配偶者が受け取る遺族年金の種類と金額

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 97

  • @60-zr5qi
    @60-zr5qi 4 месяца назад +2

    この複雑な仕組みを理解してる人少ないのではと思います。
    文字では難しい内容を動画で分かりやすく感動でした。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад

      こんにちは。動画がお役に立てて良かったです。励みになるコメントをしていただき、ありがとうございました。

  • @r.i8693
    @r.i8693 11 месяцев назад +4

    色々な方の動画をみてましたが1番すっごくわかりやすかったです😊ありがとうございました✨

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  11 месяцев назад +1

      こんにちは。そのように言っていただけるのが何よりも励みになります。こちらこそ、ありがとうございました。

  • @tiMzjDV7H
    @tiMzjDV7H Год назад +5

    ホントにわかりやすくて助かります! 仕組みが複雑すぎですよね😱

  • @user-qg5gn5zn3c
    @user-qg5gn5zn3c 2 года назад +13

    全く知識のない私にも、ホントにわかりやすいです。色々な動画がありますが、見やすくて、理解しやすくて、不安が解消できます。ありがとうございます😍

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 года назад +2

      なみ様 そのように言っていただけると、本当に励みになります。こちらこそ、ありがとうございました♪

  • @さむっダグ
    @さむっダグ 9 месяцев назад +3

    有難うございました。非常にわかり易かったです。

  • @ゆうみ-x1v
    @ゆうみ-x1v 2 года назад +13

    わかりやすくて、感動しました⭐

  • @すけはる-s2r
    @すけはる-s2r Год назад +18

    やはり会社員で真面目に働いた人の家族は遺族厚生年金が貰えます

    • @山田千恵子-q5i
      @山田千恵子-q5i 5 месяцев назад +1

      私は昨年主人を亡くしましたが45年真面目に働いてくれたお陰で私を守ってくれています!

  • @hashimo28
    @hashimo28 2 года назад +20

    父が母の面倒をまったくみないから母を引き取り僕の扶養に入れていた。父が死んだのでこれで母は遺族年金がもらえ自立させることができると思ったら全くもらえないんだよね。「父の年金で生活していたわけではないから」だってさ。バカみたいだ、配偶者を食べさせない最低の父だったから僕が止む無く母を引き取って毎月15万出して面倒みているのに、あまりの仕打ちだ。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 года назад

      そうだったんですね。ホント、ひどい話ですねぇ。コメントありがとうございました。

  • @茶姫-r9w
    @茶姫-r9w 3 года назад +7

    いつも、分かりやすいご説明ありがとうございます。

  • @豆白猫
    @豆白猫 10 месяцев назад +3

    40年近く会社員として厚生年金を納め、3年ほど前に退職し家で過ごした(その間は国民年金を支払っていた)父が60歳を目前に事故で亡くなりました。
    母親も高卒から会社員でトータル40年以上です。
    その場合母親は遺族厚生年金を受け取ることができるのでしょうか?
    子供は18歳以上の障害などなしです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  10 месяцев назад

      こんにちは。遺族厚生年金の支給要件の中には「老齢厚生年金の受給権者であった方が死亡したとき」というものがあるので、お母さまは受給できます。但し、お母さまが自身の老齢厚生年金を受け取るようになると、金額調整されることになっております。詳しくは下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ruclips.net/video/ojKlO00vhAI/видео.html

    • @豆白猫
      @豆白猫 10 месяцев назад

      お返事ありがとうございます。
      下記のリンク動画も視聴しました。
      母の場合、63歳から受給するとして
      その前の3年間は老齢厚生年金を受給できるということでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  10 месяцев назад

      こんにちは。コメントの内容から察するに、お母さまは既に遺族厚生年金を受給されておられることと思います。その前提でお話ししますと、お母さまがご自身の老齢厚生年金(おそらく特別支給の老齢厚生年金)を受給するようになりますと、お母さまが65歳になるまでは、遺族厚生年金かご自身の老齢厚生年金のどちらか一方を選択し、65歳以降は、前回コメントした通り併給調整が行われます。なお2つの年金の受給権が発生した場合の受け取り方については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ruclips.net/video/2Dg7ZAUI8lM/видео.html

  • @たそがれ-d4z
    @たそがれ-d4z Год назад +2

    なぜ この時代になっても男性は遺族年金がないのか?不思議だ!

  • @doradon-be1on
    @doradon-be1on 2 месяца назад +1

    大変わかりやすく勉強になります。ところで基金代行部分が4万円ほど年金ネットに記載ありますが、ここからも75%遺族年金として支給されますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 месяца назад

      こんにちは。計算上の遺族厚生年金の金額から、老齢厚生年金額分と企業年金の中の代行年金(国の代行部分)が差し引かれ、残った差額が遺族厚生年金額として受け取ることになります。よろしくお願いいたします。

  • @無音-p4o
    @無音-p4o 9 месяцев назад +1

    質問です!
    厚生年金と国民年金両方受給していている父は、国民健康保険料を滞納しています。
    仮に父が亡くなった場合母は遺族年金を受け取ることはできますのでしょうか?
    また、母が受け取る場合の条件などありますでしょうか

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  9 месяцев назад +1

      こんにちは。まず遺族基礎年金については、対象となる子(高校を卒業する前)がいないともらえません。次に遺族厚生年金については、亡くなった夫によって生計を維持されていたこと、亡くなった夫が年金保険料を25年以上納めていたことが、基本的な要件になっております。詳しくは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ruclips.net/video/GGrbNByYJxc/видео.html

    • @無音-p4o
      @無音-p4o 9 месяцев назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます!
      動画見ます⭐️

  • @nanami4963
    @nanami4963 Год назад +2

    親の介護の為、別居婚をしています。住民票も別の場合
    受給条件で生計をともにしている事とありますが、毎月生活費を仕送りしてもらってます。
    受給資格はありますか?年間生活費をいくら貰わないといけないとかありますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +2

      遺族年金の受け取り側の要件の一つである「生計維持関係」については、事情があって一緒に住んでいなくても、生活費や療養費などの援助があれば認められることになっております。但し申請する際は、①それぞれの住民票、②生活同一関係に関する申立書が必要になります。なお亡くなった夫の妻には収入要件があり、夫が死亡した年の前年の妻の年収が850万円未満であることが必要です。よろしくお願いいたします。

  • @市川亜美-h3i
    @市川亜美-h3i 2 года назад +1

    わかりやすい説明ありがとうございます。夫(35)会社員年収750万円、妻(31)会社員年収550万円、子(3)、子(0)の家庭です。妻が亡くなった場合、遺族基礎年金は出るのでしょうか?また、夫が亡くなった場合、遺族厚生年金、遺族基礎年金両方をもらえるのでしょうか?よろしくお願いします

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 года назад

      市川亜美さま 奥様が亡くなった場合、遺族基礎年金は支給されます。ご主人が亡くなった場合、遺族基礎年金、遺族厚生年金が受け取れます。詳しくは、下記の動画解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/zR3LYG9kC_Q/видео.html

  • @ImperialWelshCorgiPembroke
    @ImperialWelshCorgiPembroke Год назад +1

    知り合いの女性はJRに勤めてた旦那さんを亡くして遺族年金をもらって生活してますが、健康で働ける年齢なのに支給されるのに納得いかない…
    毎日、マッチングアプリで出来た遊興費を出してくれる彼氏探しや趣味にお一人様生活を忙しく遊んでます…
    そして働いてる人間を馬鹿だと馬鹿にしてきます…
    生活苦しい世帯の遺族年金は賛成なのですが納得行かない制度ですね…
    せめて失業保険の様に健康で働ける年令の場合は定期的な就職活動を必須にしてほしい…

  • @user-zenith3939
    @user-zenith3939 2 года назад +11

    先日父が亡くなりました。母は老齢基礎年金のみの受給ですので、お察しの通り月額で言うと数万円です。父が受給していた老齢基礎・厚生年金額は約270万円でした(年金機構から届いた源泉徴収票でわかりました)。この場合は
    270万円×0.75=202.5円が母が受給できる解釈でよろしいのでしょうか?
    受給できる場合は母は生涯受給できるのでしょうか?
    母も高齢のため私が委任されて年金事務所等の諸手続きを代行しておりますが、審査があるので窓口では何とも言えないと言われ、受給の可否は死活問題なので本当に心配です。
    父が死亡した事で当然父の老齢年金は受給資格が無くなり停止したものの、遺族年金は申請しない限り年金機構の方から案内もないので、もし制度を知らない人は受給しないままになってしまいますよね。
    辞退の可否は自由としても、こういう事こそ電算システムをしっかり構築して自動化してもらいたいと思ってしまいます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 года назад +2

      真の極みさま そうだったんですね。ご愁傷様でございます。お母さまの場合、ご自身が受給していた老齢基礎年金とお父様が受給していた老齢厚生年金の3/4を受け取ることができるはずです。詳しくは下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/ha2N05-d1CE/видео.html

    • @user-zenith3939
      @user-zenith3939 2 года назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      ありがとうございます。

  • @takam9615
    @takam9615 Год назад

    教えてください!
    ざっくりですが、月額の老齢基礎年金と老齢厚生年金合計で20万円だった夫70歳が亡くなった場合、老齢基礎年金(約65.000円)を引いた老齢厚生年金約135.000円の4分の3が妻に支給されるとの解釈でよろしいですか?
    妻65歳の年金は老齢年金と老齢厚生年金合計で月額約10万円受給しているとものとして。
    よろしくお願いします。

  • @jfuji8317
    @jfuji8317 3 года назад +8

    わかりやすい動画をありがとうございます。質問があります。
    遺族年金を計算する場合、夫の老齢厚生年金部分の経過的加算部分は除くのでしょうか?
    それとも報酬比例部分と含めて計算するのでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

  • @亀谷義輝
    @亀谷義輝 11 месяцев назад +1

    いつも分かり易い説明でありがとうございます。私事で恐縮しますが、ご相談したく投稿さして頂きました。
    現在74歳でタイ在住11年目になりました。移住したその年の9月に正式にタイ人妻と62歳で再婚し、現在に至っています。再婚の際、タイ・日本とも正式に入籍の手続きをしています。こんなケースも日本人夫婦と同様に遺族年金は受給できますか?あまり国際結婚のケースの年金事情が明確になっていないのでよろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  11 месяцев назад

      こんにちは。日本の公的年金は、海外在住の方でも受け取ることができます。また海外在住の方が遺族年金を請求するときは、日本国内の書類に代えて、居住国の公的機関の発行する証明書が必要になることがあります。 それと(故人が死亡した時の)居住国の医療機関・医師などによる死亡診断書の添付が必要です。 なお日本語以外の証明書には、日本語の翻訳文を添付することも必要です。詳細については、下記の日本年金機構のサイトに書かれていますので、参考にしてください。よろしくお願いいたします。www.nenkin.go.jp/service/jukyu/todokesho/kyotsu/kaigai.html

    • @亀谷義輝
      @亀谷義輝 11 месяцев назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 早速のご回答ありがとうございました。年金手続きは想像以上に難しく思っていましたが、ご案内の年金ホームページで何とかクリアーできるかと思います。本当にありがとうございました。

  • @浩松本-l8t
    @浩松本-l8t 2 года назад +1

    分かり易い説明いつもありがとうございます。質問なんですが、夫が亡くなり妻が遺族年金を受け取る要件の一つに10年以上婚姻関係にあった事と聞いた事があるのですがそれは本当ですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      浩 松本さま ご質問の件は寡婦年金に関するものだと思います。 寡婦年金とは自営業の夫が、何の年金も受けずに亡くなったとき、その妻に対して「夫が受け取るはずだった年金額の一部」が支払われる給付制度のことです。そして寡婦年金を受け取る妻の要件の中に、結婚期間が10年以上ある(内縁や事実婚でも可)という項目があります。よろしくお願いいたします。

  • @naminoritarou
    @naminoritarou Месяц назад +1

    組合せの表で亡くなった人が1、2、3号とありますが65歳以上でもう働いてない人(夫)はどれにも該当しません。つまりこのような人が亡くなっても妻は遺族厚生年金をもらえないということですか。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад

      こんにちは。65歳以上でもう働いてない人(夫)でも、現役時代に会社員や公務員として厚生年金に加入していれば、その方に生計を維持されていた配偶者は遺族厚生年金を受け取ることができます。詳しくは、下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ruclips.net/video/ojKlO00vhAI/видео.html

    • @naminoritarou
      @naminoritarou Месяц назад +1

      お返事ありがとうございます。理解できました。

  • @ガリガリ-x9n
    @ガリガリ-x9n Год назад +1

    サラリーマンと離婚してしまうと、
    残された母親が扶養家族で、子供が成人ならば、
    国民年金の月6万円時間もらえないということで、
    離婚するまでの期間の夫の厚生年金が貰える制度にしないと、奥さんは、貯金がないと、
    生活できませんね。
    なので、離婚しなくて、別居状態を続けたほうが、
    奥さんは良いことになりますが、
    間違っているでしょうか?
    国民年金の月6万円じゃ生活できないですよ。

  • @愛の光-k6k
    @愛の光-k6k 3 года назад

    遺族年金貰うと、自分の年金はストップですよね⁉️

  • @sf294
    @sf294 3 года назад +3

    いつも分かりやすい動画ありがとうございます。
    教えていただきたいのですが、主人は10年間会社員でその後、自営業で15年間国民年金でした。そして最近法人化して、厚生年金になったのですが、万が一の場合は今のお給料の額を25年かけたことにしてその4/3 が遺族年金になるのでしょうか。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 года назад +2

      S Fさま コメントありがとうございます。 S Fさまの ご主人様が自営業をなさっていた期間は、厚生年金保険料を納めていないので、その期間は計算に含まれないことになります。S Fさまの ご主人さまの老齢厚生年金の金額は、年金定期便かねんきんネットで確認することができますので、その金額に3/4を掛けた金額が遺族厚生年金の金額になります。但し、S Fさまご自身が年金を受給するようになった場合は、2つの年金を同時に受け取れないことになっています。詳しくは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしいかと思います。ruclips.net/video/RjUn699AZTs/видео.html

  • @user-kv1dh4ft7l
    @user-kv1dh4ft7l 2 года назад

    第2号被保険者なら遺族厚生年金も基礎年金も
    だぶるでもらえるってことですよね?
    奥さんが亡くなった場合も旦那さんがなくなった場合も配偶者がもらえるんですか?

  • @蜜柑缶-o2m
    @蜜柑缶-o2m 3 года назад

    ただし共働き世帯の場合は二人合わせて年収が850万未満が対象なんですよね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 года назад +2

      蜜柑缶 さま コメントありがとうございます。死亡した年の配偶者の前年の年収が850万円(所得655万5000円)以上あると遺族年金は受け取ることができないことになっております。2人の収入を合算した金額ではありません。よろしくお願いいたします。

  • @茂良高橋
    @茂良高橋 2 года назад

    配偶者の貰う遺族厚生年金は、夫が民間会社に、勤務し、厚生年金に、加入するも、企業年金厚生会に、移行した場合、支給されないとの連絡が、有りましたが、本当でしょうか?教えてください。

  • @nekoayaaa
    @nekoayaaa 3 года назад +4

    遺族厚生年金ですが、会社員20年その後自営業で国民年金といった場合でも支給の対象でしょうか?
    その場合「最低25年間働いたものとして加算される」という部分は対象でしょうか?
    教えていただけないでしょうかm(__)m

  • @智美一條
    @智美一條 Год назад +2

    計算できないけど
    30歳の旦那より60歳の旦那の方が
    遺族年金が多く貰えるのは分かりますょ。

  • @lili-xy6mx
    @lili-xy6mx 2 года назад +1

    主人は68歳、妻は54歳、子供がいないんです、年金暮らしです。詳しくは下記の通りです。
    国民年金(基礎年金):基本額 732,907(年金額)
    厚生年金:基本額 913,899
         加給年金額 390,500
         年金額 1304,399
    合計年金額:2037,306
    このような場合は妻がいくら遺族年金をもらいますか?
    お願い致します。ありがとうございます。

  • @NO_NANE513
    @NO_NANE513 2 года назад +1

    はじめまして、今、母が認知症で老人ホームに入所しています。
    母は、亡くなった父の労災年金も遺族年金としてもらっているのですが、母が亡くなったら、労災年金も未支給年金としてもらうことができますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 года назад +1

      S Rさま 労災年金受給権者が死亡した時は、年金の支給決定を受けた労働基準監督署に受給権者死亡届の提出が必要です。そして労災年金についても 、支払が済んでいない年金がある場合は「未支給年金支給請求書」を提出いただくことにより、未支給年金を受け取ることができます。よろしくお願いいたします。

    • @NO_NANE513
      @NO_NANE513 2 года назад

      @@図解で学ぶお金の知識
      ご回答ありがとうございます。
      年金機構と同じなんですね。
      母は、年金証書を紛失していますが、年金証書が無くても大丈夫なんでしょうか。
      年金機構の方の手続きでは大丈夫だと言われました。

  • @boc211-happy
    @boc211-happy 3 года назад +1

    遺族年金を受給していた配偶者が65歳になった時に年金の選択?とか聞きますが、具体的にはどういう事でしょうか

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 года назад +4

      なるあーさま 遺族年金を受給中に自分自身の年金の受給権が発生した場合は、どちらか一方を選択することになっています。詳しくはこちらの動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/RjUn699AZTs/видео.html

  • @雷やケン太
    @雷やケン太 2 года назад

    専業主夫は国が認めていないということなんですねぇ

  • @ゆきいな-u1x
    @ゆきいな-u1x 2 года назад

    初めてまして。
    先日義父が83歳で他界しまして、義母は85歳になります。義父はサラリーマンを数年した後に義母と共に自営業で生計を立て子供3人育てあげました。自営なのでほぼ国民年金だと思うのですが、この表の通りだと義母には遺族年金は支給されないって事でしょうか?
    義父のサラリーマン時代の厚生年金があったとしても、似たような感じでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 года назад +1

      ゆきいな様 こんにちは。義父が生存中に老齢厚生年金を受給していたのであれば、義母は遺族厚生年金を受け取れる可能性はあると思います。但し、義父のサラリーマン時代が短いとのことですので、金額的には少ないと思われます。また遺族基礎年金については、該当する子(18歳到達年度の3月31日を経過していない子)がいないので、対象外になります。よろしくお願いいたします。

    • @ゆきいな-u1x
      @ゆきいな-u1x 2 года назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 さま
      ありがとございます。
      年金の仕組みは複雑ですよね。
      私も色々と勉強して将来受給する時に備えようと思います。

  • @candyrein-7
    @candyrein-7 Год назад +1

    私の父が今月2日に84歳で亡くなりました。これから27日に年金事務所にて遺族年金の申し込みに行くのですが今から申し込んで12月15日に遺族年金が入るのでしょうか😢入らないと生活できません
    ちなみに父は33万(父と母の介護保険を引かれた金額)をもらってました。
    私は独身で体も弱くて働いてませんし家事手伝いをしている状態です。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад

      そうだったんですね。お悔やみ申し上げます。なお、遺族年金は、手続き開始から年金を受け取るまでに、だいたい4カ月程度(約110日程度)かかるようです。よろしくお願いいたします。

  • @こうせい-x3k
    @こうせい-x3k 3 года назад +1

    いつもありがとうございます。自分は会社員なので死んだ場合、妻子は遺族老齢年金、遺族厚生年金をもらえると思いますが、妻子が加給年金をもらっている場合、加給年金はどうなるのでしょうか?歳の差があるので心配です。よろしくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 года назад +1

      こうせい様 コメントありがとうございます。夫が会社員で妻を扶養している場合、加給年金は夫の年金に加算されていますので、もし夫が亡くなれば、加給年金は停止され、妻には遺族年金が支給されることになります。よろしくお願いいたします。

    • @こうせい-x3k
      @こうせい-x3k 3 года назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 よく解りました。ありがとうございます。

  • @ナッカン-g2u
    @ナッカン-g2u Год назад +1

    少子化なのに3人以上の子がいる場合が気の毒ですね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      ナッカンさま 確かにそうですよねぇ。3人目から加算額がガクンと下がりますからねぇ。首相は「異次元の少子化対策」という割には、しょぼい補助金ばかりでガッカリしている人が多いのではないかと思います。

  • @さんまる-j8m
    @さんまる-j8m 3 года назад +1

    こんにちは。初めてコメントします。
    9年前に母親が他界しました。
    母は、23歳で結婚するまで会社員、結婚してから自営の祖父の従業員として30年くらい働いていました(他界当時52歳)。母が他界当時父親も52歳だったので、遺族年金が貰えないことを知りました。ずっと年金や税金を払っていたのに、55歳にならないと何にも貰えないことにとても不満です😭私も母親が他界時には28歳で結婚してますので子なし扱いです。
    やっぱり何も貰えないのでしょうか??

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 года назад +4

      そうだったんですね。お母様、52歳とは若すぎでしたね。お悔やみ申し上げます。遺族年金が出なかったのは、本当にガッカリだったと思います。今の年金制度は、色々な点で男女平等になっていないんですよね。早く時代に合わせて改善してほしいと思います。

    • @さんまる-j8m
      @さんまる-j8m 3 года назад +4

      @@図解で学ぶお金の知識 お返事ありがとうございます。父子家庭や色々時代に合ってない法律があるなと思います。早く住みやすい時代になって欲しいなと思います😭

  • @esmagy733
    @esmagy733 3 года назад +2

    質問失礼致します。
    私と妻は共働き(私:会社員、妻:会社員→第一子就学後にパート)で子供が3人います。
    妻がなくなった際の遺族厚生年金は夫の受け取りではなく、子の受け取りとなると見聞きしました。子が受け取ると言っても、実質的には夫(私)が受け取る事になるとの認識で合っていますでしょうか?
    また私との月収差(夫>妻)から、妻がなくなった際の遺族厚生年金は私が死んだパターンより少なく、中高齢寡婦加算がつかない事からもその差は大きくなると捉えています。その差を埋めるために妻の生命保険(死亡保障)は私のものよりも500万ほど高額に見直そうとしていますが、考え方は合っていますでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 года назад +2

      esmagyさま 万が一、奥様が亡くなった場合でも、要件に会った「子」がいれば、夫は遺族基礎年金を受け取ることができます。また奥様が以前会社員としてお勤めであったという事であれば、夫は遺族厚生年金を受け取ることができる可能性があります。ただし、受け取る側の収入制限があったり、また男性の方には年齢制限などの条件があり、現状では男性が受け取れる確率は低くなっています。なお、中高齢寡婦加算は、年間で58万円程度で65歳まで支給されるものですが、生命保険の金額の見直しは、万が一の時に必要な額を計算した上で上乗せされた方がよろしいかと思います。よろしくお願いいたします。

    • @esmagy733
      @esmagy733 3 года назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 ご教授ありがとうございます。必要な差額を勉強して保険を見直してみます!

  • @吉元康裕
    @吉元康裕 2 года назад

    質問がございます。
    25年以上サラリーマンで死亡当時第3号被保険者であった人が亡くなった場合、
    遺族(配偶者)は遺族厚生年金を受けられませんか?
    遺族基礎年金は18歳年度末または20歳未満の障害等級1級又は2級の子供が
    もらえる要件だと思いますが、遺族厚生年金がもらえる要件に子供の有無は
    関係ありますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 года назад

      吉元康裕さま 遺族厚生年金の受給要件の中には、「老齢厚生年金の受給権者または老齢厚生年金を受けるために必要な加入期間の条件を満たしている人が死亡した時」という項目があり、奥様の場合は、この要件を満たしていると思われます。但し、夫が遺族厚生年金を受け取る場合は、妻の死亡時に夫が55歳以上という年齢制限がございます。また夫が55歳以上だったとしても、遺族厚生年金の受給開始は夫が60歳になってからになります。よろしくお願いいたします。

  • @o.emikoo.9563
    @o.emikoo.9563 Год назад

    遺族厚生年金金額からは自分の厚生年金とか企業年金が引かれた金額ですよね

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад

      O.Emiko oさま ご質問の件、下記の動画の真ん中あたりで解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/X7B75YMZ3kM/видео.html

    • @o.emikoo.9563
      @o.emikoo.9563 Год назад +2

      返信ぁりがとうございました。違う動画に説明されてましたね。

  • @利勝坂田
    @利勝坂田 10 месяцев назад

    遺族年金と障害者年金は、所得として計算されません。非課税です

  • @井上正子-d4d
    @井上正子-d4d 3 года назад +3

    先生🍀🐸🍀こんばんは🌙😃
    遺族年金をあてにしてましたが🍀😵🍀もしかしたら私目は🍀🌾🍀もらう事すら無いようになってますねー👋🤯👏
    私目の旦那は🍀今年で77歳で🍀私目は61歳です🧐2人は子も無いし🍀🧐🍀私目は今介護の仕事をしてますが🍀旦那は厚生年金で🍀61歳からもらい🍀今は仕事は🍀していません🍀
    果たして🙏🍀🙏どのような形に🍀当てはまりますか❓先生の話を聞くと私目は🍀少し身につまされる気がして😭😵🤧
    なんか怖くなりましたから🍀
    ここの所🍀不義理を🍀しましたが🍀恥ずかしい気がしてますが🍀是非とも教えて下さい。
    よろしくお願いいたします🙏
    因みに私目はパートです🍀

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 года назад +1

      井上正子さま こんにちは!ご主人が老齢厚生年金を受給しているのであれば、 正子さまは、遺族厚生年金を受給できると思います。但し、正子さまの年収が850万円以上だったり、ご主人さまに「生計を維持されていない」場合は、受給できない可能性がありますので注意してください。よろしくお願いいたします。

    • @井上正子-d4d
      @井上正子-d4d 3 года назад +2

      @@図解で学ぶお金の知識 先生🍀おはようございます🍀🤭🍀
      先生🍀支援施設の介護のパートは🍀🤭🍀ふふふ🍀一時間🎉
      1050円です🍀😵🍀かろうじて
      ボーナスが出ますが🍀🤧🍀
      先生🍀🤭🍀わかりやすく🙏
      ご説明下さりまして🧐😁🧐
      ありがとうございます🙏🤭🙏
      またまた先生の話を聞く😆👂️
      のを楽しみにしてます🧐🤭
      本当にありがとうございます🙏
      勉強になりました🙏🙏

    • @井上正子-d4d
      @井上正子-d4d 3 года назад +4

      先生🍀こんばんは😃🌃コメントを見直してビックリ😵何で一行ずつ空いたかな❓見ずらい私目のコメント🍀ごめんなさい🍀です😌💓

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 года назад +1

      え!そんなことないですよ(^^;)。全然大丈夫です。

  • @ガリガリ-x9n
    @ガリガリ-x9n Год назад

    父親は、DVがひどく、母親は耐えてましたが、
    子供のためにと、離婚はしませんでした。
    その後、父親は、まるくなり、DVがなくなりました。
    この生徒だと、離婚したくても、国民年金しかもらえないから、離婚を躊躇する第3号被保険者が
    多くなるはず。
    👆間違っていますでしょうか?
    よろしくお願い致します。

  • @閃光のヤスウェイ
    @閃光のヤスウェイ Год назад

    配偶者が自殺した場合は貰えますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      @user-wi7ct1pf4qさま 受給要件を満たしていれば、たとえ自殺であっても遺族基礎年金や遺族厚生年金を受給することができます。よろしくお願いいたします。

  • @ガリガリ-x9n
    @ガリガリ-x9n Год назад +1

    今年、父親が亡くなり、母親に遺族厚生年金
    月12万円上乗せして、合わせて月18万円で
    生活できてます。
    すると、離婚して、翌日に、父親が亡くなった場合は、母親は、月6万円しかもらえないと言うことでしょうか?
    それなれば、この制度おかしいです。
    私ならば、
    離婚せず、別居状態つづけます。

  • @アオミズ-c8x
    @アオミズ-c8x Год назад +6

    いつも分かりやすい説明ありがとうございます😊

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      サクライナオコ様 こちらこそ、励みになるコメントをいただき、ありがとうございます。