トリックアートの世界 vs 櫻井の右脳【

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 1

  • @nachico_1009
    @nachico_1009  49 минут назад

    🐥ネタバレ&考察🐥
    ・主人公(アイダ):鳥の女王(白い鳥)
    ・カラスくん達:人間と共存していた鳥達(カラフルの鳥)
    ・きのこ帽子の幽霊:没落した谷の滅亡した人類
    第9章より
    「私たちを許してくれる人はもう誰もいない」
    1:10:41 墓石に刻まれているのは全て人型なので、もとは人類の谷だったことが分かります
    この遺跡(谷)は元々は人間が住み、「神聖な幾何学模様(何らかのエネルギー源?)」で繁栄し、思議な建造物を作り出した。
    しかし、 1:02:25 壁画からアイダが「神聖な幾何学模様」を盗んだことが分かります。
    これによりエネルギー源を失った人類は滅亡してしまう。
    第7章より
    「神聖な幾何学模様を盗んだ物は真の姿を忘れてしまった」
    「呪われた彼らはモニュメントを彷徨い歩く」
    「愚かな姫よ、そなたも忘れてしまったのか?」
    アイダが盗んだことによる呪い、というより
    「神聖な幾何学模様(謎エネルギー)」の恩恵を受けて共存していたのが失われた影響で、鳥達は「本来の自分」を忘れ「カラスくん(鳥と人間のハーフ)」になってしまったのかな?と思いました。
    強すぎるエネルギーは盗んだアイダでも制御しきれず自我を忘れ、滅亡したはずの「人間」になってしまったことで、この没落した人間の谷に帰って来たのかなって。
    そもそも、なんで盗んだのかはわかりません!笑
    巣作りのため?力を欲した?共存していたのではなく虐げられていた?
    無限の解釈ができちゃいますね。
    続編はお話が繋がっているのでしょうか?
    アイダが盗んだ理由、なんだと思いますか?