BlueCurrent70TZ Trippers DAY TRIP in MIYAZAKI

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  • Опубликовано: 26 мар 2020
  • YAMAGA Blanksが発信する4ピースのライトゲームモデルとして、様々なシチュエーションとターゲットをカバーする、高い汎用性能を備えた1本に仕上がっております。
    そんなBlueCurrent 70 TZ Trippersを使用して、今回は初夏の宮崎県を舞台にデイトリップを敢行します。
    撮影は2019年6月8日。
    まずは梅雨入り間近の宮崎県を流れる渓流に足を運びます。
    前日に降った豪雨の影響が、濁りと増水となって見られる河川が多い中、わずかな希望を持って、影響が少ないと思われる河川の上流部へと車を走らせます。
    僅かな増水は見られるものの、濁りはなく釣りになると判断したポイントから入渓。
    70TZ Trippersを手に、初夏の渓を釣り上がります。
    抜群のアキュラシーでピンスポットに決まるキャスト、リズミカルで軽快なトゥイッチングで操られたルアーに、美しいパーマークを持ったヤマメがたまらずバイトします。
    渓流で心地良い時間を過ごしたのち、思い立ってチヌを狙いに河川下流部へと移動します。
    前日の雨で若干の増水は見られるものの、落ち着きを取り戻した河川には魚の気配十分。
    雰囲気の良いポイントに入り、トップウォーターでチヌを探ります。
    ロッドは勿論そのまま70 TZ Trippers。
    シャープで収束の速いブランクでしっかりと飛距離を稼ぎつつ、ダイレクトな操作感で意のままにコントロールされるルアー。
    チヌが後ろにしっかりとついた感触を得ながら、そのバイトを待ちます。
    水面を割って勢いよくバイトするチヌ。
    フッキングに至らずもどかしい状況が続きながらも、諦めず丁寧に誘いをかけながら食わせの間を入れてやると水しぶきと共に手に伝わる心地良い重量感。
    水面を割ってバイトしてきたのは・・・。
    様々なターゲットとシチュエーションをカバーするマルチピースロッド。
    正にコンセプト通りの活躍を見せる今回の実釣動画で、BlueCurrent70TZ Trippersのポテンシャルをイメージして頂ければと思います。
    ※河川によっては遊漁券が必要となる場合がございます。
    釣行の際には事前にご確認頂き、必要であれば該当水系の遊漁券をご購入下さいませ。
    撮影日 2019年 6月8日
    アングラー 郡司 和福 氏 
    【Tackle data】
    ヤマメ
    Rod :BlueCurrent 70 TZ Trippers
    Reel :STELLA C2000HGS
    Line : PE0.3号
    Leader : 4LB
    Lure : SPEARHEAD RYUKI 50S(DUO)
    シーバス
    Rod :BlueCurrent 70 TZ Trippers
    Reel :STELLA 2500HGS
    Line : PE0.6号
    Leader : 12LB
    Lure : ZBL Fakie Dog DS(ZIP BAITS)
    【Rod spec】
    Length:2145mm
    Closed Length:560mm
    Weight:72g
    Section:4pcs(印籠継)
    Lure:MAX12g
    Line:PE0.3~0.8号
    Guide: TORZITE Titanium frame K Guide(Fuji)

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