【ソプラノサックス/下唇の裏側が痛くてしょうがない方へ/リラックスしたアンブシュアの作り方】

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  • Опубликовано: 23 дек 2024
  • ソプラノサックスを長時間吹くと、下唇の裏側が痛くて痛くて、練習したくてもできなくなりませんか?
    ソプラノサックス担当になり、余裕がない方や高音を外しやすい方、よければこの練習方法を取り入れてみてください(^^)
    高音域で噛んでしまう癖のある方や、リードミスの多いかたにもお勧めです☺
    福山晶子 (ふくやまあきこ)プロフィール
    サクソフォン・エアロフォン・ヴェノーヴァ奏者
    奈良県立郡山高等学校出身。相愛大学音楽学部卒業。卒業後、海上自衛隊音楽隊(大湊、舞鶴)に8年間所属。大学在学中から音楽隊在籍中にかけて、奈良県内にてソロリサイタルを4回開催し、好評を博す。
    これまでに、サクソフォンを森下知子、西本淳の各氏に師事。ジャズサックスを里村稔氏に師事。ソルフェージュを大島忠則氏に学ぶ。
    現在、趣味で演奏を楽しまれる方や、専門的に学びたい方に向けたレッスンをしたり、自主企画でリサイタルやコンサート、カフェでのライブなどの演奏活動をしている。
    オンラインレッスンご希望の方はこちらからお申し込みください♪
    lesson.tohozer...

Комментарии • 14

  • @udonski614
    @udonski614 4 года назад +2

    とても為になりました。
    ちょうど下唇を痛めていて、しばらくソプラノを吹くのを止めようと思っていましたが、また取り組んでみます。

    • @ふくやまあきこサックス
      @ふくやまあきこサックス  4 года назад

      gaku okamoto様
      コメントありがとうございます♪
      痛めてしまわれたんですね。そんな時は、無理なさらないでくださいね💦
      良ければ参考になさってみてください(^^)

    • @udonski614
      @udonski614 4 года назад +1

      早速教えて頂いたことや、舌の位置を意識してみたところ、全く痛みが無くなりました。
      前は硬いリードで痛みと引き換えに汚い高音を出していましたが、今は柔らかいリードで楽に綺麗に出るようになりました。
      最近、バリトンとソプラノを交互に練習していますが、バリトンの方が唇が痛くなるくらいです。笑
      なんだか、レベルが上がった気がします。
      念願だったcafe1930に挑戦してみます!

    • @ふくやまあきこサックス
      @ふくやまあきこサックス  4 года назад

      @@udonski614 様
      コメントありがとうございます
      返信遅くなりまして申し訳ありません
      効果があったようでよかったです!
      ピアソラに挑戦されるんですね!すごいです(^^)

  • @MM-fx4zu
    @MM-fx4zu 3 года назад +1

    私も昔は痛くなってましたが気がつかない間に痛く無くなってましたね。最近はアルトよりソプラノの方が長く吹いてます。
    先生の基礎連の動画、参考にさせて頂いております。

    • @ふくやまあきこサックス
      @ふくやまあきこサックス  3 года назад

      MM様
      こちらも見て頂きありがとうございます😊ソプラノの方が長く吹かれるのですね!痛くないということは、きっとリラックスしたアンブシュアを習得されているのだと思います(^^)
      先生だなんて恐縮です🙇‍♀️

  • @EnjoyableJazz
    @EnjoyableJazz Год назад +1

    そもそもソプラノでリラックスすると、中央のド周辺の音のピッチが狂ってしまう悩みがあります。
    どうすれば中音域のドのピッチを保てますでしょうか?

    • @ふくやまあきこサックス
      @ふくやまあきこサックス  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      返信遅くなり申し訳ありません。
      下顎の噛む力は緩めるのですが、その分、口の両脇の筋肉をウーっと中心に寄せると安定しやすくなります。
      どのメーカーも真ん中のドは音程が下がりやすいので、最終手段は、音程補正出来る替え指(Tcキーを足すなど)を使う事です。

    • @EnjoyableJazz
      @EnjoyableJazz Год назад +1

      @@ふくやまあきこサックス 先生。本当に有難うございます!
      矢張り結論としては、アムブシュアは音域によって変化させるのが正しい訳ですね?
      TC替え指をクラシック界ではよく用い、その面倒をSerieIIIでは解決した旨の記述をセルマーのカタログや雑誌記事ではよく見て居りましたが、ことソプラノではTC補正を頻繁に用いて構わなかったのですね?
      偽教師だらけで、根性論に基づいたアムブシュア不変の鉄則など、インチキばかりを月謝を払っているのに強制され続けておりました。
      今回無料の質問コメントにもかかわらず、これまでドブに捨ててきた月謝の何百倍も優れたご回答を賜り、感謝に堪えません!

    • @ふくやまあきこサックス
      @ふくやまあきこサックス  Год назад

      @@EnjoyableJazz 様
      こちらこそありがとうございます!
      アンブシュアは下顎は緩め、口の両脇はウーと中心に寄せるという形はどの音域でも同じですが、口の中の容積を音域に合わせて替えていくイメージです。倍音練習の動画で説明していますので良ければご覧ください♪
      確かに根性論多いですね(^^;
      音程高いのは根性で下げられますが、音程低いのは根性では上げられません。
      替え指も細かいフレーズでは運指的に難しくなりますので、ゆっくりのフレーズや長く伸ばす音の時に使われると良いと思います。
      今は育休中で休んでいますが、トホゼロという教室でオンラインレッスンをしておりますので、また復帰しましたら良ければどうぞお越しください(^-^)

  • @おだまりみのる
    @おだまりみのる 4 года назад +3

    いつも本気で痛いデス笑笑

    • @ふくやまあきこサックス
      @ふくやまあきこサックス  4 года назад +1

      おだまりみのる様
      コメントありがとうございます♪
      痛いですよね💦
      噛みすぎるクセを、少しずつでも緩和できると良いですね。