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十角館はミステリーおすすめしてる人必ずと言っていいほど名前を聞く
トリックより動機に重きを置いてると言う点で、東野圭吾の悪意あとは、トリックの最高峰と思ってる島田荘司の占星術師殺人事件がオススメ
順番としては十角館から順に読むのが良いと思うけど、館シリーズの最高傑作として時計館を推したいハウダニットとホワイダニットが絡み合ってる感じが好き
東野圭吾はガリレオのイメージが強いけれど、加賀恭一郎シリーズも傑作だらけ
江戸川乱歩シリーズ。
向日葵の咲かない夏ずっと違和感があるのに、最後までその正体に気づけなかった最初から全て騙されてたなんて
「 殺戮にいたる病 」ネタバレはしたくないが「はぁ?」ってなる。
『Yの悲劇』犯人わかるとこで世界が止まった。
十角館といい、黒猫館といい、小説だから成立するトリック
ロス・マクドナルド「さむけ」
館シリーズは、全ての館にファン付いてるイメージワイは著者と同じく暗黒館推し
絶対見たいと思いました
暗いところで待ち合わせ(乙一)良かったスッキリ読める
十角館の殺人で参位なら二位と1位やばそう
ミステリーだとエドガー・A・ポォが一番好きなんだが、皆の言う容疑者Xの献身もめちゃくちゃ分かる
そして誰もいなくなったはオマージュされすぎて今読むと「なーんだこれどっかで観た」ってなるくらいだもんね、謎の歌になぞらえて一人一人消えるとか孤島とか
十戒と方舟の大どんでん返し最高すぎる、記憶消してもう1回読みたい😭
13階段
いいよねぇ・・・
告白は本当に良い
森博嗣先生の作品好きだなー
花の下にて春死なむミステリー要素が綺麗に回る秀作!今もたまに読み返すくらい好き🌸
少年探偵響おすすめ
すべてがFになるは、正直皆さんが言うほど
古野まほろ好き
赤川次郎の三毛猫シリーズかな読みやすいから長編しんどい人にはオススメ吸血鬼シリーズも面白い
殺戮にいたる病がおもしろかったです。
もう、伏線回収だけが正義のようで。
中村文則/去年の冬、きみと別れ
ウンベルト・エーコの「薔薇の名前」「フーコーの振り子」
三毛猫ホームズ!も最高デス😊。
アガサ・クリスティーの「カーテン」「終わりなき夜に生まれつく」これがミステリー界のツートップだと思っている
アクロイド殺しは?^^
@@cronoss416 「終わりなき夜に生まれつく」 を読めば「アクロイド殺し」を入れてない理由がお解り頂けるかと😀
海外ミステリーの有名処はほぼ読んだ。「終わりなき夜に生まれつく」は題名は覚えているが内容が飛んでる。今度読み直してまた来るよ
@@cronoss416 私が挙げた二作は「ミステリー【作品】」として読んで頂けたらと思います😀
@@cronoss416 基本アガサの作品って「トリック一発」じゃなくてそれ以外の所に罠があるから好きです。「ミステリー作品」として読んで頂けたらと😀
今はもうないに1票!
王道中の王道だけど「容疑者Xの献身」は欠かせんな〜。トリックも奇抜で面白いけど、何より最後の石神の心情を思うと…やるせない…。
冷たい校舎の時は止まる
匣の中の失落
虚無への供物
そして扉は閉ざされためちゃくちゃいいぞ‼️
容疑者Xの献身!伏線回収とかストーリーが何度でも読み返しさせる!
個人的に、主人公の物理学者が犯人の数学者に対して別れを惜しむ描写は、最も心をうたれた場面でしたね。
映画では湯川の『せめて泣かせてやれ』のセリフがなかったのが残念だった。
蜘蛛男。あれは全部読んだ
「ハムレット復讐せよ」 「曲がった蝶番」 「ホッグ連続殺人」 「緑のカプセルの謎」 カーが2作入っててゴメンなさい。 贔屓です。
クリスティはみんな面白い。意外性あるし😄エラリ-クィーンもいいけど。オリエント急行が入ってないし、ナイル殺人事件もないのはなぜ😅ポアロだけじゃなくてミスマ-プルのも面白いですよ。
エドガーアランポー、モルグ街の殺人。ミステリー小説の第一号にして最高の推理もの。これを超えた探偵トリックは悲しいかなまだ出てこない。
全部詰まってるけどさすがにそれは無い。(最初から提示されている伏線、意外な犯〇、人間では不可能な密室、証言によるロジック、意外な動機?)まだらの紐が最高と言ってるタイプのシャーロキアンと一緒。発展してるからこそ本格ミステリは面白い。
ただ「美しさ」という点ではパイオニアという点を抜いても頭抜けてる。
模倣犯(小説版限定)はいかがですか、、、?
中谷美紀のほうは好き原作も気になってるけど、量が多くて躊躇している
はてしない物語上下
代名はいわんけどガチくそ本がはいっとる5イあたりにあれは吐気する
東野圭吾ミステリーズ‥は読むのやめたわぁ耐え切れんななぜかぁあぁこれでもかってくらい文字小説いい事にギャ〰️加賀恭一郎いつ登場するねんって始めから間接的に登場しよるしsuper小説に名小説家じゃけど加賀恭一郎出んと怖過ぎて結局出て来ない全て加賀恭一郎シリーズではなかったかと読みながら知っても既に読めはしない恐ろしか‥あぁ永井するみの欲しいとかな、短編集で松本清張の張り込みとかな、案外一番良さげなんは、小林少年探偵怪人二十面相対明智小五郎シリーズ例えば透明怪人とかな、なんか知らんけど傍若無人で怪人のあのもんは実に大筋が見事なワンパターン策講じては笑わせるの超人ザ・スーパーだぞブっ飛んだ大泥棒でなぁなんだかいなコイツは結局誰やねん日本人かなんやねんみたいな…エドガーアランポーからペンネームっつうん?江戸川乱歩小説実に🈵ゾクゾク風流満点でなぁ💯ポッポーポッポー‥まだらの紐とかな‥いっぱいことたくさん小説はオモロイけん🎉(*´▽`*)🍭
🎉
十角館はミステリーおすすめしてる人必ずと言っていいほど名前を聞く
トリックより動機に重きを置いてると言う点で、東野圭吾の悪意
あとは、トリックの最高峰と思ってる島田荘司の占星術師殺人事件がオススメ
順番としては十角館から順に読むのが良いと思うけど、館シリーズの最高傑作として時計館を推したい
ハウダニットとホワイダニットが絡み合ってる感じが好き
東野圭吾はガリレオのイメージが強いけれど、加賀恭一郎シリーズも傑作だらけ
江戸川乱歩シリーズ。
向日葵の咲かない夏
ずっと違和感があるのに、最後までその正体に気づけなかった
最初から全て騙されてたなんて
「 殺戮にいたる病 」
ネタバレはしたくないが「はぁ?」ってなる。
『Yの悲劇』犯人わかるとこで世界が止まった。
十角館といい、黒猫館といい、小説だから成立するトリック
ロス・マクドナルド「さむけ」
館シリーズは、全ての館にファン付いてるイメージ
ワイは著者と同じく暗黒館推し
絶対見たいと思いました
暗いところで待ち合わせ(乙一)良かった
スッキリ読める
十角館の殺人で参位なら二位と1位やばそう
ミステリーだとエドガー・A・ポォが一番好きなんだが、皆の言う容疑者Xの献身もめちゃくちゃ分かる
そして誰もいなくなったはオマージュされすぎて今読むと「なーんだこれどっかで観た」ってなるくらいだもんね、謎の歌になぞらえて一人一人消えるとか孤島とか
十戒と方舟の大どんでん返し最高すぎる、記憶消してもう1回読みたい😭
13階段
いいよねぇ・・・
告白は本当に良い
森博嗣先生の作品好きだなー
花の下にて春死なむ
ミステリー要素が綺麗に回る秀作!今もたまに読み返すくらい好き🌸
少年探偵響おすすめ
すべてがFになるは、正直皆さんが言うほど
古野まほろ好き
赤川次郎の三毛猫シリーズかな
読みやすいから長編しんどい人にはオススメ
吸血鬼シリーズも面白い
殺戮にいたる病がおもしろかったです。
もう、伏線回収だけが正義のようで。
中村文則/去年の冬、きみと別れ
ウンベルト・エーコの「薔薇の名前」「フーコーの振り子」
三毛猫ホームズ!
も最高デス😊。
アガサ・クリスティーの「カーテン」「終わりなき夜に生まれつく」これがミステリー界のツートップだと思っている
アクロイド殺しは?^^
@@cronoss416
「終わりなき夜に生まれつく」 を読めば「アクロイド殺し」を入れてない理由がお解り頂けるかと😀
海外ミステリーの有名処はほぼ読んだ。「終わりなき夜に生まれつく」は題名は覚えているが内容が飛んでる。今度読み直してまた来るよ
@@cronoss416
私が挙げた二作は「ミステリー【作品】」として読んで頂けたらと思います😀
@@cronoss416
基本アガサの作品って「トリック一発」じゃなくてそれ以外の所に罠があるから好きです。「ミステリー作品」として読んで頂けたらと😀
今はもうない
に1票!
王道中の王道だけど「容疑者Xの献身」は欠かせんな〜。
トリックも奇抜で面白いけど、何より最後の石神の心情を思うと…やるせない…。
冷たい校舎の時は止まる
匣の中の失落
虚無への供物
そして扉は閉ざされた
めちゃくちゃいいぞ‼️
容疑者Xの献身!伏線回収とかストーリーが何度でも読み返しさせる!
個人的に、主人公の物理学者が犯人の数学者に対して別れを惜しむ描写は、最も心をうたれた場面でしたね。
映画では湯川の『せめて泣かせてやれ』のセリフがなかったのが残念だった。
蜘蛛男。あれは全部読んだ
「ハムレット復讐せよ」
「曲がった蝶番」
「ホッグ連続殺人」
「緑のカプセルの謎」
カーが2作入っててゴメンなさい。
贔屓です。
クリスティはみんな面白い。意外性あるし😄エラリ-クィーンもいいけど。オリエント急行が入ってないし、ナイル殺人事件もないのはなぜ😅ポアロだけじゃなくてミスマ-プルのも面白いですよ。
エドガーアランポー、モルグ街の殺人。
ミステリー小説の第一号にして最高の推理もの。これを超えた探偵トリックは悲しいかなまだ出てこない。
全部詰まってるけどさすがにそれは無い。
(最初から提示されている伏線、意外な犯〇、人間では不可能な密室、証言によるロジック、意外な動機?)
まだらの紐が最高と言ってるタイプのシャーロキアンと一緒。
発展してるからこそ本格ミステリは面白い。
ただ「美しさ」という点ではパイオニアという点を抜いても頭抜けてる。
模倣犯(小説版限定)はいかがですか、、、?
中谷美紀のほうは好き
原作も気になってるけど、量が多くて躊躇している
はてしない物語上下
代名はいわんけどガチくそ本がはいっとる
5イあたりに
あれは吐気する
東野圭吾ミステリーズ‥は読むのやめたわぁ耐え切れんななぜかぁあぁこれでもかってくらい文字小説いい事にギャ〰️加賀恭一郎いつ登場するねんって始めから間接的に登場しよるしsuper小説に名小説家じゃけど加賀恭一郎出んと怖過ぎて結局出て来ない全て加賀恭一郎シリーズではなかったかと読みながら知っても既に読めはしない恐ろしか‥あぁ永井するみの欲しいとかな、短編集で松本清張の張り込みとかな、案外一番良さげなんは、小林少年探偵怪人二十面相対明智小五郎シリーズ例えば透明怪人とかな、なんか知らんけど傍若無人で怪人のあのもんは実に大筋が見事なワンパターン策講じては笑わせるの超人ザ・スーパーだぞブっ飛んだ大泥棒でなぁなんだかいなコイツは結局誰やねん日本人かなんやねんみたいな…エドガーアランポーからペンネームっつうん?江戸川乱歩小説実に🈵ゾクゾク風流満点でなぁ💯ポッポーポッポー‥まだらの紐とかな‥いっぱいことたくさん小説はオモロイけん🎉(*´▽`*)🍭
🎉