【お道の有難さ】人間の存在理由…その目的への道すじ…大切な事は全て教えて頂いていた!自身の体験を通して感じた、お道の有難さとは【天理教✖中臺勘治】

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии • 3

  • @伊藤実-k1f
    @伊藤実-k1f 2 месяца назад +1

    素晴らしいお話しで、ありがたい、😂お道は生き生きといきとすごしたいです

  • @治子有田
    @治子有田 7 месяцев назад +2

    有り難うございました。
    又先生の歩んで来られた素晴らしい道のお話を聞かせて頂ける事を楽しみにしております。

  • @隆太田-q1r
    @隆太田-q1r Год назад +6

    わたしは天理で三年間検査学校で耳にタコができるほど「陽気ぐらし」を聞かされました。よろず相談所病院故山本先生から生命誕生についての講義がありこれが後に弘法大師の教理の出会いにより宗教と科学の関係について論文を書こうとと発心しましたそのきっかけは四国88箇所であります。しかし、天理教の考えと空海の思想は根底にはつながると思います。この頃眉間に皺を寄せず、怒りっぽかったのですが、仏と衆生と仏(大日如来)は平等のもと勉強し、その結果として「生かされる」と「感謝」を少しずつですが、身につきつつあります。天理教と真言宗は山の登り口は異なれど、目指すは山の頂(平和社会)で有ります。
    わたしは次の偈を作ってみました。「地獄・極楽遥かにあらず。心中即ち近し。怒り煩悩は地獄の境地なり。歓喜(よろこび)は極楽の境地なり。歓喜を得るには慈心菩提心を起こし、高め、永遠(とわ)に保つべし。今生に極楽を建立すべし。」と。天理教的に解釈しますが。我がこころには怒りよろこびがありまして、怒り煩悩はこ「誇り」であります。慈しみのこころを鍛え、誇りを払えば「陽気暮らしつまり極楽」の世界へとむかつていくのであります。これは元々仏教解釈を述べました。