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いや~スゴく参考になりました。ありがとうございました。
見積もりをお願いした時に、現調は1時間ちょっとされていました。「私たちは変な話お家の粗探しをするのが調査だとおもっています」って言ってました。いざ見積書を見た時にはその言葉に違わず細部に渡って写真をとってまとめていただき、私たちでは見つけられないヒビや屋根の様子を見せていただきました。見積もりに関しては、これも細かく保証のことなども書かれており、説明もわかりやすかったです。帰られたあと、記載のあった塗料や屋根材のことをネットで調べてみたりできるのでとても良い見積書だったと思いますが、まだ1社目なのでまだ保留です😅
丁寧そうな業者に見てもらえたようで、なによりです!そして「そのうえで保留」も大変、賢明な判断であると感じます。良い業者であれば、比較する事で、良い点が分かりますからね。後悔のない塗装ができるよう、応援しています!!
昨日、飛び込み営業で来ました。この辺で現場を作りたいから安くするのでお願いしたい。との事でスマホで計測、同伴しましたが、10分程度でした💦ランクの高い上から2個の見積もりから足場代、養生代などを引いて50万安くなる見積もりでしたが、25年保つという大理石塗装それでも220万の見積もりでした。結局2時間、説明や注意事項、評価コメントや写真のビフォーアフターの協力など提示され、今、お返事をもらえないとこの価格では対応出来ません。と、初めて会った人と高額取り引きを契約出来るわけがないのでもちろん断りました。結局、見積書も1枚ももらえませんでした。めちゃくちゃ怪しいですよね。この手は以前にも同じ事があり、飛び込み営業はもうこりごりです。とても勉強になりました。他の動画も見せて頂きます😊
コメントいただき、ありがとうございます。飛び込み営業の体験、貴重なご意見をありがとうございます。こうしたコメント1つ1つで少しずつ良くなると思っています!急な契約に対しては、慎重に対応することが重要ですね。国民生活センターでも「冷静になってみたら後悔した」という相談が多いです。今後も有益な情報を提供し、お役に立てるよう努めて参りますので、ぜひ他の動画もご覧いただければと思います。
営業のひとは、取りたいから時間かけてできることやりむすよそれを別の職人がやるから関係ないですよ
とても参考になりました。先日、飛び込みでレボティメットホームと言う会社で外壁塗装を進めて来ました。クールオールと言う塗装を紹介して来たのですがどの様に思いますか?
コメントありがとうございます。当社で取り扱いのない塗料のため、詳しく言及するのは難しいです。ただ「塗料にどのような効果を求めるのか、そして、その費用対効果が合うのか」が大切かと思います。なお遮熱塗料に関しては、こちらの動画も参考にしていただければ幸いです。↓↓↓ruclips.net/video/zSRpyzWhiTE/видео.html
初めまして。見積書わ数カ所に頂きましたが、業者によって言うことがかなり違うので何が良いのか分かりません。例えば、A社は『塗装は水性より油性が水を弾く分もちも良い、ただし水性よりも塗装に技術を要するので、どこも嫌がる(うちは技術者を自社で抱えているから出来る)』と言い、B社は『今は水性塗料も進化しているので、油性と比べても遜色ない』とまるで違う事を言われると、どちらが良いのか本当に分かりません。
コメントありがとうございます。ぜひ他の動画でも解説しているので見てみてください。
営業の人が施工するわけじゃないからねあまり関係ない職人の腕次第
足場の広さで3社は170~200へーべーでしたが、1社が260へーべーの見積もりが来ました。なぜ違うのか聞いたら、測り方が違うとのことでしたがこのようなことは有るのでしょうか?
足場の面積の算出に関して、各社の基準があるのかもしれません。屋根の頂点までの高さを入れてなかったり、建物の面積をそのまま算出したり実際足場は建物からどのくらい外側に組むのか?でも面積は変わってきます。どの会社正しいのかのは実際の図面や実測値で変わってくるため、どの会社が正しいか一概には判断出来かねます。心配であれば各社に、どのように計算しているのか聞いてみるのも手かもしれません。
住んでいる地域に進出してきた業者が地域での実績を作りたいからと言う理由で大幅な値下げをすることは普通でしょうか?
業者によってはいくつかの仕事を獲得するために、そのお家を安く工事を契約して、近隣様の工事につなげるような業者も存在してると思います。
外壁塗装にまつわる質問を募集しています!・業者比較のポイントがわからなくて悩んでいる・良い工事を、安くできる方法を知りたい・見積もりの確認方法がわからないコメント欄では質問しづらい、という方は、公式WEBサイト・公式LINEなどからご質問いただいてもかまいません。ぜひ、外壁塗装で失敗しないためにも、このチャンネルを活用してみて下さい!
質問ですがこちらでいいですか。外壁塗装工事中のものです。工事はだいぶ進み今月中に終わりそうです。塗装屋さんは、帰りに家の周りに白い水を撒いて帰るのですが普通ですか?塗料を洗ったものだと思うのですが。
見積もりもらったら、コメントに載せていいか悪いか、みてもらってもいいですか?
コメントありがとうございます。コメント欄への記載はご遠慮いただいております。お手数ですが、概要欄から弊社お問い合わせ先へ記載いただければ、確認させて頂く事は可能です。
現地調査に時間をかけても、診断能力がない人がやっても意味がない。診断能力は、建築士ぐらいじゃないとわからないのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。確かに診断能力がない人がいくら時間をかけても意味がないですよね。知識があることはもちろん前提の上で、建築士であっても10分15分では家全体の把握をすることは正直難しいです。だからこそ、短時間で現地調査を終える業者には注意が必要です。
@@外壁塗装大学いろどり ご回答ありがとうございます。現地調査時間に関して、提言されていたのですね。理解しました。では、実際、1時間の現地調査を行ったとして、建築士、または建築関係について学んでいないかたが、現地調査を行って、最適な診断は可能なのでしょうか?または、現地調査マニュアルがあり、それに則れば問題はほぼないと考えておられるのでしょうか?
おっしゃる通り、建築の知識が無い方が現地調査を行って、最適な診断が可能とは言えないでしょう。また現地調査マニュアル等はあるかと思いますしノウハウも会社によって様々あるかと思います。ですが、それだけでは問題ないとは思いません。私たちが大事だと考えるのは、見るべきポイントを押さえること、そして常日頃から実践し経験し、見る目を養う事の2つです。前者は問題が起きやすい箇所をその根拠と原因を踏まえて知ることで身に付きます。後者は、毎日様々な家の調査を行っていると、普通の人が気づかないようなクラックなども、見えるようになってきます。これは本当に職業病ともいえるかもしれませんが、見慣れているから見える、気づけると言えるでしょう。いづれにしても、多く経験し正しい知識をもつことがやはり大切と考えます。ちなみに外壁塗装工事は一級建築士の試験の膨大な範囲のほんの一部の範囲になります。たとえその問題を落としたとしても受かる時は受かるはずです。逆に建築を学んできていない人でも、外壁塗装専門である程度経験を積み、正しい知識を勉強した上で働いている人間であれば、一級建築士の試験の塗装の範囲で間違えることは無いと思いますし、現物を見ている数は比較にならないと思います。
いや~スゴく参考になりました。ありがとうございました。
見積もりをお願いした時に、現調は1時間ちょっとされていました。「
私たちは変な話お家の粗探しをするのが調査だとおもっています」って言ってました。
いざ見積書を見た時にはその言葉に違わず細部に渡って写真をとってまとめていただき、私たちでは見つけられないヒビや屋根の様子を見せていただきました。見積もりに関しては、これも細かく保証のことなども書かれており、説明もわかりやすかったです。
帰られたあと、記載のあった塗料や屋根材のことをネットで調べてみたりできるのでとても良い見積書だったと思いますが、まだ1社目なのでまだ保留です😅
丁寧そうな業者に見てもらえたようで、なによりです!
そして「そのうえで保留」も大変、賢明な判断であると感じます。
良い業者であれば、比較する事で、良い点が分かりますからね。
後悔のない塗装ができるよう、応援しています!!
昨日、飛び込み営業で来ました。この辺で現場を作りたいから安くするのでお願いしたい。との事でスマホで計測、同伴しましたが、10分程度でした💦
ランクの高い上から2個の見積もりから足場代、養生代などを引いて50万安くなる見積もりでしたが、25年保つという大理石塗装それでも220万の見積もりでした。
結局2時間、説明や注意事項、評価コメントや写真のビフォーアフターの協力など提示され、今、お返事をもらえないとこの価格では対応出来ません。と、初めて会った人と高額取り引きを契約出来るわけがないのでもちろん断りました。結局、見積書も1枚ももらえませんでした。
めちゃくちゃ怪しいですよね。この手は以前にも同じ事があり、飛び込み営業はもうこりごりです。
とても勉強になりました。他の動画も見せて頂きます😊
コメントいただき、ありがとうございます。
飛び込み営業の体験、貴重なご意見をありがとうございます。
こうしたコメント1つ1つで少しずつ良くなると思っています!
急な契約に対しては、慎重に対応することが重要ですね。
国民生活センターでも「冷静になってみたら後悔した」という相談が多いです。
今後も有益な情報を提供し、お役に立てるよう努めて参りますので、ぜひ他の動画もご覧いただければと思います。
営業のひとは、取りたいから時間かけてできることやりむすよ
それを別の職人がやるから
関係ないですよ
とても参考になりました。
先日、飛び込みでレボティメットホームと言う会社で外壁塗装を進めて来ました。
クールオールと言う塗装を紹介して来たのですがどの様に思いますか?
コメントありがとうございます。
当社で取り扱いのない塗料のため、詳しく言及するのは難しいです。
ただ
「塗料にどのような効果を求めるのか、そして、その費用対効果が合うのか」
が大切かと思います。
なお遮熱塗料に関しては、こちらの動画も参考にしていただければ幸いです。
↓↓↓
ruclips.net/video/zSRpyzWhiTE/видео.html
初めまして。
見積書わ数カ所に頂きましたが、業者によって言うことがかなり違うので何が良いのか分かりません。
例えば、A社は『塗装は水性より油性が水を弾く分もちも良い、ただし水性よりも塗装に技術を要するので、どこも嫌がる(うちは技術者を自社で抱えているから出来る)』と言い、B社は『今は水性塗料も進化しているので、油性と比べても遜色ない』とまるで違う事を言われると、どちらが良いのか本当に分かりません。
コメントありがとうございます。
ぜひ他の動画でも解説しているので見てみてください。
営業の人が施工するわけじゃないからね
あまり関係ない
職人の腕次第
足場の広さで3社は170~200へーべーでしたが、1社が260へーべーの見積もりが来ました。
なぜ違うのか聞いたら、測り方が違うとのことでしたがこのようなことは有るのでしょうか?
足場の面積の算出に関して、各社の基準があるのかもしれません。
屋根の頂点までの高さを入れてなかったり、建物の面積をそのまま算出したり
実際足場は建物からどのくらい外側に組むのか?でも面積は変わってきます。
どの会社正しいのかのは実際の図面や実測値で変わってくるため、どの会社が正しいか一概には判断出来かねます。
心配であれば各社に、どのように計算しているのか聞いてみるのも手かもしれません。
住んでいる地域に進出してきた業者が地域での実績を作りたいからと言う理由で大幅な値下げをすることは普通でしょうか?
業者によってはいくつかの仕事を獲得するために、そのお家を安く工事を契約して、近隣様の工事につなげるような業者も存在してると思います。
外壁塗装にまつわる質問を募集しています!
・業者比較のポイントがわからなくて悩んでいる
・良い工事を、安くできる方法を知りたい
・見積もりの確認方法がわからない
コメント欄では質問しづらい、という方は、公式WEBサイト・公式LINEなどからご質問いただいてもかまいません。
ぜひ、外壁塗装で失敗しないためにも、このチャンネルを活用してみて下さい!
質問ですがこちらでいいですか。
外壁塗装工事中のものです。
工事はだいぶ進み今月中に終わりそうです。
塗装屋さんは、帰りに家の周りに白い水を撒いて帰るのですが
普通ですか?塗料を洗ったものだと思うのですが。
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コメントありがとうございます。
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現地調査に時間をかけても、診断能力がない人がやっても意味がない。診断能力は、建築士ぐらいじゃないとわからないのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。確かに診断能力がない人がいくら時間をかけても意味がないですよね。知識があることはもちろん前提の上で、建築士であっても10分15分では家全体の把握をすることは正直難しいです。だからこそ、短時間で現地調査を終える業者には注意が必要です。
@@外壁塗装大学いろどり
ご回答ありがとうございます。
現地調査時間に関して、提言されていたのですね。理解しました。
では、実際、1時間の現地調査を行ったとして、建築士、または建築関係について学んでいないかたが、現地調査を行って、最適な診断は可能なのでしょうか?または、現地調査マニュアルがあり、それに則れば問題はほぼないと考えておられるのでしょうか?
おっしゃる通り、建築の知識が無い方が現地調査を行って、最適な診断が可能とは言えないでしょう。また現地調査マニュアル等はあるかと思いますしノウハウも会社によって様々あるかと思います。
ですが、それだけでは問題ないとは思いません。私たちが大事だと考えるのは、見るべきポイントを押さえること、そして常日頃から実践し経験し、見る目を養う事の2つです。
前者は問題が起きやすい箇所をその根拠と原因を踏まえて知ることで身に付きます。後者は、毎日様々な家の調査を行っていると、普通の人が気づかないようなクラックなども、見えるようになってきます。これは本当に職業病ともいえるかもしれませんが、見慣れているから見える、気づけると言えるでしょう。
いづれにしても、多く経験し正しい知識をもつことがやはり大切と考えます。
ちなみに外壁塗装工事は一級建築士の試験の膨大な範囲のほんの一部の範囲になります。たとえその問題を落としたとしても受かる時は受かるはずです。
逆に建築を学んできていない人でも、外壁塗装専門である程度経験を積み、正しい知識を勉強した上で働いている人間であれば、一級建築士の試験の塗装の範囲で間違えることは無いと思いますし、現物を見ている数は比較にならないと思います。