輝く命を未来へはぐくむ~こども病院30年とこれから~(2023年12月29日 放送)
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- Опубликовано: 4 янв 2024
- 長野県の真ん中にあたる安曇野市に、1993年に開院した長野県立こども病院。これまで30年間で約9万人の患者を受け入れてきました。こども病院での治療を経て大人になった元患者の中には、自分の子どもを連れて親として再び病院にやってくる人もいます。一方で、成長した「元患者」が、医療スタッフとしてこども病院に入り次の世代を支えるケースもあり、病院は新たなステージに立っています。
番組は、病気と向き合う子どもたちのありのままの姿を見つめながら、こども病院に託された新たな課題を洗い出します。救った命をいかに未来へ送り出していくか。子どもたちの幸せな人生のために、病院が出来ることを考えます。 Хобби
我が家の長男も21年前にこの病院で生まれました!小さく生まれて、今では普通に働いています。当時小さくて、小さくて、大変でしたけど、担当していただいた先生、看護師さんにはお世話になりました。今でこそいい思い出です。
感動しました。それ以上の言葉が見当たりません。自分の胸に手を当てて己の愚かさが恥ずかしいです。明日から心を入れ替えて生きます。
みんなかわいいね、たくさんたくさん楽しいことや幸せが降り注ぎますように。
他県のこども病院の看護師をしています。全ての子供たちがたくさんたくさん笑顔になれますように。残念ながら治らない疾患もあるので、その子にとってベストな体調で笑顔にたくさんになって欲しいです。
子供が子供らしく日々過ごせますように!
私も 他県の子供病院ですが 小児の頃お世話になっていました その頃の 経験や体験が 今となっても大切な自分の 生きていく力となっています
自分もここで生まれてPICUで3ヶ月ぐらい入院してたので将来はここで働きたいなって思ってます!
これから未来を担っていく子ども達に必要なお金が回りますように。
自分も幼少期リハビリテーション科でお世話になりましたね、長野県立こども病院
子ども専門病院が増えることを願っております🙏
まだまだ、色々な支援などが必要だが人それぞれで、支援の仕方も違うので、全国的に支援が必要
私も赤ちゃんの時、髄膜炎で入院してたそうです。看護師さんに可愛いがられ母から色々話聞いてたので看護師になりました。病気に前向きな患者さんは予後が良いですよ。
かわいい赤ちゃんを預ける所だからうれしいよ❤
人件費凄いかかると思います
そこしか頼れる所ないのだろう
学校に行けてない子供にピカピカのランドセルだね、はちょっとドキッとするわ
先が短い高齢者に税金使うなら、こういう子供のために使って欲しい
そう言うけど自分が高齢者なったときにそう言われるのは悲しくないですか??
気持ち分からないでもないけど書き方としたら「高齢者だけでは無く病気の子供達にも税金が使われたらいいのに」って書いたら良かったと思います💦
子供や子供の親世代を優先的に税金を使って欲しい
私ももうすぐ年金をいただくのですが生きていてすみませんね!
そんなんいうなら生まれてたかが数年の存在に税金使わないで、生産年齢層に使ってほしいね。
遺伝する病気なのか