高級色鉛筆選びの裏技?

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @ta-bow-19
    @ta-bow-19 10 дней назад

    グラファイター先生の動画を見て6本セットがあるのを知って、ずっと狙っていたんですけど昨日購入することが出来ました。😁
    今年から色鉛筆画を始めてずっとポリクロモスが欲しかったんですけど36色のセットはまだ先になるかと諦めていたんですが、先生の動画を見て目からウロコでした。😂
    今使っているファーバーカステル赤缶と一緒に使い倒そうと思ってます。😊
    いつも勉強になってます。😄

  • @紅井修一-h9b
    @紅井修一-h9b 3 месяца назад +3

    六本セット、良いですね!知りませんでした。
    私はお金はないかわりに時間だけはあるので混色の勉強のために、敢えて少ないセットから始めようかと思いました(笑)。
    動画ら凄くわかりやすいですし作品も凄素敵です。参考にさせて頂きます。

    • @graphiter
      @graphiter  3 месяца назад

      コメントありがとうございます。
      動画がご参考になれば幸いです。
      混色を楽しんでくださいね。

  • @studentforuniversityofkyot7495
    @studentforuniversityofkyot7495 3 месяца назад +1

    普通の鉛筆なら塗りつぶしてもきれいなのに、安い色鉛筆だと紙の線みたいなのが消えないですよね。紙の種類とかでも違いがあるのかな。

    • @graphiter
      @graphiter  3 месяца назад +1

      鉛筆と色鉛筆には描き方の違いがあると思います。それぞれの使い方のようなものです。紙の目を消すには色鉛筆の場合は、ムラなく塗るというよりバニシングをして紙の目を潰します。一般的な安い色鉛筆は芯が硬く、色が薄いのでバニシングをすると逆に紙が傷ついて色鉛筆の線が残るかもしれませんね。
      バニシングとは紙の目をぐりぐりと潰して塗り込む作業の事を指します。

    • @studentforuniversityofkyot7495
      @studentforuniversityofkyot7495 3 месяца назад

      ありがとうございます。