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福田さんが好きでこの番組見始めて、サーヤも加納さんのことも好きになって、気づいたら村上さんに夢中になってました。
村上さんかわいいですよね🎵
私もです。福田さんも加納さんもサーヤさんも可愛いですよね。
極めると村上に行き着くよね(笑)
しばしば思うが、この未公開トークは本編と同じくらい面白い
今回のVTR Aマッソが暴走してる時のわけわからん映像みたいだった
加納さん売れ始めてる〜〜〜Aマッソ売れてくれ〜〜〜
照れて丸まってるマキちゃんめっちゃ可愛かった
もんじゃだけに?ですよね😍
サーヤの成仏番組拾って欲しかったけど、福田の企画の墓になってちゃんと成仏したチームワーク好き
寝起きに見たから、夢との区別がつかない
ここで出来たアイキャッチが今後多用されることになるとはこの3人は知る由もなかった、、笑
大選挙勝ってなかったけど、私の中ではトゲトゲが圧倒的に一位!ずっと続いてほしいし時間伸びてほしい番組No. 1
スタッフの一員になれたかのような音声😂
3人のテンポのいい会話ずっと続いてほしい(そういえば大選挙と映画は?)
大選挙はキョコロヒーが1位でしたあと、しれっとニューヨークもスタッフ票というよく分からん事前説明のないシステムで特番になりました
@@山本山田-g1i 分かります。ニューヨークもしれっと特番ということになっていて私も モヤモヤというか疑問に思っていました。
わけわからん視聴者票でトゲトゲ特番してくれや
サーヤがお題を美大の卒業制作って言ってたの、美大の卒業制作見たことないけどなんかしっくり来た
本編も好きだけど、RUclipsの前半の3人のだべりが一番好きかも
まーぼうのドラミングおもろすぎww
サーヤよ(笑)ゴリラのシルバーバックは天才(笑)
本編の「UNO!」で大爆笑するサーヤさんがすきです
ペンギンの枕Yogiboと加納さんの間に噛まされてるのかわいそう笑
ペンギンの枕置いてる加納すこ
今回、VTRのつくりがめちゃくちゃ好みだった。ツッコマニアを彷彿とさせるボケのたたみかけ。いやあ、最高でした。何度も見ました。またやってほしいなあ。
00:49 「ちゃんと供養するよ」が頼もしい笑
未公開トークだけで1時間やって欲しいくらい面白い
この回めっちゃ好きなんだけど
2:00 これはゴリラってより四千都築さんw
編集点がおもろすぎる笑笑
バラバラ大選挙めちゃくちゃ悔しい!!絶対にリベンジしましょう!
また加納さんヨギボーにちゃんと座れてなくて笑う
「見た目だけやろ」ってボケ一回かますの、凄い人柄出てる。
福田ゴリラ癒される
照れてるまーぼう可愛かった
ボスゴリラのツッコミすごいな
企画なしでひたすら3人がトークする回みたい
テレビ露出増えて感じてるけど「加納ちゃんが売れてきてる」 って改めて言われると嬉しい売れろ〜〜〜〜!!!!!!!!!
トゲトゲずっと続いてくれ!面白すぎるから、
確かに音変やけど、別に聞こえんねんから収録後くらいええやんか笑笑
今回、RUclips込みで完成感が凄い。企画の墓
本編をTverで見てから、RUclips来ましたが、めっちゃ面白かったです!3人でやってた最後のやつ怖かった…
3人とも可愛い、おもろい、尊い🥲
これ本編めちゃくちゃおもしろかったです
ドラミング編集点ハマる
アイキャッチ最高笑笑トゲトゲもっと人気になれ〜
本編見たことないけどこれは見ちゃう
加納さんの「二度とやるな」がすごく好きです笑
思ってたんだけど、加納ちゃんのヨギボー座る位置はスタッフの信頼度によって変わるん?
福田麻貴は3時のヒロイン公式チャンネルのコメントを読んでくれてるφ(..)
本編で再生伸びないだろーな言うてたけど今週のワイプ回は腹抱えて笑ったし個人的に優勝回
本編好きな感じだった面白いいいね!スタッフさん
トゲトゲTシャツグッズ化はよお
本当見てて楽しいもしこの3人と同じ職場なら休み返上でも会社行きたいわ陰でいじられそうやけど
途中からバイタルのドラミング待ってたわ笑
バイタリティは脱力タイムズでもいじられてたな…
福田麻貴本人はどう思ったかは判りませんが、あの回はかなり笑える回でしたw
9番街レトロ的アイキャッチ
スタッフのエゴ供養番組
ヨーロッパ企画のツッコマニアだ
よく観たら3人ともゴリラキャラやな
バイタルってコメントめっちゃ見たことあるわ😂😂
いつになっても音声ひどいね😢三人のトークだけで面白い番組やからスタッフさん頑張って聞きやすくして…
もう、3人でそれぞれこの番組だけのあだ名付けちゃえばいいのに…
今回は蓋スタジオが関わってるのかと思った
音声どうして毎回こうなっちゃうの
ジョニけんより今回の方が断然面白かったです笑
マキちゃん脱力タイムズでバイタルいじりされてんかったっけ?
有田はトゲトゲチェックしてるからね
マダム・タッソーってニシダのツッコミ使ってるなサーヤ
このブリッジ?アイキャッチ?くやしいけどスタッフのセンスの良さを認めてしまった。まきちゃん好きだし。あバイタル好き。
サーヤはなかなかいい企画を考えたな。
編集点2:062:33
ゲラっぽくて好きだった
音なんかおかしくない?
そろそろ加納ちゃんとサーヤのアイキャッチ作る?
マイクどした?
もう『かので』でいいんじゃないか?
死ぬほど笑った
音声仕事してる?
2:25 バイタル福田
もしかして、選挙負けちゃったのかな・・・と心配になってしまうぐらいの企画
女性3人出てて、オンナを感じさせないのがすごい
2:33
2:002:062:33
助かる
スタッフの笑い声デカすぎる😅
音声がなんか変?
あのう、kissの発音はキスでいいのですが、ロックバンドのKISSの場合は「キス」ではなく「キッス」なんじゃないかと…(アレ?違う?)
お願いだから収録後のVもピンマイクの音使ってくれ...三人ともピンマイク付いてるままなんだから...カメラのマイクだけでどうにかしようとするなよwせっかく面白い三人のトークなのに聞きづらいっていみわからんやん
トークおもろ😂
おもろいwww
なんでエコーみたいな音?
なんかマイクの音声わりー
アイキャッチ背景変えた方がおもろくない?
ジョニケンよりは見やすかった
スタッフさんの笑い声大きすぎるんですけど…音声バランス整えていただけると嬉しいです。
ほんでドラミングアイキャッチ使わんのかい
僕も加納だからん~それだけ
イイ感じでみんなおいしそうに肥えてきたな GOOD
いじられて笑うやつもう飽きた
河島D、もう8キロくらい痩せてるんじゃないか、と思わせるようなVだった。
乗ってるなぁ〜この3人一回みんな解体してこれでM-1挑戦してくれないかな。
謝罪会見っておもろー真似した?
細かいけどドラミングはパーな笑
都築?www
「愛怨峡」では、物語の筋のありふれた運びかたについては云わず、そのありきたりの筋を、溝口健二がどんな風に肉づけし、描いて行ったかを観るべきなのだろう。 私は面白くこの映画を見た。溝口という監督の熱心さ、心くばり、感覚の方向というものがこの作品には充実して盛られている。信州地方の風景的生活的特色、東京の裏町の生活気分を、対比してそれぞれを特徴において描こうとしているところ、又、主人公おふみの生きる姿の推移をその雰囲気で掴み、そこから描き出して行こうとしているところ、なかなか努力である。カメラのつかいかたを、実着にリアリスティックに一定していて、雰囲気の描写でもカメラの飛躍で捕えようとせず、描くべきものをつくってカメラをそれに向わせている態度である。こういう点も、私の素人目に安心が出来るし、将来大きい作品をつくって行く可能性をもった資質の監督であることを感じさせた。 この作品が、日本の今日の映画製作の水準において高いものであることは誰しも異議ないところであろうと思う。一般に好評であるのは当然である。けれども、この次の作品に期待される発展のために希望するところが全くない訳ではない。 溝口健二は、「愛怨峡」において非常に生活的な雰囲気に重点をおいている。従って、部分部分の雰囲気は画面に濃く、且つ豊富なのであるが、この作の総体を一貫して迫って来る或る後味とでも云うべきものが、案外弱いのは何故だろう。私は、部分部分の描写の熱中が、全巻をひっくるめての総合的な調子の響を区切ってしまっていると感じた。信州の宿屋の一こま、産婆のいかがわしい生活の一こま、各部は相当のところまで深くつかまれているけれども、場面から場面への移りを、内部からずーと押し動かしてゆく流れの力と幅とが足りないため、移ったときの或るぎこちなさが印象されるのである。 これには、複雑な原因があると思うが、その一つはおふみという女の感情表現に問題がひそんでいるのではないだろうか。おふみに扮した山路ふみ子は、宿屋の女中のとき、カフェーのやけになった女給のとき、女万歳師になったとき、それぞれ力演でやっている。けれども、その場面場面で一杯にやっているだけで、桃割娘から初まる生涯の波瀾の裡を、綿々とつらぬき流れてゆく女の心の含蓄という奥ゆきが、いかにも欠けている。だから、いきなり新宿のカフェーであばずれかかった女給としておふみが現れたとき、観客は少し唐突に感じるし、どこかそのような呈出に平俗さを感じる。このことは、例えば、待合で食い逃げをした客にのこされたとき、おふみが「よかったねえ!」と艶歌師の芳太郎に向って「どうだ! 参ったろう」という、あすこいらの表現の緊めかたでもう少しの奥行が与えられたのではなかろうかと思う。特に、最後の場面で再び女万歳師となったおふみ、芳太郎のかけ合いで終る、あのところが、私には実にもう一歩いき進んだ表現をとのぞまれた。このところは、恐らく溝口氏自身も十分意を達した表現とは感じていないのではなかろうか。勿論俳優の力量という制約があるが、あの大切な、謂わば製作者溝口の、人生に対する都会的なロマンチシズムの頂点の表現にあたって、あれ程単純に山路ふみ子の柄にはまった達者さだけを漲らしてしまわないでもよかった。おふみと芳太郎とが並んで懸合いをやる。文句はあれで結構、身ぶりもあれで結構、おふみの舞台面もあれでよいとして、もしその間におふみと芳太郎とが万歳をやりながら互に互の眼を見合わせるその眼、一刹那の情感ある真面目ささえもっと内容的に雄弁につかまれ活かされたら、どんなに監督溝口が全篇をそれで潤わそうとしているペソスが湧いたか知れないと思う。あの作品の性質としてゆるがせにされないこういう箇処が割合粗末であった。おふみと芳太郎とは、漠然と瞬間、全く偶然にチラリと目を合わすきりで、それは製作者の表現のプランの上に全然とりあげられていなかったのである。後味の深さ、浅さは、かなりこういうところで決った。溝口氏も、最後を見終った観客が、ただアハハハとおふみの歪め誇張した万歳の顔を笑って「うまいもんだ!」と感歎しただけでは満足しないだけの感覚をもった人であろう。
くそー、ドルオタ推しや金髪変態に負けてもうた~(>o
ちょっと今回構図がこれまでと違う点が気になった。いつも、3人のうちの誰か(主に加納さん、サーヤさん)が仕掛け人となって、あたかもそれが普通であるかのように、とぼけて企画を進行していき、福田さんは戸惑いつつツッコむ、というのが王道の形だと思う。特にサーヤさんがとぼけて、悪ノリする回は面白くなる。しかし、今回はスタッフが仕掛け人。事情を知る人間が演者にいないからか、なんか違和感あった。ジョニけんさんの回より面白いという声もあるみたいだけど、逆だと思う。
福田さんが好きでこの番組見始めて、サーヤも加納さんのことも好きになって、気づいたら村上さんに夢中になってました。
村上さんかわいいですよね🎵
私もです。福田さんも加納さんもサーヤさんも可愛いですよね。
極めると村上に行き着くよね(笑)
しばしば思うが、この未公開トークは本編と同じくらい面白い
今回のVTR Aマッソが暴走してる時のわけわからん映像みたいだった
加納さん売れ始めてる〜〜〜Aマッソ売れてくれ〜〜〜
照れて丸まってるマキちゃんめっちゃ可愛かった
もんじゃだけに?ですよね😍
サーヤの成仏番組拾って欲しかったけど、福田の企画の墓になってちゃんと成仏したチームワーク好き
寝起きに見たから、夢との区別がつかない
ここで出来たアイキャッチが今後多用されることになるとはこの3人は知る由もなかった、、笑
大選挙勝ってなかったけど、私の中ではトゲトゲが圧倒的に一位!ずっと続いてほしいし時間伸びてほしい番組No. 1
スタッフの一員になれたかのような音声😂
3人のテンポのいい会話ずっと続いてほしい(そういえば大選挙と映画は?)
大選挙はキョコロヒーが1位でした
あと、しれっとニューヨークもスタッフ票というよく分からん事前説明のないシステムで特番になりました
@@山本山田-g1i 分かります。ニューヨークもしれっと特番ということになっていて私も モヤモヤというか疑問に思っていました。
わけわからん
視聴者票でトゲトゲ特番してくれや
サーヤがお題を美大の卒業制作って言ってたの、美大の卒業制作見たことないけどなんかしっくり来た
本編も好きだけど、RUclipsの前半の3人のだべりが一番好きかも
まーぼうのドラミングおもろすぎww
サーヤよ(笑)ゴリラのシルバーバックは天才(笑)
本編の「UNO!」で大爆笑するサーヤさんがすきです
ペンギンの枕Yogiboと加納さんの間に噛まされてるのかわいそう笑
ペンギンの枕置いてる加納すこ
今回、VTRのつくりがめちゃくちゃ好みだった。ツッコマニアを彷彿とさせるボケのたたみかけ。
いやあ、最高でした。何度も見ました。またやってほしいなあ。
00:49 「ちゃんと供養するよ」が頼もしい笑
未公開トークだけで1時間やって欲しいくらい面白い
この回めっちゃ好きなんだけど
2:00 これはゴリラってより四千都築さんw
編集点がおもろすぎる笑笑
バラバラ大選挙めちゃくちゃ悔しい!!
絶対にリベンジしましょう!
また加納さんヨギボーにちゃんと座れてなくて笑う
「見た目だけやろ」ってボケ一回かますの、凄い人柄出てる。
福田ゴリラ癒される
照れてるまーぼう可愛かった
ボスゴリラのツッコミすごいな
企画なしでひたすら3人がトークする回みたい
テレビ露出増えて感じてるけど
「加納ちゃんが売れてきてる」 って改めて言われると嬉しい
売れろ〜〜〜〜!!!!!!!!!
トゲトゲずっと続いてくれ!面白すぎるから、
確かに音変やけど、別に聞こえんねんから収録後くらいええやんか笑笑
今回、RUclips込みで完成感が凄い。企画の墓
本編をTverで見てから、RUclips来ましたが、めっちゃ面白かったです!3人でやってた最後のやつ怖かった…
3人とも可愛い、おもろい、尊い🥲
これ本編めちゃくちゃおもしろかったです
ドラミング編集点ハマる
アイキャッチ最高笑笑
トゲトゲもっと人気になれ〜
本編見たことないけどこれは見ちゃう
加納さんの「二度とやるな」がすごく好きです笑
思ってたんだけど、加納ちゃんのヨギボー座る位置はスタッフの信頼度によって変わるん?
福田麻貴は3時のヒロイン公式チャンネルのコメントを読んでくれてるφ(..)
本編で再生伸びないだろーな言うてたけど今週のワイプ回は腹抱えて笑ったし個人的に優勝回
本編好きな感じだった
面白い
いいね!スタッフさん
トゲトゲTシャツグッズ化はよお
本当見てて楽しい
もしこの3人と同じ職場なら休み返上でも会社行きたいわ
陰でいじられそうやけど
途中からバイタルのドラミング待ってたわ笑
バイタリティは脱力タイムズでもいじられてたな…
福田麻貴本人はどう思ったかは判りませんが、あの回はかなり笑える回でしたw
9番街レトロ的アイキャッチ
スタッフのエゴ供養番組
ヨーロッパ企画のツッコマニアだ
よく観たら3人ともゴリラキャラやな
バイタルってコメントめっちゃ見たことあるわ😂😂
いつになっても音声ひどいね😢
三人のトークだけで面白い番組やからスタッフさん頑張って聞きやすくして…
もう、3人でそれぞれこの番組だけのあだ名付けちゃえばいいのに…
今回は蓋スタジオが関わってるのかと思った
音声どうして毎回こうなっちゃうの
ジョニけんより今回の方が断然面白かったです笑
マキちゃん脱力タイムズでバイタルいじりされてんかったっけ?
有田はトゲトゲチェックしてるからね
マダム・タッソーってニシダのツッコミ使ってるなサーヤ
このブリッジ?アイキャッチ?
くやしいけどスタッフのセンスの良さを認めてしまった。
まきちゃん好きだし。あバイタル好き。
サーヤはなかなかいい企画を考えたな。
編集点
2:06
2:33
ゲラっぽくて好きだった
音なんかおかしくない?
そろそろ加納ちゃんとサーヤのアイキャッチ作る?
マイクどした?
もう『かので』でいいんじゃないか?
死ぬほど笑った
音声仕事してる?
2:25 バイタル福田
もしかして、選挙負けちゃったのかな・・・と心配になってしまうぐらいの企画
女性3人出てて、オンナを感じさせないのがすごい
2:33
2:00
2:06
2:33
助かる
スタッフの笑い声デカすぎる😅
音声がなんか変?
あのう、kissの発音はキスでいいのですが、ロックバンドのKISSの場合は「キス」ではなく「キッス」なんじゃないかと…(アレ?違う?)
お願いだから収録後のVもピンマイクの音使ってくれ...
三人ともピンマイク付いてるままなんだから...
カメラのマイクだけでどうにかしようとするなよw
せっかく面白い三人のトークなのに聞きづらいっていみわからんやん
トークおもろ😂
おもろいwww
なんでエコーみたいな音?
なんかマイクの音声わりー
アイキャッチ背景変えた方がおもろくない?
ジョニケンよりは見やすかった
スタッフさんの笑い声大きすぎるんですけど…音声バランス整えていただけると嬉しいです。
ほんでドラミングアイキャッチ使わんのかい
僕も加納だから
ん~
それだけ
イイ感じでみんなおいしそうに肥えてきたな GOOD
いじられて笑うやつもう飽きた
河島D、もう8キロくらい痩せてるんじゃないか、と思わせるようなVだった。
乗ってるなぁ〜この3人
一回みんな解体してこれでM-1挑戦してくれないかな。
謝罪会見っておもろー真似した?
細かいけどドラミングはパーな笑
都築?www
「愛怨峡」では、物語の筋のありふれた運びかたについては云わず、そのありきたりの筋を、溝口健二がどんな風に肉づけし、描いて行ったかを観るべきなのだろう。
私は面白くこの映画を見た。溝口という監督の熱心さ、心くばり、感覚の方向というものがこの作品には充実して盛られている。信州地方の風景的生活的特色、東京の裏町の生活気分を、対比してそれぞれを特徴において描こうとしているところ、又、主人公おふみの生きる姿の推移をその雰囲気で掴み、そこから描き出して行こうとしているところ、なかなか努力である。カメラのつかいかたを、実着にリアリスティックに一定していて、雰囲気の描写でもカメラの飛躍で捕えようとせず、描くべきものをつくってカメラをそれに向わせている態度である。こういう点も、私の素人目に安心が出来るし、将来大きい作品をつくって行く可能性をもった資質の監督であることを感じさせた。
この作品が、日本の今日の映画製作の水準において高いものであることは誰しも異議ないところであろうと思う。一般に好評であるのは当然である。けれども、この次の作品に期待される発展のために希望するところが全くない訳ではない。
溝口健二は、「愛怨峡」において非常に生活的な雰囲気に重点をおいている。従って、部分部分の雰囲気は画面に濃く、且つ豊富なのであるが、この作の総体を一貫して迫って来る或る後味とでも云うべきものが、案外弱いのは何故だろう。私は、部分部分の描写の熱中が、全巻をひっくるめての総合的な調子の響を区切ってしまっていると感じた。信州の宿屋の一こま、産婆のいかがわしい生活の一こま、各部は相当のところまで深くつかまれているけれども、場面から場面への移りを、内部からずーと押し動かしてゆく流れの力と幅とが足りないため、移ったときの或るぎこちなさが印象されるのである。
これには、複雑な原因があると思うが、その一つはおふみという女の感情表現に問題がひそんでいるのではないだろうか。おふみに扮した山路ふみ子は、宿屋の女中のとき、カフェーのやけになった女給のとき、女万歳師になったとき、それぞれ力演でやっている。けれども、その場面場面で一杯にやっているだけで、桃割娘から初まる生涯の波瀾の裡を、綿々とつらぬき流れてゆく女の心の含蓄という奥ゆきが、いかにも欠けている。だから、いきなり新宿のカフェーであばずれかかった女給としておふみが現れたとき、観客は少し唐突に感じるし、どこかそのような呈出に平俗さを感じる。このことは、例えば、待合で食い逃げをした客にのこされたとき、おふみが「よかったねえ!」と艶歌師の芳太郎に向って「どうだ! 参ったろう」という、あすこいらの表現の緊めかたでもう少しの奥行が与えられたのではなかろうかと思う。特に、最後の場面で再び女万歳師となったおふみ、芳太郎のかけ合いで終る、あのところが、私には実にもう一歩いき進んだ表現をとのぞまれた。このところは、恐らく溝口氏自身も十分意を達した表現とは感じていないのではなかろうか。勿論俳優の力量という制約があるが、あの大切な、謂わば製作者溝口の、人生に対する都会的なロマンチシズムの頂点の表現にあたって、あれ程単純に山路ふみ子の柄にはまった達者さだけを漲らしてしまわないでもよかった。おふみと芳太郎とが並んで懸合いをやる。文句はあれで結構、身ぶりもあれで結構、おふみの舞台面もあれでよいとして、もしその間におふみと芳太郎とが万歳をやりながら互に互の眼を見合わせるその眼、一刹那の情感ある真面目ささえもっと内容的に雄弁につかまれ活かされたら、どんなに監督溝口が全篇をそれで潤わそうとしているペソスが湧いたか知れないと思う。あの作品の性質としてゆるがせにされないこういう箇処が割合粗末であった。おふみと芳太郎とは、漠然と瞬間、全く偶然にチラリと目を合わすきりで、それは製作者の表現のプランの上に全然とりあげられていなかったのである。後味の深さ、浅さは、かなりこういうところで決った。溝口氏も、最後を見終った観客が、ただアハハハとおふみの歪め誇張した万歳の顔を笑って「うまいもんだ!」と感歎しただけでは満足しないだけの感覚をもった人であろう。
くそー、ドルオタ推しや金髪変態に負けてもうた~(>o
ちょっと今回構図がこれまでと違う点が気になった。
いつも、3人のうちの誰か(主に加納さん、サーヤさん)が仕掛け人となって、あたかもそれが普通であるかのように、とぼけて企画を進行していき、福田さんは戸惑いつつツッコむ、というのが王道の形だと思う。特にサーヤさんがとぼけて、悪ノリする回は面白くなる。
しかし、今回はスタッフが仕掛け人。事情を知る人間が演者にいないからか、なんか違和感あった。ジョニけんさんの回より面白いという声もあるみたいだけど、逆だと思う。