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初めて知りました!私は、まだあまりクラリネット歴は無いのですがとても参考になります!これからもがんばってください!!応援してます!!
元の音が良すぎて、違いを見付けるのが難しい😅擦った方が吹きやすそうな感じですね😊マネしてみます🤩
私も吹奏楽でクラリネットをやっています!!リードは3で もう削らないと綺麗に吹けないんですけど(息ももたない)いつも自分は紙ヤスリを使ってました!でも紙でスリスリするのは初めて知りました!!またやってみます!!
ふらっ砥のbrillanteは削るというより磨く感じで調整できておすすめです!あとバスクラのEarspasm Musicで、例のフランス式調整法みたいにおもて面のヒール以外を磨くの紹介されてました。
クラリネットやっています。紙スリスリは20年以上前から知ってました!
紙でスリスリ、有名なんですね💦私は初めて知りました!今度の練習でスリスリ試してみます🎵
知らなかったです。試してみます。ありがとうございました。
私も無調整派でしたが最近紙ではなく砥石で裏を擦るようになりました。方向は一応真っ直ぐ縦にこすります。するとムラもだけど音が安定したり息が入りやすくなるような気がします
「これちょっと重くて使うつもりないからダメになってもいいやー」って感じのリードでやると使えるようになりがちです。
テフロンペーパーで裏面擦ると耐水性向上するというのでやってました。あとは裏面がまっすぐになるのでね。
合奏中クラリネットの音が聞こえないと注意を受けるのですが、大人数の中で音を飛ばす、響かせるにはどうしたら良いでしょうか?合奏部屋の床が全部絨毯ってのも関係あるんですかね?
1.マウスピースを噛みすぎない2.意識してリードの振動を楽器全体に伝わるよう息を入れる3.リガチャー締めすぎてたら、わずかに緩める思い当たる事があれば、試してみそ
高校でクラリネットをしているものです。私もよく合奏で言われるのですが、レッスンの先生に言われたことは「クラリネット全員で音程、吹き方全部合わせる。1本に聞こえるくらい」との事です。とても基本的だけど難しいことだと思いました💦それを改めて意識してみると倍音等含めて凄く音量があがったと指揮者に言って貰えました!状況が違うかもしれませんが参考までに、、
合唱歴20年のおっさんです。合唱では同じパートを10人くらいで歌うのでユニゾンを凄く重視します。その際、個々人がそれぞれ頑張って大きい声を出すのではなく、パート内で音程・声質を揃えることを重視します。不思議なことに、体感7割くらいの力で音量が1.3倍くらいに増えるんです。音は物理現象なのでクラも似たようなものではないでしょうか。自分の音に必死になりすぎず、同パートの仲間の音をよく聴いて、互いに合わせる、揃えるというアプローチをしてみてはどうでしょうか?
現在、仕掛をウロウロウロウロして4C、セット附属のリガチャーには結局バンドレン青箱3でよくね?と感じてるワイなんかバンドレンは裏側はポンコツで、開けたら1500~2000番で裏面を軽くならしてからの方が良い感じ・・・と思ってますRicoは全体的に必要なさそうだし、安定してて良いのに、ダダリオに吸収されてもう消滅しかけ でバンドレンに戻ってまいりましたシンプルに言うと、バンドレンは裏側のできがイマイチと感じてる ですんで、この方法はわりとありかもしれませんな
バンドレンの硝子ヤスリもってますが…7年位お蔵入りしてます。どうも削りすぎなのか音がペラペラで開いてしまう…
新しいリードは裏面にザラザラの細かい「こぶ」ができるので紙やナイフ等で落ち着くまで毎回こするそうです。Larry Guyさんの本に載ってます。↓関係ないですが、リードに関して参考になったyoutubeリンクを貼らせていただきます。Robert Marcellusのお弟子さんでしょうか。・水を使う(唾液だと消化しちゃう)とか、・板の上で乾かすときは裏返して乾燥すると「たわみにくい」とか、・強く吹かない(多分繊維が痛む?)とか、・吹いて濡らして乾かしてのプロセスを何度も繰り返すとか、仰ってるかと思います。ruclips.net/video/XmTL_AOEOiQ/видео.html
初めて知りました!
私は、まだあまりクラリネット歴は無いのですがとても参考になります!これからもがんばってください!!応援してます!!
元の音が良すぎて、違いを見付けるのが難しい😅擦った方が吹きやすそうな感じですね😊マネしてみます🤩
私も吹奏楽でクラリネットをやっています!!
リードは3で もう削らないと綺麗に吹けないんですけど(息ももたない)
いつも自分は紙ヤスリを使ってました!でも紙でスリスリするのは初めて知りました!!またやってみます!!
ふらっ砥のbrillanteは削るというより磨く感じで調整できておすすめです!あとバスクラのEarspasm Musicで、例のフランス式調整法みたいにおもて面のヒール以外を磨くの紹介されてました。
クラリネットやっています。紙スリスリは20年以上前から知ってました!
紙でスリスリ、有名なんですね💦私は初めて知りました!
今度の練習でスリスリ試してみます🎵
知らなかったです。試してみます。ありがとうございました。
私も無調整派でしたが最近紙ではなく砥石で裏を擦るようになりました。方向は一応真っ直ぐ縦にこすります。するとムラもだけど音が安定したり息が入りやすくなるような気がします
「これちょっと重くて使うつもりないからダメになってもいいやー」って感じのリードでやると使えるようになりがちです。
テフロンペーパーで裏面擦ると耐水性向上するというのでやってました。あとは裏面がまっすぐになるのでね。
合奏中クラリネットの音が聞こえないと注意を受けるのですが、大人数の中で音を飛ばす、響かせるにはどうしたら良いでしょうか?
合奏部屋の床が全部絨毯ってのも関係あるんですかね?
1.マウスピースを噛みすぎない
2.意識してリードの振動を楽器全体に伝わるよう息を入れる
3.リガチャー締めすぎてたら、わずかに緩める
思い当たる事があれば、試してみそ
高校でクラリネットをしているものです。私もよく合奏で言われるのですが、レッスンの先生に言われたことは「クラリネット全員で音程、吹き方全部合わせる。1本に聞こえるくらい」との事です。とても基本的だけど難しいことだと思いました💦それを改めて意識してみると倍音等含めて凄く音量があがったと指揮者に言って貰えました!状況が違うかもしれませんが参考までに、、
合唱歴20年のおっさんです。合唱では同じパートを10人くらいで歌うのでユニゾンを凄く重視します。その際、個々人がそれぞれ頑張って大きい声を出すのではなく、パート内で音程・声質を揃えることを重視します。
不思議なことに、体感7割くらいの力で音量が1.3倍くらいに増えるんです。音は物理現象なのでクラも似たようなものではないでしょうか。
自分の音に必死になりすぎず、同パートの仲間の音をよく聴いて、互いに合わせる、揃えるというアプローチをしてみてはどうでしょうか?
現在、仕掛をウロウロウロウロして4C、セット附属のリガチャーには結局バンドレン青箱3でよくね?と感じてるワイ
なんかバンドレンは裏側はポンコツで、開けたら1500~2000番で裏面を軽くならしてからの方が良い感じ・・・と思ってます
Ricoは全体的に必要なさそうだし、安定してて良いのに、ダダリオに吸収されてもう消滅しかけ でバンドレンに戻ってまいりました
シンプルに言うと、バンドレンは裏側のできがイマイチと感じてる ですんで、この方法はわりとありかもしれませんな
バンドレンの硝子ヤスリもってますが…7年位お蔵入りしてます。
どうも削りすぎなのか音がペラペラで開いてしまう…
新しいリードは裏面にザラザラの細かい「こぶ」ができるので紙やナイフ等で落ち着くまで毎回こするそうです。Larry Guyさんの本に載ってます。
↓関係ないですが、リードに関して参考になったyoutubeリンクを貼らせていただきます。
Robert Marcellusのお弟子さんでしょうか。
・水を使う(唾液だと消化しちゃう)とか、
・板の上で乾かすときは裏返して乾燥すると「たわみにくい」とか、
・強く吹かない(多分繊維が痛む?)とか、
・吹いて濡らして乾かしてのプロセスを何度も繰り返すとか、
仰ってるかと思います。
ruclips.net/video/XmTL_AOEOiQ/видео.html