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素敵なハーモニー
いい。一気に10回くらい聞いてしまいました。女性同士のハーモニーの美しさ。何度聞いても飽きない。
美しいハーモニー耳が潤う😊
二人が奏でるハーモニー素敵です🎵時間を二人、共に出来ること嬉しく思います❤今夜もありがとう🍀
素敵過ぎる✨️
お二人の息がぴったりで素晴らしい曲がより一段と輝きますね😆
毎日聴いて癒されてます🫧
ミチルさんと長谷川まいさんのハーモーニーを聴いてると夜空から流れる風が夏のページの本をゆっくりめくられるような、夜空の雲も掴めそうな柔らかい歌声に素敵でした🥰♫心がホッとしました♫ありがとうございますー！
全く違うタイプの声質なのに、ハーモニーが美しい。また新たな感動をいただきました。
おはよーございます♪心地よいの良いお二人のハーモニーにずーっと浸っていたい！そんな風に思ったことが第一印象です！どうやら私は音楽を点で聴くのではなく、線で捉えるタイプで、一つ一つの音も素晴らしいが一つの曲として自分の中に何処まで入って来るのか！それが私の判断基準になっています♪この歌は低音から高音まで二人の個性が反発するのでは寄り添う音が美しくソロでは表現出来ないコラボだからこそ奏でられた曲だと感じました♪今年は例年にない酷暑で残暑が未だに続いていますが、そんな夏の疲れも忘れさせて頂きました！秋🍂の風が心の中にスーと入って来る気配ですかねー！有難うございました😊
女性の声でこの曲をハモるのあまり聴いたことなかったかも。しっとりとして素敵です😊
前回の「真夏の果実」に続き、煌びやかな音色のギターで始まるこの曲。そして前回同様に、男性の低いキーで歌われるこのコーラス。だから今回もまた、ギターのキラキラした高音を出したくて深めのリバーブを掛けたのかな？と思いました。そこから現れた歌は、長谷川さんの独特な声に始まりながらも、それ以上にミチルさんの太い低音の魅力と、「夜空をただ…」からのいつもの突き抜ける美しい中高音で、長谷川さんはバックに徹していた印象だったけど、2:17「今夜のお別れに」から、彼女の声の魅力が徐々に姿を現しますね。 長谷川さんの声は、前回の福島さんと同様、息の成分が多い少しかすれ気味の声だけど、芯のある中高域が魅力的で、その部分はミチルさんに近いように感じました。コーラスもどちらが低音部を担当して…というのではなく、交互に互いをサポートしていたように聞こえたけれど、特に最後3:30の「真夏の『夢』『憧れを』」の高音対決(？)では、ミチルさんの声の密度が勝っていたように聞こえる一方で、Ｘで某氏が指摘していたように、シンガーさんの声の収録とミックス次第では、どちらも負けない中高音の力強さと魅力を持っていたのかも？とも思います。 …って、いやいや「勝敗」は関係ない、ほんとうに素晴らしい二人のコーラスでした。さて、長谷川まいさんだけど、「赤いスイートピー」の時の応募動画を見て、すごく失礼なのを承知で書くならば、僕にはピンと来なかったのです（ほんとにごめんなさいm(_ _)m）。ずっと笑顔で可愛らしく歌っていたけど、かすれ気味の低音がきれいだなくらいしか印象に残らなかったのですね。だけど、同チャンネルの優勝紹介動画でスタジオで歌っているのを聴いて、あれ？応募の時より上手いんじゃ？と感じました。それで動画を探したけど、ほとんど出て来ない。でもたまたま見つけたストリートで演奏している動画で、彼女の本当の実力を知ることができました。もう見付からないけれど、本当に上手かったです。そして、詳しくはまだ知らないけれど、若い時から命に関わるような苦労を経験されて来て、その姿勢で今に至っているとのこと…。そんなことを知ってから今回の演奏を見ると、「赤いスイートピー」の時とは別人のように表情を抑えつつシンガーに徹していて、彼女の本当の力をやっと見せてもらえたと感じました（「はせまい」ファンの皆さん、今さらでごめんなさい）。12月の大阪ライブのメンバーが発表された時、最初は「うーん？」と思ったけど、今ははせまいさんの歌を生で聴きたいと、楽しみにしている私です。今回の動画は、いつもの白いスタジオと違い。ダークブルーの内装のシブい部屋での収録ですね。その中、お二人が白黒の衣装で統一していて、ミチルさんは少しガーリーと言うかクラシカルと言うか透け感のあるブラウスを着ていて、なんだかルネサンスの時代の弦楽コーラスを聴いているような気持ちになりましたよ。バックで、チェンバロとか加えるのも似合うかも？お二人に、心からのありがとうを贈らせてください。
素敵なハーモニー
いい。一気に10回くらい聞いてしまいました。女性同士のハーモニーの美しさ。何度聞いても飽きない。
美しいハーモニー耳が潤う😊
二人が奏でるハーモニー素敵です🎵
時間を二人、共に出来ること嬉しく思います❤
今夜もありがとう🍀
素敵過ぎる✨️
お二人の息がぴったりで
素晴らしい曲がより一段と
輝きますね😆
毎日聴いて癒されてます🫧
ミチルさんと長谷川まいさんのハーモーニーを聴いてると夜空から流れる風が夏のページの本をゆっくりめくられるような、夜空の雲も掴めそうな柔らかい歌声に素敵でした🥰♫
心がホッとしました♫
ありがとうございますー！
全く違うタイプの声質なのに、ハーモニーが美しい。また新たな感動をいただきました。
おはよーございます♪
心地よいの良いお二人のハーモニーにずーっと浸っていたい！そんな風に思ったことが第一印象です！
どうやら私は音楽を点で聴くのではなく、線で捉えるタイプで、一つ一つの音も素晴らしいが一つの曲として自分の中に何処まで入って来るのか！それが私の判断基準になっています♪
この歌は低音から高音まで二人の
個性が反発するのでは寄り添う音が美しくソロでは表現出来ないコラボだからこそ奏でられた曲だと
感じました♪
今年は例年にない酷暑で残暑が未だに続いていますが、そんな夏の疲れも忘れさせて頂きました！
秋🍂の風が心の中にスーと入って来る気配ですかねー！
有難うございました😊
女性の声でこの曲をハモるのあまり聴いたことなかったかも。しっとりとして素敵です😊
前回の「真夏の果実」に続き、煌びやかな音色のギターで始まるこの曲。そして前回同様に、男性の低いキーで歌われるこのコーラス。だから今回もまた、ギターのキラキラした高音を出したくて深めのリバーブを掛けたのかな？と思いました。
そこから現れた歌は、長谷川さんの独特な声に始まりながらも、それ以上にミチルさんの太い低音の魅力と、「夜空をただ…」からのいつもの突き抜ける美しい中高音で、長谷川さんはバックに徹していた印象だったけど、2:17「今夜のお別れに」から、彼女の声の魅力が徐々に姿を現しますね。 長谷川さんの声は、前回の福島さんと同様、息の成分が多い少しかすれ気味の声だけど、芯のある中高域が魅力的で、その部分はミチルさんに近いように感じました。コーラスもどちらが低音部を担当して…というのではなく、交互に互いをサポートしていたように聞こえたけれど、特に最後3:30の「真夏の『夢』『憧れを』」の高音対決(？)では、ミチルさんの声の密度が勝っていたように聞こえる一方で、Ｘで某氏が指摘していたように、シンガーさんの声の収録とミックス次第では、どちらも負けない中高音の力強さと魅力を持っていたのかも？とも思います。 …って、いやいや「勝敗」は関係ない、ほんとうに素晴らしい二人のコーラスでした。
さて、長谷川まいさんだけど、「赤いスイートピー」の時の応募動画を見て、すごく失礼なのを承知で書くならば、僕にはピンと来なかったのです（ほんとにごめんなさいm(_ _)m）。ずっと笑顔で可愛らしく歌っていたけど、かすれ気味の低音がきれいだなくらいしか印象に残らなかったのですね。だけど、同チャンネルの優勝紹介動画でスタジオで歌っているのを聴いて、あれ？応募の時より上手いんじゃ？と感じました。それで動画を探したけど、ほとんど出て来ない。でもたまたま見つけたストリートで演奏している動画で、彼女の本当の実力を知ることができました。もう見付からないけれど、本当に上手かったです。そして、詳しくはまだ知らないけれど、若い時から命に関わるような苦労を経験されて来て、その姿勢で今に至っているとのこと…。
そんなことを知ってから今回の演奏を見ると、「赤いスイートピー」の時とは別人のように表情を抑えつつシンガーに徹していて、彼女の本当の力をやっと見せてもらえたと感じました（「はせまい」ファンの皆さん、今さらでごめんなさい）。12月の大阪ライブのメンバーが発表された時、最初は「うーん？」と思ったけど、今ははせまいさんの歌を生で聴きたいと、楽しみにしている私です。
今回の動画は、いつもの白いスタジオと違い。ダークブルーの内装のシブい部屋での収録ですね。その中、お二人が白黒の衣装で統一していて、ミチルさんは少しガーリーと言うかクラシカルと言うか透け感のあるブラウスを着ていて、なんだかルネサンスの時代の弦楽コーラスを聴いているような気持ちになりましたよ。バックで、チェンバロとか加えるのも似合うかも？
お二人に、心からのありがとうを贈らせてください。