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今回も懐かしい生活圏だったエリアの散策ありがとうございます。冒頭の飾り山が華やかですね。ここ「サンセルコ」が建つ前は1973年(昭和48年)まで「花園商店街」というバラック建てのアーケード街が存在していました。まるでラビリンスとでも呼びたくなるような迷路のような作りで、しかも薄暗くてハエ取り紙が吊るしてあるような少々不衛生な場所でした。1個20円の美味しい回転焼きのお店、一か月前の「冒険王」をいつも購入していたおじいさんの古本屋、母が毎回立ち寄っていた手作り裁縫店、等々、、、いかにも昭和らしい古色蒼然の佇まいの商店街でした。当時、今の山笠の時期には、ここの狭くて低い通路内に南流れの飾り山が置かれてましたね。5:59の「電気ビル共創館」もかつては「電気ホール」という多目的ホールの建物でした。半世紀前ですが、TNC主催の子供向けショーや「家なき子」の舞台などを観覧した思い出があります。あと私の父も「淀川長治トークショー&試写会」によく足を運んでました。20:31の右手に見えるうす茶色のビルはまだ健在なのですね。。。「東カン福岡第一ビル」です。1976年(昭和51年)当時の太平洋クラブライオンズの「吉岡悟」選手がパ・リーグ首位打者を獲得されまして、その直後の10月下旬に同ビル9Fの同選手のお部屋にサインをもらいに押しかけました。はた迷惑もいいところでしょうが、クソ坊主3人に快く応じていただけました。ジェントルマンでしたね。個人情報もゆるゆるだった昭和ならではのエピソードといえそうです(笑)。新福ビルも着々と建設が進んでいるようですね。今も変わらぬ新天町の「飾り山」を見るに付け「山笠のあるけん博多たい」の名フレーズが思い浮かびます。時代は移ろおうとも揺るぎなく受け継がれる伝統のスピリットの結晶であり精華といえるのではないでしょうか。今回もホットな「今」の配信ありがとうございます。
飾り山というんですね!正しい呼称お伝えありがとうございます。ネット情報から末に笠をつけてました。冒頭、サンセルコ以前の花園商店街のお話大変貴重です。RUclips探してみましたがこれも見つからず、心の中で想像するのにご説明が大変詳細で助かります。そこに置かれていた南流れの飾り山、歴史ある博多の伝統と繋がりを感じます。電気ビル共創館ですっかり定着してますが、電気ホールでイベント多数のホールでしたか!おそらくTNC社屋もその当時は今の百道ではなかったですよね。その当時の福岡今とはかなり別世界のようなイメージもわきまして、興味津々です。天神南駅近く薄茶色ビル。そのような足跡がありましたか、綺麗なビルに保たれていますね。西鉄ライオンズが聞いたことありましたが、太平洋クラブライオンズもあったのですね。深いですね、そしてサインのお話は大変心温まります、子どもの夢をしっかりうけとめる選手カッコいいです。SNSのない当時その場所を見つけた少年たちの高い情報収集力に脱帽です笑「山笠のあるけん博多たい」気になって検索しました!その意味の説明を見てなるほどと。私の思った事をしっかり要約して言葉にして頂きありがとうございます!!博多祇園山笠はユネスコ無形文化遺産で世界でもしっかりとその価値を認められていますね。当時と今を繋ぐ貴重なコメントに感謝いたします。今後もよろしくお願いいたします!
30分付近にある新天町の飾り山は、実際に見に行きましたが凄かったです龍が好きな私的に、目が幸せな今年の飾り山でしたwただ、山笠の人形制作では龍は避けられる題材のはずなんですが、そのあたりは緩くなったのかな?やっぱりお祭りには「龍」が必要とのゴーサインだったのか果たしてwそもそも題材として避けられる理由が、ホントかよレベルのお話(大昔に、大きな蛇が山笠の飾りに巻き付いて山を倒したらしいです)あとは純粋に、山笠の時期には大雨が起こりやすいから、水神様なんかの題材は「水害」をイメージさせるとして避けられやすいそうです荒れる河川を見た昔の人がイメージした存在が「龍」ですし、「どうかこれ以上暴れないでください、社を作るので」と奉られてるパターンもありますからねwこんな立派な龍が主役レベルの飾り山、次に見れるのはいつになるだろう(来年の干支は辰年だから、意外とすぐ見れる気もしますがw)
キュン太さんの龍への情熱と熱い思いがしっかりと伝わってきました!大変ためになるお話と考察に目からタツノオトシゴが落ちたような感覚であります。私も龍はとても好きで、個人的には水の神様、川の神様という意味合いを強く感じております。DBの神龍や千と千尋の神隠しのハクなども神様の化身でしたね。山笠の時期は7月。確かに梅雨の末期と重なっています。大雨水の神様とても考えさせられます。しかも大蛇が飾り山に巻きついて倒した..あの巨大な飾り山を倒すとは相当の手練れでなおかつ伝説級ですね...それだけ山笠には深い歴史があるということの現れでもあるように思えました。飾り山を作られる人形師の方々の作り出す国宝レベルの芸術作品には毎年感嘆させられていますが、辰年の来年はぜひ主役級に現れてほしいですね!山笠の歴史と龍に関わる言い伝え大変興味深かったです、お伝え頂きまして誠にありがとうございました!!
油山の市民の森側はだいぶ格好がついてきた。7月末に間に合いそうだ。
世界の出べソさんマジですか、ついに7月末にリニューアル完成するんですね、有益情報あざす!
今回も懐かしい生活圏だったエリアの散策ありがとうございます。
冒頭の飾り山が華やかですね。ここ「サンセルコ」が建つ前は1973年(昭和48年)まで「花園商店街」という
バラック建てのアーケード街が存在していました。まるでラビリンスとでも呼びたくなるような迷路のような作りで、しかも薄暗くてハエ取り紙が吊るしてあるような少々不衛生な場所でした。
1個20円の美味しい回転焼きのお店、一か月前の「冒険王」をいつも購入していたおじいさんの古本屋、母が毎回立ち寄っていた手作り裁縫店、等々、、、いかにも昭和らしい古色蒼然の佇まいの商店街でした。
当時、今の山笠の時期には、ここの狭くて低い通路内に南流れの飾り山が置かれてましたね。
5:59の「電気ビル共創館」もかつては「電気ホール」という多目的ホールの建物でした。
半世紀前ですが、TNC主催の子供向けショーや「家なき子」の舞台などを観覧した思い出があります。
あと私の父も「淀川長治トークショー&試写会」によく足を運んでました。
20:31の右手に見えるうす茶色のビルはまだ健在なのですね。。。「東カン福岡第一ビル」です。
1976年(昭和51年)当時の太平洋クラブライオンズの「吉岡悟」選手がパ・リーグ首位打者を獲得されまして、
その直後の10月下旬に同ビル9Fの同選手のお部屋にサインをもらいに押しかけました。
はた迷惑もいいところでしょうが、クソ坊主3人に快く応じていただけました。ジェントルマンでしたね。
個人情報もゆるゆるだった昭和ならではのエピソードといえそうです(笑)。
新福ビルも着々と建設が進んでいるようですね。
今も変わらぬ新天町の「飾り山」を見るに付け「山笠のあるけん博多たい」の名フレーズが思い浮かびます。
時代は移ろおうとも揺るぎなく受け継がれる伝統のスピリットの結晶であり精華といえるのではないでしょうか。
今回もホットな「今」の配信ありがとうございます。
飾り山というんですね!正しい呼称お伝えありがとうございます。ネット情報から末に笠をつけてました。
冒頭、サンセルコ以前の花園商店街のお話大変貴重です。RUclips探してみましたがこれも見つからず、心の中で想像するのにご説明が大変詳細で助かります。そこに置かれていた南流れの飾り山、歴史ある博多の伝統と繋がりを感じます。
電気ビル共創館ですっかり定着してますが、電気ホールでイベント多数のホールでしたか!おそらくTNC社屋もその当時は今の百道ではなかったですよね。その当時の福岡今とはかなり別世界のようなイメージもわきまして、興味津々です。
天神南駅近く薄茶色ビル。そのような足跡がありましたか、綺麗なビルに保たれていますね。西鉄ライオンズが聞いたことありましたが、太平洋クラブライオンズもあったのですね。深いですね、そしてサインのお話は大変心温まります、子どもの夢をしっかりうけとめる選手カッコいいです。SNSのない当時その場所を見つけた少年たちの高い情報収集力に脱帽です笑
「山笠のあるけん博多たい」気になって検索しました!その意味の説明を見てなるほどと。私の思った事をしっかり要約して言葉にして頂きありがとうございます!!博多祇園山笠はユネスコ無形文化遺産で世界でもしっかりとその価値を認められていますね。
当時と今を繋ぐ貴重なコメントに感謝いたします。今後もよろしくお願いいたします!
30分付近にある新天町の飾り山は、実際に見に行きましたが凄かったです
龍が好きな私的に、目が幸せな今年の飾り山でしたw
ただ、山笠の人形制作では龍は避けられる題材のはずなんですが、そのあたりは緩くなったのかな?やっぱりお祭りには「龍」が必要とのゴーサインだったのか果たしてw
そもそも題材として避けられる理由が、ホントかよレベルのお話
(大昔に、大きな蛇が山笠の飾りに巻き付いて山を倒したらしいです)
あとは純粋に、山笠の時期には大雨が起こりやすいから、水神様なんかの題材は「水害」をイメージさせるとして避けられやすいそうです
荒れる河川を見た昔の人がイメージした存在が「龍」ですし、「どうかこれ以上暴れないでください、社を作るので」と奉られてるパターンもありますからねw
こんな立派な龍が主役レベルの飾り山、次に見れるのはいつになるだろう
(来年の干支は辰年だから、意外とすぐ見れる気もしますがw)
キュン太さんの龍への情熱と熱い思いがしっかりと伝わってきました!大変ためになるお話と考察に目からタツノオトシゴが落ちたような感覚であります。
私も龍はとても好きで、個人的には水の神様、川の神様という意味合いを強く感じております。
DBの神龍や千と千尋の神隠しのハクなども神様の化身でしたね。
山笠の時期は7月。確かに梅雨の末期と重なっています。大雨水の神様とても考えさせられます。
しかも大蛇が飾り山に巻きついて倒した..あの巨大な飾り山を倒すとは相当の手練れでなおかつ伝説級ですね...それだけ山笠には深い歴史があるということの現れでもあるように思えました。
飾り山を作られる人形師の方々の作り出す国宝レベルの芸術作品には毎年感嘆させられていますが、辰年の来年はぜひ主役級に現れてほしいですね!
山笠の歴史と龍に関わる言い伝え大変興味深かったです、お伝え頂きまして誠にありがとうございました!!
油山の市民の森側はだいぶ格好がついてきた。7月末に間に合いそうだ。
世界の出べソさんマジですか、ついに7月末にリニューアル完成するんですね、有益情報あざす!