愛の終わりに（アナザーバージョン）／山本 あき
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- Опубликовано: 4 дек 2024
- ♪もうすぐ“さよならの日”が 来るのは分かっているけど 今でも信じている あの日の温もりを…
レーベル:：キングレコード アルバム：あきがたりII より
歌：山本あき
作詞：花岡優平
作曲：花岡優平
時の流れがそっと 街路樹を染めるみたいに
あの人の心も 変わってゆきました
もうすぐさよならの日が 来るのは分かっているけど
今でも信じている あの日の温もりを
愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど
だまされて捨てられた訳じゃない
そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど
人を信じられない 人よりは幸せ
もう逢えなくなるのが そんなに今は恐くない
心のどこかでまだ 信じられないのでしょう
電話でさよならを 云って欲しくはないのです
受話器を切ったあとの 淋しさが恐いから
愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど
だまされて捨てられた訳じゃない
同じ事と言いながら 誰かが笑っているけれど
愛を信じられない 人よりは幸せ
愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど
だまされて捨てられた訳じゃない
そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど
人を愛せない様な 人よりは幸せ
いっすん ぼうず様 山本あきさんの素敵な曲🆙有り難う御座います❢ 歌詞 書き込み Thank you😃👏👏👏
🔌tablet.🕊️🕊️🕊️
愛の終わりに（アナザーバージョン）／山本あき🧹さん👀素晴らしいですね🎶Issun Bouzuさん🕊️🕊️素敵なMV🆙有り難う御座います😀👍👍👍
正月明けの作品、雪野原を見ながら聴いています。
次は、観ていきたいと思います。でも、幼稚園が休みなので今日まで孫と過ごすため、中々ゆっくりとはいきません。
又、夜、観たいと思います。
アップありがとうございました。
「正月早々のアップに、これか！」と突っ込みが入りそうですが…。(^^;実は、このアレンジが無ければアップはしなかったかも知れないという様な、私的には曰く付きの曲です。(笑)山本あきさんを知り、いろいろと聴いている中で何曲か気に入った曲がありますので、これからもアップしたいと思います。
うちの孫は来てくれないので顔すら見ておりません…。ガッカリです。(笑)
Issun Bouzu 様、おはようございます。
以前聞いた時よりも、指の爪の水色が目に飛び込みました。
水色は‥‥と瞳をキラキラさせて歌の合間に、囁く歌い手さんがいましたねー、などと考えてしまいました。
まだ、綺麗でいるかなー
山本あきさんの歌唱が好きです。 また 山本あきの🎵歌をお願いいたします。 歌いかたが好きです、🎵👩✋。
コメントをありがとうございます。私も初めて山本あきさんの歌を聴いて、唄いかた、声などで一瞬にして好きになっちゃいました。(^^;動画作りが難しいのですが、彼女をもっと多くの皆さんに知ってもらえるようになればと願っていますので頑張りたいですね。
よろしくお願いいたします🎵☺🍀❤👩。
少し季節的には早いが、枯れ葉に季節に成れば感傷的に成るけど、『愛を信じられない人より幸せ』全く持ってそうです。こんなコメントする様に成った自分に驚き、歌の世界では、耐える女性多く登場しますが？
普段は心の奥に隠し、時には忘れている事も、歌を聴いている中でそっと取り出している事がありますね。 確かに歌の世界で女性は強いし、耐えていてくれますが、それを分かるなら『現実で生かさなきゃなぁ』って反省しちゃいます。(笑)
@@issunbouzu4508
すみませんこの曲にコメントして、良かったのかな？どうしても聴きたく成りつい。Bouzuさんの思いが有る曲でしたよね、以後気をつけます（笑）←でもないか？
何をゴチャゴチャ言ってるんですか。(笑) 触れて欲しくないモノを、わざわざアップして世界中に晒しますか？ 自分でも聴けるようになれたんです。立ち直ったんです！…なんて言うほど大げさに言うほどの事でも無いですが。(笑)
@@issunbouzu4508
一安心です（笑）
昨年秋に、歌手活動を休止されるというノュースを聞いて残念な思いです。
私も応援する気持ちもあり、知って貰う切っ掛けになればと、カバー曲とは言え、こうしてアップしておりますのでとても残念です。
活動を休止されても、新しい感動を教えて頂いた山本あきさんが唄われたこの曲は残りますので、これからも聴き続けて行くことになりますね。
@@issunbouzu4508さん
返信ありがとうございます。
またこの曲を紹介いただき感謝いたします。
アナザーバージョンですが、こちらの方が気に行ってます。
原曲は有名ですから耳にする機会も多いのですが、私はこの山本あきさんの唄われた「愛の終わりに」の方が、大人の歌になっていて好きですね。
その中でもこのバージョンが、私の描く歌詞の世界に嵌っていて好きなこともあり、こうしてアップしています。 山本あきさんが残されたこの素敵な曲を、ここで知って頂いた皆さんに長く聴き続けて頂けましたら幸いです。