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高知市ギター講師ですヤマハ講師からスタートしましたが 何か自分でおかしいと思い 自分やり方で講座や教室を長年開講しています。八割方々が楽器を上手くなるのではなく弾けた雰囲気、好きな音楽話をしたい ちょっとだけ出来たら良い方々ばかりです。レッスン曲も先生にお任せしますと言う割には自分が好きな曲でないと馬耳東風雰囲気です。我が儘方々多数です。地元の音楽理論から基本レッスン教室から逃げてきた方々ばかりです。こちら方々は大半がハイコードや音階らをやりだすと一変で顔が曇ります。また文化教室等ではかなり変わった方 難しい方が参加実入り大して無いのに かなり大変です。真面目に教室運営している動画なかの講師皆様話は大変参考になります。高知市龍馬学園きらびい高新文化教室ギター講師より
コメントを聞きながら昔初めてギター教室へ通った時の事が思い出されました。当時、カルカッシの教則本で、ちょっとした練習曲も初めて聴くメロディで楽しかったし、時々先生と一緒に弾く曲がある時はなんて綺麗な曲なんだろうと感激していました。案外練習曲って、ピアノにしろ、ギターにしろ綺麗な曲が多いと私は思っています。簡単な曲でも先生が伴奏を入れてくださると素晴らしい曲になっていたことが思い出されました
私が通っている教室の先生は、本当に自由に練習させてくれます。わたしは６1歳になってクラシックguitarを始め、最初は独学でカルカッシの溝渕本で４年ほど練習していましたが、限界を感じて思い切って先生を探して１年半通っています。独学では決して理解できていなかったことを示していただけるし、疑問点について質問すると独学では悶々としていたことが即解決できます。先生のおすすめはソルの練習曲集(全音のエチュード32)をやりつつ、時々名曲を提案していただいています。最初独学で苦労したので、本当に教室に通って習うことに価値を見出すことができたと思います。途中過程は違っていても、習う人の方に目的、やりたいこと等のモチベーションないとうまくいかないと思います。
私もギター教室には何度か通いました。教則本を買い、ドレミから初めて練習曲を教えて頂きました。初心者ですから、一年も経つと随分弾けるようになりました。「雨だれ」が大好きで何度も練習しました。ギターを習っている人は恐らく私のような人が大多数だと思うのです。コメ主さんの最初の一言を読むと、初めから被害者意識があるように聞こえますが、その気持ちは多分後から、付随したものではないでしょうか？ギター教師にトラウマのようなものを抱えてしまったのかしら❓分かりませんが、だとするととってもアンラッキーでしたね。きっと真面目に音楽とギターに取り組みたかったのでしょう。できればコメ主さんが、もう一度他のギター教室の門を叩いてほしいなと思いました。
学校でもそうですけど、いい先生との出会いに尽きますね。いい先生というのはその時に生徒の知りたいことを見抜いて教えてくれる生徒じゃないかな。先生というのは往々にしてひとりよがりなもんですから。かく言う私も40年以上高校の先生をやってました。反省してます。ギターの先生に3年習ってみた感想です。それともう一つ、習い始める段階で先生にぞっこんだといいですね。私の場合、ちょっと疑ってかかってました。
知らない練習曲⇒なんで、知っている（弾きたい）曲を弾かせてくれないのだろう？⇒続けてもつまらないから自分で好きな曲を弾こう、ということなんでしょうかね。ありがちなことだけれども教室をやめた後、コメ主さんは楽譜を読めるようになったのかな？好きな曲をスラスラ弾けるようになったのかな？一方通行の先生にも問題あったようなので、ちがう先生に教わり直すとよいような気がします。ただ上達したいのなら基本の積み重ねしかないからねぇ。
知っている曲を弾くまでにはなかなか時間が掛かるものだと思います。 練習曲もしっかり練習していくことで技量も少しずつですが付くと思います。
ギターを独学で始めた時通信教育で楽譜とその模範演奏のレコードを聞きながら練習しました。しかし模範演奏がないと楽譜だけでは曲が弾けないことに気づき、知らない曲を弾くようなことを練習に取り入れて楽譜を読めるような訓練をしました。知らない曲を弾く事は大切です。
先生との相性がある様に思います。
質問者と同じ悩みで私もレッスン辞めて、翌週からエレキギター教室に行き始めました。エレキのペンタ練習を毎日やっていたら左手の薬指小指が鍛えられて、これまで苦労していたクラシックの練習曲の全てが容易に弾けるようになりました。また、クラシックやってたおかげでエレキでも他の弦に触れずに押弦できるので、両方上達してWin-Winです。
「知らない練習曲を弾かされ」のところに物事の考え方全般が現れている……気がします。もしかしたら先生が不親切で横柄だった…とかあるかもなので一概には言えないけど…。
教室って、どんな分野でもそんなものだと思います。自分は、書道教室で高段位を取っていますが、遊び心のある字を書きたくても許可されませんでした。空手道場では三段なのですが、捌きの指導を、お願いしたけど許可されませんでした。でも、エレキベースを習い始めた時は、何を弾きたいですか？と聞かれてホテルカリフォルニアと答えて、最初からそれを始めましたね。楽しかったです。 クラギは、始めて1ヶ月です。楽しければ満足なので、無料の動画を見て角度など確認しながらやってます。
どんな習い事でも、守破離のどこに弟子がいるかを正しく評価して伸ばせる師匠はなかなか得難いものですね。
最大のメリットは生徒さんが間違った事を修整してもらえますよね。私見ですけど完全な独学は難しいかもしれません。セゴビアは独学らしいですけど、周りに素晴らしいギタリストの存在、そしてそれを学び盗む環境があっての独学でした
ギター教室も昔とは１世代違うでしょうからかなり接しやすくなっていると思いますよ。知らない曲に関しても、自分で曲を探してそこそこ弾けるレベルならば、先生にいえば要望に沿ってくれると思います。教室が楽しい場かといえば、とにかく一生懸命接するだけという人がほとんどでしょう。楽しさを求めるなら教室よりもサークルだと思います。
"”楽しさを求めるなら、教室よりサークル、、。”正に同感です ！
いつも納得できるお話をしていただいて為にになります。６０代後半ですが私も改めてギター教室通おうかと思い始めました。クラシックギターをやっている人は私の周りでは６０代以降の人が多いように思います。若い人もソロをやる人がいるようですがアコースティックが主流のようです。色んな奏法があるようですがついていけません。そっちのほうはする気もないのですが。過去に解説動画を出していただいてとても参考になっています。そこでソルのエチュードop.35-17の解説動画をお願いしたいのですが（レッスン料は出ませんが笑）色んな人が動画を出していますが低音部分の消音のポイントがよくわかりません。よろしくお願いします。
私もギター教室に３回行きましたけど指の練習とかで後はこの感覚で行くと慣れ ますで終わったのです
ギターにせよ、歌にせよ、習うのではなく自分で研究し分析して楽しみながら上達していくもの。受け身でいるうちは身につかない。職人が親方の技術や手入れを見ながら技や保管法などを盗み習得するくらいの貪欲さが必要だね。レッスンは30〜40分くらいですからあっという間に終わってしまう。そこでしかギターを弾かないようなタイプの人では何年経っても変わらない。ギター講師になるような人やプロは幼き頃から他人のギターを借りたなら返すまでの間一日10時間以上練習していることが多いと思う。練習時間が1日30分以下では上達はあまり期待出来ない。これはギターに限らず歌謡教室や他の習い事にも共通すること。嫌ならやめれば良いだけの話。本当に好きなら指導者はいなくとも自分で研究し努力し上達していくもの。その過程で仲間が増えて行く場合もある。楽器演奏は向き不向きがあることも事実。無理していては長続きはしませんね。最初の1年でどれだけ身につくかが勝負だと思います。頑張って下さい。
この人ギター止めた方がいい｡新しい世界に挑戦するのができない。先生の一言がしばらくたって、😵💦そうなのかと理解できるような練習する｡続けていく覚悟あります‼️爪の手入れ 姿勢 手首の角度の確認 どんな世界も甘くない。
基本は独学。独学の出来ない人はどんな稽古事も上達しない。教室はそのための活用の場。どんどん疑問を質問出来る位でないと受け身では稽古ごとは上達しない。
キツイお言葉ですけれども、正論です。私は現在の先生に師事して以来、20年以上になりますが、今では楽しいと感じる時よりも辛く感じることの方が多いように思えます。ソルのop6の11をいつか弾けるようになりたいと憧れて入門したのですが、年月が経って暗譜で発表会で弾けるようになっていました。
「知ってる曲」をやりたいのにやらせてもらえないのだとしたら、やらせてもらえる先生を探した方がいいでしょうね。私は5人くらいの先生に習いましたが、それぞれの先生のこだわりが強すぎてレッスンが楽しめないケースも多くありました。でも、今の先生はそういうことはないし、いつもレッスンの中で教わることがたくさんあるし、とても楽しいです。それは知ってる曲、知らない曲とか、好きな曲とか嫌いな曲とかには関係ありません。自分にあった先生を探すのが良いのではないでしょうか？ちなみに今の先生は本人のやりたい曲ややりたい教則本を使ってくれますよ。
半年通った結論が「詰まらない」んなら、「あなたはギターが好きじゃない」んだよ。迷いがあるなら辞めれば？
受け身ではダメでしょうね。貪欲に様々な事を吸収する気持ちがないと上達しないでしょうね。
![【コメ読み】発表会に向けてのオススメ練習法って？[クラシックギター]](http://i.ytimg.com/vi/zB1bBIUCdfE/mqdefault.jpg)
![【コメ読み】発表会に向けてのオススメ練習法って？[クラシックギター]](/img/tr.png)
![【一言】曲練習とか基礎練習とかじゃなくて、こういうとこも大事なんだよ[クラシックギター]](http://i.ytimg.com/vi/PiQg1rNRiGQ/mqdefault.jpg)
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![【Lesson】ちょっと辛口ですけど、独学の人には重要なことです[クラシックギター]](/img/1.gif)
高知市ギター講師です
ヤマハ講師からスタートしましたが 何か自分でおかしいと思い 自分やり方で講座や教室を長年開講しています。八割方々が楽器を上手くなるのではなく
弾けた雰囲気、好きな音楽話をしたい ちょっとだけ出来たら良い方々ばかりです。レッスン曲も先生にお任せしますと言う割には自分が好きな曲でないと馬耳東風雰囲気です。我が儘方々多数です。
地元の音楽理論から基本レッスン教室から逃げてきた方々ばかりです。
こちら方々は大半がハイコードや音階らをやりだすと一変で顔が曇ります。また文化教室等ではかなり変わった方 難しい方が参加
実入り大して無いのに かなり大変です。
真面目に教室運営している動画なかの講師皆様話は大変参考になります。
高知市龍馬学園きらびい
高新文化教室
ギター講師より
コメントを聞きながら昔初めてギター教室へ通った時の事が思い出されました。当時、カルカッシの教則本で、ちょっとした練習曲も初めて聴くメロディで楽しかったし、時々先生と一緒に弾く曲がある時はなんて綺麗な曲なんだろうと感激していました。
案外練習曲って、ピアノにしろ、ギターにしろ綺麗な曲が多いと私は思っています。
簡単な曲でも先生が伴奏を入れてくださると素晴らしい曲になっていたことが思い出されました
私が通っている教室の先生は、本当に自由に練習させてくれます。わたしは６1歳になってクラシックguitarを始め、最初は独学でカルカッシの溝渕本で４年ほど練習していましたが、限界を感じて思い切って先生を探して１年半通っています。独学では決して理解できていなかったことを示していただけるし、疑問点について質問すると独学では悶々としていたことが即解決できます。先生のおすすめはソルの練習曲集(全音のエチュード32)をやりつつ、時々名曲を提案していただいています。最初独学で苦労したので、本当に教室に通って習うことに価値を見出すことができたと思います。途中過程は違っていても、習う人の方に目的、やりたいこと等のモチベーションないとうまくいかないと思います。
私もギター教室には何度か通いました。教則本を買い、ドレミから初めて練習曲を教えて頂きました。初心者ですから、一年も経つと随分弾けるようになりました。
「雨だれ」が大好きで何度も練習しました。
ギターを習っている人は恐らく私のような人が大多数だと思うのです。
コメ主さんの最初の一言を読むと、初めから被害者意識があるように聞こえますが、その気持ちは多分後から、付随したものではないでしょうか？ギター教師にトラウマのようなものを抱えてしまったのかしら❓分かりませんが、だとするととってもアンラッキーでしたね。
きっと真面目に音楽とギターに取り組みたかったのでしょう。
できればコメ主さんが、もう一度他のギター教室の門を叩いてほしいなと思いました。
学校でもそうですけど、いい先生との出会いに尽きますね。いい先生というのはその時に生徒の知りたいことを見抜いて教えてくれる生徒じゃないかな。先生というのは往々にしてひとりよがりなもんですから。かく言う私も40年以上高校の先生をやってました。反省してます。ギターの先生に3年習ってみた感想です。それともう一つ、習い始める段階で先生にぞっこんだといいですね。私の場合、ちょっと疑ってかかってました。
知らない練習曲⇒なんで、知っている（弾きたい）曲を弾かせてくれないのだろう？⇒続けてもつまらないから自分で好きな曲を弾こう、ということなんでしょうかね。ありがちなことだけれども教室をやめた後、コメ主さんは楽譜を読めるようになったのかな？好きな曲をスラスラ弾けるようになったのかな？一方通行の先生にも問題あったようなので、ちがう先生に教わり直すとよいような気がします。ただ上達したいのなら基本の積み重ねしかないからねぇ。
知っている曲を弾くまでにはなかなか時間が掛かるものだと思います。
練習曲もしっかり練習していくことで技量も少しずつですが付くと思います。
ギターを独学で始めた時通信教育で楽譜とその模範演奏のレコードを聞きながら練習しました。
しかし模範演奏がないと
楽譜だけでは曲が弾けないことに気づき、知らない曲を弾くようなことを
練習に取り入れて楽譜を
読めるような訓練をしました。
知らない曲を弾く事は
大切です。
先生との相性がある様に思います。
質問者と同じ悩みで私もレッスン辞めて、翌週からエレキギター教室に行き始めました。
エレキのペンタ練習を毎日やっていたら左手の薬指小指が鍛えられて、これまで苦労していたクラシックの練習曲の
全てが容易に弾けるようになりました。
また、クラシックやってたおかげでエレキでも他の弦に触れずに押弦できるので、両方上達してWin-Winです。
「知らない練習曲を弾かされ」のところに物事の考え方全般が現れている……気がします。
もしかしたら先生が不親切で横柄だった…とかあるかもなので一概には言えないけど…。
教室って、どんな分野でもそんなものだと思います。自分は、書道教室で高段位を取っていますが、遊び心のある字を書きたくても許可されませんでした。空手道場では三段なのですが、捌きの指導を、お願いしたけど許可されませんでした。
でも、エレキベースを習い始めた時は、何を弾きたいですか？と聞かれてホテルカリフォルニアと答えて、最初からそれを始めましたね。楽しかったです。
クラギは、始めて1ヶ月です。楽しければ満足なので、無料の動画を見て角度など確認しながらやってます。
どんな習い事でも、守破離のどこに弟子がいるかを正しく評価して伸ばせる師匠はなかなか得難いものですね。
最大のメリットは生徒さんが間違った事
を修整してもらえますよね。私見ですけど完全な独学は難しいかもしれません。
セゴビアは独学らしいですけど、周りに
素晴らしいギタリストの存在、そしてそれを学び盗む環境があっての独学でした
ギター教室も昔とは１世代違うでしょうからかなり接しやすくなっていると思いますよ。
知らない曲に関しても、自分で曲を探してそこそこ弾けるレベルならば、先生にいえば要望に沿ってくれると思います。
教室が楽しい場かといえば、とにかく一生懸命接するだけという人がほとんどでしょう。
楽しさを求めるなら教室よりもサークルだと思います。
"
”楽しさを求めるなら、教室よりサークル、、。”
正に同感です ！
いつも納得できるお話をしていただいて為にになります。６０代後半ですが私も改めてギター教室通おうかと思い始めました。クラシックギターをやっている人は私の周りでは６０代以降の人が多いように思います。若い人もソロをやる人がいるようですがアコースティックが主流のようです。色んな奏法があるようですがついていけません。そっちのほうはする気もないのですが。過去に解説動画を出していただいてとても参考になっています。そこでソルのエチュードop.35-17の解説動画をお願いしたいのですが（レッスン料は出ませんが笑）色んな人が動画を出していますが低音部分の消音のポイントがよくわかりません。よろしくお願いします。
私もギター教室に３回行きましたけど
指の練習とかで
後はこの感覚で行くと慣れ ますで終わったのです
ギターにせよ、歌にせよ、習うのではなく自分で研究し分析して楽しみながら上達していくもの。受け身でいるうちは身につかない。職人が親方の技術や手入れを見ながら技や保管法などを盗み習得するくらいの貪欲さが必要だね。レッスンは30〜40分くらいですからあっという間に終わってしまう。そこでしかギターを弾かないようなタイプの人では何年経っても変わらない。ギター講師になるような人やプロは幼き頃から他人のギターを借りたなら返すまでの間一日10時間以上練習していることが多いと思う。練習時間が1日30分以下では上達はあまり期待出来ない。これはギターに限らず歌謡教室や他の習い事にも共通すること。嫌ならやめれば良いだけの話。本当に好きなら指導者はいなくとも自分で研究し努力し上達していくもの。その過程で仲間が増えて行く場合もある。楽器演奏は向き不向きがあることも事実。無理していては長続きはしませんね。最初の1年でどれだけ身につくかが勝負だと思います。頑張って下さい。
この人ギター止めた方がいい｡新しい世界に挑戦するのができない。先生の一言がしばらくたって、😵💦そうなのかと理解できるような練習する｡続けていく覚悟あります‼️爪の手入れ 姿勢 手首の角度の確認 どんな世界も甘くない。
基本は独学。独学の出来ない人はどんな稽古事も上達しない。教室はそのための活用の場。どんどん疑問を質問出来る位でないと受け身では稽古ごとは上達しない。
キツイお言葉ですけれども、正論です。
私は現在の先生に師事して以来、20年以上になりますが、今では楽しいと感じる時よりも辛く感じることの方が多いように思えます。
ソルのop6の11をいつか弾けるようになりたいと憧れて入門したのですが、年月が経って暗譜で発表会で弾けるようになっていました。
「知ってる曲」をやりたいのにやらせてもらえないのだとしたら、やらせてもらえる先生を探した方がいいでしょうね。
私は5人くらいの先生に習いましたが、それぞれの先生のこだわりが強すぎてレッスンが楽しめないケースも多くありました。
でも、今の先生はそういうことはないし、いつもレッスンの中で教わることがたくさんあるし、とても楽しいです。
それは知ってる曲、知らない曲とか、好きな曲とか嫌いな曲とかには関係ありません。
自分にあった先生を探すのが良いのではないでしょうか？
ちなみに今の先生は本人のやりたい曲ややりたい教則本を使ってくれますよ。
半年通った結論が「詰まらない」んなら、「あなたはギターが好きじゃない」んだよ。
迷いがあるなら辞めれば？
受け身ではダメでしょうね。貪欲に様々な事を吸収する気持ちがないと上達しないでしょうね。