000円だった時代は中古ソフト一本買って一月以上持たせないと駄目だから一日で当たり前のように1000円以上消費するゲーセンは憧れ通り越して恐怖だった。
帝、遊楽舎、岡本さんの話を聞いてゲーセンが潰れる理由が理解出来ました。
ゲーセンには自己で稼ぐ戦略がない、常に他任せで今まで持ったのは偶々稼ぐ事が物があっただけ話ですね。
今後ゲーセンが生き残るには、ラウンドワンの様な総合アミューズメント施設の一部になるか。
帝の様に一種のテーマパーク化して差別化しないと生き残れないでしょうね。
アーケードゲームの移植ってドキドキワクワクしたよね
良い意味でも悪い意味でもね。
昔は、どのくらい、削られるんだろう?って感じだったけど、2000年あたりの連邦vsジオンあたりから、ゲーム機でも、ゲーセンと遜色ないし、ミッションモードとかついていて、ゲーセンを超えていた。ただ、対戦はネットでやるしかなかったけど。
I love Sega.. but it's hard to tell the future of Sega and their video games.
20年以上前によく行ってたゲーセン3店は凄く雰囲気良かった覚えがあります
その内2店はセガ系列店でした
よくバーチャファイター遊びに行きました
お店なくなった時はホントに寂しかったです
楽しかったなぁ…
自分が高校生の頃にSEGAがアーケードの体感筐体で「ギャラクシーフォースⅡ」という3D視点のSTGを出しましたが、操縦幹を左右に倒すとその方向へ360度回る(実際は2??度)コックピット型の筐体で、物凄く興奮しました。
あれを当時リアルタイムでプレイ出来たのは、かけがえのない思い出です。
プレイの合間に店内のカップヌードル自販機でカレーヌードル買って食べたりして、本当に楽しかったですね。
今でも時々カレーヌードルを食べると、あの頃を思い出して少し切なくなります。
夏休みの早朝、不良と上手い人を避けて練習したいから早起きしてゲーセンに行ったことを思い出す。
対戦がオンラインでいくらでも出来るようになって、家庭用ゲーム機やPCの性能も高くなってるしゲーセン行くメリットが大型筐体以外無いのよね。
ゲームセンターでスト2やバーチャをやって、面白かったのは「自分に負けて悔しがる相手が、すぐ近くの同じ空間にいた」から。30連勝ぐらいしてると、周りで見てる見物人の「すげえなあ」という反応が直に空気で伝わってくるというか、だからゲーセンはすごく楽しかった。
前にお金のことでゲーセンの面白さのコメントを書かせて貰いましたが、お金も大きいけど「すぐ近くの同じ空間にいること」これもゲーセンの面白さの大きな要因ですね。オンラインゲームで勝っても「自分が負かした相手が、畜生!って悔しがる様子が、相手がすぐ近くの同じ空間にいないから、わかんない」だから勝った!っていう楽しさがない。
勉強でも同じ。独学と学校じゃあ学校のほうが、圧倒的に楽しい。「クラス1位」で教室の空間で同級生たちが、うわ~凄えなあという反応をする。もの凄い快感。だから学校に行ったほうが成績が伸びる。浪人して宅浪して模試で京大A判定ぐらい取っても、仮にオンラインで受験仲間が「すげえ!」とモニター越しに反応してくれても、凄いでしょ頭いいでしょっていう快感を感じない。
何事も「すぐ近くの同じ空間に相手がいて反応してくれる」という状況じゃないと、楽しくない。だから野球観戦も実際に球場で観戦すると、テレビで見るのとは楽しさが全く違う。
そういう意味では「ゲームセンター」も「学校」も「野球場」も同じ。
コロナは終息はしないけど収束はするから、収束するまでに感染しないように、自宅でユーチューブでも見ましょうw
近所にSEGAのゲーセンがまだあるんやけど、どこが経営してるんやろ?
コーエーテクモ(テクモピア)はどうして、アーケード筐体持っていないのにゲーセンを持っているのか教えて欲しいです!
「わざわざゲーセンに足を運んで1プレイ100円のゲームを数分間遊ぶ」
スマホゲーや、家庭用のオンラインゲームに慣れ親しんだ
今の若い人には、恐らく意味が分からない行動だと思います
80~90年代はアーケードゲームこそゲームの最先端で
「次は何を見せてくれる?」って驚きと期待感があったから
みんなゲーセンに通っていました
残念ながら今は家庭用のゲームが圧倒し過ぎていると思います
ゲームセンターを持たないカプコンやSNKが苦労していたのは良くわかる。駄菓子屋にカプコンSNKの筐体もありましたしゲームの供給先を増やしたかったんでしょうね。
デパートの屋上のエレメカ、ピンボール、インベーダーハウス、喫茶店、ゲームセンター、ナムコ黄金時代、セガ体感ゲーム、格闘ゲーム、音ゲー、ネオシューティング、カード型通信ゲーム、思い出は尽きない。
元ゲームセンターだけど、UFOキャッチャーとプリクラしか置いてない所がかなり増えましたねぃ
今では同性能のコンソール・スマホ・PC等ライバルが増えすぎた
ビートセイバーが家庭用で出た時、もうゲーセンはダメなんだろうなと思った。あのクオリティのものが家から一歩も出ずに楽しめてしまうなんて
しかしダンスダンスレボリューションよろしく部屋が狭く集合住宅が一般的な日本ではVRゲームというのはなかなかハードルが高い存在でもある
星と翼のパラドクスにVRつけたようなゲーム出してくれれば皆ゲーセン行くと思うんだけどな
ゲーセンでしか遊べないゲーム、昔は沢山あった。
特にセガさんの大型筐体体感ゲーム
子供の頃の興奮と感動は今でも忘れません。
サミーに買われた時点でこれは時間の問題だったんでしょうね。
スロットを海外に売る為の名前が欲しいだけの為に買ったんだからね。
デパートの屋上ゲーセンがなくなり、今度はゲーセンそのものが消えて行く。
昔を知る者にとっては、やはり寂しさを感じずにはいられませんね。
セガの始業時間は10時からときいたことがありますが、ゲーム業界は遅め始業にシフトされているのでしょうか。開発の方なんかはフレックス勤務も多いと思いますが。
面白かったです。
冒頭のゲームセンターに参入しづらいというお話、楽しみにしています。
私はゲームセンターの時代は終わったとは思っていないです。
セガという会社の経営上の問題かと。
基盤の転売は自由なのに、ゲームソフトの転売では販売店相手に裁判を起こしたんですね。
今回着ておられるTシャツはビートルズ絡みですか?
この前のコナミの昔話の時は水素でしたよね。
やっぱり何かしらの意図が有って選んでおられるんですかね?
よりにもよってSEGA60周年の日に発表されたんですよね。海外ではセレモニーやキャンペーンをやっていましたが日本国内ではそういうアナウンスもなく静かで寂しかったです。
時代の流れとはいえ寂しいですね。昔セガでバイトをしていたのでこのニュースを聞いてなんとも言えない気持ちになりました。池袋GIGOがなくなるなんて思わなかったなぁ…
最後の方で映画に例えられてましたが、映画も一時期TVやビデオにやられて低迷、
映画館はかなり淘汰はされましたが、その後復調して興行収入を更新し続けているので
ゲーセンもやり方次第ではワンチャンあるのではないかと思います。
個人的には筐体ギミック以外の、店舗に行かないと体験できない仕掛け(イベント的なもの?とか)
あるとイイかなと思います。今のコロナ禍が終わらないと中々難しいと思いますが。
@拙者、三毛蔵。 コロナって罹っている奴を見かけたことがない。ワク毒で運ばれていそうな奴は、連日の救急車をみれば感じるけど。普通、そんなに罹っているなら、列車とか止まるはず。
町のゲーセンで友人達と遊び、旅館のゲームコーナーでは家族で遊び…
ハードスペックの低い家庭用ゲーム機に移植される事に喜び、買ってみて落胆し(笑)
、移植度の高い作品に歓喜し…
ゲームセンターとアーケードゲームには思い出がいっぱい。
いつの間にかめっきりゲームセンターに行かなくなった自分も、時代に流れされてました。
今はその頃遊んだ憧れのタイトルをアーケードアーカイブスとかカプコンスタジアムとかでたくさん手元に集めて、いつしか小さなゲーム機1台がかつてのゲームセンターになってます(笑)
秋葉原のHeyというゲームセンターにはたくさんのレトロゲームが置いてあったから、ちょっと遊んでいった時に100円入れてプレイしたのは、今もう持ってる作品ばかりだったけど、やっぱりあの空間でやるのはまた格別なんですよね。
感傷的になってしまいます(笑)
昨日ゲームセンターに行きましたが。少し前まで稼動していたバーチャファイターや
鉄拳がごっそりなくなっていました。今ゲームセンターは景品を取りに行く、メダル機ゲームしか生き残らないのも寂しいですね。そんな景品すら、取りにくい設定にしていたら、本当にゲームセンターはなくなりますよね。
スマホやPCの普及、コンシューマ機のネット技術進歩に加え昨今のご時世も相まってゲームセンターへ向かう機会が減ってしまった所もあるがセガの場合は自社ゲームで起きた事件などで経営が傾いていった影響も少なからずあったんだろうと思う
セガは過去にコンシューマ撤退もしているしこの先厳しいのではないかなとも思う
初代バーチャロンから三国志大戦3くらいまでは割と入り浸りでしたがそれ以降疎遠になってましたが、直接関わるコミュニティの時代が終わりを告げたのでしょうか。
ゲーセンで三国志大戦中心にカードゲームやってたが定期的にバージョンアップとかで旧カードが一部スキル無いとか全く使えなくなるとか出て来て
三国志→戦国→三国志でカード引き継ぎ無しで二回カード資産0になってICカード紐付きトレード出来ないカードになって流石にゲーセン行かなくなったな
客を裏切り続けた末路だな
丁度プレステ・セガサターンが出た後くらいに、田舎にあったビデオゲーム専門のナムコ・タイトーの直営ゲーセンが消えた。同じく個人経営のゲーセンも軒並み消えました。
自分はPC業界に居たこともあり、日進月歩のスピードで半導体の処理速度が上がっていくのを見て、「ゲーセンのテーブル筐体はそのうち終わるかも」と思ったら。PSやドリキャスベースのアーケードゲームが出てきて、長くないの確信。
80年代のアイデア満載のゲーセン黄金期を思い出すだけで目から汗が出てくる・・・。
三国志好きだから三国志の喩え超しっくり来る
三国志対戦が当たった時は復活するかと思いきやリーマンショック辺りでアヴァロンの鍵と似た空気感に下がってしまいましたし(こちらよりマシですが)
ボーダーブレイクはPCで挑戦して欲しく感じていましたがゲーセンで展開する旨味を優先したのでしょうね
ドラえもんの秘密道具とタイムマシンがあったら、2001年に行って任天堂とナムコとセガを合併させて合併後の主導権は任天堂側に握らせ、家庭用ゲーム機の部門は任天堂側が担当しセガの家庭用ゲーム機の部門も任天堂側に引き継かせ、アーケードゲームとアミューズメントの部門はナムコ・セガ側に担当させてやりたい。
スト2、餓狼伝説、バーチャからゲーセン行って数年前までゲーセン現役でしたが
いかんせん新規プレーヤーには敷居が高いと思っていました。
操作は難しい、数10キャラの技を覚えるのが大変、乱入するのは最初は緊張、ゲーム代が高い
上記を考えると家で気兼ねなくやったり、ソシャゲの方が楽なのは間違いない
ジャンルは違うがゲーセン事態にも不信感はある。特にUFOキャッチャーの確率関係
消費税も大きな問題で衰退するのは間違いなかった
20年ぐらい前にセガワールドで働いてましたがセガはコナミのゲーム機は絶対に置かないと決めてましたね
あの頃は本当に勢いがありましたし、セガの頭文字D、WCCF、三国志大戦、スターホース
カプコンの格闘ゲームは常に流行ってました
時代は変わって行くんだなぁと改めて思いましたし激動の中を生きてこられた岡本さんの想いは本当に心に染みます、もうあんな時代はやって来ないんでしょうね
100円玉積み上げて一日中ゲームしてた頃が懐かしいです。
秋葉原とかは、ゲームセンターがどんどんなくなってますよね。
やっばり、格ゲーの衰退やスマホゲームの台頭が原因なのかも。新声社や旧SNKが倒産した時期はアーケード台がどんどん消えていったのを覚えている
80年代から‥それ以前からゲーセンに行ってのかも知れないが PS1とセガサターン発売辺りから徐々にゲーセンに行かなくなって家庭用の方が楽しかったのかもしれない
その時代が私の中ではゲーセンの終焉だったのかな