手打ちの剪定鋏の紹介

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 7

  • @ころころ-b5d
    @ころころ-b5d 20 дней назад

    7:02村久は以前には使っていました。当時の切り刃はスウェーデン鋼を薄く鍛接してあって、厚みは確かに薄かったような気がします。8:25-山広のほうはV字スプリングの時から使っていますが、花吹雪は切断時にバネがショックを和らげるので、自分が腱鞘炎になってからはこのタイプのものばかり使っています。村久、山広は鋼の粘りと硬さ具合も良いし、研ぎやすく完成度の高い鋏と思います。今回は手打ちの中でも素晴らしい鋏を紹介して頂いて嬉しくなりました。庭木、果樹の剪定にもこれらを愛用しています。

    • @shumi_sanya
      @shumi_sanya  20 дней назад

      コメントありがとうございます。
      スウェーデン鋼の村久、羨ましいです。
      紹介した剪定鋏の中でも村久の180ミリが一番のお気に入りです。
      花吹雪のNS型も慣れれば疲れ難く良い鋏ですよね。

  • @樹芸苑
    @樹芸苑 16 дней назад

    すり合わせ大事ですね、佐助の鋏は2年使ってキチンと研いだのは一回ですが、まだティッシュペーパーが切れますよ

    • @shumi_sanya
      @shumi_sanya  14 дней назад +1

      コメントありがとうございます。
      すり合わせが良い鋏は本当に研ぎ要らずで切れ続けますよね。
      私も鋏は基本的に研いでいません。

    • @樹芸苑
      @樹芸苑 14 дней назад

      @ そうですね、ですが自分の場合本業なのでさすがに鋏は研ぎますが、佐助だけはほんと研ぎ知らずです😊

  • @舟久保李奈
    @舟久保李奈 Месяц назад

    津軽型使いやすい?

    • @shumi_sanya
      @shumi_sanya  Месяц назад

      コメントありがとうございます。
      私は津軽型の剪定鋏を使用したことが無いので使用感をお答えできませんが、花吹雪のNS型が津軽型に似ていますのでNS型の使用感から答えさせていただくと、刃全体の角度が他の剪定鋏より下を向いていますので初めは違和感があります。
      また、動画でも話している通りクッションバネの影響で枝を切った際にバネが沈み込む独特の感触が手に伝わります。
      これらの違和感に慣れれば握りも良いですし使い易いかと思います。