【ドラム】初心者向けレッスン⑦  ドラム譜の読み方!覚えたらどんな曲も叩けるようになります

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  • Опубликовано: 15 дек 2014
  • #音楽専門学校#ミューズ音楽院ミューズモード音楽院#ドラムレッスン
    「ドラムを叩いてみたい!」「ドラムが上手くなりたい♪」「何をどう練習をすればいいの?」そんな方は特に見て欲しい、全10回の動画講座です。
    第7回のテーマは、ドラム譜の読み方の基礎です。
    ドラム譜とはドラムでつかう楽譜のことです。実はとても簡単で、覚えたらどんな曲も叩けるようになります。ドラム譜には五線譜を使いますが、ト音記号ではなくヘ音記号であらわします。また、上からハイハット、スネア、バスドラムと、書く位置が常に決まっています。基本的に手の動きは五線譜の上の方、足の動きは下の方にわけて書きます。なお、4分の4拍子とは1小節の中に4分音符が4つはいる長さのことで、ロック・ポップス、ジャズ系の音楽ではCと表記されることが多いです。X印はハイハット(二枚重ねのシンバル)を閉じて叩くとき。タムタムやシンバル類が書かれている場所なども説明します。
    担当講師:持冨 旬(もちとみ しゅん) 先生 (本校ドラム専攻 講師)
    専門学校ミューズ音楽院
    専門学校ミューズモード音楽院
    〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-19-9 
    0333416607 
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