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檸檬といったらこの曲です。青春の哀愁を見事に表現しています。さださんの曲の中で一番好きです。
多感だった青春時代の思い出と重なります。学生運動が鎮静化したころに学生時代をおくった僕らは、しらけ世代とか三無主義とかよばれてた。梶井基次郎の檸檬を彷彿させるこの楽曲にはそんな時代背景にマッチした、頼りなくて、虚ろで不安気なところがあって、僕ら若者の琴線に触れたようだ。だから、ある意味、さださんを僕らの象徴的存在として共感できたと思うんだ。
ばじめて、湯島聖堂に行ってきました。聖橋で、このレモンを聴きながら川を見ていると、列車が交錯していきました。地下鉄とJRの列車が一斉に走り抜けていきました。各駅停車のレモン色もそのとうりで感動しました。まさに、聖橋はさだまさしを10代で聴いていた者にとっては聖地でした。
カラオケでレモンを歌ってと言われたら、間違いなくこちらを歌います(笑)
カナリア色の風かぁ・・・オレンジ色と黄色が外堀の水面に行き交う姿が映っていた、あの頃の情景が目に浮かびます。
やはり、さださんの檸檬最高です。
46年前 学生の頃、ラ-メン屋でこの歌を初めて聞きました。衝撃でした! 3分間、箸の動きが止まり ラ-メンが冷めてしまったのを思い出します。
昨日 湯島聖堂に立ち寄りました天気も良く 石段を登りながら檸檬を思い出しました聖橋から下を見たらまさしく赤い電車が走っていました…良い歌だなぁ〜やっぱり
さすが詩人ですね。この歌詞は書けそうで書けないと思います。切ない別れの曲です。
ずーっと名曲だと思っています。以前「さんまのまんま」にアルフィーが出て、高見沢さんが好きな曲なんです・・・とギターを弾き始めた途端、さんまさんが「あー暗いなぁ!」と止めさせてしまった事がありとても残念でした。さんまさんに聴いて欲しかったなと今でも思います。
青春の唄。さださんは天才でした。
学生時代、御茶ノ水駅周辺に思い入れがある人には、歌詞の意味や色々な思い出が深くささります。
私も檸檬と言えばさださんのこの曲ですね。米津さんとは同郷ですが ほんと才能溢れる人が出てきたものだなあ。この檸檬とは趣が違いますが 両方とも大好きです。
この歌を聴いていたら涙が出てきて歌えません本当に素敵ないい歌です感情がこみ上げてくるような歌でないと値打ちがありません
いま、とても、精神的につらい、仕事も、私生活も、この曲を聴いて、今日も辛くなる、また今日も飲みます、
何年経っても、この曲を聴くたびに、この曲を初めて聴いたあの日あの場所のことを思い出します。
さださんのこの歌を聴いたあの頃を思い出します。先行き不安な時に、多かれ少なかれこの曲の世界観に引き込まれそうになりますよね。曲の場面設定なのですが、午前さままで呑んでいた失恋したばかりの学生の彼女が、半酩酊状態で地下鉄で朝帰りしようとした時の言動に似ているんですよね!不謹慎?ながら、檸檬を聴くとこの情景を思い出してしまうんです。歌詞の作るイメージを、甘美で切ない曲調がさらにバージョンアップさせてますよね。やはり、さださんは天才です!
まさに青春残酷物語。それを情景豊かな歌にしている。天才だけのなせる技。
この歌を聴くと、御茶ノ水駅付近の風景が浮かぶ。
文学です。素晴らしいです。
サビに行く所の声の物語のもりあがる表現とか、最近の歌には真似できない。
ふと飛梅と檸檬のことが思い出され、歌詞を先に数回読み返し、久しぶりに聞いてみました。なんて奥深い歌なんだろう、と思うと同時にそれ以上言葉が見つかりませんでした。情景が瞬時に浮かぶ、すばらしい歌ですよね。
私の大学も聖橋にほど近い所にあり、お茶の水は楽器街や古書街へ行く通り道でした。今時の大学生たちも恋をするのでしょうが、この頃のウエットさは無いような気がします。各駅停車の黄色を利用していた私は、まさに「檸檬」に乗っていた、そんな近いような遠いような青春と大学時代を思い出させてくれる名曲。久々に聴きたくなって聴いたら鳥肌がたち涙が溢れました。
若い頃は、何気なく聞き入ってたけど、今は、ひとつひとつの言葉をかみ砕きながらきいてます。さださんらしい詩だとおもいます。大好きな曲の一つです。若い頃、さださんの話を聞いて、色々な知識をもらいました。
中学生の時、初めて買ったアルバムが「檸檬」でした。曲の素晴らしさもそうですが、詩の持つ世界観に体が震えたのを覚えています。
制作に梶井基次郎の「檸檬」の影響はあったのだろうね。まさにさだまさしの世界だ。良い曲はたくさんあるが、檸檬と吸い殻の風景は良い曲だ。作品と人格はやはり一体だ。
さださんの歌の中で一番好きです!
同じくッ♡
昔、中古レコード店でこの曲のEPを購入した際、歌詞カードの端に手書きのメッセージがありました。たぶん男性が彼女に宛てたものだと思います。歌詞とその手書きのメッセージがとても感慨深く、この曲を聴くと二つのドラマが掻き立てられるようでした。最近の曲もオシャレで素敵だとは思いますが、自分はこの頃の曲が好きです。
私もこの頃の曲が大好きでした…檸檬はダントツいい曲ですね…高い声のさださん素敵でした。
コンサートで檸檬を歌っていた若い頃のさださんは 想い入れたっぷりに この曲を 唄っていました。まるで自分の恋物語を唄うかのようでした。あの頃のさださんに出会えて 一杯美しい歌が聞けて 今でも一生の宝物です。日本から遠く離れて暮らしていても想いでと共に 若かりし日々の切なさが 物悲しさが蘇ります。
さださんの檸檬良いですね最高wonderful NICE
やっぱりいい曲だ !!!
「さだまさしの世界」12枚組買いました、届くのが楽しみです
好きです。時々無性に聴きたくなります✨
懐かしい。恐いものなんて、なんにも無かった。
40年前、沖縄から修学旅行の自由行動で、友達が調べてくれて、地下鉄2回乗り換えてさだまさしの歌詞にある橋を見にいったな〜と思って、檸檬だったかもと思って聴いたら、聖橋というのか〜とわかり良かったです。フレディ〜あなたと〜🎶や出会いはいつでも〜🎵とかは良く口遊むのですが檸檬は新鮮でした🍋
切なさが、あふれた何とも淋し気持ちになるが、同じような思いな方が、沢山いるんだと、感じて 少しは気が晴れたような
この歌聴くと何故か泣けます。
外国生活40年、この曲を聴いて目をつぶると景色が浮かんできます。
このジャケット(さださんの手書き)のとおりの風景を目にしたとき、鳥肌が立ちました。何年経っても名曲です。最近のコンサートで聴きましたが、感動は発表当時と不変です!
私も若かりし頃歌詞の様に湯島聖堂や聖橋に行った事を思い出しました。田舎者の私は歌詞に出て来る場所に行けて嬉しかったのを覚えています。
名曲です。檸檬はこの歌だけ👍
情景が目に浮かぶようです。
懐かしいです 初めてラジオで聴いた時の何とも言えない衝撃を覚えています東京に引っ越してきて実際に湯島聖堂や聖橋にも行ってみました 檸檬は投げないけどあのあたりの雰囲気が素敵です アップありがとうございます
sakura nanohana さん私も歌詞の様に湯島聖堂や聖橋に行きました。やはりレモンは投げませんでした(笑)
行きました行きました^^今の各駅停車は黄色ラインだけれど当時は車両全体がレモン色で、噛みくだく様子を「これかー」と眺めてました。
檸檬、フル-トでは、低音が出ない。アナと雪の女王みたく、鍵盤ハ-モニカの全鍵盤を使います。
いや~、一番と二番の歌詞の対比が素晴らしい‼️3枚組のベストアルバムのオーケストレーションの檸檬も素晴らしい‼️泣ける‼️
カナリア色の風。すごく好きです。
昨日、聖地巡礼してきました。あれから40年、漫談師じゃないけど時の流れを感じました。あっ、湯島聖堂の御朱印頂いて来ました!
久しぶりに聴きました。良い曲♪ですね😚
いいな〜 涙出そう…
物凄い歌詞。超一級の文学作品。
檸檬をしばらく見つめたり齧る優しさよね
さだまさしさんの、曲では、檸檬が、一番好き💕かも!
幼い頃、父が自慢のステレオでレコードをかけていました。ベランダから差し込む西陽が小さな団地の居間を柔らかなオレンジに包んでいた頃を思い出す曲です。
素晴らしい、懐かしい、あの時代が蘇ります。
とんでもありません。
泣けます😢😢😢。唯、泣けます😢😢😢。私の………元彼から、カセットで録ってくれた曲…今も、車両の形は、変われど…各駅停車は、檸檬色…快速電車は赤い色……切なくなります😢😢。
@@fw14b49 様ご返事…有り難うございます🙇。私の…青春時代のほろ苦い、想いでです。
学生の頃よく聞いていました。あの頃付き合っていた彼女とは酷い別れ方をしてしまい悔いが残りっています。あれが夢ならば、どれ程良かったでしょう。
懐かしくも虚しい気持ちがよみがえってきます。大好きだった人の思い出が、残酷とさえ思えた頃、何回も繰り返しこの曲を聴いていました。
カップリングも最高なのよね〜。
あの頃、二人で効いたこの曲懐かしくて涙がでます。一緒に効いたあの人は今何処に?私は元気です!会いたいなぁー
何度か聴いている間にこの歌もいいですね😃好きになりました💕
落ち込んでる心に染みます・・・明日からまた頑張ります
当時、アルバム版を先に聴いていたのでシングル盤を買って聴いたら違ったアレンジだったのでビックリしました。この歌でお茶の水の近くにある大学に行こうと思いましたが現実は別の街の大学になってしまいました(苦笑)。
何種類かあるけどこのアレンジが一番好きです
昔はシングルレコード1枚のためにテレビでスポットCMがあったりしたんですよこの曲もその一つで「男はやっぱり柑橘系」とかいうキャッチフレーズもついていたんです来宮良子さんていう渋い声の声優さんの声でそのフレーズが語られるとすごくおしゃれで大人っぽい曲なんだなあという印象を受けましたね
同感です!
懐かしい歌、思いだしました。歌詞の背景に拡がるドラマに感嘆、感動して、マスマスさださんに、填まり込んだことを!😂
30数年前ふるさとを離れて初めて東京勤務した時、湯島聖堂を見に行ってふるさとに帰りたいと思った。檸檬は囓れなかったけど良い思い出。
詩が、なんとも、いえませんね。
この曲って加速度とのカップリングだったのですね!なんという贅沢!
檸檬を橋の上から落とすと自然に加速度がかかるという風に理解していました
しかもジャケットはさだまさし直筆の風景画!!サウンドもとても贅沢でしたねえ~
1978年だから中学1年生の頃でしょうか。さだまさしさんを好きになるきっかけになった曲です。当時は下敷きサイズのクリアケースに好きなアイドルの写真を挟んで使うのが流行っていて他のクラスメイトがアイドルの写真を挟んでいたなかこのジャケットと兄の友人が撮影してきた『御茶ノ水駅(同アングル)』の写真を挟んでいた事を覚えています☺️
クリアケース懐かしいですね😊私は、雑誌のさださんの記事や写真を友人にもらって、それを挟んでいました😅
アルバム版はサイモン&ガーファンクルのアレンジャー、ジミー・ハスケルさんの編曲で、そっちも悪くは無いんだけど、やっぱり渡辺俊幸さんのシングルバージョンが大好きだな。なんともいえない切なさと抒情感がある。女性コーラスも美しい。
この檸檬の唄の歌詞を知りたくて、長崎に行った事を思い出す青春時代。
高校生の頃この曲を聞いて、聖橋の上から中央線が来たタイミングで檸檬を川に投げて波紋を確認した後、走って立ち去ったことがあります。昔の思い出です。(今は禿おやじ)
今は禿げおやじ、にちょっと笑っちゃいましたなw
昔、檸檬という喫茶店を探し行ったものです。笑うー
お茶の水駅の改修工事でジャケットの景色もかわってしまいますね。
素晴らしい‼️
若い頃はあまり好きではなかったのですが、この歌だけは印象的で、捨て去る時には分かりやすく思い切って捨ててきました(笑)細い手で翳すってありますが、やっぱり太い手では歌詞になりませんよね(笑)
年始に番組やってはるけどね、根本的に 好きです。特に償いは 。
一編の小説を読んでいるようです。
芸術やなあ
いま御茶ノ水駅は再開発でジャッケットの風景は今後はもう見られないかも‥湯島聖堂や画材屋のLEMON交番前のスクランブル交差点神田川は変わらず流れているけれど
姉や伯父の影響で「さだまさし」を知り、母の一言でコンサートへ行き、そっこうでファンクラブに入会し、〇ま虫になりました。今では、生まれ故郷の東京を遠く離れ、聖橋へ行くことが出来ませんが・・・檸檬の光景は今でも目に焼き付いています。今はファンクラブを退会してしまったけど、まっさんファンは変わりません。どの曲も、私の大切な元気の素ですから。
懐かしい恐いものなんてなんにも無かった。
人生前を向きたくて聞きます
俺は隣の水道橋に通学していた。場外馬券売場や後楽園球場…。御茶ノ水と四ッ谷は、水道橋、飯田橋とは全く違う雰囲気。新宿から水道橋は檸檬色の国電(その後E電…定着せずに消えた名称)だったなあー。
私は、シングル版の檸檬が一番好きです。さださんコンサートとかテレビとかでアレンジしすぎです。
いつも同じだと、本人が飽きてしまうんじゃないですか?あと、若い頃の声は、いつまでも出ません。コアなファンは、シングルのEPを、くりかえし聴きましょう。
レモンって不思議な食べ物〜愛のキューピットみたい
我、学生の頃を思い出します。
この曲聴くと、せつない風景が見えてくる。
レモン投げなかったけど、若い時夏の海で知った男の人と店先のレモン食べたいと言ったら買ってくれて酸っぱいと言うと彼はさっと私からレモンを取り口に〜言葉にしなかったが顔がたまらない!と言っていた!可笑しくて大笑いしたその彼とはその夏だけでさようならしたが素敵な人でした😄
御茶ノ水デコの歌を聞きながら湯島聖堂にむかった。☀️🌄汗がでた🤣暑い日だった。🔥
まさしの傑作。湯島聖堂 の白い石の階段に始まる佳作。この頃のまさしは、声に潤いがあり、すばらしいッ-☆☆☆階段の白、檸檬の黄、空の蒼、指の隙間から舞う金糸雀色の風、中央線の朱、総武線の黄、聖橋のクラシカルアーチ、橋下を流れる神田川のグレー・・・色が綾なす まさしワールド。切なき恋の終わり。夫が大好きな歌。もちろんッ!私もッ!
初期にFMラジオで12弦ギターを使ってスタジオライブやっていたのを覚えています。
BALに戻って来ていたのか。最近はAMAZONばかりで、京都丸善に行かないから知らなかった。原作の舞台は学生時代と重なって懐しい。> 梶井基次郎の小説『檸檬』の舞台となった丸善 京都支店は、1907(明治40)年に開設された京都・三条通麩屋町の店舗でした。その後、河原町通蛸薬師へ移転し長らく営業を続けて参りましたが2005年に閉店。閉店時には、閉店を惜しむお客様が本の上に檸檬を置く様子も話題となりました。 その丸善が、「丸善 京都本店」として河原町に戻って参りました。
聖橋を渡る時毎回レモンを投げたくなります。因みにカナリヤ色の風は101系の事だと子供の頃思っていました。
さださんの「檸檬」は、二つの小説がモチーフになってますね。一つは芥川龍之介の「みかん」どんよりした心の主人公の前の座席に乗り込んできた女の子が列車の窓から風呂敷からみかんを空に放り投げる。すると、その色が曇った空までみかん色に染め、主人公の心までがみかん色に満たされる。もう一つは「梶井基次郎の檸檬」微熱を抱えている主人公がある書店の本の中に檸檬をそっと隠し入れてまるで爆弾でも忍ばせたかのような気持ちになるという話し。
捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投げ上げるものよこの歌詞に背中を押して貰ったこともありました。後悔など決してすまいと決めて。けれど毎日御茶ノ水を通るので、毎日思い出してしまうという(笑)笑えるからいいか。お婆さんになってもきっと忘れない歌です。
後悔無しなんて人生はないんだよ分岐点のたびに後悔といういう名の思い出を重ねていくセピア色に染まりながら記憶は積み重なっていくんだ
快速電車も各駅停車も銀色になってしまいましたが、帯の色はそのままの赤、カナリア色ですね。
中村憲行 しかし、随分とこの歌が似合わない程に味気なくなってしまいましたね善し悪し抜きにしても、ときの流れというのはなるほど残酷なものです
いいね〜
今でもlemon とういう画材店はあるのでしょうか。予備校に通いながら御茶ノ水界隈の喫茶店でさだまさしやオフコースを聴いた時代がありました。
オフコースもいいですよね。でも日本語の美しさはやはりさだまさしさんです!
ありますね。lemongasui.co.jp/shop-info/#flagshipエアブラシ一式とかポストカードをよく買ったものです。
典子おばあちゃんから初めて聴いたさだまさしさんの檸檬。案外ええやん。
懐かしい😊
この歌で檸檬って漢字を知った。でも、書けない(泣)
俺も同様です それを最近の 『 漢字で書けた (笑) 』って云うCMでこの曲の存在を含めて思い出しました そんな俺はさだまさしと同世代の同県人です 🗾 🍩
さだまさしさんのトークコントコーナーで話していましたが、レコードジャケット撮影の後、さだまさしさん自ら火事にしたり戦闘機を描いたりゴジラみたいな絵を描いたりイタズラ書きをしたみたいですね‼️
懐かしいこの曲、高校生だっかな
神保町の古本屋見たあとに聖橋見に行きたい
檸檬といったらこの曲です。青春の哀愁を見事に表現しています。さださんの曲の中で一番好きです。
多感だった青春時代の思い出と重なります。学生運動が鎮静化したころに学生時代をおくった僕らは、しらけ世代とか三無主義とかよばれてた。梶井基次郎の檸檬を彷彿させるこの楽曲にはそんな時代背景にマッチした、頼りなくて、虚ろで不安気なところがあって、僕ら若者の琴線に触れたようだ。だから、ある意味、さださんを僕らの象徴的存在として共感できたと思うんだ。
ばじめて、湯島聖堂に行ってきました。聖橋で、このレモンを聴きながら川を見ていると、列車が交錯していきました。地下鉄とJRの列車が一斉に走り抜けていきました。各駅停車のレモン色もそのとうりで感動しました。まさに、聖橋はさだまさしを10代で聴いていた者にとっては聖地でした。
カラオケでレモンを歌ってと言われたら、間違いなくこちらを歌います(笑)
カナリア色の風かぁ・・・オレンジ色と黄色が外堀の水面に行き交う姿が映っていた、あの頃の情景が目に浮かびます。
やはり、さださんの檸檬最高です。
46年前 学生の頃、ラ-メン屋でこの歌を初めて聞きました。衝撃でした! 3分間、箸の動きが止まり ラ-メンが冷めてしまったのを思い出します。
昨日 湯島聖堂に立ち寄りました
天気も良く 石段を登りながら
檸檬を思い出しました
聖橋から下を見たらまさしく赤い電車が走っていました…良い歌だなぁ〜やっぱり
さすが詩人ですね。この歌詞は書けそうで書けないと思います。切ない別れの曲です。
ずーっと名曲だと思っています。
以前「さんまのまんま」にアルフィーが出て、高見沢さんが好きな曲なんです・・・とギターを弾き始めた途端、さんまさんが「あー暗いなぁ!」と止めさせてしまった事がありとても残念でした。
さんまさんに聴いて欲しかったなと今でも思います。
青春の唄。さださんは天才でした。
学生時代、御茶ノ水駅周辺に思い入れがある人には、歌詞の意味や色々な思い出が深くささります。
私も檸檬と言えばさださんのこの曲ですね。米津さんとは同郷ですが ほんと才能溢れる人が出てきたものだなあ。この檸檬とは趣が違いますが 両方とも大好きです。
この歌を聴いていたら涙が出てきて歌えません本当に素敵ないい歌です感情がこみ上げてくるような歌でないと値打ちがありません
いま、とても、精神的につらい、仕事も、私生活も、この曲を聴いて、今日も辛くなる、また今日も飲みます、
何年経っても、この曲を聴くたびに、この曲を初めて聴いたあの日あの場所のことを思い出します。
さださんのこの歌を聴いたあの頃を思い出します。先行き不安な時に、多かれ少なかれこの曲の世界観に引き込まれそうになりますよね。曲の場面設定なのですが、午前さままで呑んでいた失恋したばかりの学生の彼女が、半酩酊状態で地下鉄で朝帰りしようとした時の言動に似ているんですよね!不謹慎?ながら、檸檬を聴くとこの情景を思い出してしまうんです。
歌詞の作るイメージを、甘美で切ない曲調がさらにバージョンアップさせてますよね。やはり、さださんは天才です!
まさに青春残酷物語。それを情景豊かな歌にしている。天才だけのなせる技。
この歌を聴くと、御茶ノ水駅付近の風景が浮かぶ。
文学です。
素晴らしいです。
サビに行く所の声の物語のもりあがる表現とか、最近の歌には真似できない。
ふと飛梅と檸檬のことが思い出され、
歌詞を先に数回読み返し、久しぶりに聞いてみました。
なんて奥深い歌なんだろう、と思うと同時にそれ以上言葉が見つかりませんでした。
情景が瞬時に浮かぶ、すばらしい歌ですよね。
私の大学も聖橋にほど近い所にあり、お茶の水は楽器街や古書街へ行く通り道でした。今時の大学生たちも恋をするのでしょうが、この頃のウエットさは無いような気がします。各駅停車の黄色を利用していた私は、まさに「檸檬」に乗っていた、そんな近いような遠いような青春と大学時代を思い出させてくれる名曲。久々に聴きたくなって聴いたら鳥肌がたち涙が溢れました。
若い頃は、何気なく聞き入ってたけど、今は、ひとつひとつの言葉をかみ砕きながらきいてます。さださんらしい詩だとおもいます。大好きな曲の一つです。若い頃、さださんの話を聞いて、色々な知識をもらいました。
中学生の時、初めて買ったアルバムが「檸檬」でした。曲の素晴らしさもそうですが、詩の持つ世界観に体が震えたのを覚えています。
制作に梶井基次郎の「檸檬」の影響はあったのだろうね。まさにさだまさしの世界だ。良い曲はたくさんあるが、檸檬と吸い殻の風景は良い曲だ。作品と人格はやはり一体だ。
さださんの歌の中で一番好きです!
同じくッ♡
昔、中古レコード店でこの曲のEPを購入した際、歌詞カードの端に手書きのメッセージがありました。たぶん男性が彼女に宛てたものだと思います。歌詞とその手書きのメッセージがとても感慨深く、この曲を聴くと二つのドラマが掻き立てられるようでした。最近の曲もオシャレで素敵だとは思いますが、自分はこの頃の曲が好きです。
私もこの頃の曲が大好きでした…檸檬はダントツいい曲ですね…高い声のさださん素敵でした。
コンサートで檸檬を歌っていた若い頃のさださんは 想い入れたっぷりに この曲を 唄っていました。まるで自分の恋物語を唄うかのようでした。あの頃のさださんに出会えて 一杯美しい歌が聞けて 今でも一生の宝物です。日本から遠く離れて暮らしていても想いでと共に 若かりし日々の切なさが 物悲しさが蘇ります。
さださんの檸檬良いですね最高wonderful NICE
やっぱりいい曲だ !!!
「さだまさしの世界」12枚組買いました、届くのが楽しみです
好きです。
時々無性に聴きたくなります✨
懐かしい。恐いものなんて、なんにも無かった。
40年前、沖縄から修学旅行の自由行動で、友達が調べてくれて、地下鉄2回乗り換えてさだまさしの歌詞にある橋を見にいったな〜と思って、檸檬だったかもと思って聴いたら、聖橋というのか〜とわかり良かったです。フレディ〜あなたと〜🎶
や出会いはいつでも〜🎵とかは良く口遊むのですが檸檬は新鮮でした🍋
切なさが、あふれた何とも淋し気持ちになるが、同じような思いな方が、沢山いるんだと、感じて 少しは気が晴れたような
この歌聴くと何故か泣けます。
外国生活40年、この曲を聴いて目をつぶると景色が浮かんできます。
このジャケット(さださんの手書き)のとおりの風景を目にしたとき、鳥肌が立ちました。
何年経っても名曲です。最近のコンサートで聴きましたが、感動は発表当時と不変です!
私も若かりし頃歌詞の様に湯島聖堂や聖橋に行った事を思い出しました。田舎者の私は歌詞に出て来る場所に行けて嬉しかったのを覚えています。
名曲です。
檸檬はこの歌だけ👍
情景が目に浮かぶようです。
懐かしいです 初めてラジオで聴いた時の何とも言えない衝撃を覚えています東京に引っ越してきて実際に湯島聖堂や聖橋にも行ってみました 檸檬は投げないけどあのあたりの雰囲気が素敵です アップありがとうございます
sakura nanohana さん
私も歌詞の様に湯島聖堂や聖橋に行きました。やはりレモンは投げませんでした(笑)
行きました行きました^^
今の各駅停車は黄色ラインだけれど当時は車両全体がレモン色で、噛みくだく様子を「これかー」と眺めてました。
檸檬、フル-トでは、低音が出ない。アナと雪の女王みたく、鍵盤ハ-モニカの全鍵盤を使います。
いや~、一番と二番の歌詞の対比が素晴らしい‼️3枚組のベストアルバムのオーケストレーションの檸檬も素晴らしい‼️泣ける‼️
カナリア色の風。すごく好きです。
昨日、聖地巡礼してきました。
あれから40年、漫談師じゃないけど時の流れを感じました。あっ、湯島聖堂の御朱印頂いて来ました!
久しぶりに聴きました。良い曲♪ですね😚
いいな〜 涙出そう…
物凄い歌詞。超一級の文学作品。
檸檬をしばらく見つめたり齧る優しさよね
さだまさしさんの、曲では、檸檬が、一番好き💕かも!
同じくッ♡
幼い頃、父が自慢のステレオでレコードをかけていました。ベランダから差し込む西陽が小さな団地の居間を柔らかなオレンジに包んでいた頃を思い出す曲です。
素晴らしい、懐かしい、あの時代が蘇ります。
とんでもありません。
泣けます😢😢😢。唯、泣けます😢😢😢。
私の………元彼から、カセットで
録ってくれた曲…今も、車両の形は、変われど…各駅停車は、檸檬色…快速電車は赤い色……切なくなります😢😢。
@@fw14b49 様
ご返事…有り難うございます🙇。
私の…青春時代のほろ苦い、想いでです。
学生の頃よく聞いていました。
あの頃付き合っていた彼女とは酷い別れ方をしてしまい悔いが残りっています。
あれが夢ならば、どれ程良かったでしょう。
懐かしくも虚しい気持ちが
よみがえってきます。
大好きだった人の思い出が、残酷とさえ思えた頃、何回も繰り返しこの曲を聴いていました。
カップリングも最高なのよね〜。
あの頃、二人で効いたこの曲
懐かしくて涙がでます。一緒に効いたあの人は今何処に?私は元気です!会いたいなぁー
何度か聴いている間にこの歌もいいですね😃好きになりました💕
落ち込んでる心に染みます・・・
明日からまた頑張ります
当時、アルバム版を先に聴いていたのでシングル盤を買って聴いたら違ったアレンジだったのでビックリしました。この歌でお茶の水の近くにある大学に行こうと思いましたが現実は別の街の大学になってしまいました(苦笑)。
何種類かあるけどこのアレンジが一番好きです
昔はシングルレコード1枚のためにテレビでスポットCMがあったりしたんですよ
この曲もその一つで「男はやっぱり柑橘系」とかいうキャッチフレーズもついていたんです
来宮良子さんていう渋い声の声優さんの声でそのフレーズが語られると
すごくおしゃれで大人っぽい曲なんだなあという印象を受けましたね
同感です!
懐かしい歌、思いだしました。歌詞の背景に拡がるドラマに感嘆、感動して、マスマスさださんに、填まり込んだことを!😂
30数年前ふるさとを離れて初めて東京勤務した時、湯島聖堂を見に行ってふるさとに帰りたいと思った。檸檬は囓れなかったけど良い思い出。
詩が、なんとも、いえませんね。
この曲って加速度とのカップリングだったのですね!
なんという贅沢!
檸檬を橋の上から落とすと自然に加速度がかかるという風に理解していました
しかもジャケットはさだまさし直筆の風景画!!サウンドもとても贅沢でしたねえ~
1978年だから中学1年生の頃でしょうか。
さだまさしさんを好きになるきっかけになった曲です。
当時は下敷きサイズのクリアケースに好きなアイドルの写真を挟んで使うのが流行っていて
他のクラスメイトがアイドルの写真を挟んでいたなか
このジャケットと兄の友人が撮影してきた『御茶ノ水駅(同アングル)』の写真を挟んでいた事を
覚えています☺️
クリアケース懐かしいですね😊
私は、雑誌のさださんの記事や写真を友人にもらって、それを挟んでいました😅
アルバム版はサイモン&ガーファンクルのアレンジャー、ジミー・ハスケルさんの編曲で、そっちも悪くは無いんだけど、やっぱり渡辺俊幸さんのシングルバージョンが大好きだな。なんともいえない切なさと抒情感がある。女性コーラスも美しい。
同感です!
この檸檬の唄の歌詞を知りたくて、長崎に行った事を思い出す青春時代。
高校生の頃この曲を聞いて、聖橋の上から中央線が来たタイミングで檸檬を川に投げて波紋を確認した後、走って立ち去ったことがあります。昔の思い出です。(今は禿おやじ)
今は禿げおやじ、にちょっと笑っちゃいましたなw
昔、檸檬という喫茶店を探し行ったものです。笑うー
お茶の水駅の改修工事でジャケットの景色もかわってしまいますね。
素晴らしい‼️
若い頃はあまり好きではなかったのですが、この歌だけは印象的で、
捨て去る時には分かりやすく思い切って捨ててきました(笑)
細い手で翳すってありますが、やっぱり太い手では歌詞になりませんよね(笑)
年始に番組やってはるけどね、根本的に 好きです。特に償いは 。
一編の小説を読んでいるようです。
芸術やなあ
いま御茶ノ水駅は再開発で
ジャッケットの風景は
今後はもう見られないかも‥
湯島聖堂や画材屋のLEMON
交番前のスクランブル交差点
神田川は変わらず流れているけれど
姉や伯父の影響で「さだまさし」を知り、母の一言でコンサートへ行き、そっこうでファンクラブに入会し、〇ま虫になりました。今では、生まれ故郷の東京を遠く離れ、聖橋へ行くことが出来ませんが・・・檸檬の光景は今でも目に焼き付いています。今はファンクラブを退会してしまったけど、まっさんファンは変わりません。どの曲も、私の大切な元気の素ですから。
懐かしい恐いものなんてなんにも無かった。
人生前を向きたくて聞きます
俺は隣の水道橋に通学していた。場外馬券売場や後楽園球場…。
御茶ノ水と四ッ谷は、水道橋、飯田橋とは全く違う雰囲気。
新宿から水道橋は檸檬色の国電(その後E電…定着せずに消えた名称)だったなあー。
私は、シングル版の檸檬が一番好きです。さださんコンサートとかテレビとかでアレンジしすぎです。
いつも同じだと、本人が飽きてしまうんじゃないですか?
あと、若い頃の声は、いつまでも出ません。
コアなファンは、シングルのEPを、くりかえし聴きましょう。
レモンって不思議な食べ物〜愛のキューピットみたい
我、学生の頃を思い出します。
この曲聴くと、せつない風景が見えてくる。
レモン投げなかったけど、若い時夏の海で知った男の人と店先のレモン食べたいと言ったら買ってくれて
酸っぱいと言うと彼はさっと私からレモンを取り口に〜言葉にしなかったが顔がたまらない!と言っていた!
可笑しくて大笑いした
その彼とはその夏だけでさようならしたが
素敵な人でした😄
御茶ノ水デコの歌を聞きながら湯島聖堂にむかった。☀️🌄汗がでた🤣暑い日だった。🔥
まさしの傑作。
湯島聖堂 の白い石の階段に始まる佳作。
この頃のまさしは、声に潤いがあり、すばらしいッ-☆☆☆
階段の白、檸檬の黄、空の蒼、指の隙間から舞う金糸雀色の風、中央線の朱、総武線の黄、聖橋のクラシカルアーチ、橋下を流れる神田川のグレー・・・
色が綾なす まさしワールド。切なき恋の終わり。
夫が大好きな歌。もちろんッ!私もッ!
初期にFMラジオで12弦ギターを使ってスタジオライブやっていたのを覚えています。
BALに戻って来ていたのか。最近はAMAZONばかりで、京都丸善に行かないから知らなかった。原作の舞台は学生時代と重なって懐しい。
> 梶井基次郎の小説『檸檬』の舞台となった丸善 京都支店は、1907(明治40)年に開設された京都・三条通麩屋町の店舗でした。その後、河原町通蛸薬師へ移転し長らく営業を続けて参りましたが2005年に閉店。閉店時には、閉店を惜しむお客様が本の上に檸檬を置く様子も話題となりました。 その丸善が、「丸善 京都本店」として河原町に戻って参りました。
聖橋を渡る時毎回レモンを投げたくなります。因みにカナリヤ色の風は101系の事だと子供の頃思っていました。
さださんの「檸檬」は、二つの小説がモチーフになってますね。一つは芥川龍之介の「みかん」どんよりした心の主人公の前の座席に乗り込んできた女の子が列車の窓から風呂敷からみかんを空に放り投げる。すると、その色が曇った空までみかん色に染め、主人公の心までがみかん色に満たされる。
もう一つは「梶井基次郎の檸檬」微熱を抱えている主人公がある書店の本の中に檸檬をそっと隠し入れてまるで爆弾でも忍ばせたかのような気持ちになるという話し。
捨て去る時にはこうして出来るだけ
遠くへ投げ上げるものよ
この歌詞に背中を押して貰ったこともありました。
後悔など決してすまいと決めて。
けれど毎日御茶ノ水を通るので、毎日思い出してしまうという(笑)
笑えるからいいか。
お婆さんになってもきっと忘れない歌です。
後悔無しなんて人生はないんだよ
分岐点のたびに後悔といういう名の思い出を重ねていく
セピア色に染まりながら記憶は積み重なっていくんだ
快速電車も各駅停車も銀色になってしまいましたが、帯の色はそのままの赤、カナリア色ですね。
中村憲行
しかし、随分とこの歌が似合わない程に味気なくなってしまいましたね
善し悪し抜きにしても、ときの流れというのはなるほど残酷なものです
いいね〜
今でもlemon とういう画材店はあるのでしょうか。予備校に通いながら御茶ノ水界隈の喫茶店でさだまさしやオフコースを聴いた時代がありました。
オフコースもいいですよね。でも日本語の美しさはやはりさだまさしさんです!
ありますね。
lemongasui.co.jp/shop-info/#flagship
エアブラシ一式とかポストカードをよく買ったものです。
典子おばあちゃんから初めて聴いたさだまさしさんの檸檬。案外ええやん。
懐かしい😊
この歌で檸檬って漢字を知った。でも、書けない(泣)
俺も同様です それを最近の 『 漢字で書けた (笑) 』って云うCMでこの曲の存在を含めて思い出しました そんな俺はさだまさしと同世代の同県人です 🗾 🍩
さだまさしさんのトークコントコーナーで話していましたが、レコードジャケット撮影の後、さだまさしさん自ら火事にしたり戦闘機を描いたりゴジラみたいな絵を描いたりイタズラ書きをしたみたいですね‼️
懐かしいこの曲、高校生だっかな
神保町の古本屋見たあとに聖橋見に行きたい