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🐥ネタバレ&考察🐥・主人公(アイダ):鳥の女王(白い鳥)・カラスくん達:人間と共存していた鳥達(カラフルの鳥)・きのこ帽子の幽霊:没落した谷の滅亡した人類第9章より「私たちを許してくれる人はもう誰もいない」1:10:41 墓石に刻まれているのは全て人型なので、もとは人類の谷だったことが分かりますこの遺跡(谷)は元々は人間が住み、「神聖な幾何学模様(何らかのエネルギー源?)」で繁栄し、思議な建造物を作り出した。しかし、 1:02:25 壁画からアイダが「神聖な幾何学模様」を盗んだことが分かります。これによりエネルギー源を失った人類は滅亡してしまう。第7章より「神聖な幾何学模様を盗んだ物は真の姿を忘れてしまった」「呪われた彼らはモニュメントを彷徨い歩く」「愚かな姫よ、そなたも忘れてしまったのか?」アイダが盗んだことによる呪い、というより「神聖な幾何学模様(謎エネルギー)」の恩恵を受けて共存していたのが失われた影響で、鳥達は「本来の自分」を忘れ「カラスくん(鳥と人間のハーフ)」になってしまったのかな?と思いました。強すぎるエネルギーは盗んだアイダでも制御しきれず自我を忘れ、滅亡したはずの「人間」になってしまったことで、この没落した人間の谷に帰って来たのかなって。そもそも、なんで盗んだのかはわかりません!笑巣作りのため?力を欲した?共存していたのではなく虐げられていた?無限の解釈ができちゃいますね。続編はお話が繋がっているのでしょうか?アイダが盗んだ理由、なんだと思いますか?
🐥ネタバレ&考察🐥
・主人公(アイダ):鳥の女王(白い鳥)
・カラスくん達:人間と共存していた鳥達(カラフルの鳥)
・きのこ帽子の幽霊:没落した谷の滅亡した人類
第9章より
「私たちを許してくれる人はもう誰もいない」
1:10:41 墓石に刻まれているのは全て人型なので、もとは人類の谷だったことが分かります
この遺跡(谷)は元々は人間が住み、「神聖な幾何学模様(何らかのエネルギー源?)」で繁栄し、思議な建造物を作り出した。
しかし、 1:02:25 壁画からアイダが「神聖な幾何学模様」を盗んだことが分かります。
これによりエネルギー源を失った人類は滅亡してしまう。
第7章より
「神聖な幾何学模様を盗んだ物は真の姿を忘れてしまった」
「呪われた彼らはモニュメントを彷徨い歩く」
「愚かな姫よ、そなたも忘れてしまったのか?」
アイダが盗んだことによる呪い、というより
「神聖な幾何学模様(謎エネルギー)」の恩恵を受けて共存していたのが失われた影響で、鳥達は「本来の自分」を忘れ「カラスくん(鳥と人間のハーフ)」になってしまったのかな?と思いました。
強すぎるエネルギーは盗んだアイダでも制御しきれず自我を忘れ、滅亡したはずの「人間」になってしまったことで、この没落した人間の谷に帰って来たのかなって。
そもそも、なんで盗んだのかはわかりません!笑
巣作りのため?力を欲した?共存していたのではなく虐げられていた?
無限の解釈ができちゃいますね。
続編はお話が繋がっているのでしょうか?
アイダが盗んだ理由、なんだと思いますか?