飯守泰次郎の「神々の黄昏」音楽講座

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @kinakotoochawan
    @kinakotoochawan Год назад +4

    先生の公演また聴きに行きたかったです;;先生、素敵な演奏ありがとうございました;

  • @eugeneh2973
    @eugeneh2973 4 года назад +5

    この動画だけで「指環」の世界がありありと拡がる。素晴らしい解説だと思います。

  • @yuh39
    @yuh39 7 лет назад +4

    飯守先生丁寧な解説ありがとうございます!
    ワーグナーの凄さを改めて実感しました。来月の公演が楽しみです!

  • @パダツー
    @パダツー 4 года назад +2

    素晴らしいです マエストロ!
    あの長大な黄昏を見通したような錯覚すら覚えます!

  • @terry8259
    @terry8259 9 месяцев назад +2

    また・・・一人惜しい人が亡くなられた・・・

  • @啓史-s7n
    @啓史-s7n Год назад

    大変参考になります。本曲を聴くより、こちらの方が好きです。ワーグナーの曲が簡潔な音楽であったらどんなに素晴らしいことでしょう。

    • @まぬまぬ-g9i
      @まぬまぬ-g9i Год назад +1

      お説全く同意できません。
      ワーグナーへの好悪の情は人によるもので、それについてどうこうは言いません。しかしながら、ワーグナーという作曲家は、『世界』を音楽で表現しようとしました。自然も人間も、その愛も憎も含めてすべて。人間心理のライトサイドよりもむしろダークサイドに焦点を当てているがゆえに彼の作品は今日でも我々の感情をわしづかみにするのです。そのような音楽がどうして”簡潔”なものになり得ましょうか。
      飯守先生はコレペティトゥーア経験からオペラをピアノで弾き語るのもお手の物ですが、それでもやはり抜粋にすぎません。これでワーグナーは事足れりとするのは、せっかく彼の音楽を一人でも多くの人に理解してもらいたいと、こうして手ほどきをして下さったマエストロのご意思(今となってはご遺志)に背くものとは思われませんか。