今では日本でもいろいろネタにされていますが、物語の根底にあるのは家族と命の恩人を殺された復讐劇で、全体的に物語は暗く重い話が続いて、子供の頃観ていた時は何だか怖かった印象です。 ちなみに日本のヒーローでは定番の、キャッチフレーズと自身の名前を名乗って戦うスタイルは、日本の歌舞伎が由来になっています。 Nowadays, it is talked about in many ways in Japan, but at its core, the story is about revenge for the murder of his family and the person who saved his life. I get the impression that it was kind of scary at the time. By the way, the classic style of Japanese heroes, in which they fight using their catchphrases and their own names, originates from Japanese Kabuki.
日本のネットでネタ扱いされがちだけど完成度は高いし、日本の特撮の歴史に欠かせない存在よな。
巨大ロボとかダーマがいなければ存在してないわけだし
このこめんと大好き
今のスーパー戦隊の巨大ロボの元だし以外にも重要な作品なんだよね
でも東映太秦映画村のスーパーヒーローランドでは、完璧に黙殺されてます…(泣)。
@@nekotora3415 嫌いだから無視してるんじゃなくて、権利の問題でしょう
ちゃんと「パワーレンジャー」ではなく「スーパー戦隊」と言ってるのが解ってる感じね。
CGではない本物のアクションとカメラワークの職人技。これは本当に凄い。ここに気付いてほしかった。
昔の戦隊を知ってるから
特撮もわかってるかも
昭和のアナログ特撮は国宝級ざます。ストーリー関係なく見てるだけでも面白いざます。
色々な所でネタにされてるけど、ちゃんと見ると凄く面白いんですよね。日本版スパイダーマン。
ネタがそもそも面白い訳じゃないがな。
ニコニコの空耳遊びをなにか勘違いされたままここまで来てしまってる連中が大半だと思う。
@@SuperHenntaiShichowshar 風評被害にむせび泣く漢、スパイダーマッ!!
既に仮面ライダーやゴレンジャーやキカイダーを立て続けに成功させた有る意味特撮では一番勢い乗ってた時期に気合いを入れて作られた特撮だからつまらない訳が無い
いつもは刑事物とか時代劇とか撮ってる人たちが真面目に子供のために作ってるからね、今なら相棒とかの監督脚本が交代でやるようなもの。
今見るとシュールだけど、CGなしの時代に生身で凄いアクションやってるんだよね…。
巨大ロボットによる戦闘を特撮に取り入れたのもこのスパイダーマンが最初なんだっけ?
スパイダーバース後編に出たら嬉しいな。
公式にマルチバース認定されてるらしいから可能性はゼロでは無い()
@@owata409
アメコミ版のスパイダーバースでは登場してるので出ると思ってる。アメコミ版で絡みのあった2099もいるし
ちゃんと本家のmarvelコミックに出てるからね笑
映画のスパイダーバースのことだよな?
原作のスパイダーバースは、もう日本のスパイダーマンシリーズはほとんど登場したぞ。
全部マーベル公式だし。
レオパルドンも大活躍してたし。
@@SuperHenntaiShichowshar
後編って書いてたらそりゃ映画のことよ。
ロゴは出てても前編には出番なかったから後編に期待だなぁ。
ハリウッドで映画化されるまでガチで日本のキャラクターだと思ってた。
ハリウッド版はレオパルドン出てこなくてびっくりした。
ちゃんと蜘蛛ロボを作ろうとすると。
2020年には,アーモリーフォータスという、骨が立派なロボが現れていた。
うちの場合は、その前にKBS京都で放送されたアニメ版の日本語吹き替えを見ていたので、そこで初めて「あれ? こっちが本家?」となりました。
kyouさんは“戦隊モノじゃん!”と仰るが、巨大ロボが出て来るのは、実は“スパイダーマッ!”が元祖で在り、其処から戦隊モノに波及して行ったんすよwww
後、確かマーベルと東映が互いのキャラクター使用権結んで、ソレで東映はスパイダーマンを選んだ、更にスーパー戦隊でスタン・リーが“バトルフィーバーJ”のキャラデザで参加、とか、色々在ったんすよねェ…。
地獄からの使者ってセリフにキョウさんのリアクションも相まって笑いを堪えられなかったわww
この40年以上の間全く気にしてなかったが、地獄からの使者ってフレーズ、かなりアレだよね。
俺もつられて爆笑しました。
そりゃ原作だと親愛なる隣人なのにいきなり地獄からの使者何て名乗ってたらなぁ
まぁちゃんとドラマ最初から見てたら地獄からの使者ってのも解るんだけどな
やっぱりこの昭和の日本のやりたい放題感は今後真似できないレベルだと思う。最高だわ日本版スパイダーマン。
それでいて哀愁を帯びた作品だった。
酢に変えておいたのさ!
kiss☆summer
マジでスパイダーバースの映画では参加してほしいな。
地獄からの使者は日本人でも笑うわw
スパイダーマンのポーズ、日本のこれを逆輸入採用とは!すごいね
リアルタイム世代ですけど高校生になるまでスパイダーマンがアメコミ原作って知らなくて知った時は逆に日本版が誇らしく思いましたよ。だって大好きだったから。祖父にレオパルドンの超合金買ってもらった位好きでした。
これを原作者が絶賛してるからまた面白い。
なんか何も知らなそうな発言だな。
マーベル公式東映スパイダーマンだぞ。
@@SuperHenntaiShichowshar
憶測で人に恥をかかせるな。
実際当時の特撮の出来としてはかなり良く出来てるからな
スパイダーバースにもめちゃくちゃしっかり出てきてるし意外と向こうでも人気あるんかもな
実は当初、スパイダーマンの原作者は、「ロボットだけは、絶対許さんッ」ておっしゃってたんですが、最近は、お気に入りになられたようです。
@@虎鉄-u8g 最近…?
あとレオパルドン出しやがってってキレてたってのは都市伝説やで
昭和感あふれる当時の特撮ノリを楽しんでもらえてるのが何か嬉しい。あの頃のセンス、いいよね👍
知ってるか、このスパイダーマンからスーパー戦隊に発展したと言っても過言じゃないんだぜ……
ゴレンジャーやジャッカー電撃はまだ石ノ森章太郎原作の特撮だったもんな
有る意味石ノ森章太郎原作じゃ無くても東映は面白い特撮を作れると証明したとも言える
放送局ネットは違うけどね。
敵の巨大化→巨大ロボ登場、て流れはバトルフィーバーJに継承されたよね。
そういやスパイダーマンもバトルフィーバーJもマーベルとの著作権トレード案件だったね。
スパイダーマンを作ったチームはその後、宇宙刑事ギャバンの
製作に行ったとは何かで読んだな。
@@ボルオプト大型汎用機 割かし共通点有るしな
どっちも宮内洋がゲスト(主役より目立つ)の回有るしなw
@@佐藤-s3l 本が出て来たw
ギャバンのチーフプロデューサーの吉川進と監督の小林義明が東映版スパイダーマンの
製作チーム出身。
というか監督がスパイダーマンと同じ人(小林監督)がやってたわ。w
特に吉川Pの「『ギャバン』のとき、東映東京撮影所で一番大きな『第5ステージ』を
キャラクター作品で初めて使わせてもらったんです(中略)『スパイダーマン』(78年)
のころなんて、撮影所の端のほう、トタン作りの物置小屋みたいなステージで細々と
撮ってましたから」との一文が印象に残っている。
本は2012年刊の宇宙刑事公式読本『METALLIC BIBLE』。
ギャバンのスーツの造形技士はスパイダーマンのレオパルドンの造形
もやっていたようで、静止画用の「ギラギラと反射する」ギャバンの
メッキスーツはレオパルドンの太ももの部分をメッキしたときの
ノウハウが生かされてるそうだ。(あのメッキ、結構苦労したらしい)
色々ツッコミどころ満載やけどアクションはマジでカッコイイし 人間味に溢れるストーリー多いのが良い
スパイダーマンなのに車に乗って移動など斬新ですね。
日本ならではの独創的な発想があって面白いです。
代名詞のビルスイング移動が当時の日本じゃ高層ビルなんてまばらにしかないから出来ないもんなぁw 月光仮面や変身忍者嵐を初め日本特撮ヒーローの移動方法はバイク、車、馬と揃ってたから上手いミキシングだよね
原作コミックの中ではスパイダーマンが設計してファンタスティック・フォーのヒューマントーチが作ったスパイダーモービルってのがあったはず。
昔からアレンジというのはよく有る事です。
元の原作からその国流にアレンジした作品って有りますから
特にインド系なんかダンスや歌等の振付が加えられるとか
日本版スパイダーマンは戦隊シリーズ特撮物の前身って感じです。
大事なのは万民から高評価を得られ受け入れられる事ですよね。
ニコラス・ハモンド主演で作られたアメリカドラマ版と比べると当時はコッチの出来のほうがよっぽど良かった事がわかる。
しかも後に映画やコミックでやってるスパイダーマン的アクションポーズは日本のこのドラマが元祖。原作者スタン・リーが絶賛しているのも納得。
アメリカドラマ版の画像を見たのが90年代でしたが、初めて見たとき「目が丸い」「「筋肉質のいいからだ」とスパイダーマンとは思えないビジュアルに驚愕しました。以来、日本版は私の中では「最初にカッコ良く映像化されたスパイダーマン」となっておりますw
世界観は原作丸無視なのに衣装などスパイダーマンのビジュアルと決めポーズ・アクションシーンは熱心に原作の魅力を再現しているギャップが面白く、そこが今世界で評価されてる理由なのでしょうね。
ガキの頃良く見てた。
主題歌も覚えてる。
マーベル作品も結構好きやったけど子供やったのでなんか違う感はあんまり感じず子供心に楽しく観てた記憶があるな。
このスパイダーマンやりたい放題のくせに特撮のアクションクオリティ高いの好き。
今52歳の周りですが、小2かそこらの時に放送してて毎週見てました。
本家とか知らないから楽しく見てましたし、本家のスパイダーマン見てもオシャレ過ぎて何か違和感があるんですよねぇ
何か別の意味でネットでは有名みたいですが、OPEDの良さは間違いないし、主役の方も格好良かったと思います
古い時代の物でもいい物は評価されるんじゃないかな
私もそのくらいです。
定期的に主題歌が聴きたくなります。
これ名乗り口上とその演出に関してはネタ扱いされてるけど、本編はシリアスだし、命綱無しCG無しのアクションシーンは凄いんだよなぁ。
あと巨大ロボ要素は後のスーパー戦隊に継承されたので、パワーレンジャーは実質スパイダーマンの親戚みたいなもんやね
悪役もスパイダーマッ!も結構マルチバースでは強い方に入るという優遇のされ方
レオパルドン呼んだ時、ソードビッカーでの瞬殺を恐れて真っ先にレオパルドンの破壊を優先した位だからなぁ。
KYOさんの笑い方が独特すぎる😂
でも日本版の『スパイダーマン』、なんといっても主題歌がカッコいいんですよね。
チェンジやっぱうどん!
おお…,ソラ耳👂 。Tシャツ。
山城拓也のスパイダーマンの歌として歌詞やメロディがつけられてますけど、のちに公開されるリブート版3作品の内容にもぶっ刺さってるんですよね。
「チェンジ!レオパルドン!」さえなければ全てのスパイダーマンのテーマ曲として通用する名曲。
日本では何かとネタにされがちな東映版スパイダーマン。
スタン・リーさんのジョークで最初は勘違いされていたけど、特撮シーンや戦闘シーン、オリジナルのレオパルドンに関しても「あれはとても格好いいロボットだ」とお気に入りの様子。
当時のアメリカ版のスパイダーマンと見比べたら、段違いなんだよね。
子供の頃こっちがオリジナルだと思ってたからアメコミだったと知ったときの衝撃のほうが大きかった
これが始めてみたスパイダーマンだから他のが違和感あった自分。昔はロボットは?とか思いながら見てた頃が懐かしい。
これリアルタイムで見てた時は
スパイダーマンって
こんな感じなんだと思ったけど
本物を見て ああ昔のは
ヤバかったんだなって思った
なお30年後に
ネットのおもちゃになるとは
思っていなかったよ笑
本場の方を見てた人に
喜んでもらえたのなら嬉しいね笑
巨大化した敵にロープかけて普通に叩きつけられるのツボ過ぎる
この東映版のスパイダーマンは当時原作者のスタン・リーからも好評だったのと
バトルフィーバーJ以降に定番となった戦隊シリーズの巨大ロボを先駆けるという功績を残しています
そしてレオパルドンの存在がなければ今日のアメリカでのパワーレンジャーシリーズは制作されなかったとも言われています
今でこそネタ的な存在になりつつありますが当時としては国内でも商業的に成功を収めとても人気のある作品でした
正規ライセンスの本物なんですよ。もう契約が切れていてそれっきりなんですけど。
低く構えるポーズは、この東映版が最初で後に米国でも使われるようなったそうです。
スパイダーマンの原作者は巨大ロボットが気に入ったそうです。マジかよ。
そして、戦隊の巨大ロボは日本版スパイダーマンが元になっているのです。翌年より戦隊でも巨大ロボが登場しました。
娘の手術代が必要になった父親を報酬と引き換えにマシーンベムに改造する
ミュージシャン目指していた若者たちを皆殺しにしてロボットにすり替えてスパイダーマンに音波攻撃を行う
けっこう重いシナリオが多い
規制が緩い70~80年代の制作物だから
当時だからこそ許されていた部分でもあり
作りも粗削りだった。
それが今では著作等で規制が厳しくなった・・・
割と人間やめてマシーンベムになるのが多くて。岩石男サムソンとか暴走獣とか。モブもタヒぬし
いやぁ昭和の特撮感が満載w
大人の事情で何故かスパイダーマンなのいロボットが出てきたりw(大体玩具で売るんだよなw
リアルタイムで見てたけどレオパルドンのデザインは今見てもカッコイイわ
当時の戦隊モノのロボは今の目で見ると若干キビシイけどレオパルドンは奇跡の出来栄え
スパイダーバースで今の映像技術で蘇らせてほしいよ
これを見て育ったオイラは、スパイダーマンと言えば、やっぱりコレなんだよなぁ♪
世界中に知れわたった男、スパイダーマッ!
ラーメンもそうカレーもそう、他国から導入した物は日本流にバージョンUPさせちゃうんだな(笑)この流れが特撮ものにまで及んでたとは・・・
自分はウルトラマンや仮面ライダー(マイナーどころだとスペクトルマンや超人バロムワン)などの特撮ものを見て育った世代だけど、
スパイダーマンの特撮もの日本国内制作版が有るとは知らなかった。Kyouさん、貴重な動画をありがとう!
ニコニコの英雄になっただけでは飽き足らず、世界的英雄になろうとしている男!!スパイダーマッ!!
許せる!
テーテテーテテテ♪
テレッテレッテレ~
ついに見つけちゃったか……
日本式にアレンジされたスパイダーマンを……
アメリカ人にタラコピザを食べてもらった感じがするな
特撮に巨大ロボットが取り入れられたのは
この東映版スパイダーマンが初めてだっけ?
ここから特撮ものの色んな要素が始まっていくと考えるとかなり
画期的な作品なんだよね
7:05 蜘蛛っぽい動きは日本版が元祖だったような。現在のアメリカのスパイダーマンではなくて、同時期のアメリカのスパイダーマンと比べるべきでは?
今では日本でもいろいろネタにされていますが、物語の根底にあるのは家族と命の恩人を殺された復讐劇で、全体的に物語は暗く重い話が続いて、子供の頃観ていた時は何だか怖かった印象です。
ちなみに日本のヒーローでは定番の、キャッチフレーズと自身の名前を名乗って戦うスタイルは、日本の歌舞伎が由来になっています。
Nowadays, it is talked about in many ways in Japan, but at its core, the story is about revenge for the murder of his family and the person who saved his life. I get the impression that it was kind of scary at the time.
By the way, the classic style of Japanese heroes, in which they fight using their catchphrases and their own names, originates from Japanese Kabuki.
52歳ですが日本の特撮が最初に観たスパイダーマンだったので
原作がアメリカとは知りませんでしたwwのちのち知りましたがww
ストーリーやエピソードは殆ど覚えてないけど、今でもハリウッド版より東映版の方が格好良いと思ってる
スパイダーマッ!
kyouさん、地獄からの使者にツボり過ぎでしょwww
kyouさん見て吹いたwww
2:25
いつものテーマ曲のサビでド派手なアクションしてくれるの好き
スーパー戦隊でロボが出るようになったのは東映版のスパイダーマンのおかげなのよね。マジで凄いよな。
先に見たのがこの東映スパイダーマンだから
ハリウッドで映画化されるまで日本の特撮ヒーロだと思ってましたね
懐かしいなぁ~
日本でも実際見たことはないけどニコ生で擦られまくったからそれで知った人は多いでしょう
何を どう擦る部分があるんだか…?
このスパイダーマンは凄いネタにされまくったけど、レオパルドンとかストーリーとかは凄い名作だし、見る価値はある!本当にカッコいい!
ストーリーをちゃんと見ると全然おかしくないから、どこかでちゃんと1話から観て欲しいな。
かく言う自分も観たいんだよな。
DVDボックスはプレミア化してるし、配信も現状では難しそうなのかな┅
一昔前にはmarvel公式で「Japanese Spyder Man」全話配信していたんだよなぁ。
そろそろ再開してくれませんかね?
6:44 個人的シュールシーン
これを東映がマーベルと正式な契約の下で作ったってことが凄いんだよ
そうなんだよねぇ
この契約がまた信じられないくらい破格だったというね・・・
なんと 格安&「どんな改変をしてもよい」
現代でこんな契約内容を要求したらどれくらい契約料を取られるんだかね?
その後、長らくマーベルとの契約が取れなくてソフト化できない幻のスパイダーマンに。
よーやくDVD化に漕ぎ着けたけど、はたまたマーベルがお怒りになったようで。。
そして向こうさんのコミックにはライディーン・ダンガードA・ゲッターロボGが登場するという
アレンジ自由という契約だからって、キャプテンアメリカがバトルフィーバーJ、シルバーサーファーが宇宙刑事ギャバンになるんだから凄い話だ。
アレンジどころの騒ぎじゃないくらい改変されちゃってるというね…
@@うまいみそ さん
ショーグン・ウォリアーズのことなら、ゲッターじゃなくてコンバトラーVだよ?
僕は子供の頃この放映を見て、スパイダーマンは日本の特撮ヒーローだと思っていた。
大人になって新しく映画になった本家を観たときのレオパルドンが出てこなかった衝撃ときたら。
(笑)
確か本家スパイダーマンの中腰に構えるポーズってこっちが元ネタになってるんだよね
こう見えてレオパルドン含めて当時のスタン・リー爺さんの1番のお気に入りなんだよね
歴代スパイダーの中でも上位に食い込むくらい強いのオモロい
懐かしい。自分のスパイダーマンはこれ❤
約50年前の東映特撮だからねえw戦隊ものやら仮面ライダーやらの要素がふんだんに入った子供向け特撮だし。今はほとんどないけど、このころはこの手の特撮物がたくさんあって面白かったなあ。
日本のマンガ版スパイダーマン『Spider-Man:The Manga』(作画:池上遼一 )はかなり内容が違ってて衝撃ですよ~
Marvelのスタン・リーから「このマンガは、我々のスパイダーマンとは違う。どう評価していいかわからない」と言わたそうです。
日本版 原作が 故・平井和正さん。
ウルフガイ シリーズの初期作品の
ストーリーをスパイダーマンに
落とし込んていたので…
池上遼一さんのシュートな画風と
相まって,コミック版は
一見さんお断り的な。…,鬱漫。
アメコミ版のスパイダーバースだと、叶わない巨大な敵から他のスパイダーマン逃がす為にレオパルドンで足止めする話とかあったんだよなw
……映像化希望😂
うわっ…,観たいなぁ。😢😢😢
実は日本にはこれのかなり前に平井和正と池上遼一によるかなりシリアスな漫画版のスパイダーマンもあったりする。スパイダーマンは200人いるのよ。
ウルフガイシリーズの 人気エピソードを 面替えだけで スパイダーマンの
ストーリーに 落とし込んてましたね…
後に 改めて 平井・池上コンビで
ウルフガイを コミカライズ…,
事情を知った上で 二作を 通して読めば
…,違和感が凄く 楽しい。
戦隊モノにロボットを持ち込んだ初代なのよね東映スパイダーマン😆
レオパルドン大好きだわ
アクションも当時としてはかなり凄いんだよなぁ~
1:20 ソニックブーム!はまだ使えないか…
1:28 ロケ地:月面
1:35 パペポ…ポプ…
1:37 (本家とかけ離れ過ぎて)ダメだお前は!
1:39 地獄からの死者、スパイダーマッ!
3:31 変形するたびお腹の調子が悪くなるレオパルドンたん
3:44 (探してた物が)あったー!
4:03 一撃必殺剣ソードビッカー(投擲)
4:32 この戯けた歌は鉄十字団によって作られた上に大ヒットしてしまったせいで
スパイダーマッにとってやべー状態だった
5:02 情 け 無 用 の 男
6:38 このシーンは原作で言うところの
放射性のクモに噛まれて体に変化が起きる
アレである
私の年代では最初に見た実写化は「スパイダーマッ!」でした。後のハリウッド版を見ても何だか物足りなくて、レオパルドンが敵を斬らないと、全然アメイジングじゃないですね。
最初に東映版を見てしまうとハリウッド版に違和感があるのは間違いないですね
動画には無かったけどアクションがすごい
知人のアメリカ人シスターさんに見せたら、最初はアメリカ版とのギャップで驚いて椅子から落ちましたが、通しで見ると「貧困問題や、ギャンブル中毒に薬物問題等々、社会派で内容がしっかりしてます、真面目に作る姿勢を感じました」と感激しましたね。
出た!スタンリーお墨付きの東映版スパイダーマッ!
本家とぜんぜん似てないって言われて日本でもネタにされてたけど、アクションやポーズは本国に逆輸入されたり巨大ロボットの要素は戦隊ヒーローへ受け継がれたりと色んな方面に影響をあたえた作品なのよね
レオパルドンが出てきて、「戦隊モノじゃないか‼️」 とおっしゃってましたが、この東映スパイダーマンは、ジャッカー電撃隊とバトルフィーバーJの間の、戦隊モノが休んでた時に放送されて、等身大ヒーローに巨大ロボを初めて登場させて、好感触だったんで、戦隊モノ復活一作目の、バトルフィーバーJで初めて巨大ロボを出して、それから戦隊モノには、巨大ロボの流れが出来ました😅
日本のロボットモノの作品のひとつだけど、しかも、現在のスーパー戦隊の前身にもなってる作品なんだ。
戦隊モノにロボットモノがくっついてできたのが現在のスーパー戦隊で、その前に東映版スパイダーマンがロボットモノとしてやってた。作風もスパイダーマンから受け継がれていると考えていい。
※公式許諾です
なのが一番笑うんだよな
1978年、東映とマーベルが「3年間にわたり、お互いのキャラクターを自由に使用してよい」という契約をしたらしい。日本はスパイダーマンを自由にリメイクし、逆にマーベルは東映のゴジラをアメコミ化したり、ショーグン・ウォリアーズというコミックの中で日本のロボットアニメのキャラクターを主役として登場させたらしい。
ゴジラは東宝だよ?
@@さたあか-w4h 実はゴジラも登場するのだ・・・
事情は分からないけど,
マーベル ゴジラ…,観たいです。😊
この時ハルクとキャプテンアメリカの契約も取り付けてますね。前者はポシャったけど後者はバトルフィーバーJに。企画タイトルはキャプテンジャパン
この時代CG使ってないだろうから、
アクションが割と命がけと根性とアイデア勝負みたいな感じで
「どうやって撮影したんだろう?」っていう見方をしても凄く楽しめる作品。
これもまた広大なマーベル・ユニバースの歴史の一つだね
そうか『地獄からの使者』ってフレーズを使うヒーローって海外ではあまりいないよな……。
日本だと「復讐のために蘇ったヒーロー」は結構いるんだけど。
スパイダーマンで作られた
敵巨大化→巨大ロボで対抗
の流れがスーパー戦隊に継承されたので
「スーパー戦隊だ」
という感想はわかる
本作はスーパー戦隊シリーズの休止期間(第二作ジャッカー電撃隊と第三作バトルフィーバーJの間)に作られていて、スーパー戦隊シリーズの原形ともいわれています
色々ネタにされていますがかなりシリアスな内容で見応えのある作品だと思います
何だかんだでネタにされるけど、エンディング曲は歌詞といい、メロディといい本当に素晴らしい楽曲。
自分でジッパー閉じてんのにスーツ着てることに若干驚いてるのウケる😂
なんか着たら力が漲ってきたことに驚いたんちゃう?
そうだったのね~🤣
本編は勿論だけど、主題歌もカッコよくて好きだな
40年以上前、うちの近くにロケが来ました。薄いタイツのコスチュームで文字通り身体を張ってのアクションを近くで見られました。
スタッフさんが僕のカメラで本番アクションシーンを何枚か写してくれたのですが、今では考えられないおおらかな現場だったと思い出します。
すごいでござる
レオパルドン懐かしい。たぶん一番最初に買ってもらったロボットのおもちゃだったと思う
犬笛に咽び泣く男…スパイダーマッ!!!
昔のアメリカドラマのナイトライダーとかバットマン好きだったよ😊
東映とマーベルが契約して「3年間、お互いのキャラクターを使って作品を作っていい」として作成されたものの一つですね。
小さい頃、結構楽しんでみていた記憶があります。
戦隊モノに似ているというか、このレオパルドンから逆に戦隊モノの巨大ロボット展開になったので、戦隊モノのある意味先輩ですね。
マーベルはどの東映キャラ使ったの?
@@awauiro wikiからの引用ですと…
^ 東映がこの契約で作ったもう1本が『バトルフィーバーJ』であり、マーベル・コミック側は1979年から1980年にかけて東映のロボットアニメ『惑星ロボ ダンガードA』と『超電磁ロボ コン・バトラーV』に東北新社のロボットアニメ『勇者ライディーン』を加え、それらの主役ロボットたちが宇宙で活躍するコミック『ショーグン・ウォリアーズ』を刊行している。
とのことです。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3_(%E6%9D%B1%E6%98%A0)#cite_note-5
俺たちおっさんのスパイダーマンはこれが王道なのだ!!!!!!!!!!w
ライセンス契約しているから、レオパルドンの飛行形態がマーベルをもじったマーベラーで
スーパー戦隊の「バトルフィーバーJ」でミス・アメリカを登場させている。
実は、スーパー戦隊(ロボが出てくるやつ)の方が後なんです。
東映版スパイダーマンがあったから、今のスーパー戦隊があるです。
∩^ω^∩
笑顔に成っちゃうよね、コレ見ると。
知り合いの近所に住むアメリカ出身の方に日本版「スパイダーマン」を見せたら、度肝を抜いて「宇宙から来た正義のヒーローだって!!バトルマシンまで登場させるとは、何ちゅう事を設定したのか!!」とハマってしまったと言う。
この凄さを感じれてるのは
恐らく海外の大物らだろうなぁ。
どうやってここへと仕上げたのか、恐らくわからないのでは。
子供の頃スパイダーマンの撮影を家の近所でやっていてエキストラで出た事があったな😅懐かしい・・・報酬はアイスキャンディーでした。
…,アメイジング!!
リアルタイムで見てました。小さい頃の記憶なので結構あいまいですが、スパイダーマンは東京12チャンネルで。いわゆる戦隊ものはテレ朝系で放送してたと記憶してます。私にとってのスパイダーマンはこの日本版がベースで、その後、2000年代になって映画で初めてアメリカのスパイダーマンを見て、本場はこういうものなんだ!とびっくりしたものです。当時は超合金のおもちゃもあり、かなりの人気作だったと記憶してます。
地獄からの使者 スパイダーマッ!
オープニングとエンディングの曲も素晴らしいので聴いて欲しかったですね。特にエンディングは心に染みます😿
レオパルドンという巨大ロボ登場でもうエンディングですwwwだったら最初からだせよという話ですがwww
しかしピーター.パーカーも山城拓也も財布の中身は3000円位しかないのは共通している不思議(笑)
日本のスパイダーマンは著者から自由な設定で作っても良いと許可の下で作られましたのでご安心下さい。
逆やぞ。
巨大人型メカはスーパー戦隊より先にスパイダーマンが出している。
「地獄からの使者」の肩書きもちゃんと経緯があるから笑うところではないと思うんだが(なお肩書きはコロコロ変わる模様)
格闘技世界チャンピオン()
このレオパルドンの登場が、「『スーパー戦隊シリーズ』では巨大ロボットが登場する」を定着させたんですよね。
それがのちのち『パワーレンジャー』へとつながるわけですから、この作品、意外と侮れない作品なんですよね。
@@しわ-j5d 許せるっ!
@@陸大雅
加えて、一話の流れが家族を○されたり、敵の組織に拉致られたり、敵の力で復讐するあたり仮面ライダーと同じなんですよね。
@@雪男-e9c
ダーマの能力って宇宙人から譲渡された物だった様な🤔
特にスタントに力入れてる点は原作者も褒めてたね。当時でこのクオリティでアクションもやってたんだからかなり凄い事なんだよね
レオパルドンの必殺技のソードビッカーはアクションの出来ない着ぐるみの為出したら敵を一撃で倒してしまうのでネタにされてたが
本家マーベルマルチバースに組み込まれるときに、マーベル世界でも最強クラスのエネルギー兵器として設定された。
東映スパイダーマンへのリスペクトは粋だなと思いましたね、しかもコミックのスパイダーバースでちゃんと最強兵器(技)として登場したしね。
日本の東映版スパイダーマンは、子供の頃は普通に見てたけど、今見ると凄い異質な作品でつい笑っちゃいます。
実は元々アメリカのヒーローだと知ったのは大分後だったんです。(笑)