【ウズベク一人旅】シルクロード全開のサマルカンドまで列車移動、一生忘れられない豪華爛漫の世界観が中年の凝り固まった心を芯から揺さぶる

[@himakashiriro]

ウズベキスタン編とても興味深いです。ミャンマー編も楽しみです。
ミャンマーは私経験済みで妙に油っぽい料理が忘れられません。

[@single-male-fire]

現在ミャンマーに居ますが、台風直撃です🥲
ウズベキスタンは何から何まで最高でした。

[@正彦-n6b]

俺は今、
南インド、ラーメシュワラムです。
お互いに
毎日の洗濯が大変ですよね。脱水機なしなのに、
インドはホテル天井の激しいファンの勢いで翌朝には、あんなびしょびしょでも乾いてしまうから、それは良きなんだけど、おかげでファンの風でこっちのノドがピンチ😂

[@single-male-fire]

洗濯物の部屋干しは寝てるときの乾燥対策にもなりますね。
食べ物の姿をした下剤にはくれぐれもご注意を…

[@single-male-fire]

観光資源のレベルが高すぎる😯
00:00　サマルカンドで腰砕ける
00:51　ホテルでモーニング食らう
02:10　Yandexで駅に向かう
04:46　列車でサマルカンドへ行こう
08:05　サマルカンド到着、バス乗り場へ
10:01　バスに乗ってレギスタン広場まで
11:21　昼飯はシャワルマ
12:09　ホテルチェックイン
14:09　レギスタン広場から溢れる豪華爛漫さ
16:01　アムールティムール廟へ行く
19:37　最高すぎるサマルカンドランニング
23:44　ライトアップのレギスタン広場
24:33　豪華爛漫の晩飯レストラン
27:22　夜のレギスタン広場で黄昏る
28:02　エナドリが安い
28:32　本日の回想

[@正彦-n6b]

ファイヤーさん、
お互い異国の地で
ファイト👊😊

[@正彦-n6b]

やはり、
走り方が若々しいですね。素敵です😊