【岡崎良介氏・1月米雇用統計の注目点】FRBがFOMCで利下げ躊躇った根源は求人数/賃金上昇率の鍵は遊興・接客/雇用者数から見るアメリカ経済の変化/日本でも問題!格差の是正と賃金上昇/CPIと相対賃金

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 3

  • @NikkeiCNBC
    @NikkeiCNBC  15 дней назад +2

    www.nikkei-cnbc.co.jp/urakaisetsu_20250110
    1月10日(金)インターネット限定番組『米雇用統計ライブ解説』配信‼みずほリサーチ&テクノロジーズ小野亮氏と日経CNBC 内田まさみキャスターが出演!

  • @hrx16y
    @hrx16y 15 дней назад +3

    インフレ再燃懸念から、予想より強い雇用指標や業績指標が出ると、中長期金利が上がり、株価が下がるという、逆金融相場の動きが出始めていました。年末にFRBが示したインフレ抑制へのガイダンスも意識されているのだろうと思います。岡崎さんの分析はFRBの逆をいくようで、面白かったです。よーく考えると、コロナ禍明けの雇用の激動がインフレの原因だったのだから、早く利下げしても良さそうにも思いました。トランプ関税がまたインフレ圧力を高めるとなると、利下げは慎重にとなるのかもしれませんが、

  • @sky-nr5dd
    @sky-nr5dd 15 дней назад +2

    でも同じJOLTで、
    採用(Hires)は減り続けていて、
    採用率は10年数最低値を更新し、
    過去の景気後退入り当月の値も
    とっくにことごとく割ってんですよねぇ・・・