ニーチェが仏教批判をした理由 - 誰も知らない真実【ブッダの教え】【永劫回帰】
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- フリードリヒ・ニーチェは19世紀のドイツの哲学者です。
彼は伝統的な道徳や宗教を批判し、人間の自由と自己創造の重要性を説きました。
📖書籍「ツァラトゥストラ」
amzn.to/3YUy8Td
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01:01 ニーチェと仏教
07:21 「永劫回帰」と「輪廻」
11:34 泥中之蓮
16:03 力への意志
18:26 苦しみの連鎖
20:33 自己超克
22:45 孤独の役割
#名言 #ニーチェ #哲学 #アファメーション#仏教 #ブッダ #仏陀 #釈迦 #エフィカシー#精神世界 #スピリチュアル #ヒーリング#宗教 #言語学#自己啓発#筋トレ #睡眠用bgm #キングダム
とてもわかりやすかった。
ニーチェと仏教の共通点と相違点を並べての、悟りや解脱に近づく考え方、学べました。
はるか昔のストア派の哲学者達も輪廻転生の詳しいシステムを語ってきた。
我々は輪廻のために善行を積み、死は魂の解放だと思えるくらい満足して生きる必要があるってのが多くの思想の共通する答え。
善行を積むために快を求めて、快を求めるために善行を積むっていうゆるふわ系攻略法が自分は好きですね。
皆さん、坐禅しなさい。
このような 動画が 出現するとは、、、
大学の哲学科の学生が学ぶような
内容ですね
自身も相当悩みましたが
結局のところ
自身の意識の存在自体が鬱陶しく
なってしまいました
そもそも 何故 意識というものが 存在しなければならないのか?
人間が亡くなる時
ああ いい人生だったと 満足して逝くのが 今の人生の 究極の目的だと思うのですが
どうも そうした人は 少なそうです
例えば
核の攻撃によって 一瞬のうちに
水蒸気と化して 跡形もなく
消えた人もいたそうです
その人は そのような 感慨する
覚える暇も なかったことでしょう、、、
いったい そのひとの 生に どれほどの 意味があったのか?
あるいは なかったのか、、、
この 個人では どうにもならない 状況を もたらしたものとは
一体 なんなのか?
これも カルマなのか?
だとすれば 生とは 本当に
残酷なものだと 思われて なりません😭
動く生ニーチェの動画があるのに感心した。
100年以上前の欧州では仏教の正しい意味が解る事は難しい。特に空の理解は誤解に満ちてる今も満ちてるんだから。
空を理解するには唯識が分からないと空を理解できないが、実は縁起の理法を理解すると空は分ります。
縁起 無常 無我 この三つはセットで縁起だから無常 無常だから 無我となります。世界の理解方法だけど。
これを言葉だけで理解しようとすれば縁起の解説書を何度も読めば分かりますが昔は無かったでしょう。
禅とかは座禅で理解しようとしてますが出来るんでしょうかね?
ありがとうございました。
「存在しない」という意味で一般的に使われてる「無」の言葉を、「区別できない、得体のしれない何かが存在する」という意味で使った経典本のほうが、不親切で誤解を招く表現ですね。読者のショーペンハウアーは悪くないです。