【底突き】リバウンドストロークの3倍あれば余裕?

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @gelb14-JG27
    @gelb14-JG27 4 месяца назад +2

    まあラリーやってたので100ぐらいでジャンプしちゃうと底付きできますよ 一発で抜けました

  • @SuperAE111
    @SuperAE111 6 месяцев назад

    GR86とBRZがD型になるらしいとの事なので、
    小変更のみで、完全なMCなしで生産終了してしまうのか、
    ちゃんとMCするのか、情報があったら動画を頼みます。
    マジで後期のZD8狙ってるんですが、
    どうやらヨーロッパでは衝突安全の絡みで、
    7月販売終了のようですし、新型でGRヤリスの3気筒
    1600㏄ハイブリッドターボの話が出てきていますし、
    知ってる事があったらお願いします。

  • @bookue65
    @bookue65 6 месяцев назад +2

    こうしろ、これこそが正しい!!と言っていない限り、あくまで話のイッカンとして聴くべきなんすがね。まあ主も大変だなとσ(ಠ⁠益⁠ಠ)

  • @mashin_ym
    @mashin_ym 6 месяцев назад

    取り上げて頂き ありがとうございました 
    どこかで、リアルで遭遇した場合は 宜しくお願いいたします

  • @蟲愛ずる姫
    @蟲愛ずる姫 6 месяцев назад

    これは3Gに耐えればいいってこと?
    それとも1G+3Gを耐えればいいってこと?

    • @takam3b1115
      @takam3b1115 14 дней назад

      バンプストロークはG(荷重倍数)で設定できません
      一般道でも深い段差等を通過した際は軽く5gを超えます。
      サスペンションの動きはバネ上&バネ下固有振動数で決まります
      バネ上固有振動を超える速い入力ではバネ上は免震領域に入るので
      バネ下だけが動きます。
      (観光バスの脚を観察してください)
      スプリング単体の場合はバネ上は動かずにバネ下だけが路面の凸分だけスパッと持ち上がるので
      サスペンションの縮みストローク量次第になります。
      もちろん40mmの縮みストロークで40mm以上の凸を通過すればフルボトムします。
      ダンパーの縮み側高速域の減衰力を高めればダンパーストロークが速くなるほど縮みストロークは減衰(≒制動)されるのでフルボトムは回避できますが
      同時にガチガチの動かない脚になります。
      それならばスプリングレートを高めると回避出来るか?になりますが
      バネ上固有振動数が高くなるので免震領域がより高速域にシフトするので低速走行時にはフルボトムしにくくなりますが
      サスペンションのバネ上固有振動数は市販車で1〜1.5Hz 峠〜ワインディングで1.5〜2.5Hz サーキット走行で3Hz〜
      対して「ガンっ!」って路面からの突き上げは10Hz以上の速い入力なので常識的に考えて免震領域からは逃れられませんので
      多少のレートUPでは路面の凸に合わせてスッパリとストロークします。
      フルボトムを回避したいのであれば走行する路面の最大凸高さ以上の縮みストロークを設定する必要がありますし
      旋回姿勢であればロール 加減速姿勢であればピッチで使うストローク量も加味する必要があります。
      ストリートカーでのポイントはフルボトムを感じさせないバンプラバーの使い方で
      柔らかいバンプラバーを早めに当てるようにするとフルボトム感を和らげる事ができますが
      車両重量とレバー比 使える縮みストローク量次第で硬さと長さが変わるのでトライ&エラーで探し出す事になります。
      頑張ってセッティングしてみて下さいね〜

    • @蟲愛ずる姫
      @蟲愛ずる姫 13 дней назад

      @takam3b1115
      なるほど、段差による底付きはバネレートで解消はあまり考えられないって事なんですね。強いて言えば旋回中の外側のバンプが減ってストロークが確保できるくらいか
      勉強になります。
      とりあえずはバンプラバー色々試してみます