[10分 礼拝動画] 私の中に広がった悪いパン種を取り除く奥義、「イエスはキリスト!」

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  • Опубликовано: 21 сен 2024
  • 私の中に広がった悪いパン種を取り除く奥義、「イエスはキリスト!」
    2024年 9月 8日 子供礼拝
    #救いの道
    #幼児礼拝 #教会礼拝
    #イエス愛の教会
    イエス愛の教会幼児部
    そのとき、イエスは彼らに命じて言われた。「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種とに十分気をつけなさい。
    - マルコの福音書8章15節 -
    先週、パリサイ人と律法学者の何人かがイエス様の所にやってきて議論をしかけながら言いました。
    「しるしを見せてください。」
    そしたら、イエス様は、呪いと災いをもたらすサタンの頭を打ち砕く「創世記3章15節メシア」
    イエス・キリストに関心のない彼らのそばを離れました。
    ところで、イエス様と共に船に乗った弟子たちは、一瞬心配になりました。
    7つのかごに取り集めておいたパンを持って来るのを忘れて、船の中には、パンがただ一つしかなかったからです。
    その時、イエス様が弟子たちに言われました。
    「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種とに十分気をつけなさい。」
    パン種は何でしょうか?
    「パン種」は、パン生地を膨らませて、ふんわりとした食感にするために小麦粉に入れるものです。
    では、イエス様がおっしゃったパリサイ人のパン種とヘロデのパン種は何を指すのでしょうか?
    パリサイ人たちは、見えるところだけ敬虔であろうと努力します。
    しかし、創世記3章15節、キリストでサタンの頭を打ち砕く福音の意味を知りません。
    「パリサイ人のパン種」は偽善的に生きながら、自分の利益のために光の御使いに変装する宗教者のことを言います。
    イエス様が仰ったことを聞き間違えた弟子たちは、ひそひそ話をしました。
    「私たちにパンがないから、あんなふうにおっしゃるんだと思う。”
    イエス様は彼らがひそひそと話しているのに気づいて言われました。
    「なぜ、パンがないといって議論しているのですか。
    まだわからないのですか、悟らないのですか。
    心が堅く閉じているのですか。
    あなたがたは、覚えていないのですか。
    わたしが五千人に五つのパンを裂いて上げたとき、パン切れを取り集めて、幾つのかごがいっぱいになりましたか。」
    弟子たちは答えました。
    「十二です。」
    するとイエス様はまた尋ねました。
    「四千人に七つのパンを裂いて上げたときは、パン切れを取り集めて幾つのかごがいっぱいになりましたか。」
    「七つです。」
    弟子たちの答えを聞いたイエス様は言われました。
    「まだ悟らないのですか。」
    マルコの福音書8章14節~21節を見ると、イエス様が重要なことを仰いました。
    創世記3章のサタンの事件も知らない霊的な無知に陥って、律法と制度と言い伝えに閉じ込められている「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種に気をつけなさい」ということでした。
    どうして私たちは、パリサイ人のパン種とヘロデのパン種に気をつけなければならないのでしょうか。
    人の中に「創世記3章15節、女の子孫であるキリストで、サタンの頭を打ち砕かなければならない」という福音が入らなければ、「パリサイ人のパン種」が入るようになります。
    偽善主義、形式主義に陥って、神様を知るふり、信じるふり、祈るふり、答えを受けるふりをしていて、ますます霊的な沈滞に陥るようになります。
    それで神様と断絶された状態で礼拝を捧げることも、自分の思うままに捧げて、自分がまるで神様のようになって、人を苦しめる方法ばかり探すおかしな状態になってしまいます。
    結局、ある日、体も病気になって、悪い実だけを結ぶことになります。
    また、支配と権威を握っている「ヘロデのパン種」が人の中に入るとどうなるのでしょうか?
    イエス様を十字架につけて殺すほど人は残忍(ざんにん)になり、災いと呪いが子孫の上にかかってしまう深刻な問題をむかえることになります。
    目には見えませんが、私たちの体に入っているものがたくさんあります。
    それは何でしょうか?
    創世記3章の原罪として入った悪いパン種、暗闇の勢力です。
    それで、私の魂が地獄で生きるようにつくった「サタンのもの」を私の力では打ち勝てません。
    もちろん世の知識と科学と医学でも解決できません。
    なので、私たちがはっきりと知らなければならないことがあります。
    それは、私たちが十字架につけたイエス様を、神は主とし、またキリストとなさったことです。
    創世記3章15節イエス·キリストが十字架の死と復活を通して、私たちを縛っていた3つの呪い、すなわち「神様から離れた問題、罪の問題、サタンに縛られている問題」を全て解決してくださいました。
    サタンの頭を踏み砕かれた創世記3章15節のキリストの御名だけに、私たちの心と思い通りにならなかったうんざりする問題らがほどけて、解決される答えが入っています。
    また、私たちの魂を変化させる驚くべき力の根源が入っています。
    それでは、みんなでたくましく「7秒の奇跡」を告白してみましょうか?
    「イエスは、キリスト! 私たちは、神様の子ども!すべての問題は、終わり! 悪魔よ、去って行け! 聖霊、充満! 世界、福音化!地の、果てまで! 証人に、なろう!」
    愛するレムナントの皆さん
    今週一週間、主日礼拝の時にいただいた御言葉を覚えて、祈りにつなげてみましょう。
    すると、神様の無限な答えと驚くほど生まれ変わる働きを体験することになります。
    毎日創世記3章15節イエス·キリストの御名を通して、形式主義と偽善主義とそして不信仰で生きようとする「悪いパン種」を取り除く霊的な戦いをすれば、変化の働きが起きて、福音の素敵な者になります。
    それで、ただ聖霊充満をもって全世界237カ国を生かす世界福音化の霊的サミットになることを祝福いたします。
    全能なる神様
    創世記3章の原罪を通して、私の中に入った「悪いパン種」を取り除く奥義、「サタンの頭を完全に踏み砕かれた創世記3章15節イエスはキリスト」この御名をくださり感謝いたします。
    今、私を惑(まど)わせて、信じるふり、祈るふりをしながら、神を欺(あざむ)くようにさせるすべての偽りの汚(けが)れたサタンよ、イエス·キリストの御名によって私の体から粉々に打ち砕かれ!
    毎日霊的な戦いによって変化され、未来の世界福音化にもちいられる「霊的サミット」になるようにしてください。
    イエス·キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。

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