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この曲初めて聴きました。小椋さんの曲なんですね。布施明さんが、歌に新しい息吹きを注ぎ込んでいますね。ああ、素晴らしい💕
小椋佳さんの歌ってすぐわかるメロディーで歌詞です🎵そして、きっと小椋佳さんも納得でしょう布施さんのお声で布施さんの世界で💞動画ありがとうございます✨そして、小椋佳さん、ありがとうございます🙇
子供の頃、母がたまに掛けてくれる布施明さんのレコードのから流れてくるこの曲がとても好きで、その頃の母よりも歳を重ねた今になって聴いてみたくなったのですが、サブスクもCDもこの曲は入ってなくて。。。なのでこちらで聴くことが出来て感謝しています。
小椋佳さんの歌声。ほんわか包まれるよう。真冬の毛布みたい。布施さんの歌い上げる声も素晴らしい。曲、詩が素晴らしい。😢
布施さんの歌の中でも大好きな歌♥なので、私にとってはやっぱりもう、これは布施さんの歌……です😋
私は小椋佳さんの歌しか聞いていなかったので今回あれっ小椋さんてこんな艶のある声だったかななどととんちんかんな感想をもっていました。布施明って今でも実力派の現役歌手ですよね、私はとても好きです。
布施さん、私もとても好きです💖😎
小椋佳のファンで布施明のこのアルバム持っててゆきどまりの海が一番のお気に入りだったな。
昭和50年、布施さんの「シクラメンのかほり」、51年、雅俊さんの「俺たちの旅」がきっかけで、小椋佳さんにはまり続けている者です。小椋さんが、他の歌手の方に提供されたメジャーな曲ではまり始めた私が言うと、若干説得力に欠けますが、小椋さんの真髄は、やはり小椋佳オリジナルアルバムにあり…です。でも、この「ゆきどまりの海」は、残念ながら当時のオリジナルアルバムには入らず、昭和51年10月の初ライブをおさめたアルバム「遠ざかる風景」に収録されているのみでした(ずっと後に、CDのボーナストラックとして、新録音で入っていますが…)。小椋さんの初ライブは、NHKのテレビとラジオで視聴したのですが、歌われた曲の中でもこの曲はかなり好きな歌でした。しばらくしてから布施さんのアルバム「シクラメンのかほり から」で、初めて布施さん歌唱の「ゆきどまりの海」を聴き、(さすが布施さん…ドラマチックに歌い上げるなぁ、素晴らしい)と思いました。…ただ、やはり、先に小椋佳さんで聴いている私には、違和感も大きく…これも事実でした。聴き比べに意味はないとは言いませんが、優劣はつけられませんよね。それぞれに良さがある…結論から言うと、私は、あっさりと歌う小椋版がやはり好きなのです。それと、編曲の効果は大きいと思います。小椋さんのは小野崎孝輔さん、布施さんのは林哲史さんですが、林さんのは、がっしりとしたというか、万人を感動させる力というのを感じさせます。一方、小野崎さんのは、もっと私的というか、詩的というか、初めのピアノの音色とメロディーは、詞にある「一匹の猫を抱え」た「君」が、「その道」を「去って」いく様子を表現しているのだと思うし、2番の♪枯れ木造りの揺り椅子 揺れて戸惑う夕焼け♪のところに追いかけるように入る弦楽器は、おそらく椅子を揺らして吹いている夕暮れの風を表しているのだと感じるし…小椋さんのあっさり感のある声は、詞に、楽器が奏でる音楽を、ごく自然に溶け込ませる働きを担っているんだと、私は思っています。布施さんのは、布施さん自身の世界観、存在感が大きいので、そのまま完成されてしまう…それはそれですごいことです。でも、私は、自分の好みとして、この「ゆきどまりの海」に関しては、小椋さんの方をとります。…ただ、「シクラメンのかほり」については、小椋さんのより、歌い上げる布施さんの方をとりますが😁長々と独り善がりを並べ立てて申し訳ありませんでした。とにかく、2曲の自然な結合か見事で、驚きでした。ありがとうございましたm(__)m。
Nonchanさんの文章も詩的でとても素敵ですよ。小椋佳さんの「ゆきどまりの海」の解説はなるほどと思えるご意見です。
1975年、布施さんのシクラメンのかほりから 小椋佳作品集に収録された曲です。「祈りをこめて」「コスモスもきっと」「くぐりぬけた花水木」「たとえば」「あなたのために」「淋しい時」等いい曲ばかりです。自分は、「祈りをこめて」が一番好きです。
私は「あなたのために」がお気に入りですが、「祈りを込めて」を聴いて頭から離れなくなりました😍
カラオケレ歌いたい
小椋佳さんも味のある歌い方をしますが、布施明さんはたいしよう的な歌い方ですね😃好みになると思います✨でも良い曲ですね🎵
小椋さんはシンガーソングライターというより詩人だと思います。木戸をあけて、やこの裕貴堵まりの海、あまいオムレツみんなみんな素敵な詩です!
ゆきどまりの海、変換ミス
小椋佳さんはやっぱり軽い感じです。布施明さんの方が歌に感情が入って居る。抑揚がハッキリとしていますね。
布施さんは、歌うプロフェッショナルですからね👍😎
小椋佳がうたうより 、布施明のほうが華やかですね。
ヤッパリ 歌手ですね〰️布施明さんて‼️上手い🙆小椋さんごめんなさい😢
是非(甘いオムレツ)聞いてみて下さい!
ごめんなさい、やはり布施明さんの歌のほうが好きです🙇
私も〜👍😎💖
この曲初めて聴きました。
小椋さんの曲なんですね。
布施明さんが、歌に新しい息吹きを注ぎ込んでいますね。
ああ、素晴らしい💕
小椋佳さんの歌ってすぐわかるメロディーで歌詞です🎵
そして、きっと小椋佳さんも納得でしょう
布施さんのお声で布施さんの世界で💞
動画ありがとうございます✨
そして、小椋佳さん、ありがとうございます🙇
子供の頃、母がたまに掛けてくれる布施明さんのレコードのから流れてくるこの曲がとても好きで、その頃の母よりも歳を重ねた今になって聴いてみたくなったのですが、サブスクもCDもこの曲は入ってなくて。。。
なのでこちらで聴くことが出来て感謝しています。
小椋佳さんの歌声。ほんわか包まれるよう。真冬の毛布みたい。布施さんの歌い上げる声も素晴らしい。曲、詩が素晴らしい。😢
布施さんの歌の中でも大好きな歌♥なので、私にとってはやっぱりもう、これは布施さんの歌……です😋
私は小椋佳さんの歌しか聞いていなかったので今回あれっ小椋さんてこんな艶のある声だったかななどととんちんかんな感想をもっていました。布施明って今でも実力派の現役歌手ですよね、私はとても好きです。
布施さん、私もとても好きです💖😎
小椋佳のファンで布施明のこのアルバム持っててゆきどまりの海が一番のお気に入りだったな。
昭和50年、布施さんの「シクラメンのかほり」、51年、雅俊さんの「俺たちの旅」がきっかけで、小椋佳さんにはまり続けている者です。
小椋さんが、他の歌手の方に提供されたメジャーな曲ではまり始めた私が言うと、若干説得力に欠けますが、小椋さんの真髄は、やはり小椋佳オリジナルアルバムにあり…です。
でも、この「ゆきどまりの海」は、残念ながら当時のオリジナルアルバムには入らず、昭和51年10月の初ライブをおさめたアルバム「遠ざかる風景」に収録されているのみでした(ずっと後に、CDのボーナストラックとして、新録音で入っていますが…)。
小椋さんの初ライブは、NHKのテレビとラジオで視聴したのですが、歌われた曲の中でもこの曲はかなり好きな歌でした。しばらくしてから布施さんのアルバム「シクラメンのかほり から」で、初めて布施さん歌唱の「ゆきどまりの海」を聴き、(さすが布施さん…ドラマチックに歌い上げるなぁ、素晴らしい)と思いました。…ただ、やはり、先に小椋佳さんで聴いている私には、違和感も大きく…これも事実でした。
聴き比べに意味はないとは言いませんが、優劣はつけられませんよね。それぞれに良さがある…結論から言うと、私は、あっさりと歌う小椋版がやはり好きなのです。それと、編曲の効果は大きいと思います。小椋さんのは小野崎孝輔さん、布施さんのは林哲史さんですが、林さんのは、がっしりとしたというか、万人を感動させる力というのを感じさせます。一方、小野崎さんのは、もっと私的というか、詩的というか、初めのピアノの音色とメロディーは、詞にある「一匹の猫を抱え」た「君」が、「その道」を「去って」いく様子を表現しているのだと思うし、2番の♪枯れ木造りの揺り椅子 揺れて戸惑う夕焼け♪のところに追いかけるように入る弦楽器は、おそらく椅子を揺らして吹いている夕暮れの風を表しているのだと感じるし…小椋さんのあっさり感のある声は、詞に、楽器が奏でる音楽を、ごく自然に溶け込ませる働きを担っているんだと、私は思っています。
布施さんのは、布施さん自身の世界観、存在感が大きいので、そのまま完成されてしまう…それはそれですごいことです。でも、私は、自分の好みとして、この「ゆきどまりの海」に関しては、小椋さんの方をとります。
…ただ、「シクラメンのかほり」については、小椋さんのより、歌い上げる布施さんの方をとりますが😁
長々と独り善がりを並べ立てて申し訳ありませんでした。とにかく、2曲の自然な結合か見事で、驚きでした。ありがとうございましたm(__)m。
Nonchanさんの文章も詩的でとても素敵ですよ。
小椋佳さんの「ゆきどまりの海」の解説はなるほどと思えるご意見です。
1975年、布施さんのシクラメンのかほりから 小椋佳作品集に収録された曲です。「祈りをこめて」「コスモスもきっと」「くぐりぬけた花水木」「たとえば」「あなたのために」「淋しい時」等いい曲ばかりです。自分は、「祈りをこめて」が一番好きです。
私は「あなたのために」がお気に入りですが、「祈りを込めて」を聴いて頭から離れなくなりました😍
カラオケレ歌いたい
小椋佳さんも味のある歌い方をしますが、布施明さんはたいしよう的な歌い方ですね😃好みになると思います✨でも良い曲ですね🎵
小椋さんはシンガーソングライターというより
詩人だと思います。木戸をあけて、やこの裕貴堵まりの海、あまいオムレツみんなみんな素敵な詩です!
ゆきどまりの海、変換ミス
小椋佳さんはやっぱり軽い感じです。布施明さんの方が歌に感情が入って居る。抑揚がハッキリとしていますね。
布施さんは、歌うプロフェッショナルですからね👍😎
小椋佳がうたうより 、布施明のほうが華やかですね。
ヤッパリ 歌手ですね〰️布施明さんて‼️上手い🙆小椋さんごめんなさい😢
是非(甘いオムレツ)聞いてみて下さい!
ごめんなさい、やはり布施明さんの歌のほうが好きです🙇
私も〜👍😎💖