日本初裸眼3Dスマホ docomo LYNX 3D開封レビュー [2010年12月発売]

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @linus2011
    @linus2011 4 года назад +2

    発売されて2年間くらい使ってました。
    設定すれば着信相手によって着信音や灯りの色(ボタン部分が光る)が変えられたと思います。結構カラフル。
    絵記号は使えませんでしたが、ガラケーのようにアンテナや赤外線、おかしな機能があって楽しかった思い出です。

  • @バトルマニア-s3h
    @バトルマニア-s3h 4 года назад +3

    最初に買ったスマホがこれだった。懐かしい。
    てか、こいつの本当に凄い所は動画を全部擬似3Dに変換して見れるところだぞ。
    AVも全て3Dに出来るんだぞ。ヘッドマウントとかなしでどんなAVだって3Dで見れる。

  • @kumastv4000
    @kumastv4000 4 года назад +3

    スマホが日本で少しずつラインナップされた頃、ガラケーみたいに個性強いスマホが多かったですよね

    • @ijellyfish5984
      @ijellyfish5984  4 года назад

      たしかにそうですよね。国産スマホはガラケー時代のように何でも機能詰め込もうとして発熱 容量不足 動作が重くなるなど問題多発させたイメージあります

  • @windom_g
    @windom_g 4 года назад +1

    昔、SHARPがスマホに参入した時に出した、GARAPAGOSが裸眼3Dスマホでワンセグも付いていてスライド式のハードウェアキーボードも付いていて、私のスマホデビューでした!

    • @ijellyfish5984
      @ijellyfish5984  4 года назад +2

      ご視聴ありがとうございます。ガラパゴスありましたね!! 懐かしいです。

  • @pieeeeeeen
    @pieeeeeeen 3 года назад

    まさかの写真撮影せずw