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同意はしませんが、お気持ちは理解します。自分としては個々人の好きなカメラで目的に応じた使い方をするのが最適だろうと思っています。皆が仕事で写真を撮る訳でもなく、それぞれ好みや目的、趣向も違いますので自分と違う価値観、道具の選択を否定したくはありません。 が、スマホとミラーレス機しか無い!では寂しいなと。・自分は普段、フィルムの一眼レフをメインに OVF付きコンデジを速写ポーチに入れ、撮り歩きと 後悔しないための記録。自宅ではデジタル一眼レフで物撮り。また機器修理も好きなので記録と オールドコンデジだからこそできる”虫の目”的にレンズ部を突っ込んだ超接写などやっています。 自分にとってはミスショットも含めフィルムの形で物理的、必然的に残る事も重要な要素ですね
同感です。未だ白黒が当たり前だった小学生の頃よりカメラを触って居た世代なので、コンデジ的フィルムカメラから一眼レフ迄経験済みですが、画質は、感光部のフィルムや撮像素子以上のものは望めません。そして、光エネルギーが感光に必要量届かねば、フィルムや撮像素子の性能を活かすことが出来ませんし、画素単位の面積が小さくなればそれだけ、多くの光を確実に集光させるレンズか光環境の整備が素人にも必須にもなって居ます。コンデジの撮像素子は、小指の爪幅も無い面積をミラーレス並みに画素分割している為、本当にフルサイズミラーレスと同格の集光料を確保したければレンズ自体がコンパクトにすることは出来ず、高画質且つ高倍率ズームなんて無理筋なのです。それも判らずに十年程前に、私は、裏面照射で高感度を謳い、暗闇での撮影や月の大写し、星の写真をカタログ掲載したネオコンに魅せられ買ってしまいました。日中等なら、それ迄持っていた古いコンデジよりは、確かに良い画質を叩き出してくれましたが、夜景を楽しむ広い会場での人物スナップや多人数の集合写真辺りになると、光量不足=露光時間となり、胴体ブレとシャッターチャンス遅延のダブルパンチでノックアウトされてしまいました。当時はお金も無く5〜6万の支出か精一杯で、目一杯頑張った投資でした。仕方無く、中華ストロボを買い、S1、S2によるリモート発光で被写体付近の光量をカバーして試ましたが、当然むずさの洗礼を受け、階調の乏しいRAWデータの暗闇の中の烏を浮かび上がらせ顔がやっと認識可能な程度にして提供した苦い想い出があります。それから、金銭的重圧から幾らか解き放たれて、S5初代機を買いました。家電メーカーのカメラなので期待はしてませんでしたが、夜間の神社境内での撮影で、手前の看板の文字も奥の本堂の昇りの文字も共に数ピクセル分しか無いのに読めたのです。キットレンズ20-60mm でです。一脚程度の工夫はしましたが、無しでも可能な画質が30万円で手に入ったのです。無論、光量不足では、現像で露光を上げても、画質劣化が伴うのは当たり前ですが、画素単位の面積か受光する光エネルギー量が画質を決める絶対物理条件なのです。その上で、撮影対象と環境に在った、設定とレンズ選択で、可能な映像美の幅は決まってしまいます。コンデジは、F値こそ見た目はフルサイズきの変わりませんが、センサーサイズ比の数字なので、同じだけ明るいわけでも無く、期待は出来ないのです。だから、見た目の美しさを演出する為に、標準ISO感度100での撮影でも、周辺画素の情報を組み合わせて絵作りをしていることもあり、画素単位の映像出力は望めないことも多いのだと思います。そんなふうなので、フルサイズ機に移ってからは、予備機として車に乗せてはいますが、滅多に稼働することはありません。21mmから65倍迄のズームの守備範囲が在り役立ちそうですが、レンズと光量不足の画質影響を考えるとフルサイズ機で可能な倍率(300mm)で収めることを優先してしまいます。手元数メートルなら、常時手持ちのiPADで充分ですし、出番がない。想い出の索引的価値なら、スマホでも充分でしょう。それ以上のものが必要な時にミラーレスは必要なのです。ストロボ等の補助光も、大きな撮像素子に精巧な大きなレンズが在れば、必要光量を満たすことで、より生きると言うものです。コンデジ買うかねあるなら、最悪、G100Dとか、マイクロフォーサーズ機でも良いので、暗所撮影を試してそれ未満の画質で満足かを考えるべきだと思います。私は、『羹に懲りて膾を吹く』的に、一気にフルサイズに移行したので未経験ですが光量確保には物理的に4倍工夫が必要だと思います。今、S5M2Xですか、2台目ならS5M2の中古を物色します。操作性も性能も差は無いので。在るのは見た目と動画面の一部だけですから。S5初代機時の悩みと工夫は殆ど解消し撮れますので。既に20-60mm なら2本在るのでボディだけで良いから、負担も少ない。まあ、スマホよりは嵩張るし重いけど、思う映像に近付けるには中級機以上は必須でしょう。
共感です!センサーサイズやレンズ交換式のメリットを享受できないのであれば、わざわざスマホとは別にカメラを持ち出すメリットが少ないですね〜
コンデジ、ポケットにも入るから気軽に持ち歩けてよいですね👌
コダックのコンデジが世界的に売れまくってるのを見ると、機会損失的なことで売れてるんじゃなくて、あのLo-Fiなチープというかレトロな描写がウケてんじゃないかと思ったり
マイクロフォーサーズユーザーのワタクシとしては次回動画を期待して待っております😆
ありがとうございます!
まぁそうですね。何も考えずぱっとそこそこの画質で撮れる、軽くて手になじみやすいくらいのメリットしかないですね。
noteフォロー一番乗りしました
早い!ありがとうございます!
最初のカメラ購入はユーチューバーの解説に洗脳されコンデジでしたが空気感がスマホと大差なく、フルサイズ機を購入しました。仰る通りだと思います。RAW現像時の耐性も含めセンサーサイズは大きい方が良いと思います。現在は追加でAPS-C,マイクロフォーサーズを購入し用途に応じて使い分けています。
僕も含め、カメラ系RUclipsrはフルサイズミラーレスを持ってるのでそれが前提になりがちですよね!せっかくカメラを買ったならスマホとの明確な違いを味わって欲しいので必ず一台目にはAPS-C以上のレンズ交換式カメラをオススメしています。2台目が欲しい富裕層の方にはコンデジもオススメできるかもしれません!
私は「人が使っていないレア物カメラ」が大好きでして、一眼レフなら「リコーMirai」「オリンパスL-3」「チノンジェネシス」「ミノルタα9000」、コンデジなら「ニコンクールピクスE995」、「ソニーF828 」「ミノルタDiMAGE 7i」こんな感じで、誰も見た事がないカメラで写真を撮るのが趣味です。あくまで見た目から入っているので、映りや携帯性は二の次です。
コメントありがとうございます!素敵な価値観だと思います。"利便性や性能を重視する場合"という前提は枕詞として常につけておくべきでした!そういったものに捉われず使いたいカメラを使うというのも一つの楽しみ方ですよね、
ネオ一眼はどう思いますか?ミラーレス持ってますが、ズームに惹かれて買ってしまいそうです。
ネオ一眼は検討したことがないので知識不足です💦しっかり調べた上で必要ならどんなカメラでも良いと思いますよ!
@Gamifilms お返事ありがとうございます!
スマホはもはやコンデジ付きスマホ
結局カメラが高くなり勧め難くなってるんだと思います。
30万円以上する一眼カメラを紹介しているだけではどうしてもチャンネル登録者に限界がありますもんね。。。
同感です…。スマホのカメラが今は性能が良いので、わざわざコンデジは必要ないと思います。RUclipsrが紹介しているのは「カメラ」が好きだから様々なタイプが欲しいとか、興味が尽きないから細かく使い分けているだけだと思います。それに、RUclipsネタとしてやりやすいんでしょう…。そういうRUclipsrに影響されてたら写真が好きなのか、カメラが好きなのか…大した差を感じないのに、ただのコレクターに成り下がってしまうと感じます。常にネタを探しているRUclipsrにはコンデジは最適なんでしょう。動画ネタなら「写るんです」「フィルム」までやり出してますからね…。見る方がしっかりとしなきゃいけないです。
「細かく使い分ける」というのは一般の方からしたら無駄遣いですが、RUclipsr目線ではコスパの良い投資になるのでそこを視聴者側も理解して慎重に検討するべきですね!「選択肢を与える」という意味で、RUclipsrのカメラレビュー動画は必要だと思います。視聴者がリテラシーを身につけるか、RUclipsrが注意喚起しないと、視聴者が「オススメ」をダイレクトに受け取ってしまうのでそこはなんとかしていきたいと思います。「誰にオススメか」を語るパートは必ずレビューに盛り込むべきですね。
同意はしませんが、お気持ちは理解します。
自分としては個々人の好きなカメラで目的に応じた使い方をするのが最適だろうと思っています。
皆が仕事で写真を撮る訳でもなく、それぞれ好みや目的、趣向も違いますので自分と違う価値観、
道具の選択を否定したくはありません。 が、スマホとミラーレス機しか無い!では寂しいなと。
・自分は普段、フィルムの一眼レフをメインに OVF付きコンデジを速写ポーチに入れ、撮り歩きと
後悔しないための記録。自宅ではデジタル一眼レフで物撮り。また機器修理も好きなので記録と
オールドコンデジだからこそできる”虫の目”的にレンズ部を突っ込んだ超接写などやっています。
自分にとってはミスショットも含めフィルムの形で物理的、必然的に残る事も重要な要素ですね
同感です。
未だ白黒が当たり前だった小学生の頃よりカメラを触って居た世代なので、コンデジ的フィルムカメラから一眼レフ迄経験済みですが、
画質は、感光部のフィルムや撮像素子以上のものは望めません。
そして、光エネルギーが感光に必要量届かねば、フィルムや撮像素子の性能を活かすことが出来ませんし、画素単位の面積が小さくなれば
それだけ、多くの光を確実に集光させるレンズか光環境の整備が素人にも必須にもなって居ます。
コンデジの撮像素子は、小指の爪幅も無い面積をミラーレス並みに画素分割している為、本当にフルサイズミラーレスと同格の集光料を確保したければ
レンズ自体がコンパクトにすることは出来ず、高画質且つ高倍率ズームなんて無理筋なのです。
それも判らずに十年程前に、私は、裏面照射で高感度を謳い、暗闇での撮影や月の大写し、星の写真をカタログ掲載したネオコンに魅せられ
買ってしまいました。
日中等なら、それ迄持っていた古いコンデジよりは、確かに良い画質を叩き出してくれましたが、夜景を楽しむ広い会場での人物スナップや
多人数の集合写真辺りになると、光量不足=露光時間となり、胴体ブレとシャッターチャンス遅延のダブルパンチでノックアウトされてしまいました。
当時はお金も無く5〜6万の支出か精一杯で、目一杯頑張った投資でした。仕方無く、中華ストロボを買い、S1、S2によるリモート発光で
被写体付近の光量をカバーして試ましたが、当然むずさの洗礼を受け、階調の乏しいRAWデータの暗闇の中の烏を浮かび上がらせ顔がやっと
認識可能な程度にして提供した苦い想い出があります。
それから、金銭的重圧から幾らか解き放たれて、S5初代機を買いました。家電メーカーのカメラなので期待はしてませんでしたが、
夜間の神社境内での撮影で、手前の看板の文字も奥の本堂の昇りの文字も共に数ピクセル分しか無いのに読めたのです。
キットレンズ20-60mm でです。一脚程度の工夫はしましたが、無しでも可能な画質が30万円で手に入ったのです。
無論、光量不足では、現像で露光を上げても、画質劣化が伴うのは当たり前ですが、画素単位の面積か受光する光エネルギー量が
画質を決める絶対物理条件なのです。
その上で、撮影対象と環境に在った、設定とレンズ選択で、可能な映像美の幅は決まってしまいます。
コンデジは、F値こそ見た目はフルサイズきの変わりませんが、センサーサイズ比の数字なので、同じだけ明るいわけでも無く、
期待は出来ないのです。だから、見た目の美しさを演出する為に、標準ISO感度100での撮影でも、周辺画素の情報を組み合わせて
絵作りをしていることもあり、画素単位の映像出力は望めないことも多いのだと思います。
そんなふうなので、フルサイズ機に移ってからは、予備機として車に乗せてはいますが、滅多に稼働することはありません。
21mmから65倍迄のズームの守備範囲が在り役立ちそうですが、レンズと光量不足の画質影響を考えるとフルサイズ機で
可能な倍率(300mm)で収めることを優先してしまいます。手元数メートルなら、常時手持ちのiPADで充分ですし、
出番がない。
想い出の索引的価値なら、スマホでも充分でしょう。それ以上のものが必要な時にミラーレスは必要なのです。
ストロボ等の補助光も、大きな撮像素子に精巧な大きなレンズが在れば、必要光量を満たすことで、より生きると言うものです。
コンデジ買うかねあるなら、最悪、G100Dとか、マイクロフォーサーズ機でも良いので、暗所撮影を試してそれ未満の画質で満足かを
考えるべきだと思います。私は、『羹に懲りて膾を吹く』的に、一気にフルサイズに移行したので未経験ですが光量確保には
物理的に4倍工夫が必要だと思います。今、S5M2Xですか、2台目ならS5M2の中古を物色します。操作性も性能も差は無いので。
在るのは見た目と動画面の一部だけですから。S5初代機時の悩みと工夫は殆ど解消し撮れますので。既に20-60mm なら2本在るので
ボディだけで良いから、負担も少ない。まあ、スマホよりは嵩張るし重いけど、思う映像に近付けるには中級機以上は必須でしょう。
共感です!
センサーサイズやレンズ交換式のメリットを享受できないのであれば、わざわざスマホとは別にカメラを持ち出すメリットが少ないですね〜
コンデジ、ポケットにも入るから気軽に持ち歩けてよいですね👌
コダックのコンデジが世界的に売れまくってるのを見ると、機会損失的なことで売れてるんじゃなくて、あのLo-Fiなチープというかレトロな描写がウケてんじゃないかと思ったり
マイクロフォーサーズユーザーのワタクシとしては次回動画を期待して待っております😆
ありがとうございます!
まぁそうですね。何も考えずぱっとそこそこの画質で撮れる、軽くて手になじみやすいくらいのメリットしかないですね。
noteフォロー一番乗りしました
早い!ありがとうございます!
最初のカメラ購入はユーチューバーの解説に洗脳されコンデジでしたが空気感がスマホと大差なく、フルサイズ機を購入しました。仰る通りだと思います。RAW現像時の耐性も含めセンサーサイズは大きい方が良いと思います。現在は追加でAPS-C,マイクロフォーサーズを購入し用途に応じて使い分けています。
僕も含め、カメラ系RUclipsrはフルサイズミラーレスを持ってるのでそれが前提になりがちですよね!
せっかくカメラを買ったならスマホとの明確な違いを味わって欲しいので必ず一台目にはAPS-C以上のレンズ交換式カメラをオススメしています。
2台目が欲しい富裕層の方にはコンデジもオススメできるかもしれません!
私は「人が使っていないレア物カメラ」が大好きでして、一眼レフなら「リコーMirai」「オリンパスL-3」「チノンジェネシス」「ミノルタα9000」、コンデジなら「ニコンクールピクスE995」、「ソニーF828 」「ミノルタDiMAGE 7i」
こんな感じで、誰も見た事がないカメラで写真を撮るのが趣味です。あくまで見た目から入っているので、映りや携帯性は二の次です。
コメントありがとうございます!
素敵な価値観だと思います。
"利便性や性能を重視する場合"という前提は枕詞として常につけておくべきでした!
そういったものに捉われず使いたいカメラを使うというのも一つの楽しみ方ですよね、
ネオ一眼はどう思いますか?
ミラーレス持ってますが、ズームに惹かれて買ってしまいそうです。
ネオ一眼は検討したことがないので知識不足です💦
しっかり調べた上で必要ならどんなカメラでも良いと思いますよ!
@Gamifilms
お返事ありがとうございます!
スマホはもはやコンデジ付きスマホ
結局カメラが高くなり勧め難くなってるんだと思います。
30万円以上する一眼カメラを紹介しているだけではどうしてもチャンネル登録者に限界がありますもんね。。。
同感です…。
スマホのカメラが今は性能が良いので、わざわざコンデジは必要ないと思います。
RUclipsrが紹介しているのは「カメラ」が好きだから様々なタイプが欲しいとか、興味が尽きないから細かく使い分けているだけだと思います。
それに、RUclipsネタとしてやりやすいんでしょう…。そういうRUclipsrに影響されてたら写真が好きなのか、カメラが好きなのか…大した差を感じないのに、ただのコレクターに成り下がってしまうと感じます。
常にネタを探しているRUclipsrにはコンデジは最適なんでしょう。
動画ネタなら「写るんです」「フィルム」までやり出してますからね…。
見る方がしっかりとしなきゃいけないです。
「細かく使い分ける」というのは一般の方からしたら無駄遣いですが、RUclipsr目線ではコスパの良い投資になるのでそこを視聴者側も理解して慎重に検討するべきですね!
「選択肢を与える」という意味で、RUclipsrのカメラレビュー動画は必要だと思います。視聴者がリテラシーを身につけるか、RUclipsrが注意喚起しないと、視聴者が「オススメ」をダイレクトに受け取ってしまうのでそこはなんとかしていきたいと思います。「誰にオススメか」を語るパートは必ずレビューに盛り込むべきですね。