因みにエレミア書からの一説ですが、実は下記のように続きます。(聖書の訳に寄って差異あり) For I know the thoughts that I think toward you, says the LORD, thoughts of peace and not of evil, to give you a future and a hope. Then you will call upon Me and come and pray to Me, and I will listen to you. You will seek Me and find Me when you search for Me with all your heart. I will be found by you, declares the LORD, and I will restore you from captivityc and gather you from all the nations and places to which I have banished you, declares the LORD. I will restore you to the place from which I sent you into exile. 「あなたを苦悩させることなく、あなたを繁栄させ、あなたに将来と希望を与えるための計画である」と知っている。そのとき、「あなたはわたしを呼び、わたしのもとに来て祈りなさい、わたしはあなたに耳を傾ける。あなたが心を尽くしてわたしを捜し求め、わたしを見いだすのだ。そして、あなたがたを捕囚から解き放ち、あなたがたを追放したすべての国、すべての場所から、あなたがたを集める」と主は宣言される。わたしがあなたがたを追放した場所に、あなたがたを復活させると。 つまり、産女(桜子)に対して祈りを捧げ続ける坊さんは産女を心を尽くして捜し求めているし、現代社会の捕囚から解き放たれたい主人公たちをあの村に集めたのも納得がいく気がする。そして、あなたがたを追放した場所、つまり現代社会にゲームとして復活させている。 考えすぎ??
最高に面白かったです。😊
考察があることで、魅力が百倍にも万倍にもなりました🎉
楽しい時間をありがとうございます🙇
初コメ失礼します。
今更なのですが、イザナギとイザナミの間にはヒルコという子供(不具の子)がいます。
保留の子はおそらくヒルコとして扱われてる可能性があり、不具の子であれば、鞭打ちなどの虐待はあり得るのかも知れませんね。
もう考察進みすぎててこのゲームがまだ出てから1週間とか実感ないんだがw
初めまして、長野住みです。
地獄谷温泉(地獄谷野猿公苑)のある地域も温泉多いし千曲川流域だし、宿場町が多いのも確かです。知ってる地域が参考になってるのは何だか不思議な感じですね。
面白かったです、ありがとうございました🙏
長野県出身のものです😊!いつもたのしくどうがはいけんしております❤
ちなみに、なかやまどうではなく、なかせんどうとよみます!!!
中山道
なかやまどう
じゃなく
なかせんどう
ですよ〜
こばー(cover)とか、せんきょく(千曲)とか、かぶる(被る)とかWikipedia乱用するとか明らかに学がないからしょうがないよ
動画投稿、いつもありがとうございます。
キャップを被ったお兄さん、彼も実は時代の歪みに取り込まれた被害者なのでは?逃げ場を求めて地方の銭湯の面接に来たが、求められている女じゃないから落選。
「じゃあ帰るか」となったが、すでに姉がその時代に来てしまったため、その時代(部屋のテレビの古さや、ポストのデザインから昭和のどこか?)に取り込まれてしまい途方に暮れている。
不要な男性は、村ぐるみで冷遇しているから宿さえも押さえられない。公衆便所での用を足しているのはその表れなのかなと。
服装が明らかに現代風で、村人たちのファッションと比較しても、余所者感が強く感じられます。お兄さんは取り込まれた時代の住人ではなく、現代の住人なのでしょう。
一見、逃亡犯がいる!という恐怖をあおる演出に見えるが、その村から逃げられないという暗喩の象徴だったのかなと思いました。
リアルに長野県民だからこえーじゃねぇーか
タイムパラドックスのせいで姉の記憶が無かったのか!なるほど!!
マキトさんお疲れ様です!
ただの怖い銭湯のゲームだと思いきや話が壮大になってきている、、、マキトさん含め考察班のみなさん凄いです!だからチラズといえばマキトさんなんだよなぁ、、、今作の裏技はくるのか…!?
考察動画、毎回興味深く拝見しています。それらを踏まえて、以前書かせていただいた考察に加筆して、様々なポイントに関する解釈を交えつつ、改めてコメントさせていただきます。
①産女のについて
1. お札の目的
産女は両腕にお札を貼られています。住職のメモに「産女を銭湯に閉じ込める」とあるので、この札は住職による、封印を目的としたものと思われます。
2.バッドエンドの解釈
えれなが焼却されて生贄にされる
→儀式が「完成」
→産女が解き放たれ、大家・住職ともに殺害し、銭湯から出て行く(=産女の解放)
3.産女が主人公を襲う理由
主人公たちが焼却されるのは、いずれも産女に襲われた直後です。即ち、産女が主人公たちを襲うことは、地下にあったメモの「呪われた故人が選びし(人間を生贄に)」を指していると考えます。
産女は儀式が成立しなければ解放されませんので、儀式を実行している住職や大家は襲わず(=襲ってしまうと自分が解放されない)、生贄となる女性を襲っており、バッドエンドのように解放されたとき、はじめて住職や大家を殺害したと考えます。
以上3点より、産女は住職によって封印され、儀式の完成=産女の解放のため、生贄となる主人公たちに襲いかかり、儀式が成立したパターンでは、住職や大家に復讐を果たしたと考えます。
②産女は誰か
産女は桜子です。
1.住職の儀式の手順書によれば、産女は惚れさせて孕らせる必要がある一方、生贄は産女が選びさえすればよいため、特別手をかける必要はありません。桜子の日記には、桜子と住職が恋仲のような関係であったことが記載されているので、桜子が産女と考えるのがスムーズです。(そうでなければ、制作者の意図として、桜子の日記にわざわざ恋仲を匂わす内容を盛り込む必要がありません)
2.桜子と少女が同一人物と考えている方もいるようですが、ラジオや新聞記事に20代・(29)と記載されている一方、少女は何も話さないにもかかわらず、あえて「少女」とテロップを表示しており、明確に区別しようとする意図がうかがえます。
また、松野さんが供えているものもおかしであり、両者の区別をわかりやすく示すため、少女という印象に沿うアイテムを添えたと思われます。
③少女について
少女=1人目の生贄だと考えます。2日目の出来事をまとめると以下の通りです。
朝 銭湯入口で花とおかしを供える松野さん
営業中 少女が現れる
営業後 ボイラー室の悲鳴と立入禁止
少女は裸足に見えますし、何も言わずに入口に立ち尽くした後立ち去ります。この異様な様子から、既に亡くなっていると推測されます。そして、男湯に誘導するような怪現象と悲鳴は、少女の見せた残留思念のようなものかなと思います(または過去の出来事を繰り返して見せている)。
また、松野さんは少女が儀式の生贄に使われたことを知っていると思われます。なぜなら、
1.銭湯に花やおかしを供えている(銭湯でなくなったことを知っているから。そうでなければお墓などでなく、銭湯にお供えをする理由がありません。)
2.公園で写真を見ながら涙を流し、「あの子は..」となにかを言いかけている。これは、事情を知っていることを仄めかす表現かと。
3.主人公に銭湯にいてはいけないと忠告する(儀式の生贄になってしまうと知っているから)
と理由づけができるからです。
ただ、そのように考えると2日目に関して、松野さんや少女にまつわる一連の出来事の時系列がかなり混在しているのです。ただ、この物語の舞台自体がおそらく過去に存在していた村で、ラジオの時間軸や、産女の息子の成長の速さから見て、時系列はかなり歪んでいると思われます。
また、制作者側からすると、これから第二の生贄→第三の生贄とストーリーを進行する都合上、2日目に一人目の生贄である少女の要素やエピソードを、まとめて出してしまいたかったということも考えられます。
④銭湯の再建
一点疑問に残るのが、初めて住職に出会った時の「銭湯再建に向けて頑張っているようですね」という発言です。
再建ということは、なんらかの問題が起こり、営業が中断していた可能性があります。では、問題とは何が起きたのか、どれだけ中断し、なぜ再開したのか。
また、別の視点で考えると、まいなが来た時すでに銭湯は営業していますので、住職のいう再建とは、儀式の成功でなしうる何かを指している可能性もあります。
儀式の途中で洪水が起きて村が崩壊し、その後、何かのきっかけでまいなが、既に崩壊しているこの村に取り込まれ、銭湯の再建(というより儀式の再開)に使われるという意図か..この点については考察がまだまだ至りません。
住職の発言について疑問視している方は見かけないので、考察に取り上げて下さるとうれしいです。
返信失礼いたします。1~3の説に関しては概ね自分も同意見です。
4の件について、営業停止していた理由は正直作中の材料だけだとわからないですね。ただ、理由はどうあれ(単に人手が足りなくて、儲からないから、家賃収入だけで食べていけるから、もしくは何かもっと深い理由)、閉めていた銭湯を再開させたのは儀式の生贄集めのためだと思いますね。
大家自体は産女召喚の儀式の事について知らされていないので、神主が銭湯の営業を再開するように仕向けたのだと思います。
メモや日記を見るに神主は大家の事を騙しています。その内容はおそらく「お前は呪われている、助かるには女の死体が3人分いる」とかでしょう。そして女性を集める方法として銭湯で働かせるという手段もちらつかせていたようなので、銭湯の営業再開は完全に神主の思惑通りと言う事になると思います。ただ普通に募集かけても誰も来ないだろうなと思っていた大家が考え出した案が「銭湯で働いてくれたら家賃タダ」だったのでしょう。
あと、3の少女の件についてはあくまで持論ですが、1日目の最後シャワーを浴びて猿が現れた後に低い視点からサウナの方を見るシーンが差しこまれていますよね。あの時わずかですが白い服のようなものが見えるので、少女は1日目に銭湯で亡くなったのではないかと考えています。そうすれば、2日目の朝に松野さんがお供え物をして拝んでいるのも時系列的にはあってる気がします。1日目に銭湯の中に猿が現れて2日目には死んでしまっているのは、「銭湯は普通の所じゃないぞ」と知らせる意図と同時に、暗に少女に何が起きたのかを表してるのだと思います(このゲームは全世界向けに発信していて、欧米などだと作品内で子供が死ぬ描写をするのは大変嫌がられるためその辺の配慮のためという線もあるかもしれません)
初めまして。夜勤事件の時からみてました。今回初コメで長文になってしまい申し訳ないですが、自分なりの考察を残してみたくなったのでコメントさせていただきます。
①水について
・寛保の石碑 ⇒ 洪水、サツマイモと関係
・聖書 ⇒ 洪水を暗示?(神話や聖書に頻出するテーマだから)
・このゲームのテーマが水なのかも?考察と言うよりゲームを徹底的にやりこんでくれた人へのサービスか?
②逆再生と812の数字について
・8,1,2 ⇒ ゲーム内8月12日+逆再生イザヤ、エレミアの書8章12節の両方を暗示?
・イザヤ書8.12 ⇒ この民が謀反と呼ぶことをみな、謀反と呼ぶな。この民の恐れるものを恐れるな。
⇒ 村の非常識さ・異常性を示唆している?
・エレミア書8.12 ⇒ 彼らは憎むべきことをして、恥じたであろうか。すこしも恥ずかしいとは思わず、また恥じることを知らなかった。それゆえ彼らは倒れる者と共に倒れる。わたしが彼らを罰するとき、彼らは倒れると、主は言われる
⇒大家とお坊さんに対するメッセージが?
・8,1,2は産女の思いのメッセージも兼ねている?
扇風機とテレビは全くわかりませんでしたw
ただ、チラズさんはゲームのテーマや、やりこみ要素を作中にちりばめてくれたのではないでしょうか。
ここまでたどり着かないライトユーザにも楽しめる作りにしつつ、やりこみ勢に向けて発見ポイントを残しストーリーを補強する情報を提供する。まさに良ゲーと言っていいゲームではないかと思いました。
初コメにして失礼致します…
•宿場町=しゅくばまち
•飢饉=ききん
です…
同じく便乗させて頂いて初コメ
中山道は「なかせんどう」、建立は「こんりゅう」です
失礼いたしました
はじめまして!いつも考察動画を拝見させていただいております。
ただの拙い感想に近いのですが、書かせていただきます。こちらでは初めての書き込みなので、慣れていないところがあったら申し訳ないです。なお、様々な方の考察から引用させていただき、村の場所は長野県であり、火の神を祀る神社が元ネタとさせていただいております。
寛保3年のお墓の記述に関してですが、寛保2年に洪水被害に遭ったことで復興を果たすために姑獲鳥召喚の儀式を行ったでは?と思います。復興には大量の金銭が必要になりますし、そこを神仏のようなものに縋りたかったのではないかと。また、大量に墓があったことですが、召喚を確実に行うためには「とりあえず試す。成功するまで試す」ようなことが行われたのでは??水害後の口減らしにもなりますし、万が一成功した暁には、村の守り神として祀られる等の説明を女性にすれば、当時の思想的(村のために等のような)に選択肢はなかったはずです。キリスト教と関連づけるなら「マリア(犠牲になる妊婦)とキリスト(その身や魂を使って人民を救済する水子)」に繋げられるのではないかと。寛保の時代に創り上げた神が「村のため」の存在であったなら、新興宗教(住職が設立したと私は考えています。狙いはお金だと思っています。チラッピン教でしたっけ?)としてのご神体を創り繫栄させなくてはならず、伝聞された姑獲鳥召喚の方法を知っていた住職が悪用した結果失敗し、守り神どころか荒魂(あらみたま。荒ぶった霊魂等のようなもの)になり村を壊滅状態にしてしまった。その呪いは連鎖し過去の女性たちや水子の怨念を呼び覚まし、住職などの住民は一定の時代をループし続ける。住職や大家はそのことに気付いておらず何度も焼かれ、巻き込まれた住民はお菓子や花を供えるなどの供養や新しい被害者を出さないために「呼ばれてしまった女性」の救助を続ける。数々の人の恨みの荒魂は集合体となって大きな力となり、「仲間を増やすために」女性を呼び続ける。最初の主人公のような「疲れた。逃げたい。=負の感情」を持った人は荒魂から逃れられずに吸収され、妹のような「誰かを心配する。慈しむ。=正の感情」を持つ人は現実世界に帰れる。ということもあるのではないでしょうか・・・。
長くなってすみません。今後もマキトさんの解説を楽しみにしています。
凸凹だらけですみません・・・。
おすすめに出てきて、最近見始めたものです。
マキトさんの話し方、言葉選びが聴きやすくてハマってます😊
ホラゲーなどの考察面白いので、これからも頑張って下さい🎉
宿場町(しゅくばまち)ですね
電子さんは確か「物々交換はしない」と言っていたので、
入手には現金が必要になると考えられます。
しかし、主人公は家賃ゼロに引かれてくるほど、
お金に困っている状況のはず。自費での購入は難しい。
となれば、こういった家電を用意できそうなのは、
大家くらいなのではと思います。
産女の事を考えれば、大家からすれば逃がしたくない相手のはず。
生活の不満から逃げられないように、家電を貸し出したのかもしれません。
最後には回収できるのですから、大家としても損にはなりません。
2回目のコメント失礼します。
家電についての自分なりの考察ですが、どなたかコメントしているかもですが1日目に傘があり2日目にレンジと冷蔵庫があり3日目?にテレビと扇風機があることから産女が財宝として姉が望んでいたものを与えていたのではないかと思いました。しかし姉は銭湯で働いている家賃以外の報酬で大家が用意してくれたものだと思い疑問に思わなかったのかもしれません。そして4日目に財宝を与えた代償に姉の命を貰ったのではないかと・・・。
5日目に妹が訪れた際に姉の部屋で焼き芋を冷蔵庫から手に入れているけど、実際考えると4日目に姉は駄菓子屋に行く前に焼き芋を手に入れて駄菓子屋に重曹を貰いに行って銭湯に戻っていくわけですから銭湯のどこかに落ちているならわかりますが姉の部屋の冷蔵庫に入っているというのに疑問を持ちました。
姉の部屋に焼き芋があったり家電が増えて行ったりしていたのは産女の力が干渉していて姉や妹に洗脳に近いものを与えていたのかもしれませんね。あくまで個人的な考察ですが私はそんな風に思いました。
長々失礼しました。動画投稿や配信がんばってください
扇風機で手を怪我した子が女の人に手を入れられたといって母親に言って、怒られたが、女の人というのは産女のことで、母親もそのことを知っていたから、あまり文句をいわなかったのではと思いました。
中山道はなかせんどうです
13:55 ここの1番目は無くて2番目と3番目の順番が逆とかはないですか?
①村で大洪水が起きて食べるものが無くなった。
②産女の財宝の話を知ってる人がいた(その当時の神主とか?)
③村が総出で産女の儀式を行って財宝を手にしようとしたとか?
5:45 被(こうむ)りました、と読みます…
誰か俺の漢字授業講師をしてくれ…
宿場町は しゅくばまち 宣教師は せんきょうしですよ
中山道は“なかせんどう”です
烏は“からす”
@@makito_ch 今度からは振り仮名を振りますね…
神主の姿って神主というより神父っぽい、ストラつけてるように見えなくもないし、草履でもなくブーツ履いてるし。お坊さんデザインするならもう少しイメージしやすい姿に寄せれる気もする。旧約聖書とのつながりを示唆しているのだろうか。なんなら大家のほうが神主っぽい。仮に日記に登場するお坊さんは大家で、では主人公と話していた神主は誰なんだろう?そういえば丸久って…考えすぎか。
個人的に気になるところがあります。
このゲームのラスト、部屋の中に立て篭り襲われてしまうシーン、部屋の電気が暗転した時に玄関前に立っている幽霊が映りますよね。
でもその幽霊、なんか小さくありませんか?
自分には子供サイズにしか見えず、2日目に出てくる少女となにか関係があるのか気になっています。
気のせいだったらすみません。
いつも深い考察楽しみにしております。
逆再生で旧約聖書の引用が出てきたのは鳥肌でした。
あの一節は「あなたの計画を知っている」ということを示唆しておりました。
その上で産女となることを受け入れたのだとしたら、桜子さんは坊さんに対して、盲目的な愛情を抱いていたのかも?ある意味、彼女にとって、満たされたような結末だったのかもしれません。
とか考えてしまいました。
新約聖書のキリストもそうですが、相手の悪意に気づきながらも人柱(ひとばしら)となるというのはよく出てくるモチーフです。また、キリスト教は「許す」宗教でもあります。
また、長野県を参考にしているというご意見には感銘受けました。寛保3年は、ちょうど隠れキリシタンが江戸幕府の圧力に抗っていた時期と一致しますし。
一つわからないのは、産女は子供を受け取ったら何もしないという伏線がどこで回収されたか。日本人形が戻ってくるのもなにかの暗示?最後に息子を助けたから主人公も助かった?
視聴者のリサーチ力が凄い😂
サンドイッチや弁当はどこから買って来たものなんだろう…。無を食べていた…?
桜子の失踪はゲーム内では最近だと思われるのに、どうして息子はあんなに大きいのか、という点について「時間の流れがおかしいから」「異世界だから」で一応片付きはするのですが、自分なりに考えた説も書いておきます。
産女の伝承には色んなものがありますが、その中には道を歩いていると赤子を抱いた女性が近づいてきて、その赤子を抱いてくれと頼む産女がいるそうです。
そしてその赤子は、抱いているといつの間にか石になっていたとか、物凄い早さで重くなったり大きくなった(成長した)というようなパターンがあるそうです。
どれだけ虐待されても死なないのは石になるところから、大きい体は成長の早さから要素を取り入れているのかもしれません。そうすると、あの地下の息子は急速に成長して大きくなっただけで、時間の流れは別に普通だという説もありえます。
個人的には、時間の流れがおかしくなっているのはあくまで現世とこの村を比べた場合だけで、少なくともあの村の中では正常に時間が過ぎてるんじゃないかと思います。
扇風機とテレビは大家が主人公にプレゼントしたのかなと思いました。主人公が不便だからといってあの村から逃げ出さないように…と思ったのですがその後すぐに消息不明になるので矛盾し、しっくり来ていないのが本音ですが…
2日目に、風呂に入り終わって男風呂のシャワーを止め終わった時、大きな悲鳴が聞こえてきてその後、男風呂は立ち入り禁止となりました。その描写の後、神主が拝んでるシーンもありました。これって地下の部屋で生贄の誰が亡くなったことを意味しているのでは?と思いました。遺体の処理にボイラー室を使ってたなら、誰かを近づけない為にも立ち入り禁止にしたのかも。明らかに女性の声だったので、監禁されてる男性の声ではなさそう。なので、生贄を捧げ出したのはかなり最近なのではと感じました。桜子を妊娠させたのは前に姑獲鳥を召喚しようとしたお坊さんで、その計画を最近継いだ神主と大家が銭湯に募集をかけたのかも。明らかに神主と監禁されてる男性との年齢差が小さいので、この説なら時系列も合うのかなって思いました。何も役に立てない情報ですみません。動画楽しみにしてます!!
最終日と言えば、妹が姉の家に入った時に壁からノックの音が聞こえるのと、壁の髪を引き抜いた時に男の声が聞こえるのも気になります
聖書と言えばキリスト。
キリストと聞いて連想するものと言えば
救世主、磔…
地下の男を助けたからラスト助かった?
主人公にとっては救世主?
三位一体の教義…だから生贄は3人?
動画投稿お疲れ様です!
皆さんの考察が凄すぎて毎回楽しみに観ています💡
そしてチラズアートさんの作品面白すぎます✨
因みにエレミア書からの一説ですが、実は下記のように続きます。(聖書の訳に寄って差異あり)
For I know the thoughts that I think toward you, says the LORD, thoughts of peace and not of evil, to give you a future and a hope. Then you will call upon Me and come and pray to Me, and I will listen to you. You will seek Me and find Me when you search for Me with all your heart. I will be found by you, declares the LORD, and I will restore you from captivityc and gather you from all the nations and places to which I have banished you, declares the LORD. I will restore you to the place from which I sent you into exile.
「あなたを苦悩させることなく、あなたを繁栄させ、あなたに将来と希望を与えるための計画である」と知っている。そのとき、「あなたはわたしを呼び、わたしのもとに来て祈りなさい、わたしはあなたに耳を傾ける。あなたが心を尽くしてわたしを捜し求め、わたしを見いだすのだ。そして、あなたがたを捕囚から解き放ち、あなたがたを追放したすべての国、すべての場所から、あなたがたを集める」と主は宣言される。わたしがあなたがたを追放した場所に、あなたがたを復活させると。
つまり、産女(桜子)に対して祈りを捧げ続ける坊さんは産女を心を尽くして捜し求めているし、現代社会の捕囚から解き放たれたい主人公たちをあの村に集めたのも納得がいく気がする。そして、あなたがたを追放した場所、つまり現代社会にゲームとして復活させている。
考えすぎ??
禁断の手段聞きに行くを使おうとするのなんかわかる気がするw扇風機とか気になる。
家電は
引越ししたあとすぐ荷物全部出すのは大変だから
順に出していったとか、日が過ぎていってる事の表現みたいなもので
あまりストーリー的に何か意味があるものではないかなと…
チラズアートさんって、アメリカ育ちの日本人なんですよね
所々感じる違和感や時代の矛盾などは、文化の違いからくるものかもしれません
私達にとって当たり前の考え方や知識は一旦捨てて、考察してみるのもアリかもしれないですね
マキトさんこんばんわ
少し気になったのですが、松野さんが花をたむけてる人は桜子さんじゃなくて、途中銭湯の暖簾前にいた女の子説はありますかね?その子が一人目の生贄とか?
桜子さんは村の人から嫌われていたと手紙に記載もあることから松野さんと親しかったとは思えないというか…
いつも考察楽しみにしてます。皆さんの考察もとても合点がいくことばかりですごいなと思って見てます。
お疲れ様です。
テレビと扇風機は電気を盗んでいた事を穏便に済ますために電子さんがくれただけだったりして笑
それか産女が人の子を奪う妖怪(という認識でいいのかな?)だから、家電を私の赤ちゃんだと言っていた電子から赤子を奪ったって事を意味するのかな?
村には誰もいないという警察の事ですが
今回の一連の騒動により住民は存在自体が消え、そこに姉も含まれ、最後妹が名前を見てもピンとこないのかと思いました!
なので最初はそこにちゃんと村もあり、
住民、大家、神主もいたものと思います!
もしかしたらどけどこの村=黄泉の国っていう説あったりしないですかね...
黄泉の国にある物を食べたら現世には戻れないっていう話があるんですけもエリカってたしかご飯食べる描写なかった様な気がします。
姉のマイナは203号室の台所の上にお茶とかサンドウィッチがあったので食べてしまったと思います。
だから村の食べ物を食べたマイカはその村の住人になってしまったのではないでしょうか...
いつも考察動画楽しみにしてます。最近マキトさんを知って動画を毎日見まくってます。
災害の起きた場所が九州や四国かもしれないって話、四国に「淡島神(アハシマノカミ)」という神様いるんですよね。
イザナギとイザナミの子であるんだけど、蛭子(ヒルコ)と同様に不具の子とされいなかったものとして船に乗せられて流された子です。
あの地下にいた子供(?)はもしかしてカグツチではなく蛭子か淡島神じゃないですか?生まれてすぐ殺されたカグツチより「生まれたけどいなかったことにしよう」とされた蛭子や淡島神の方がしっくりきませんかね
それと、淡島神関連の神社では人形に縁があります。何か良くないことがあればそれを人形に身代わりになってもらい、淡島神のいる神社に追いていくという供養(?)ですね。雛流しの派生といった感じでしょうか。
駄菓子屋さんから貰う人形、お姉ちゃんパートが終わって妹パートになると何故か目から黒い涙のようなものを流していますよね。アレは持ち主のお姉ちゃんに何か災いが降りかかり、人形は身代わりで受け止めたけど受け止めきれずにお姉ちゃんに災いが溢れて当たってしまったとか……?
絵馬が湖に投げ込まれているのも、淡島神が海に捨てられた表現?
淡島神の神社がある場所は徳島県で、水害の被害を大きく受ける地域なのでもしかしたら関係あるのかと思いました。コメント失礼しました。これからもマキトさんを応援しております。
徳島だとしたらチラッピンのモデルも...笑
長いコメント拾ってもらってありがとうございます。
ただ寛保3年で西日本の話となると色々また変わってきますね。長野県の事を調べている最中に他の情報も色々入って来たのですが、産女の伝承に関しては東日本より西日本の方が多かったので…
ただ、作品の舞台を考えるのはこれくらいにしときます笑
家電の事ですが、2日目に最新式のレンジと小型の冷蔵庫が追加されていますよね。あれだけは引っ越し前から姉が頼んでたのが2日目に届いたのだろうと思います。
で、それ以降に増える扇風機、テレビ台、テレビは見るからに古い感じなのであの村の中で調達してそうなんですよね。あんなもの置いてるのはココヨ電気しかないと思います。ただ理由までは…作中の話だけだとわかりませんね。
ここからは完全に妄想ですが、電子が銭湯から盗電していることは産女の儀式がどうとか以前に普通に銭湯経営者(大家)としては「何やってんだよ!」案件ですよね。わざわざボードに書いて仕事として主人公に頼んでたくらいなので、かなり困ってたはず。で、主人公から事の顛末を聞いて大家が電子に怒鳴り込んで、許してやる代わりになんでも好きな家電持って行くぞみたいな話つけたのかもしれません。それで、問題を解決してくれたご褒美にと主人公にくれたとか?もしくは主人公が「大家には黙っててやるから好きなのよこせ」って交渉した?でもぶっちゃけチラズさんこの件に関してはそこまで考えて作って無いかも笑
裏技の時が間近ですね…!
個人的には、キリスト教要素(聖書)のネタ元を知りたいですね。考察通り、幽霊は生前キリシタンだったとかあの村は昔隠れキリシタンの里だったとか。もしくは特に意味は無く素材として使っただけなのか。みたいな裏設定の有無について。
あとは人形の意味ですね!
あれだけ、ED分岐に大きく関わってくるアイテムの割に、どれだけ調べてもあの人形と今回の事件の関連性がわからなかったので…(髪の毛が伸びてる事からお菊人形や市松人形の類だと思いますが、その手の人形って不吉なものというよりはむしろ災いや悪い物から持ち主を守ってくれる身代わりになる良い物なので…全然災いから守ってくれないし、なんなら捨てた方が良いみたいな扱いになってる)
次回も楽しみにしてます。
どなたかが既にコメントされておりましたら申し訳ありません。
今回の時系列で、①寛保三年の産女の儀式後、②洪水が来たため、寛保三年の墓石を作ったというのは、ちょっと違和感がありました。産女の儀式をする必要性があまり感じられないからです。
むしろ、①寛保二年に、洪水・水害があったため、翌年の水害を避けるために、村にいた妊娠していた女性に(人身御供として)産女の儀式を行い、②寛保三年に、亡くなった子どもの墓石を作ったという方が、儀式の必要性を説明できるかなと思いました。また、寛保三年に洪水が来なかったため、産女の儀式には効果があるものと村の人々の間では信じられたのでは、と考えました。
逆に、ゲーム終盤の大洪水は、産女の儀式に失敗したため、洪水を抑えられなかったこと(村の崩壊)を暗示しているのかなと妄想しました。
ちなみに、今回の年代ですが、カレンダーを見ますと、8月1日が「火曜日」なので、近いところでは、2017、2006、2000、1995、1989、1978、1972年とかで、寛保元年(1741年)も、そうなりそうです(ネットで、月日と曜日から、年度を調べられます)。
皆様の何かの参考になりますと幸いです。
お疲れ様です、いつも楽しく拝見しています。
お姉さんパート最終日の家電…
電子「チッ、泣き寝入りするやろ思ったら強硬手段に出やがった、あなどれんな、機嫌とっとこ」
てな感じに口止め料?で家電を渡したとか…?笑
お疲れ様です
いつも楽しませていただいてます
長い髪の毛ひっこぬいた時の声って逆再生とかで聞いてはいないですか?
声が地下にいた男の人に似てる気がして若干気になりました
動画投稿お疲れ様です、いつも楽しく見させて頂いております。
扇風機とテレビですが私なりに考察してみました。
結論からいうとお姉さんの荷物では無いでしょうか?
段ボール箱が3つありましたので服などで段ボール3つ分とは考え辛いです。
現実の引っ越しもそうですが分割して荷解きする場合もありお姉さんは着いてすぐに働かされたので休み時間で少しずつやってたでは無いでしょうか?
チラズアートさんの日常から非日常や人間味溢れる所が凄く好きです。
長くなりましたが今後も動画を楽しみにしております。
今回も考察の行く末が楽しみでなりません!
洪水と墓石の関係ですが、
寛保2年の洪水の被害を受ける→産女伝説が昔から伝わるこの村だから、産女による恩恵で洪水被害から村を立て直そうと実行→翌年の寛保3年に子供がたくさん亡くなった
ということではないかと思いました。
妊娠期間など考えると洪水の翌年になるのかな?と思いました。
裏技も楽しみにしてます!
初コメ失礼します。
深い所の考察は皆様がなさっているのを非常に興味深く拝見しております。
自分は細かい所で気になったところを。
・1日目の終わりに猿が出てきますが、その後サウナ室に白い何かが動いているのが見える
・2日目に銭湯の前でおばあさんが花とお菓子を手向けている
・2日目に少女が覗いてくるだけで帰る
・2日目の女湯のサウナ室の傍に女性の影のような形の染みがあり取れない
ここから推察できる事として、
「少女は一人目の生贄で、1日目に殺されている」
・サウナ室の白い何かは死んだ女の子。
・おばあさんは1日目に銭湯で女の子が死んだことを知っているから手向けていた。
・覗いてきた少女は死んだ女の子の霊。
・女性の影の形の染みは女の子の血。
という仮説が浮かび上がります。
そしてその仮説は同時に桜子が一人目の生贄ではない、つまり産女であるという事も意味しています。
「なぜおばあさんは女の子が死んだ事を知っているのか」という疑問が生じますが、主人公が生贄にされる事を知っていた事はすなわち「三人の生贄は誰なのか」を知っている存在であることの証左であり、生贄にされる日も知っているようなそぶりも見ると女の子が死ぬ日も知っていたとしても不自然ではありません。
ここで一番の謎となるのは、「なぜおばあさんはそこまで知っているのか」「他に誰がおばあさんと同じくこの事を知っているのか」です。
ここら辺に関してはまだ考えがまとまって無いので、皆様の考察を拝見したいと思います。
長文失礼しました。
マキトさんこんにちは。先日はご挨拶もせず突然配信にお邪魔したにも関わらず、コメント紹介などしてくださってありがとうございました。
今後の聖書考察回ライブに参加できるかわからなかったので、こちらに少し思ったことを書かせて頂きます。
逆再生の解読をしていた際(私は別段聖書に詳しいわけでもないので)ただ聴こえたままに検索したら引っかかったのがエレミヤ書とイザヤ書でした。ただ、どうしても一番最初に聞こえる “The waters covered the sea” のようなフレーズが、他のフレーズと違い簡単に○書○章○節と特定できず、また○節丸ごとの朗読ではないのかが気になっております。
もしこれらが単なるアセットでなければ、意図的に「洪水」「神の王国」「神はあなたの考えを知っている」というキーワードに繋げたかったのかなと。
マキトさんや他の視聴者様方が考察されているカグツチ説がとてもしっくり来るので、私個人のトンデモ深読み説としましては、
・この村は(何度も他の視聴者様方が言われておりますが、サイレンや日本各地に実在した隠れ切支丹の村々のように)神仏習合+キ○スト教で成り立っている。
・しかし、愚かな人々は欲に溺れ神々を貶め(変な儀式でヒトからカグツチを生成し富と財のため)利用するような事をしている
・キ○スト教的神の怒りによって洪水で罪を洗い流し清め村をリセットされる
が二度起きているのではないでしょうか(江戸時代・現代)。
神パワー洪水リセットは聖書においては「人間が愚かで神に侮辱的なことをしている」と度々起きることなので、この村限定でリセットボタンを押されまくっており、且つ神パワーなので物理的にも時空的にも「罪が洗い清められてしまう」=「村の存在ごと抹消される」のかなと(そうすると墓石の整合性が取れないのですが、もしかするとゲーム内の出来事が神的に「もう絶対許せん、もう何度もチャンスあげたからこれでおしまいだよ」イベントだったのかも?)。
お坊さん+神主+動物たち+カグツチ+聖書から無理やり考察してみましたが、お役に立てれば幸いです。
あと少し話が逸れるのですが、ベータ版で(英語ですが)松野さんが「この子は孫娘」と言っておられましたのでマキトさんたちの考察(桜子=産女)で大正解かなと思います。
重ね重ねいつもお動画ありがとうございます。他の視聴者様方の考察共々、今後とも楽しみにさせていただきます!
温井さん、その節はお世話になりました!
なるほど、サイレンみを帯びてるとの事、他の方もちらほら言ってて僕も気になってました。
聖書の内容で、the woter〜の部分がどこの部分なのか、イザヤやエレミヤと全く違う部分から引っ張り出して来たなら、製作者側が意図的に洪水の内容にしたかったとも考えられますよね!
その辺りも含めて今後考えていきます!
生放送ライブの際はこちらのコメントも参考にさせて貰います、有難う御座いました🙇♂️
こんばんは、いつも考察楽しく拝見しています。
ふと思ったのですが、主人公Sが借りたアパートやボイラー室の劣化具合がひどくないでしょうか?
いくらボロアパートとはいえ畳も、天井までシミだらけですし、ボイラー室の壁も洗濯機もサビだらけです
洗濯機は特に、いくら旧式でもあんなに外側がサビだらけになることはないと思いますが、それは考察で上がっている洪水と関係あるのかなと思いました
よく見ると、お寺も雨も降っていないのに地面が濡れたように光っていますし、墓石があちこち斜めになっているのも、古いだけが理由ではないのではないでしょうか
関係あるかどうかわかりませんが、違和感があったのでコメントさせていただきました
考察これからも楽しみにしています!
か、寛保3年洪水多すぎい!!
こんばんは!
いつも楽しく拝見しています!
偶然友達から聞いたのですが、迦具土神(カグツチノカミ)を祀っている神社があって、なんとその神社は、大分県の別府にあり、温泉の神として信仰されているそうなんです。水害があった大分県に、名前が出てきたカグツチノカミが祀られる神社の温泉の神であり、銭湯に繋がりそうで…なのに特に考察に繋がらず、モヤモヤしていますw
考察#6 お疲れ様です。
ホラゲだと実際の町や村、特定地域に寄せ過ぎ、似すぎは色々問題あるでしょうから、当然チラズアートさんも配慮するでしょうね。
あの家電の入手方法は気になります。
マキトさんの直接質問しちゃうスキルそろそろですか?楽しみです
そうなんですよね、ホラゲーでもあるので変に風評被害などもあると思いますし、どこか固定の場所、伝統というのよりは色々いいとこ取り的な要素もあるかなと思ってます🙄!
家電と聖書の部分が謎なので、聞いてみたいですねぇ。特に意味がなければそれはそれで笑
家電はもっと単純に考えていいかもしれない
銭湯という産女計画の要と言っていいものに不都合を生じさせた家電店に神主と大家が報復、接収して詫びとして主人公に分け与えられたみたいな
皆さんちょっとした手がかりから次々推理されていくの凄いです。家電の謎、まったく想像付きませんが、盗電したお詫び・・・とは考えられませんね・・・電子さんですし。物々交換嫌がってたくらいだから、やっぱり主人公が買ったのかなぁ・・・
あと隣室から生えてくる髪の毛もよくわからなくて気になります、引っこ抜くって・・・
マキトさん 動画投稿お疲れ様です✨
これまでにも「この村は幽世と繋がっている」等 色々と書き込ませて頂きましたが、
細かい事は以前迄の動画にコメントしたので、今回は私も不思議に思っている事を綴ります。
それは「電子が盗電に使うサイズのケーブルは おばあさんには引き込めない」という点です。
電工の方や、建築関係の方はわかると思いますが、あの太さと長さのケーブルは大変重く、引きずり回すのは力に自信のある男性でも困難です(まして屋根の上なんて)
そういう「演出的な観点」から見れば、舞伊奈の部屋のTVと扇風機にも大した意味は無いのかもしれません(生活感が出てきたよ。という描写)
それに舞伊奈の初日の段ボールは3つ。衣類で一箱使ったとして、特に食器もない(買った物を食べている描写ばかりである)事から、
残りの2つの箱の中身に机や扇風機(簡単な組み立てを外して)入っていた可能性もあります(そもそもお弁当とか、どこで買ったの?って思いますけど…)
段ボール以外にも荷物がありますよね。 電子レンジと冷蔵庫(このアパートがレオ〇レスなら話は別ですけど)
だから、あまり気にする点でもないのかなぁ…と思います。
過去の歴史や元になった地域等、ほぼ絞りこめた感じですね。
登場する霊や生贄等については、私も色々と考察をしています(ゲームプレイ中じゃなくても考察はできる、というところが また楽しいんですけど)
それについては、そういった内容の考察を進めた時にお話しできたら幸いです。
最近、マキトさんの新着動画が上がると、すぐに食いついちゃう私がいます
本当に色々と大変だとは思いますが「チラズ考察班 マキトさん」の動画をこれからも楽しみにしています。
朝夕、冷え込む日も増えて気たので、お身体に気を付けて。ご活動下さいませ✨
洪水起きた後って汚物を含んだヘドロだったりとかで衛生関係が悪化しがちだから、小さい子供が一斉に亡くなりやすい環境もあったのかもね。
疫病に加えて飢饉による間引きもあったと思います
マキトさん今回も考察お疲れ様です!考察が進むにつれて、見方が変わっていって、面白いです!
主人公の4日目辺りのテレビと扇風機は、田舎といえどもテレビがないと不便だとか、部屋がちょっと暑くて干してる洗濯物がちょっと乾きにくいといって、大家に頼んで出してもらったものではないかと思います。意味があるにしては、調べられないし主人公も特に違和感を感じている様子もなさそうですし……
初コメント失礼します
いつも楽しく見させていただいております
最近の考察の流れとは少し違う部分なのですが、一つ疑問がありまして
アパートの構造的に203号室と205号室の間に空間がある様に思えてなりません
202号室と203号室の間は窓は一つなのに姉妹の部屋の間は窓が二つあるのです
室内から見ても窓は各部屋通路側は一つずつ、同じ造りのはずなのですが
部屋の間に隠されたスペースがあるのでしょうか
いつも楽しく拝見しています。
皆さんのような知識量を持ち合わせていないので、ゲームを見て気になる描写からわかることを書き出してみました。
・100円玉→このデザインの100円硬貨は1967年より発行。現在の100円玉と同じものである。
・リケロン桶→元ネタとなるケロリン桶は1963年より製造され次第に普及していった。ただの広告桶ならばゲーム内のお店の名前やチラズさんの名前を利用すればよいものの、あえてこの名前を採用したことに時代設定に一枚嚙んでいるかもしれないと考えました。しかし、元ネタの可能性が高い「地獄谷温泉」にもケロリン桶が採用されていることもあり、''引用する際に桶もまねた''可能性も否定できないと思いました。
・公衆電話→デザインを見るにMC3-Pという型番の物が酷似していると思います。この公衆電話は1986年代の物とされています。
・8月のカレンダー→このカレンダーと一致する年を上記の100円玉前提(1967年以降と仮定)で絞ってみました。以下が一覧となります。
1967,1972,1978,1989,1995,2000,2006,2017年 以上です。
それぞれの情報が、時代背景を確定するものとするにはかなり弱く、「チラズさんがただ参考にしたモデルがそれらであっただけ」の可能性も否めません。
しかし、参考までにこれらの情報から考察が離れすぎることを防止することもできるかと思ったので書き出してみました。
少しでも考察の力になれると幸いです。
これからも楽しく動画拝見させていただきます。
いつもありがとうございます!楽しく拝聴しています。
(先ほどのコメントが消えてしまったので再記載します)
エレミヤ書の一説は「あなたの計画を知っている」という内容です。つまり、桜子が坊さんたちの計画を知ったうえで、それを受け入れたのだとしたら、桜子が坊さんに対して盲目的な愛情を抱いていたとは考えられないでしょうか?とても切ないですが。
新約聖書のキリストもそうですが、悪意の計画を知ったうえで自ら人柱(ひとばしら)となるというのはよくあるモチーフです。また、キリスト教は(私の認識の範囲では)「慈悲/許し」を重視する宗教です。
つまり、桜子も彼らの計画を知りながら人柱となり、彼らを許し、産女となったのかなと考えると何とも言えない感情になります。
また、寛保3年は江戸幕府が隠れキリシタンを弾圧していた時期とも一致します。物語の背景に日本の宗教普及の歴史が絡んでいそうな気配ありますね。
そもそも、桜子が愛した坊さんと、主人公が出会う坊さんは同一人物であるという決定的証拠ってあっただろうか??
動画投稿お疲れ様です。
マキトさんの動画を見ているとゲームをプレイするだけでは分からない
ストーリーが分かってワクワクさせられます。
これはあくまで私の考えですが、
・産女 桜子
・生贄1 銭湯を覗きに来た少女
・生贄2 3 秋村姉妹
なのではないでしょうか?
また、以前の動画で言っていた村人の善人のような行動も、
村が洪水で甚大な被害が出たことを考慮すると
村人たちの嫌がらせは産女にするはずの桜子や生贄の女性たちを
銭湯や神主(住職)に縛り付けるためのものだったと考えられます。
大昔の災害であることや産女の復活を失敗(産女による復讐?)していることを踏まえると
富を求める村人たちの強い思念によって村の出来事がループしているのかもしれませんね。
それと、電化製品がアパートにおいてある理由なんですが、
洪水によってたくさんの子どもが亡くなったことや外部からの生贄の女性が来るアパートであること、
そして作中、電子がこれは私の子どものようなものと発言していることを考えると
洪水が来る歴史から、子どもたちを助けようとしていたのかもしれません。
作中、電子が子どもたちのために強欲な神主や家主から電気を必死で奪ったと考えると
少し泣けてきますね。
長文失礼しました。
これからも動画楽しみにしています。
初コメ失礼します!
投稿お疲れ様です!いつも楽しく拝見させて頂いております!
これは勝手な暴論なのですが、実は電子と大家、神主は裏で繋がっていて、この村から逃さないようにしたのかもしれません(電子がこの家電たち私の赤ちゃんのようなものだわと言っていたのであえて大切な家電をあげることで村から出て行きにくいようにした?)それに主人公が給料を貰うみたいな話がなかったので、電子が無料で家電をあげたとすればゲイン効果(悪い人が良い事をするとそのギャップに大きく感心してしまう効果)的なやつで良い人に見せたかったのかも知れません。後、電子の店の火災警報器の下の洗濯機とボイラー室の洗濯機と似ているのが気になります(多分関係ない)。いろいろ矛盾していたり文がおかしかったりで申し訳ございません。長文失礼しました
自分はあえて、女性の幽霊に貼ってあったお札がカグツチに関連する物だった事から考察していきますが
女性の幽霊→イザナミ、神主→イザナギなのではないでしょうか?
本来イザナギは妻であるイザナミを本当に愛していたが故に、それを死なせたカグツチが許せず自らの手で始末してしまいます
そしてその後も愛ゆえに、イザナミの復活を願い、ついには死者の世界に辿り着き、イザナミを蘇らせようとします
しかし、死後のイザナミのあまりの醜さに考えを改め、イザナミの復活をやめ、生きて死者の世界から生還します
これって、この物語の神主と洋子と真逆ではないでしょうか?
神主は洋子への愛より金が目当てで、それ故に産まれてきた子に無関心で、殺さず見逃してしまいます
更にバッドエンドでは死者の世界から生還したイザナギと違い、産女に殺されており
産女もまたイザナミと違い、復活してしまいます
そういう意味では神主と洋子の子は、選択を間違えてしまった、真逆なイザナギとイザナミの物語を正す歴史修正者=カグツチだったのではないでしょうか
姉の記憶がなくなったのも、カグツチが銭湯を燃やしたトゥルーエンド後しか描写がありません
あの村での出来事があの村でしか完結しないなら、銭湯のバイト募集のビラが都会に住んでいた姉に届いた事
姉の失踪後に、妹にまだ姉の記憶があった事が引っ掛かります
カグツチの手によって本来あるべき世界の形に修正された結果、姉はそれに巻き込まれて歴史から消えてしまった…とかどうでしょう?
マキトさん、はじめまして。お目汚し失礼します。
自分は、関西で生まれ育ったのですが、中学校の歴史の授業で、江戸のことを田舎と上方(かみかた)の人間は読んでいたらしいと聞いたことがあります。なので、江戸が田舎かどうか、果たして舞台が西日本なのかはその墓石だけでは完全には推測出来切れないのかなと思いました。特に江戸時代は、京以外は田舎という風潮があったので、あと、現代でも大阪は都会と現地では考えるので、更に西へ東へとなっていくのではないでしょうか。
ここからは、少しネット検索をした結果から書いていきます。まず、おそらく舞台は西日本、殊に九州・四国地方ではないかと思われます。寛保三年八月十三日(西暦の9月三十日)に台風による被害が大きくあったと記述されています(規模不明)。また、特に大分県では、同年の4月に大火事がありました。失火が原因と考えられているそうです。goodの終わり方って失火っぽく見えないでしょうか。ボイラーから熱が溢れる描写など。
それと余談なのですが、姉の舞伊奈が襲われた日が8月12日で、ゲーム進行で5日目と表記されることからもし、妹の恵令奈が来た日が13日ならば、もしかしたら恵令奈は台風を表記しているのかもしれないですね。
長文かつ非常に読みづらい文章失礼しました。
建立(こんりゅう)デス\(^o^)/
カグヅチ関連で息子は○んでないってのがありますが
普通の生活を送れない=普通に生きてない=○んでるという考え方もあるのかなとも思いました。
いつも楽しく見させていただいています。地獄銭湯リリース!よりも地獄銭湯リリースされるということはマキトさんのターン!!!とうずうず待機していたほどです!
ところでゲーム最序盤の犬の声、あれはなにか意味があったのかなとずっと気になっています。ただの驚かし要素?猿、カラス、猫とそれぞれ意味がありそうだけど、あの犬の悲痛(?)な声は……?犬窪さんと何か意味が……🤔?
いつも楽しく拝聴させていただいております
考察というよりも、ほとんど妄想に近いですが、主人公を襲う怨霊と産女にされた故人の関係を考えてみました。
まず、怨霊=故人であれば、正体はどちらも桜子さん。桜子さんは村の人だけでなく神主や大家に対して怨みを抱いていたけれど、神主のメモにあった「産女を銭湯に閉じ込める」という一文から、おそらく産女として不完全だった桜子さんは自分の意思で動くことができない状態だったのではないでしょうか(お札を貼られているのも、そのためか)。なので、桜子さんとしては自分の自由を得るために完全な産女となりたい、そして神主や大家、村人に復讐したい、という気持ちがあり、主人公や姉(生け贄)を襲ったのは自分が産女になるために容赦なく襲ったのではないか。
次に、怨霊≠故人であった場合。
私は怨霊は桜子さんで、故人は松野さんが持っていた写真の子と考えました。怨霊桜子さんは日記に書いてあった時と変わらず、怨霊になってからも神主を愛していた。そのため、神主たちに都合よく動いて生け贄の儀式を手伝っていたのではないか。しかし、儀式が終わったあとは産女(写真の子)に意識を乗っ取られてしまい、神主や大家を殺してしまったのではないか…。
自分としては、前者の方がしっくりきますが、前者だった場合、一人目の生け贄は誰だったのか、姉が湯船に引きずりこまれかけた時に怨霊の後ろにいたもう一人は誰なのか、疑問が残るかな、と思っています。
マキトさん、何度もコメントすみません!アップデートされて、アパートの位置や、お供え物をしている松野さんのアクション、幽霊の見せ方、ねこちゃん探しのときにトイレがいるなどかなり変えられているみたいです!!ご確認お願いしたいです!!
すみません、ベータ版でした…
英語版だと、松野さんの「近所の子」は「孫娘」とされていたりするので、英語版も考察要素になるかもしれません
考えれば考えるほどサイレン味があるなー
8月12日に雨が降ってるわけだからその日に雨が降っていた地域で洪水の日は謎解きの後冠水してるのだから妹が来た日だと思う
調べた人凄すぎる!
1人目の生贄って、まいなさんパートで銭湯の中に入ってこなかった子でしょうかね
マキトさん、こんにちはー
主人公の部屋に扇風機やテレビが置いてあったのは盗電していた電子が口止め料として提供したのか、それとも主人公がゆすったのか…
マキトさん考察班のみなさま
動画更新のたびに知らない情報が知ることが最近の楽しみになっています
情報がかなり錯綜していますが
チラズアートさんはアメリカ育ちで日本在住の日本人兄弟です
どちらの言語に慣れ親しんでいるのかによりますが
逆再生はプログラミング的に英語から日本語に訳さずにそのまま使っている可能性が高そうにみえます
わざとそうしている可能性もありますが
それから産女か姑獲鳥かについてはインターネット情報から同一の意味で記載されてる事が多いので翻訳する際分かりやすい表記にしてるのではないでしょうか?
書籍等の文献はあまり見ていなさそうな印象もあるので
産女の伝承や、洪水はチラズアートさんなりにインターネットで調べて必要なところをピックアップしうまくストーリーとして成り立つように肉付けした印象をうけますね
タイトルの地獄銭湯も地獄谷温泉や地獄温泉が実際にあるため、特定の地域に寄せ過ぎないようにホラー要素たっぷりの寂れた村にある銭湯に置き換えたのではないかと思います
桜子は産女、1人目の生贄は少女説を推します。29歳の人にあんな駄菓子を供えるかな?っていうのと
公園にいる松野さんと話してる時、マイナが「この女の子は?」って言いますよね?30近い女性じゃなく、少女を見た時の言い方…と考える方が自然じゃないでしょうか?
映っていたのが桜子なら「この方は?」とか「この女性は?」のほうがしっくりくる気がします。
あと、関係ないですが「聞いちゃおっかな」「やっちゃおっかな俺」のイケボ2コンボで私は果てました
純粋に気になった事象が、部屋にある穴と毎日引っこ抜く髪の毛、日本人形、犯罪者の男性の存在意義と5円だけ払って入って行ってどこに消えたのか、ですね…
あと昔ながらの銭湯でサウナあるのが意外だなぁと思って調べたら、フィンランドではサウナは昔神聖な場所だったみたいですね…関係あるのか分かりませんが
今後のマキトさんの考察楽しみにしてます!
マキトさんいつも考察楽しく見させてもらっております!
姑獲鳥石が中国由来のとありましたが長野県のとある市と中国の河北省という地域と友好都市とあり、交流のきっかけは日中平和友好条約締結があった1978年にその市でも日中友好親善のムードが高まり長野県は中国との交流が深いことがわかります。日本の姑獲鳥と中国の姑獲鳥が類似していることから姑獲鳥の研究?が進んだのかもしれませんね。
考察にはなっていませんが長野県にはこんなことがあったんだよと皆さんに知って欲しくコメントさせて頂きました。
マキトさん、お疲れ様です。
いつも、考察動画を楽しく拝見しています。
産女と生け贄の女性について、皆さんの考察を読ませて頂きながら考えてみました。
まず、ゲームの中に暖簾をくぐってこなかった『少女』がいましたが、先日、別の実況者さんの『地獄銭湯』の実況動画を見ていたところ、その『少女』が暖簾から顔を出していました。
アップグレードがあったのかどうかは、バージョンの画面が映っていなくてわからなかったのですが、
『少女』は、髪型は似ていましたが、追いかけてくる女性の霊とは違う顔に見えました。(あくまで主観ですが…)
そこで思ったのですが、この子が、1人目の生け贄だったのではないでしょうか。
松野さんが泣きながら「近所の子」と言っていたり、お花と一緒に駄菓子をお供えしていたのも、29歳の桜子さんではなく、『少女』だったと考えると、何となくしっくりくるような気がしました。
また、英語版の方では、松野さんは写真の子のことを「近所の子」ではなく「grand daughter(孫娘)」と言っていたんですよね。
日本語版と英語版、どちらが正しいのかはわかりませんが、松野さんくらいの歳で29歳の孫って、ちょっと年齢が合わないので、やっぱり別人なのではないかなと思います。
それに、桜子さんの日記によると、神主以外の村人はみんな彼女に冷たかったようですし、松野さんと一緒に写真に写ることは考えにくいかなと。
桜子さんは最近いなくなったのに、息子と思しき人が成長した姿になっているという点は、皆さんがおっしゃるように、あの村は過去の時間が流れていたからだと思います。
何が原因かはわかりませんが、ずっと当時のままだったのではないか。
産女を作り出してきた呪いだったのかもしれません。
村人たちは、それを見て見ぬふりしていたのかも。
バットエンドの最後は、大家と神主に復讐をした産女が銭湯の外に出ていくところで終わりますが、3人の生け贄を得て銭湯から解放された産女(桜子)が、自分に冷たい扱いをした村人たち全員に恨みを晴らしに行くのかと思いました。
拙い考察ですが、少しでも参考になればと思います。
これからも、色々な考察動画を楽しみにしています。
マキトさんお疲れさまです、ここのところマキトさんの考察動画が上がるのをまだかまだかと待ちわびてしまっていることに気が付きました。毎回様々な考察がされて、皆様の考察もとても楽しく色々な視点から考えることができてとても楽しく拝見させていただいています。
以前銭湯の入浴料からマイナさんたちがいた時代を考えて参考資料的なコメントをさせていただきましたが、たばこについて少々早とちりしていたなぁ…と思いまた改めてコメントさせていただきます。
入浴料が大人100円っていつかな?と調べましたら、東京都の入浴料の移り変わりが表になっているのを発見しました。そちらには大人100円の入浴料は昭和50年となっていました。
そして、コンビニですがセブンさんで1974年(昭和49年)、ローソンさんで1975年(昭和50年)から稼働されていることも調べましたので、昭和50年頃もしくは田舎だということを考えてこの時代銭湯の協会的なものがあったのかが不明でしたので(現在は銭湯の協会的なものがあって値段はどこも一律だったと思います)、もしかして昭和50年以降でも100円だった可能性もあるかな…と考えました。
そして女性側の脱衣所にたばこの自販があったかと思いますが、そちら投入口の100円と書いているのを見て、それがそのタバコの値段なのかと思い込んでホープが100円だった年代を調べてしまったのですが、正式な値段は見えていないので早とちりしてコメントしてしまいました(ちなみにホープが100円だったのは1980年代初期でした)。
上記の事を踏まえて、1980年代の世界線のお話なのかなぁ…と考えていましたが、たばこの値段等が不明になってしまったので、この考察はもう少し練らなくてはいけないなぁ…と。
それと話を別にして、産女にされたのは松野さんが言っていた「あの子」とよばれる子で、犬窪さんはマイナさんと同じく生贄に選ばれた一人目だったのではと考えています。松野さんが言っていた「あの子」というのはこの村にいた若い女性(途中でのれんの下に足だけ見えた)だったのでは?マイナさんがきた時にはもう亡くなっていて、その時の子供が地下に幽閉されている男性(どう見積もっても10歳以上にはなっていますよね…)なんだと。そう考えると初日に行方不明だと言われた犬窪さんが地下にいたあの男性の母親というのは辻褄が合わないと思います。
長々と失礼いたしました、次の動画も楽しみにしております。どうぞお体無理せずに、これからも活動していただければ幸いです。
マキトさんの声が好きです🥰
マキトさんお疲れ様です⸜( •⌄• )⸝
謎が深すぎて考察してく内に、あれこれどんなゲームだったっけ??ってなってます笑
お疲れ様ですー!
考察すればするほど、難しくなっていきますね…寛保って言ったら寛保の改革しか思い浮かばないです笑
男の人の首かせが首を切られたって暗示なのかな?
松野さんの公園のこの写真の子のシーンをベータ版で英語表記?にするとわたしの孫娘と出ます。お風呂に現れたすぐ帰ったあの少女は松野さんの孫娘なのではないのでしょうか。
ベータの時の内容から製品版にかけてストーリーを変えてくる、という事例は過去作やチラズさんの記述から読み取れるので、製品版で変えてくる可能性があります。
今作では製品版で松野さんが、『あの子は近所の子や…』と言っています。
ベータ版の英語表記で孫娘と書いてあるから孫娘と仮説を立てると、製品版の松野さんはプレイヤーに対して嘘をついている事になります。
嘘をつく理由が明確に見当たらない為、多くのプレイヤーがプレイする製品版に『近所の子や』と表記されるのであれば、写真の子は孫娘ではなく近所の子、と考えるのがスムーズかなと思います🙄
恐らく、当初は孫娘にしていたが製作段階で近所の子、親しいけど他人、という間柄に変えたのかなぁと
初コメント失礼致しますm(_ _)m
とても楽しく拝見させて頂いております!!
他の方の考察で気になったので、銭湯の価格を調べたら昭和50年頃に100円で入浴できたみたいなので、舞台背景はそのくらいかな?と思いました!
また動画楽しみに待っておりますm(_ _)m
マキトさんこんばんは。
これだけ毎日のように地獄銭湯のことを考えていると、作品に対して怖さよりも愛着が湧いて来て、毎回のことながら不思議な感覚です。
マキトさんが疑問に感じると言っていた部屋に家電が増えている現象について考えてみました。
まずココヨデンキの電子ですが、「ここにいるのはみんな私の子供」「物々交換はしない」と言っていたのが印象に残っています。
もし舞伊奈の部屋に増えた家電がココヨデンキのものだとしたら、その大切な子供達を手放してもいいくらいの理由があるということになると思います。
そして物々交換はしないということは、プレゼントしてくれたか、お金を払ったかということになるのではないかと思います。
性格的にみるからにケチそうな印象の電子のことなので、プレゼントはないと思うので、産女が運んでくる大きな富への欲が湧いたのではないでしょうか。
産女の生贄に彼女が選ばれたので、産女が完成?した暁にはたっぷり払ってもらうから先にモノを渡しておくよ!
というメッセージじゃないかな?と思いました。
ボイラー室の地下室は子宮を表していて、鎖は臍の緒で最後まで繋がっていたから息子は死んでいない……みたいな考えもしました( ◜ᴗ◝ )
マキトさん動画投稿お疲れ様です!
あまり根拠の無い考察なのですが、
主人公(れいな、まいな)の2人は犬窪桜子さんにあったことを体験したんじゃないのかな?と思いました。
これは、村の人達が何人か2人に冷たい態度を取っているところから桜子さんが村に馴染めなかったことを表している。
また、まいなさんが恐らく桜子さんと同じ部屋に住んでいたから。
などから体験にするにあたって他の方が言っていたようにまいなは異世界の中の住人になってしまった。
だから、えれなさんは忘れてしまったんだと思います。
ほかの話になるんですが、電子さんが帰った後に謎の少女が居たじゃないですか(温泉のお店の中に入らず無言のままどこかに行ってしまった少女)この少女は松野さんが温泉の前でお菓子と一緒にお供え物をされていた少女?じゃないかなと思いました。
長文失礼しました。
読みにくかったすみません。
これからも動画投稿やライブ配信など頑張ってください!
平成初期説にするには、車、自販機の一部商品が最近発売されたドリンクなどもあってより現在に近い気がするので違和感を感じました、今までの素材の使い回しと言わればそれまでですが、これだけ細かいとこをこだわりを持って作ってるチラズアートさんがそんな、粗いことするのか疑問が残ります、
桜子の息子首は刎ねられてないけど首枷はさせられてるからあながちカグツチ説間違っては無いと思う( ̄▽ ̄)
15:40
電子さんが、家電は「子供みたいなもん」って、言ってましたよね。
実は、産女の正体は電子で、家電を取られて怒ったんじゃないですかね(暴論
怪奇現象はアレです、盗電しようとして猿や主人公に邪魔された怒りか何かです。
と、いうのは冗談で。
しかし、電子も「子供」ってワードを使っていて、全く無関係の盗電霊では無いと思うんですよ。
家電は主人公が取ったのか、
電子が送り付けたのか、
大家さんが電子から勝ち取って主人公に分けたのか、
家電が勝手に現れたのか…。
産女と子供。電子と家電。
大事にしているものが奪われていて、なにかを現してるのかなと、一瞬だけ思いました。
電子は、先に電気を奪いましたけど。
おや?"裏技"使う感じ??
ホントに皆さんの考察がすごい
毎回考察動画楽しくみています
地下にいた神主と桜子さんの息子ですが
産女妖怪の伝承で赤子は徐々に重くなるが耐えていると、帰ってきた産女は礼に大力や財宝を授けて去る、という伝説らしいので
息子は急激に大きく成長したって事ないでしょうか?
なので実際は桜子さんが亡くなってからそんなに立っていないのでは?
そう考えたらラジオの謎も解けるような…?
ちなみに北海道登別にも
登別地獄谷っていう温泉があります。
鬼の住処に見立てられていて鬼が有名だったりするのでゲームとは関係はないかもしれませんが…
温泉周辺に神社や寺があるようで
見た目的に似てるかなぁ?っていうような小ぶりな寺や神社が多かったです。
個人的には登別神社 恩泉寺 妙慎寺 が似てる?かなぁ?と感じました
余談ですが登別地獄谷温泉の歴史を調べていたら
登別温泉のルーツとなった方妻の皮膚病を治したくて温泉起業を始めたらしいのですが
滝本金藏さんって方の顔が大家さんにちょっと似てるように見えましたw
大家さんの方が悪い怖い雰囲気ですが
第一の生贄は 桜子とおもいます
理由は松子が供養している子が姑獲鳥であると思います
あと 神主と大家を悪者にして
私腹を肥やすためにやっているといっていますが
わたしはちがうとおもいます 寛保3年に水害が起きて
その後 生贄として 姑獲鳥の儀式をして
この村の平穏を保ってきたじゃないでしょうか?
結果 村人は富を得て さらなる富を求めるようになった
いままで犠牲になった女性の怨念が
息子に宿り ループを繰り返しているじゃないかな?
そうしたら聖書の片方の文もそれっぽいのあったので合致しますね
@@ふく-w9o ありがとうございます
動画の 逆音声から
ヒントを得て合致するように考えてみました指名手配犯は
ミスリードと過去と村の描写だと考えています
もしかしたら 彼だけは
実在していて 覚えているのかも
@@涼村さんご なるほど〜、
僕はそこまで深く考えていませんでした
でも指名手配犯などが無人村や心霊スポットのようなところに実際に潜伏しているケースは本当にあるそうなので、あり得るかもしれませんね
松子が供養している子=チヨ婆の娘説
3日目だったかにチヨの後ろに着いていた娘は出てきていなんですよね
あと江戸時代に産女召喚をやってたなら時系列はたぶん
洪水→田畑壊滅→年貢が払えない→産女召喚な気がする
やっちゃおうかなぁ俺で吹き出してしまった😂😂またライブ楽しみにしてます!
ただの直感ですが、一人目の生贄の女=3姉妹の長女なのかなと思いました。
goodエンドで、二人目の主人公から姉の記憶がなくなっていることが示唆されていますが、仮にこれが「幽霊にやられたら、その人に関する記憶が周りの人から失われる」というルールによって起こっているのであれば、一人目の女も周りから忘れられているはずです。また、生贄となった3人の女は確か産女が”選んだ”ものであったと記憶しています。誰でもよいのではなく、選ぶというからには何らかの基準や法則があると考えられます。2人目と3人目が姉妹であるならば、安直に考えれば1人目も姉妹である可能性は高いと思いました。
初めてコメントさせて頂きます〜昔に洪水があったという考察について、墓石との関連からも非常に納得できたのですが、主人公が迷い込んだ世界はどう見ても昭和~平成初期のような世界観ですよね?時間軸が災害があった時と違うというのがどうしてなのかな〜と疑問に思いました
産女が松野さんって事は考えられませんか?桜子さんが失踪する前に60代の人と会話したり、主人公に近所の子の話した後に怨霊?に襲われています。妹ちゃんも松野さんに忠告された後からおかしな事が起きてるように感じるので、松野さんと話した=産女が選んだ生贄なのではないでしょうか?怨霊は妹ちゃんも言っていた通り桜子さんで産女(松野)と関係が無いから儀式とは関係無く怨霊に神主、大家が殺されてしまったのでは?
大家の日記から、最初は大家と神主が桜子さんを殺して生贄にしたが、その所為で桜子さんが大家に取り憑いていて死にたくなかったら協力しろと神主が脅している。生贄後から桜子さんは神主に良い感情を抱いていた事から松野さんが選んだ生贄である主人公、妹ちゃんを騙して襲う様に利用されていたのでは無いでしょうか?
チラズアートって外国の方じゃないの?
チラズさんは日本の方達ですよ〜ちなみに兄弟で作られてるそうです
アメリカ育ちの日本人
@@かいりんご-v9i ガチィ?
他の方の動画で英語から日本語にしてるから誤訳が出てると言ってたのですがそうなると誤訳じゃないかもしれない