【知らないと危険】エアシリンダーを扱う上での注意点

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @yoshidatadao390
    @yoshidatadao390 Месяц назад

    200Vの動力で動く装置も結構パワフルで怖いけど、
    圧縮エアーで動くシリンダーも怖いですね。
    静かに瞬間で動くけど、到底人間が勝てる速度・力じゃない…
    普通に使ってる人は気が付かず、
    軽く擦ったり、挟まれると…
    とりあえず、五体満足してますが😅

  • @user-vu5fs4pj7b
    @user-vu5fs4pj7b 2 месяца назад

    りびぃさん、書籍だしてくれませんか?現場のことも理解した活きた設計書籍に出会えないメーカー勤務者です

    • @rivi_h30
      @rivi_h30  2 месяца назад

      設計ノウハウとはちょっと違いますが、一応今年中に本が出版予定ですー

  • @sdw7094
    @sdw7094 3 месяца назад

    エアーは軽く考えていると大惨事になりますね。 ある大手では保全さんの負傷原因の第一位がメンテ中のエアー機器によるらしいです。

  • @huckeco6561
    @huckeco6561 3 месяца назад

    え?
    シリンダーのOUT側容積は徐々に減るけど
    圧力は入力に依存するでしょ?

    • @rivi_h30
      @rivi_h30  3 месяца назад

      どこか言い間違えしてましたでしょうか?

    • @huckeco6561
      @huckeco6561 3 месяца назад +1

      @@rivi_h30
      徐々に圧力が減っていくみたいに表現されてますけど
      圧力は一定でバルブの流量で
      時間をコントロールするのが
      スピコンの原理じゃ無いですか?
      細かい話ですいません

    • @rticular6960
      @rticular6960 3 месяца назад

      動画の説明で合ってます

    • @rivi_h30
      @rivi_h30  Месяц назад

      ​@@huckeco6561 誤解を与えてしまったのであればすいません。まずおっしゃるように「スピードコントローラ」は時間当たりの流量(つまり流速)を調整するための機器であり、スピードコントーラ自体には圧力を制御する機能はありません。ただしスピードコントローラ内にエアーが流れる際は、圧力は一定ではありません。排気側が大気開放されて圧力が下がっているからこそ、エアーがながれ、シリンダが動くことができます。常に圧力が一定ですと、平衡状態になるので、そもそもエアシリンダが動きません。これはベルヌーイの法則で説明されます。