【ゆっくり解説】バブル期に『高原の原宿』と呼ばれた若者の街「清里」。現在はメルヘン廃墟化…
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 今回は『高原の原宿』と呼ばれた清里が衰退したワケについて追ってみたいと思います。
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参考文献
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#ゆっくり解説 #しくじり都市 #越後湯沢
子供のころ、バブル期だった。家族旅行で清里に連れて行ってもらった。
名古屋から当時あったジョイフルトレイン「リゾートライナー」を使った。
パック旅行での直通列車でした。
そのプランで宿泊したペンションは明らかに2名用の狭い部屋に
ベッドが4つ無理やり入れてあった。当時はそれだけ人が多かったんだと思う。
お店も通りもすごい人だった。
小海線もバブル期の長期連休は定期列車が4両に増結されていて、
小淵沢~野辺山(清里の次の駅)までの臨時列車も走らせていたほどでした。
この臨時列車が当時デビューしたばかりのキハ110の2両でした。
それが・・・20年ほど前に再び清里に行った時には
違う場所ってぐらい人がいなくて驚きました。
また、行ってみて廃墟を楽しもうと思います。
年齢を重ねたのを実感させられるんだろうな。。。
去年名古屋から清里に行ったんだけど、一番人が入っているのはファミリーマート……。
動画に出てくるミルクポッドの隣のお土産屋さんでキツネのキーホルダーを買った記憶。
清泉寮でアイスクリーム食べに行こうとしたけど人多くて、野辺山のパラボラアンテナを
見に行った。
行った事はないけど、シャトレーゼのお菓子で良く見かけた名前だ。
コスプレする人にとっては良い場所だと思うな
今度移住するよ。
サバゲーも閉業してしまいました😭
これでいいのだ! 普通に戻った
バブルの前と比べたら人は増えた。(多分)