【残像に口紅を】世界から言葉が消える！？筒井康隆の実験的小説について語る！

[@ビニール袋とある]

学校で紹介しようと思っているのですが
おすすめ3つと心に残ったところ簡単に教えてください！

[@shuppunk]

・筒井康隆作品だと
『パプリカ』がオススメですよ！
筒井康隆と同じくSF御三家の星新一作品（短編だと『処刑』がイチオシ）も合わせて読むのも楽しいです♪
（３作品じゃなくてゴメンナサイ…！）
特に心に残ったところは、言葉が消えていくのに従って、街並みの風景が変わっていくところですね。
使われる文字次第で、読み手の頭の中のイメージも変わっていくので、それを意図的に体感させられた部分など新しい読書体験でした( ﾟДﾟ)

[@Rimu2114]

読書感想文では使えると思いますか？

[@zi-okamen2059]

僕も書こうと思うのですがどうでしょう

[@eventsoftheday5153]

内容的なことあんま書けなさそうですよね

[@user-se1df6on3r]

難しながらも、頑張って今読書感想文書いてます💦

[@ぼうるはい]

やってみよう
絶対面白い

[@ひよこ-t3e]

ひが消えたら人も消えるとこですか？

[@shuppunk]

コメントありがとうございます(^^)
「ひ」が消えた場合は「人」という言葉は消えてなくなりますが、その時点で目の前にいる人物が消えるとは限りません…！
例えば「ひ」が消えても、「に」が残っている場合は「人間」という言葉が使えるので、「人間」という形で認識できる可能性もあるといった感じですね。
あくまで個人の見解ですが、ご参考までにっ！

[@yona5757]

[て]がなくなったらまずいんじゃ、、

[@Jun-q1b]

？

[@ぼうるはい]

哲学ですなこれは