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はじめまして。手作りの手間を踏まえても他のものに比べて優位性を感じます。工具は一式ありますためモノタロウで材料を頼んでトライしてみたいのですが、ローレットノブの径とネジの長さを教えていただけませんでしょうか?
ありがとうございます。ローレットノブは使用するトグルクランプによって違いがありますが、こちらのトグルクランプは「TPPM50」を使っており、ボルトはM6の径となります。ローレットノブは頭が24mm M6×30mmを使い間にナットと蝶ナットを入れ長さ調整した際に固定ができるようにしております。(TKKBF-M6X30)刻印のプレス時は長ナットと寸切りボルトで長さをたしてプレスしました。作業スペースも広くマグネット式のライトを付けると手元を明るくして作業ができます。
作りたい気持ちがあるときに早い返信をいただけるのは大変ありがたいです。品番までいただき感謝です。レザークラフトの障害は音と火と匂いだと思っています。もっと日常的に、家の中で好きな時間に楽しめるようにと考えた時に一万円をゆうに切る材料費で刻印まで打てるのは素晴らしいですね。さみだれで大変恐縮ですが鉄板は5-6mmくらいとお見受けしますがあっていますか?
@@z4e9008 鉄板は A5サイズ 板厚 4.5mmのものを使用、キャンプブームのおかげでBBQ用で比較的安く当時1000円で購入したものになります。
ありがとうございます。楽しんで組み立てたいと思います。
チャンクで末端ツールを固定するタイプより自由度高そうですね。でも末端ツールの長さの違いにどう対応してるんだろう。
コメントありがとうございます。今回の菱目打ち機は「コンパクト性」に重点を置いて試作のため、ドリルチャックを使用しない方向で作成。ツールの長さへの対応はクランプ(駆動部)軸へのねじ込み部の3cm前後の長さと高ナット(長ナット)で延長して伸ばしたり、下側に板を重ねる等で高さ調整する感じです。ツールが長いものの場合は別の工夫が必要になるかもしれません。
初めまして プレス機が欲しくてたどり着きました。工具の取り換えがなくとても簡単で、安価にでき場所も取らなさそうでいい方法だと思い作ろうか検討しています。Cクランプの間に設置している大きい金属は、何という部品でしょうか?また、トグルクランプは垂直(縦型)トグルというものでよいのですか?またどのように金属に固定しているのでしょうか?穴のあくほど見てますが、工具に詳しくないのです。もう一点、ホック用のプレートは厚いタイプを持っていますが、それを使っても工具の高さは確保できますか?Cクランプの大きさはホームセンターに行けばわかりますか?何でも聞いてしまい、申し訳ありませんが教えていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。材料は下記になります。Cクランプ 深型 100mm×145mm 2個大引き受け金物II 90角用 1個押し引き兼用型トグルクランプTPPM50ローレットノブ 平型M6鉄板 A5テーブルに固定用にパスタマシンの固定金具使用トグルクランプに塩ビパイプを差し込ませてハンドル延長各接続ボルトナット類ホック用のプレートについてプレート金具と打ち具を合わせて11cm以下に収まるようでしたら、使用が可能です。トグルクランプにローレットノブをネジ込み具合で高さ調整して使用します。材料を揃える事の他に大きな問題として「金属加工」のハードルがございます。使用する電動ドリルは一般家庭用では穴あけ時にパワー不足でドリルが止まってしまいますので、よりトルクが出せるプロ用よりのドリルが必要になります。トグルクランプ取付の金属(大引き受け金物)にはステップドリルで16mmの穴あけが必要になります。使用するドリルも上手くCクランプに穴あけしていかないと何本もドリルを折ってしまいますので、複数本必要になります。材料費を極力抑えて構成したのですが、結果的には加工用の工具類でそれ以上の費用を使う事にもなります。普段から金属加工も含めてDIYされている方なら手持ちの工具で作成できると思います。ただ、やはりコンパクトに頑丈に使用できるという優位性は捨てがたい1台になっています。
@@Letter_Press_Camp 丁寧な丁寧なご回答、感謝します。回答いただくまでに、何度も何度も動画見ていました。その中で金属加工できなきゃ作ることができないとは、うすうす感じてました。Cクランプ深型を検索した時点で、穴の開いた商品はなかったので、加工していると思いました。我が家には金属加工できる道具はないので、作り上げるのは無理そうです。クランプの種類も勉強させていただき、感謝です。他の人にはない、特化型のプレス機でしたが残念でなりません。いろんな方のハンドプレス見てきましたが、もう一点教えていただけますでしょうか?トグルクランプにドリルチャックを固定している方がほとんどですが、ドリルチャックを付けずに、板付きナットをトグルに固定させ、菱目打ちなどの打ち具を固定せず手で持って、菱目打ちを使うことを考えていますが、それに関してはどのような意見をお持ちでしょうか?(こちらもこのタイプですよね)何度も申し訳ありませんが、差し支えなければご意見お願いできますでしょうか。
@@manmaruko4961 トグルクランプに種類があり、本体軸側がメス(ナット)になってボルトをねじ込めるタイプを使用すると高さ調整がしやすくなると思います。4本目打ちと2本目打ちを持ち替える頻度、穴あけやホック付けでの持ち替え頻度を考えると、ドリルチャックより手持ちプレス式がスムーズになると思います。(持ち替え+高さ調整等)ただ、手持ちプレス式の場合は「垂直性」を気を付けながら打つ必要があります。ドリルチャックを使うと垂直に打てるという優位性もあります。トグルクランプ2個使いで、一つはドリルチャック、一つは手持ちプレスというのも良いなと思います。
@@Letter_Press_Camp 何度も娯丁寧にありがとうございました。とても参考になりました。ほかの作品や、この作品も大いに参考にし何とか作れないか、思案中です。あーでもない、こーでもないと考える時間が、大好きだったりします。手持ちプレス式で行こうと考えています。
はじめまして。手作りの手間を踏まえても他のものに比べて優位性を感じます。工具は一式ありますためモノタロウで材料を頼んでトライしてみたいのですが、ローレットノブの径とネジの長さを教えていただけませんでしょうか?
ありがとうございます。ローレットノブは使用するトグルクランプによって違いがありますが、こちらのトグルクランプは「TPPM50」を使っており、ボルトはM6の径となります。
ローレットノブは頭が24mm M6×30mmを使い間にナットと蝶ナットを入れ長さ調整した際に固定ができるようにしております。(TKKBF-M6X30)
刻印のプレス時は長ナットと寸切りボルトで長さをたしてプレスしました。
作業スペースも広くマグネット式のライトを付けると手元を明るくして作業ができます。
作りたい気持ちがあるときに早い返信をいただけるのは大変ありがたいです。品番までいただき感謝です。
レザークラフトの障害は音と火と匂いだと思っています。もっと日常的に、家の中で好きな時間に楽しめるようにと考えた時に一万円をゆうに切る材料費で刻印まで打てるのは素晴らしいですね。
さみだれで大変恐縮ですが鉄板は5-6mmくらいとお見受けしますがあっていますか?
@@z4e9008 鉄板は A5サイズ 板厚 4.5mmのものを使用、キャンプブームのおかげでBBQ用で比較的安く当時1000円で購入したものになります。
ありがとうございます。楽しんで組み立てたいと思います。
チャンクで末端ツールを固定するタイプより自由度高そうですね。でも末端ツールの長さの違いにどう対応してるんだろう。
コメントありがとうございます。今回の菱目打ち機は「コンパクト性」に重点を置いて試作のため、ドリルチャックを使用しない方向で作成。ツールの長さへの対応はクランプ(駆動部)軸へのねじ込み部の3cm前後の長さと高ナット(長ナット)で延長して伸ばしたり、下側に板を重ねる等で高さ調整する感じです。ツールが長いものの場合は別の工夫が必要になるかもしれません。
初めまして プレス機が欲しくてたどり着きました。
工具の取り換えがなくとても簡単で、安価にでき場所も取らなさそうでいい方法だと思い
作ろうか検討しています。
Cクランプの間に設置している大きい金属は、何という部品でしょうか?
また、トグルクランプは垂直(縦型)トグルというものでよいのですか?またどのように
金属に固定しているのでしょうか?穴のあくほど見てますが、工具に詳しくないのです。
もう一点、ホック用のプレートは厚いタイプを持っていますが、それを使っても工具の高さは
確保できますか?Cクランプの大きさはホームセンターに行けばわかりますか?
何でも聞いてしまい、申し訳ありませんが教えていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
材料は下記になります。
Cクランプ 深型 100mm×145mm 2個
大引き受け金物II 90角用 1個
押し引き兼用型トグルクランプTPPM50
ローレットノブ 平型M6
鉄板 A5
テーブルに固定用にパスタマシンの固定金具使用
トグルクランプに塩ビパイプを差し込ませてハンドル延長
各接続ボルトナット類
ホック用のプレートについて
プレート金具と打ち具を合わせて11cm以下に収まるようでしたら、使用が可能です。
トグルクランプにローレットノブをネジ込み具合で高さ調整して使用します。
材料を揃える事の他に大きな問題として「金属加工」のハードルがございます。
使用する電動ドリルは一般家庭用では穴あけ時にパワー不足でドリルが止まってしまいますので、よりトルクが出せるプロ用よりのドリルが必要になります。
トグルクランプ取付の金属(大引き受け金物)にはステップドリルで16mmの穴あけが必要になります。
使用するドリルも上手くCクランプに穴あけしていかないと何本もドリルを折ってしまいますので、複数本必要になります。
材料費を極力抑えて構成したのですが、結果的には加工用の工具類でそれ以上の費用を使う事にもなります。
普段から金属加工も含めてDIYされている方なら手持ちの工具で作成できると思います。
ただ、やはりコンパクトに頑丈に使用できるという優位性は捨てがたい1台になっています。
@@Letter_Press_Camp
丁寧な丁寧なご回答、感謝します。
回答いただくまでに、何度も何度も動画見ていました。その中で金属加工できなきゃ
作ることができないとは、うすうす感じてました。
Cクランプ深型を検索した時点で、穴の開いた商品はなかったので、加工していると
思いました。我が家には金属加工できる道具はないので、作り上げるのは無理そうです。
クランプの種類も勉強させていただき、感謝です。
他の人にはない、特化型のプレス機でしたが残念でなりません。
いろんな方のハンドプレス見てきましたが、もう一点教えていただけますでしょうか?
トグルクランプにドリルチャックを固定している方がほとんどですが、ドリルチャックを付けずに、板付きナットをトグルに固定させ、菱目打ちなどの打ち具を固定せず手で持って、菱目打ちを使うことを考えていますが、それに関してはどのような意見をお持ちでしょうか?(こちらもこのタイプですよね)
何度も申し訳ありませんが、差し支えなければご意見お願いできますでしょうか。
@@manmaruko4961 トグルクランプに種類があり、本体軸側がメス(ナット)になってボルトをねじ込めるタイプを使用すると高さ調整がしやすくなると思います。
4本目打ちと2本目打ちを持ち替える頻度、穴あけやホック付けでの持ち替え頻度を考えると、ドリルチャックより手持ちプレス式がスムーズになると思います。(持ち替え+高さ調整等)
ただ、手持ちプレス式の場合は「垂直性」を気を付けながら打つ必要があります。
ドリルチャックを使うと垂直に打てるという優位性もあります。
トグルクランプ2個使いで、一つはドリルチャック、一つは手持ちプレスというのも良いなと思います。
@@Letter_Press_Camp 何度も娯丁寧にありがとうございました。とても参考になりました。
ほかの作品や、この作品も大いに参考にし何とか作れないか、思案中です。
あーでもない、こーでもないと考える時間が、大好きだったりします。
手持ちプレス式で行こうと考えています。