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「喋りながら」って時点でジャクソンの「考えすぎ」って弱点を克服させようとしてそうな感じもあるスポーツ漫画で言うところの「反射でプレーする」ってのを無意識にできるようにさせるトレーニングが喋りながらの射撃という説(これこそ考えすぎかも)
うわこれだすごい
ここまでの人物分析と指導をやってのける犬飼さん(18)ほんとなんなんだ
「犬飼の考えてることを当てなさい」ではなく「この状況、若村はどう考える?」に持っていきたかったのか。そして「決断こそ遅いが判断はできる」「修正が必要なほど的外れでもない」からこそ師匠を引き受けた感じがあるな。
若村って滅茶苦茶真面目で誠実なんだなぁって自分なら訓練の意図に気付かずに伸び悩んだら文句的な意味で意見言っちゃいそうだもん
多分「じゃあ俺がいなくても、正解が無いと不安なやつでもこれやってたらマスター帯狙えるようになるぞ」ってのが荒船メソッドの目標だから、やっぱ荒船さんはすげえよ(修正)
自分が忘れてたら申し訳ない、荒船メソッドではなく?嵐山さんにもそういう目標ありましたっけ
@@mamamamoma それだわ、それです、ありがとうございます。
4:10このコラほんとに言ってそうで怖い
無いワールドトリガー屈指の優秀作品www私も一瞬本誌かと思いましたw
ジャクソンが選ばれた理由って"隊長育成メソッドの分析"って目的なんじゃない?歌川古寺辺りと違って、隊長としての力がない人間がどういった経緯でそうした力を身につけていくのかってのが見たいんじゃないかな。迅さんの予知でジャクソン隊長ヒュース部下ってのがサンプルとして良さそうってなったからこんな形になったのではなかろうか。
ガチでいなくなるかもしれないボーダーだからこその教えだよね...やっぱり学生に背負わせていい重みじゃねぇよ
視野が広がるのに対して処理能力が追い付いてない感がある
マジで結局本部長が若村を隊長にしたのはなんでなんだろう凡才が隊長へと成長するプロセスを確立したいのか?
訓練というか指導にも2種類あって、オッサムの合成弾や立ち回り、根付交渉術、ろっくんの射撃+会話みたいな「技術力」の訓練と風間さんからの隊長として〜とか、犬飼の真の目的みたいな「マインドセット」の訓練の2種類があるよね。前者は割と何とかなるんだけど、後者はなかなか言葉でまっすぐ伝えても意味がないからこの訓練は本当に難しいと思う。
そういう意味だと、チカとのやり取りとか見た限りヒュースはマインドセットの方の指導が滅茶苦茶うまそう。手厳しいけど。
遠征から帰還した犬飼に、「トリオン器官負傷したから戦闘員引退するわ」とか言われたら麓郎はどんなリアクションするんだろう?
銃手や射手はR2のオッサムみたいに周りにプレッシャー与えるだけでも仕事になるし、犬飼に関してはマスターまで行ってるから撃破もできる立ち回りをするんだろうな...ジャクソンはオッサムに負けたイメージあるけどあの香取ちゃんの援護できるし一定のレベルはありそう...だからお悩み相談と遠征選抜終わった後にバケてくれ
オッサムは5巻時点でとりまるから考えながら戦えって教わってるのに対して、半年前まで師匠らしい師匠もないままb級上位まで上がってしまったジャクソンの欠点を修正する大事な訓練。
アムロ「後ろにも目をつけるんだ!」←大体これ。目の前の敵と戦っていても他の敵の奇襲を警戒しろ見たいな意味、例えばジュドーが操縦しながら画面の表示とか見てる時「いっぺんにいろんなことできないよ!」とか言ってたのがアムロみたいに極めればできるようになる。これが犬飼の指導方針
めっちゃ現実主義者っぽい犬飼が師匠引き受けるくらいだし若村ならやれると判断したのかな
視野とは違うけど部活で無意識にできるようにするために情報を足されることあったな
違う隊の年上の先輩のところなんて怖くていけないよ同じ年齢の地元メンと固まらないのがすごいと思う
スレの内容と関係ないけど読者の需要を分かってる葦先なら遠征編でもネームドキャラ殺したりしないよね?って期待感とここまで細かく設定練ってあってキャラが自分がいなくなった後のこと語る時点でやっぱりヤル気なのかっ!?て今からドキドキしてる😢
2年〜のセリフから犬飼に教わってるのも1〜2年だと思われてたから犬飼もろっくんもへっぽこっぼかったが実質半年ならそうでもないんだな
脳死で最適行動取れるようにするのが練習だからね
この閉鎖環境通した若村ストーリーの副産物として、犬飼とカゲの関係どんどん修復してると思ふ
学生で防衛任務とランク戦合わせて週2、3軍属任務優先で待機任務あるとはいえボーダーの中でも腫れ物の二宮隊の訓練室に週2、2時間通える後輩自隊しか交流ない様な香取よりロクローが隊長してくれは香取本人も、ボーダー上層部どころかロクロー以外殆どの隊員が隊長に選抜された時に納得してたんだろうな
若村と修の決定的な違いって、決断力だと思うなそれを犬飼が養おうとしてたんだろう
個人的にはこの修行結構信頼度高くなってからやるような訓練だと思うけどないきなりこれを気づけってのは酷な気がする
あんま関係ないけど香取隊の残り1人である三浦って具体的にどんな努力をしているんだろうな香取隊が上に行くためには三浦だって一皮も二皮も剥けないと厳しいのではないか
2時間を毎週2回、半年はかなり時間割いてるなー
典型的なユズル評のB級の人って感じやねジャクソンって
マルチタスク訓練って事?
この時の犬飼はサラリーマン?
居なくなったらどうするなんて言ってる割には効果なさそうなことを半年も続けるメンタル
かといって即効性ある訓練いっぱいやって麓郎が自分で成長できなくなるのは本意じゃないから、実る前に犬飼が消えるかもしれない訓練でも麓郎にはこれがいいって考えたんだろうな
逆にここまで世話されてて客観的にも主観的にも評価低いの若村ヤバくないか?
これ犬飼にタイマン申し込みすらしなかったってことなんかな?だとしたら受け身すぎてちょっと引くぞジャクソン
「喋りながら」って時点でジャクソンの「考えすぎ」って弱点を克服させようとしてそうな感じもある
スポーツ漫画で言うところの「反射でプレーする」ってのを無意識にできるようにさせるトレーニングが喋りながらの射撃という説(これこそ考えすぎかも)
うわこれだすごい
ここまでの人物分析と指導をやってのける犬飼さん(18)ほんとなんなんだ
「犬飼の考えてることを当てなさい」ではなく「この状況、若村はどう考える?」に持っていきたかったのか。
そして「決断こそ遅いが判断はできる」「修正が必要なほど的外れでもない」からこそ師匠を引き受けた感じがあるな。
若村って滅茶苦茶真面目で誠実なんだなぁって
自分なら訓練の意図に気付かずに伸び悩んだら文句的な意味で意見言っちゃいそうだもん
多分「じゃあ俺がいなくても、正解が無いと不安なやつでもこれやってたらマスター帯狙えるようになるぞ」ってのが荒船メソッドの目標だから、やっぱ荒船さんはすげえよ(修正)
自分が忘れてたら申し訳ない、荒船メソッドではなく?
嵐山さんにもそういう目標ありましたっけ
@@mamamamoma それだわ、それです、ありがとうございます。
4:10
このコラほんとに言ってそうで怖い
無いワールドトリガー
屈指の優秀作品www
私も一瞬本誌かと思いましたw
ジャクソンが選ばれた理由って"隊長育成メソッドの分析"って目的なんじゃない?
歌川古寺辺りと違って、隊長としての力がない人間がどういった経緯でそうした力を身につけていくのかってのが見たいんじゃないかな。
迅さんの予知でジャクソン隊長ヒュース部下ってのがサンプルとして良さそうってなったからこんな形になったのではなかろうか。
ガチでいなくなるかもしれないボーダーだからこその教えだよね
...やっぱり学生に背負わせていい重みじゃねぇよ
視野が広がるのに対して処理能力が追い付いてない感がある
マジで結局本部長が若村を隊長にしたのはなんでなんだろう
凡才が隊長へと成長するプロセスを確立したいのか?
訓練というか指導にも2種類あって、オッサムの合成弾や立ち回り、根付交渉術、ろっくんの射撃+会話みたいな「技術力」の訓練と
風間さんからの隊長として〜とか、犬飼の真の目的みたいな「マインドセット」の訓練の2種類があるよね。
前者は割と何とかなるんだけど、後者はなかなか言葉でまっすぐ伝えても意味がないから
この訓練は本当に難しいと思う。
そういう意味だと、チカとのやり取りとか見た限り
ヒュースはマインドセットの方の指導が滅茶苦茶うまそう。手厳しいけど。
遠征から帰還した犬飼に、
「トリオン器官負傷したから戦闘員引退するわ」
とか言われたら麓郎はどんなリアクションするんだろう?
銃手や射手はR2のオッサムみたいに周りにプレッシャー与えるだけでも仕事になるし、犬飼に関してはマスターまで行ってるから撃破もできる立ち回りをするんだろうな...ジャクソンはオッサムに負けたイメージあるけどあの香取ちゃんの援護できるし一定のレベルはありそう...だからお悩み相談と遠征選抜終わった後にバケてくれ
オッサムは5巻時点でとりまるから考えながら戦えって教わってるのに対して、半年前まで師匠らしい師匠もないままb級上位まで上がってしまったジャクソンの欠点を修正する大事な訓練。
アムロ「後ろにも目をつけるんだ!」←大体これ。目の前の敵と戦っていても他の敵の奇襲を警戒しろ見たいな意味、例えばジュドーが操縦しながら画面の表示とか見てる時「いっぺんにいろんなことできないよ!」とか言ってたのがアムロみたいに極めればできるようになる。これが犬飼の指導方針
めっちゃ現実主義者っぽい犬飼が師匠引き受けるくらいだし若村ならやれると判断したのかな
視野とは違うけど部活で無意識にできるようにするために情報を足されることあったな
違う隊の年上の先輩のところなんて怖くていけないよ
同じ年齢の地元メンと固まらないのがすごいと思う
スレの内容と関係ないけど
読者の需要を分かってる葦先なら
遠征編でもネームドキャラ
殺したりしないよね?って期待感と
ここまで細かく設定練ってあって
キャラが自分がいなくなった後のこと語る時点でやっぱりヤル気なのかっ!?て今からドキドキしてる😢
2年〜のセリフから犬飼に教わってるのも1〜2年だと思われてたから犬飼もろっくんもへっぽこっぼかったが実質半年ならそうでもないんだな
脳死で最適行動取れるようにするのが練習だからね
この閉鎖環境通した若村ストーリーの副産物として、犬飼とカゲの関係どんどん修復してると思ふ
学生で防衛任務とランク戦合わせて週2、3
軍属任務優先で待機任務あるとはいえ
ボーダーの中でも腫れ物の二宮隊の訓練室に週2、2時間通える後輩
自隊しか交流ない様な香取より
ロクローが隊長してくれは
香取本人も、ボーダー上層部どころか
ロクロー以外殆どの隊員が隊長に選抜された時に納得してたんだろうな
若村と修の決定的な違いって、決断力だと思うな
それを犬飼が養おうとしてたんだろう
個人的にはこの修行結構信頼度高くなってからやるような訓練だと思うけどな
いきなりこれを気づけってのは酷な気がする
あんま関係ないけど
香取隊の残り1人である三浦って具体的にどんな努力をしているんだろうな
香取隊が上に行くためには三浦だって一皮も二皮も剥けないと厳しいのではないか
2時間を毎週2回、半年はかなり時間割いてるなー
典型的なユズル評のB級の人って感じやねジャクソンって
マルチタスク訓練って事?
この時の犬飼はサラリーマン?
居なくなったらどうするなんて言ってる割には効果なさそうなことを半年も続けるメンタル
かといって即効性ある訓練いっぱいやって麓郎が自分で成長できなくなるのは本意じゃないから、実る前に犬飼が消えるかもしれない訓練でも麓郎にはこれがいいって考えたんだろうな
逆にここまで世話されてて客観的にも主観的にも評価低いの若村ヤバくないか?
これ犬飼にタイマン申し込みすらしなかったってことなんかな?だとしたら受け身すぎてちょっと引くぞジャクソン