ひとくち解説「言語の恣意性」:ソシュールと近代言語学の始まり
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- Опубликовано: 13 дек 2024
- ちなみにブラジャーは中世甲冑の胸当てからきてるので男性名詞らしいです。
本編: • 「使えない」言語教育は必要か?:多言語主義の...
OP: Am nächsten Tag (1943)
さて今回はソシュールと言語の恣意性について解説しました。
ソシュールはこの序論のひねくれ感がいいですよね。「言語の恣意性」とか言って、一回全部引っ掻き回す感じがマジでソシュールですわ。構造主義とかにも応用されてるんですけど、まだ詳しくは勉強してません。でもまああり得ますよね。なんたってソシュールなんだから。
ところで今回声だけ出演したうちで飼っているきゅうりは、鳥のササミが好きで毎日バクバク食べるのですが、今日は寒かったので元気がありませんでした。
今回の概要欄は深夜のテンションにまかせて書いているので、いつもに輪をかけてひどいですね〜。まあ許してやってください。
Reference:
・Unno, K. (2020). トゲナシトゲトゲ - 海野和男のデジタル昆虫記 - 緑のgoo. Retrieved 7 December 2020, from www.goo.ne.jp/...
OP/ED: 竹村泰紀
紫洲書院HP: shidzu-shoin.com/
#ソシュール,#言語学,#バイリンガル,#複言語主義
分かりやすい。
日本語教師の勉強していて、多言語主義と複言語主義が個人的か社会的かという説明がテキストにあるのですが意味が分かりませんでした。
こちらの動画でソシュールの恣意性とEUにおける文化教育の解説をお聞きしてなんとなく理解できました。
勉強になりました。ありがとうございます。
お役に立てて何よりです!
今高二で、ソシュールについて独学している所です。とても面白く分かりやすかったです!主さんもダンディーでかっこいいです!笑
高二でソシュールとは渋いですね〜笑
言語は私の専門ではないのですが、この分野は極めると大層面白いそうです。
ソシュール以後のヨーロッパ思想は(必ずしも難しいわけではないけど)一気に複雑になるのでねばり強く頑張ってくださいね〜
ドイツ民族のみなさまの底知れぬ陽キャ感
ながらで解らなかった~😅
ぱみゅぱみゅでいいじゃん
犬は変だな、普通ワンワン鳴いてるからワンワンだろ。
是非動物愛護管理法の条文にも、「ワンワン又はニャンニャンの繁殖をみだりに云々」と書いてほしいものです笑
メタかもしれないけど間違ってるよね。
トゲナシトゲトゲの和名とソシュールの話を並べるのはRUclipsとしては面白いのかもしれないけど、科学的な話の進め方、時間的には間違ってると思う。
そして「ペチャペチャ」とマイクノイズが気持ち悪い…。
「言語学ラジオ」の後追いならせめてその辺り、機材の導入くらいはお金をかけてみならってほしい…。