汚染と被爆 / 小出裕章

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  • Опубликовано: 22 мар 2013
  • 日本政府は、放射能汚染の事態を知っている。「汚染地帯に人々を住まわせるしかない」と、住民を見捨てている。何百万人もの人たちが本来なら放射線管理区域指定されべきところに生きている。汚染地帯に残れば放射線の被ばくで健康に影響を受ける。しかし、国に見捨てられた人々は、出て行くと生活、仕事の崩壊、家族の崩壊、被ばくによって身体が崩壊する、逃げると心が潰れてしまう。この過酷な選択を引き受けさせられている。
    小出裕章:京都大学原子炉実験所助教
    2012年7月時点の映像
    NO NUKES オフィシャルサイト:nonukes2013.jp/
    #skmts特設サイト: / skmtsocial

Комментарии • 5

  • @qutg9d
    @qutg9d 11 лет назад

    無理矢理引きとどめ、逃げられないようにあの手この手でがんじがらめだ。
    逃げられるならひとりひとりで、そっと逃げるがいい。

  • @user-hu5sx2bo4e
    @user-hu5sx2bo4e 4 года назад

    じゃあ何故日本は管理区域を設けているのですか?小出さん嘘を言っていないのを分からなければならないのです。

  • @MrNakanakayoi
    @MrNakanakayoi 11 лет назад

    小出さんは学生時代は原子力エネルギーに陶酔して、未来に不可欠な
    エネルギーと称賛し研究した学者ですが急に眞逆の事を言い出しました。
    聞くところによると北朝鮮の原発開発に関わっているそうです。
    放射能の安全値が世界でも確率していません。日本はやたら厳しく
    欧米諸国の十分の一以下です。稲 恭宏医学博士は今回の福島原発
    事故で人体に影響はないと断言しました。保身に走る学者達の中勇気ある
    言葉です。日本が全廃炉しても20年後は世界で今の倍の原発が建造
    されるのです。近い将来起きるであろう富士山噴火で火山灰の中稼働する
    のが原発だけです。